2017年3月21日 (火)

今週のアニメ特撮感想・月~火分(3/20~21分)

■幼女戦記 10話
あと僅かで戦争を終わらせられる。というところで怒りに燃える敵のおっさん登場。
そりゃあ、そう順調に終わるわけないよなあ。
割と印象的だった部下の1人がやられたようですが、どれくらい被害が出るのやら。

寝ながら爆裂術式は勘弁してください(笑)

■リトルウィッチアカデミア 11話
ブルームーンの夜にアッコが亡霊と出会って決意を新たにし、視聴者的にシャリオの正体がアーシュラ先生だと明確になるの巻。
超重要回でした。
シャイニィロッドの“言の葉”が蘇ることはアッコにとってだけでなく魔法界全体に影響する大きな意味を持ってきそうで、この先どうなっていくのか興味深いですよ。
それが必ずしも「良いこと」なのかどうかが分からなそうなあたりがまた興味を惹かれます。

ただ、2クール予定のうち、折り返し地点間際になっても蘇った言の葉はまだ「2/7」という事で、最終回までに全部復活するんですかね?
後半で展開が加速してどんどん蘇っていくのかも知れないですけど、これまで同様にじっくりペースで進めてもらって、2期をやってくれるのでも全然構わないんですけどね!
言の葉復活にはアッコとは別にダイアナにも関わってきてくれたらいいなあと思います。最後は皆で協力して、なんてことになったら熱いのですけど。

夢に近づくには一足飛びではなく一歩ずつ積み重ねることが大事だというのは6話(ポラリスの泉回)でも出た話かと思いますが、
今回はアッコがより「自分の現状」を認めて苦しんだ上で、望む未来に「なれる!」と決意を口にしたのが良かったかと。

これまでにもチラホラそれらしい描写は出てましたが(髪が赤くなったりとか)、アーシュラ先生がシャリオだとはっきり明言されたのは大きかったかと。
アッコがアーシュラ先生にシャリオの話を聞く展開は待ち望んでいたのでやっと来たかと嬉しかったです。
アッコの深夜の訪問に「ゲ」と素を出してたり、ださい芋ジャージだったり、アッコの質問をかわしきれてなかったり、動揺して紅茶をダラダラこぼしてたり、「美人」を否定してなかったりなアーシュラ先生が素敵でした。
ところでアッコはアルコルを見てもシャリオの使い魔だとは気付かないんですね。ぬいぐるみは持ってるのにねえ(^^;
アーシュラ先生の「シャイニィロッドを大事にしてね」は少し寂しさを感じされられましたが、どうして「シャリオ」をやめたのかとかが気になりますよ。

現代ではどんどん魔女が減ってるとか、昔は魔導正無しで魔法が使えたというあたり、科学の全盛や流行り廃りの話だけではなくて、確実に魔法自体が衰退しているわけですね。
そりゃあまあ、どこでも自由に使えるのでなければ衰退しても仕方ない気はします。言の葉の復活はその状況を変えたりするんですかねえ。

ブルームーンの亡霊・ウッドワード先生はOPの「夜を包み込む」のところで出ていた人ですかね。
亡霊として亡くなってる人なのかと思ったけど、公式サイトだと「存命する伝説の魔女」とあるので生きてはいるんですかね。
赤いバックで過去にあった出来事らしい映像が出ましたが、なんだか不穏なイメージだったのも気になるところです。


ところで、未見だったアニメミライ版が「魔法仕掛けのパレード」のBDに一緒に入ってると言うのでやっと観られました。
勢いがあって面白かったですが、TV版とはちょっとキャラの印象が違う気もしました。特にダイアナ。アニメミライ版の方がツンデレ感が高いかなと。
こちらだとシャリオの正体があっさり示されてますね。

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2017年3月19日 (日)

今週のアニメ特撮感想・土~日分(3/18~19分)

■昭和元禄落語心中-助六再び篇- 11話
まさか1話まるごとあの世(の入り口)の話になるとは。
悲劇的な死に別れをした先代助六とみよ吉と再会出来て笑いあえて良かったですよ。救われる思いでした。

若くして死んでしまって三途の川を渡る路銀が無いと言うのはそれはそれで切ないですけどね。
指切りでの別れは切なかったけどいいシーンでした。路銀を貸すってわけにはいかないんでしょうねえ。
またいつか再会出来るといいのですけど、会えるとしてもだいぶ先のことになりそうですよ。「同じ場所には行けない」のもありそうだしなあ。

八雲師匠は本当に前回ラストでぽっくり逝ってしまったわけですが、小夏とのわだかまりも解けて、弟子の落語を聞いて、かわいい信乃助にも見守られて、あれはあれで幸せな死に方だったかなと思えます。
本人はずっと1人ではいられなかった事に思う所もあったようですが、やっぱりあれで良かったんですよ、きっと。

みよ吉が助六を刺した顛末はどういうことだったのか気になっていましたが、助六の言葉通りなら「転んで刺した」ということで事故みたいなものだったのですかね。
ともあれ、助六とみよ吉があちらで仲良くしているのは救われました。落語も笑って一緒に見られるようになっているところが泣けますよ。

燃えた寄席があの世に来ていたのは笑いました。しかも「本日来演」て(笑)
小さい小夏が来た時は「まさか」とビックリしましたが、死んだわけじゃなくて良かったです。
助六の落語も八雲の落語も素敵でした。特に八雲の寿限無は、あれほどに楽しそうに落語をやる姿は初めてで凄く幸せ感がありましたよ。
小夏や信乃助としては「夢を見た」感じになるんですかね。
与太郎の出番が無かったのが残念ですが(名前はちょっと出たけど)、まあ優先順位的にはあの2人でしょうね。

運転手もとい船頭として現れた松田さんは、こちらは小夏達と違って「一緒に来ちゃったの!?」と本気で思いましたがどうなんでしょうね。本人もよく分かってないし。
でも、「一緒に来ちまった」のならそれはそれで当人的には凄く満足な人生と思えますけど。

今回で最終回だと言われても納得な回でしたが、あと1話あるんですね。
予告に出ていたのは成長した信乃助と妹(?)でしょうか。妹(仮)は中高生くらいみたいだし、ほぼ現代なんですかね。

■3月のライオン 22話
第2シリーズは10月から。ヒャッホウ!

そんなわけでとりあえず最終回。
奇しくも前半も後半も桐山のぼっち人生っぷりが浮き彫りになる話でなかなか辛いものがありました。前半後半どちらも最後は救われますけど。
先週コメントで予想も頂いていましたが、最後は11巻の読み切りの「ファイター」で、最終回として綺麗に決まっていたかと。1クール目エンディングのファイターはやっぱりいい曲ですね。
今回の最終回でただ1つ残念なのは3姉妹がOPとEDイラスト以外で出番無しだったことですが(笑)、まあ仕方ないかと。

前半は、林田先生はいい先生だなあと。
将棋を教えてもらえる打算とかもあったりするけど(笑)、それを含めてもホントいい人ですよ。でも、教師がクリスマス会に呼ばれるのはハードル高いと思いますけどね!
そして野口先輩もいい人ですよ。癒されるなあ。学校で自給自足はアカンでしょうけどね。めざせ「がっこうぐらし」ですね!
学校の屋上で稲作って雨漏りしそうですよ(笑)

後半は、色々見えてない先生だなあと。若い(^^;
隣が「最初からいません」は辛いですな。

最後にまだアニメで登場していない人達も含めて皆が出てくるシーンは感慨深く感じました。
鉄道のラストシーンでの宗谷名人はなんだか死んでるかのようにも見えなくもありませんでしたけど(^^;
「銀河鉄道の夜」と言うよりは「人生という名のSL」(ブラック・ジャック)なイメージかなと思いますけど。

とりあえず総括。最初はシャフトと言うことで作風が合わないのではと心配したのですけど、たまにシャフト演出が目立つこともあったけど、よいアニメ化だったと思います。
2期は重い展開もありますが楽しみですよ。1期で5巻の序盤までやったので、同じペースでまた2クールなら9巻くらいまででしょうか。
それにしても最後は萩尾望都先生とはビックリでした。最後は羽海野チカ先生の絵かと思ってましたので。

■亜人ちゃんは語りたい 11話
教頭先生の話で高橋先生が自分のあり方に悩むの巻。いい話でしたー。
実際「頼る相手が高橋先生1人なのはよくない」という教頭先生の言うことも一理はあるんですよね。
しかし、それを受けて佐竹達も自分達のあり方を見直したわけだし、今回の一悶着も必要な話だったのだと思えました。
教頭先生もいい人でしたよ。別に誰かが教頭先生に直接直談判した訳ではないだろうに、生徒達の様子を見て最後にああ判断したのだろうし。優しい世界で良かったです。

トマトジュースの子もいい子でした。亜人ちゃん達を「同じ人間だと思ってていいのかな」はなかなか刺激的な言葉でしたが、内容を聞いてみればごもっともでホントに色々考えてるなあと。
最初はイジメっ子的に登場したのにと思うと、皆成長してるなあと、ちょっと泣きそうになりますよ。
あと、サタッケーはあだ名がついて良かったですね(笑)
いい意味で中学生日記感がある話だったかと。

頼る先生が高橋先生だけ、は「佐藤先生は?」と一瞬思ったけど、佐藤先生はどちらかと言うと相談する側だし3人娘からしても友達ポジションでちょっと違うんでしょうね。
ビデオレターの「今度飲みに行きませんか」は、頑張れ佐藤先生と思いました(笑)

ビデオレターはラストのひかりも含めて、それぞれ3人娘+佐藤先生のそれぞれの個性が出ていて皆良かったですよ。
頭真っ白になっちゃう雪も、しっかりしている町も、でしゃばるまいとしつつ先生らしさと便り無さを併せ持つ佐藤先生に、リアルで来てしまうひかりにと、それぞれの魅力が出ていて良かったです。

今日で最終回でもおかしくない話でしたが、あと1話あるんですね。(落語心中と同じことを…)
次の話は単行本最新刊でもまだ入ってない話で未読なので楽しみです。

■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 48話
オルガついに逝く。あああ…。三日月の銃を預かった時点でフラグだとは思ったけど、相変わらず鉄血のフラグ回収は早いですよ。
それにしても、戦闘の中ではなくこういう形で逝くと言うのが実にヤクザ物です。
ラスタルとしては「鉄華団を派手に叩き潰す」のが大事なのにここでオルガを殺していいのか、と多少思わないでも無いですが、
まあ情報操作はどうとでも出来るし(お得意だし)、マスコミの前で鉄華団を叩き潰すことさえ出来れば問題無いんでしょう。

オルガを撃ったのがラスタルの手の者ではない…なんて展開はさすがに話数も足りないし無いでしょうね。一瞬マクギリスが…なんてことも頭をよぎったけど、まあ無いな。

思えば1期が始まった時からオルガは「きっと途中で死ぬ」とは思ってきたけど、1期を生き延びてここまで来たので、(全滅エンドだとしても)最終回までは生き延びるものだと思っていましたよ。
残り数話を残してここでとは思っていませんでした。
マクギリスと三日月の会話であらためて三日月が「オルガに依存している」ことが強調された上でのこの展開だし、三日月はどういうことになっていまうやら。なかなか次回が怖いです。
他の団員がどうであれ、三日月はもう「最後まで暴れる」ルートしか無さそうかなあ。

マクギリスとの決別はもっと揉めるものかと思ったら意外にあっさり別れられて(しかも包囲網を突破する手伝いまでしてくれて)ちょっと意外でした。
マクギリスは1人でもまだラスタルをやる気のようですが、鉄華団とも分かれてどうするつもりやら。まあモブ部下はまだ残ってるんでしょうけども。

MAを使うんじゃなんて想像もありましたが、残り2話だしいったいどうなることやら。「厄祭戦時代のトンネル」なんてものが出てきたので、まだMAが出ちゃう可能性もあると言えばありますけどね。

蒔苗さんやアジーさん(!)の助力も得られることになって鉄華団が生き残る道筋は見えたけど、このまま最後の戦いも無く終わる終わるわけもないわけで、
可能性が高そうなのは「団員の大部分は地球に逃げられるけど、三日月達戦闘組のメインキャラは最後まで戦って全滅」な感じかなあ。
とりあえず、クーデリアとアトラの安全は確保された…んじゃないかなあと。多分。

三日月へのアトラとクーデリアのダブルキスをハッシュが「見ザル」状態になってるのもナイスでした。
そしてチャドは「おやっさんとメリビットさん」の件に続いて、また他人の恋路の目撃者ポジになってしまったのが可哀想です(笑)
そのままラストでオルガの最期まで見届けることになってしまったので、そちらは冗談ごとどころじゃないのですけど。
地球で蒔苗さんを狙うテロに巻き込まれたりと、チャドはこういう状況に立ち会う率が高くてなんとも可哀想ですよ。

バエルはやっとこさ活躍の場があって良かったんじゃないかと。
イオクは、あれは死んでるかどうかは分からないですね。生き延びてそうかなあ。

蒔苗さんの登場は(こちらから会話しようとしていたのだから)想定してましたが、アジーさんとタカキの登場は嬉しいサプライズでした。
タカキの仕事先って蒔苗さんのところだったんですねえ。
そしてアジーさんはラフタの件以来どうなっているか心配だったので、名瀬さんの後を継いで頑張ってる様子が分かって、そしてエーコと一緒に鉄華団を気遣ってくれているのが分かって嬉しかったですよ。
鉄華団を助けることにマクマードさんにまで了承済みと言う辺り、マクマードさんも粋なことをしてくれますよ。
それに対してノブリスは相変わらず真っ黒でブレない辺りが苦笑します。ノブリスは最初から味方だったことなんて無いと言えるから当然ですけどね。

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2017年3月18日 (土)

週刊少年ジャンプ16号感想

■ONE PIECE
5秒で出来るビッグ・マムの暗殺計画。
詳細に計画が語られて、これは「絶対計画通りにはいかない」よなあと思いました。計画通りにKRランチャーを当てられたとしても、それで死にはしないんだろうなあ。たぶん。

■Dr.STONE
素手でライオンを撃退する「霊長類最強の高校生」
ツッコミどころしか無いけど素晴らしくハッタリの効いた展開ですよ。頼もし過ぎる。

石像のままで持ち運ばれてたり投げ渡されたりしてる杠さんは割れそうで不安になるので早く復活させてあげてください(^^;

■食戟のソーマ
ソーマが「そば」のクジをひいてしまって気まずがる紀ノ国さんがいいですな。きたない野次を嫌がったりしてる辺りは好感度が上がります。

クジは、最初はまたセントラル側が何か仕込んでるんじゃないかとか思ったけど、普通に鮭だの羊肉だの大根だのの札が飛んでるし、ソーマのクジ運がヒドいだけですな。まあ相手の得意分野での勝負になってしまう主人公体質と言うべきか。

一色先輩の「負けた時のプラン」が頼もしいですな(笑)

■鬼滅の刃
見開いた目が怖いよ煉獄さん。

炎柱は面倒見はいい人で頼もしそうかと思ったのに、炭治郎の「すげぇや兄貴!!」の辺りからおかしな空気になったと思ったら、全員で夢の中だとは。
今回は柱をも手球に取るほど相手が恐ろしいと取るべきでしょうけどね。厄介な攻撃ですよ。
ちょっとホワイトスネイク初登場の時の攻撃を思い出しました。

汽車相手に興奮したりはしゃいだりな伊之助がかわいい。

■斉木楠雄のΨ難
ここで大噴火の話が出てくるとは。終わりが近いような気になっちゃうじゃないですか。

■火ノ丸相撲
20秒のタイムリミットが緊迫感があります。次回できっちり勝ってくれるのを期待。

「土俵の上でしゃべり過ぎだろみんな…」は笑ってしまいました。

■僕のヒーローアカデミア
うーむ、引退した時点でオールマイトの死亡フラグは回避出来たのかと思ったけど、そうでも無かったんですかね。
これまでにもオールマイトが「自分の今後」について不穏な態度を取ることがあったけど、てっきりアレは「ワン・フォー・オールを譲り渡した後は遠からず死ぬ」という事なのかと思っていたけど、そうではなくて「サーの予知」のことが引っかかっていたってことでしょうか。

■ハイキュー!!
「従兄ちゃんタイミング悪い…」
いや、「俺には心に決めた女性が」と言われたのがリセットされた(?)ような状況だし、可能性がまだ繋がったと言えなくもないかも知れず…?(かなり苦しいけど)
とりあえず叶歌さんは頑張って欲しいです。

■約束のネバーランド
ノーマンを失ったショックが大きいとは言え、まさか何も出来ないまま2ヶ月も経ってしまうとは。
レイの出荷を前にしてエマはまだ「本当は諦めてなんかない」そうですが、考え続けていたとしてもこの土壇場まで連携しての準備を何もしていなかったのだとしたら、本当に詰んじゃってるようにも思えますけどどうなのやら。描写が描かれなかっただけでエマなりに動いてはいたんですかね。
ともあれ、事態が大きく動く時は近いんでしょう。多分。

エマに「ママになって全て諦めてしまいなさい」と言うママは、かつて「全て諦めてしまった」って事なんですかね、やっぱり。
ママは本当は敵じゃないという可能性も全く無いわけでは無い気もしますけどどうなのやら。

■腹ペコのマリー
「話し相手カラスだしっ!!」がかわいい。
夢の中でなら対面して話せるとは、マリーの出番もそれなりに確保出来そうですね。

半分死んでると言われると割とシビアな状況に思えてきます。
しかし「ハーフ&ハーフ」と言われるとニューハーフみたいだなあ。

■左門くんはサモナー
左門&マステマVS六柱とは以前とは逆で皮肉な状況だなあと思っていたら、思ったよりギャグな進行で安心しました。主に宰相のおかげで。
本気を出すのがプラモのためというのがまた( ノД`)

対ネビロス戦はさすがにシリアスになりそうですけどね。
2人の出会いは興味深いので楽しみではあります。昔はカス虫も礼儀正しかったのねえ…。
右目のこととかも語られるんですかね。

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2017年3月17日 (金)

今週のアニメ特撮感想・木~金分(3/16~17分)

■この素晴らしい世界に祝福を!2 10話
最終回。
これまで基本的にずっとだらだら進行してきたのに、最後の最後のBパートで一気に力技で畳み掛けるように駆け抜ける展開になるところが好きです。豪快で爽快で盛り上がりました。主人公ガイコツだったけど(笑)

最後は皆に見せ場があって大満足でしたよ。
怒りのスーパーモード(違)で中立の立場を捨てて別人のような格好良さと強さを見せるウィズに(てか、一般人の犠牲は駄目とかとことん魔王軍に向いてない人ですな。最後の凍結はカズマさんごと凍らなくて良かったです)、
最高の爆裂魔法を決めるめぐみんに(よくカズマさんのガイコツが無事に残ってたものです)、
アクシズ教徒達を毒から守り抜いたダクネスに(守られてなおダクネスを嫌うアクシズ教徒がヒドイ)、
死を覚悟して作戦を決行したカズマさんに(あっという間にガイコツになって笑いました。てかなんてあの世のエリスの前でまでガイコツのままなのか)、
そして何と言ってもアクア様ですよ!

ここまで格好よいアクア様が見られるとは予想外過ぎました。
そして自分を偽アクアだと決めつけて迫害した教徒達をあくまで守ろうとして、毒に侵された源泉を浄化しようと頑張る姿は素晴らしく健気でした。まるで女神様みたいでしたよ!!(女神様です)
ホントにもう、あんなに、あんなにもしょーもない、どうしようもないアクシズ教徒達を「私のかわいい信者」呼ばわりするところとか泣かせますよ。
『あの』しょぼかったゴッドブロー&ゴッドレクエイムで決着を付けるところも熱かったです。「みんな!! 私に信仰心を分けてくれ!」ですね。
「ただまー」がかわいいですよ。

アクシズ教徒達はしょーもない困った人達でしたが、教義を皆で唱えるところは謎の感動がありました。言ってる内容はかなりしょーもないですけど! エリスの胸はパッド入り!

あと、今回も出番があったデュラハンさんには笑いました。ほぼ準レギュラーじゃないですか(笑)
最後のゆんゆんもやっと報われた感じで泣かせました。

スライムが幹部で強敵だったのが新鮮でした。てかスライムって本来強敵ではあるはずなんですよね。「スライム=弱い」の風評被害は大体ドラクエが悪いですな(笑)
最後、ホイミスライムっぽくなっていたのも笑いました。
それにしても魔王軍の幹部が減り続けてますけど大丈夫なんですかね>魔王軍
アクシズ教徒のたくましたとかを見ていても、「魔王軍の怖さ」がいまいち感じにくい気もしますよ。

ともあれ、2期も楽しくて大満足でした。
3期の発表は無かったけど、やってほしいですねえ。

■クズの本懐 10話
OPに出てる後ろ姿ってビッチ先生だったのね。

花火は出番少なめで、今回はこれまで他者を振り回して愉悦してきたビッチ先生が、クソビッチとバレでもめげないお兄ちゃん先生や麦の若さの前に揺れ動く感じになってるの巻。
これはビッチ先生が「きれいなビッチ先生」になっちゃう可能性もあるんですかね。
個人的にはビッチ先生には最後までブレずにクソビッチでいて欲しい気もしますけど。

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2017年3月16日 (木)

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール(映画)

(伊藤智彦監督)

先週観ましたがバタバタしていてなかなか感想が書けなかったですよ。
面白かったです。毎度言うのも何ですが、あれだけゲームでえらい目にあっててよくゲームを続けてられるなあとは思いますが。

今回はARゲームと言うことで、実際のARゲームはポケモンGOくらいしかやったことが無いですが(しかも大体ARは切ってる)、
「記憶のスキャン」云々を差し引いても、やっぱりこっちはこっちでかなり危ないんじゃとは思いました。キリトさんも転びかけてるし。街中を一時的に封鎖してゲームとか大変そうですねえ。

VR→ARだと、実際はかなり動きがもっさりしそうですかね。てか、最初キリトさんも運動不足で苦しんでましたけど、普通のゲーマーとかすぐに息切れしそうですよ(^^;
生身での全身運動をそれなりの時間続けられるアスナさんが凄すぎです。後半のキリトさんもトンデモだけど。

(多くの者にとって悪夢であろう)「SAO時代の記憶を消す」だけなら「本人の了承の上でなら」有りでしょうけど、それで死ぬかも知れないなんてのは完全に悪役ですな。
今回は「娘のため」だったとはいえ、茅場関係者は自分本位な奴ばっかりですよ(^^;
娘を蘇らせると言うけど、いくら精巧に出来たとしても結局は「本人では無い」よなあとか思って観ていました。

SAO時代は活躍出来なかったエイジが今回のARであれだけ強かったのは何やらチートな機器を使ってたおかげみたいですが、結局あれはどういうものだったんですかね。
相手の動きを分析してるような映像があったかと思ったけど、多少相手の動きを先読み出来ても身体が反応出来なければ意味が無いし、やっぱり身体能力自体を上げる何かだったんでしょうか。

ラストバトルでの全員集合はお約束ながら盛り上がりました。ユウキのイメージが出るところは良かったかと。
SAOのボス相手にALO勢の魔法&羽や、GGO勢の銃撃がそのまま使えるのがチートではありましたが、ラスボスも大概チートの塊だったので問題無いかなと。
あの回復術とか、魔法や銃による遠距離攻撃が無かったらどうしようもなかったんじゃないですかねえ。

原作のこの後の話(アリシゼーション編)は未読のままですが、菊岡さんやっぱり胡散臭い人だったんですかね。

フカ次郎の名前が出たのは笑いました。あとワグナリアとか(笑)

公式サイト

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