2018年10月18日 (木)

今週のアニメ感想・水~木分(10/17~18分)

■DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 3話
あら、デリックってもしかして生きてるのん?
そういえばEDにそれらしい人がいるような…。

■青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 3話
バニーガール編完結。
気持ちの良いSF(すこしふしぎ)青春ラブコメでした。
あの冷めた感じの咲太が全校生徒に向けて絶叫大告白とは青春ですねえ。

麻衣先輩も可愛かったですよ。咲太が“眠ったら忘れられる”だろうと分かっていながら、三徹している咲太を心配して睡眠薬を飲ませる辺りがいじらしいじゃないですか。
告白されてからの「一ヶ月後に」の流れも意地っ張りらしくて可愛いんじゃないかと。

人ばかりか犬にまで見えなくなってるのは凄かった…と言うか悲しいなあ。
思春期症候群で学校の空気が外に持ち出されたとかは謎な理屈ですが、深く考える必要も無いかなと。

さて、シュレディンガーの次はラプラスだそうで、
原作は現在9冊くらい続いているようですが、もしかしなくても青春ブタ野郎な咲太は今後も思春期症候群な人と関わり続けるんですかね。
スタンド使いはひかれ合うから仕方ないですねえ。

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若おかみは小学生!(映画)

(高坂希太郎監督)

評判がいいので行ってきましたが、実に良い映画でした。劇場で観てよかったですよ。
原作・TVアニメシリーズを知らなかったので大丈夫だろうかとか少し思っていましたが、映画はTV版とは繋がりの無い独立した作品という事で問題なく楽しめました。(TV版もプライムで見れるようなので、時間がある時に見たいところ)

旅館の若おかみになった小学生・おっこの頑張りと成長を軽やかに楽しく描きつつ、かなり重いテーマに踏み込んでいて引き込まれました。
各エピソードが最後に向けて綺麗に繋がって収束していく感じも心地よくて、ホントによく出来た作品だったかと。
登場人物達も皆魅力的で良かったです。見ていて自然におっこを応援したくなるのがいいですね。

以下ネタバレ注意。

クライマックスの展開は、(一応)年少者向けと思われた作品で、親しい人の死と別れや赦しと言った重いテーマにそこまで踏み込むのかと少し驚かされました。
両親を喪ったおっこの傷はそこまででも各所で描かれていましたが、最後のお客様がそう来るとは思っていなかったですよ。
あの人にしても巻き込まれた被害者のようで責め難いところはありますが、当事者にしてみれば完全に加害者ですし割り切れるものじゃないですよね。
真月の旅館に移動ということになっても心苦しくても誰も責められない状況で、若おかみとしてお客様を受け入れたおっこの立派さには本当に泣けました。

そして最後の御神楽でのウリ坊とみよちゃんとの別れのシーンも素晴らしかったかと。“4人”で踊っているところは別れと成長を爽やかに描いていて素晴らしい名シーンでした。

登場人物は誰も皆魅力的でしたけど、特に“ピンふり”こと真月が格好良くて良いキャラでしたね。
一見わがままツンデレお嬢様に見えるのですけど、人に厳しく自分にも厳しい努力家で、容易にデレずに静かに相手を認める様が実に格好良かったですよ。
それでいて気遣いも出来て優しいところがいい子だなあと。旅館の大人の人達からも敬意を持って愛されてると思えるのがいいですね。
クライマックスのおっこの試練の状況でのハッとした真月の様子だとか、沐浴の場で姉の話をするところがまた良かったですねえ。沐浴のシーンは厳しい彼女がおっこを認めてくれたのだなと思えるのも嬉しかったです。
あの場で“姉の話”を聞いたおっこが軽々しく返事を返さないところも粋でした。

元は児童文学ということで一応年少者向けの作品ではありますが、子供でも大人でも高齢者でも、それぞれの立場で楽しめると思える良い作品でした。

公式サイト

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2018年10月16日 (火)

今週のアニメ感想・月~火木分(10/15~16分)

■進撃の巨人 Season3 49話
俺たちの戦いはこれからだ!
第三部完!

…いや、分割なんですけどね(^^; 次は4月らしいけど、4月からも「Season3」扱いなんですかね。
分割だというのは以前にどこかで知っていた気もしますけど、他のアニメとちょっと時期がズレていることもあってそろそろ一旦終わりだという事を忘れていました。
それもあって、今回のエンディングの仕掛けは意表を突かれてビックリしましたよ。また大胆なことをするなあと思いましたが、あのシーンまで辿り着くのが楽しみです。

今回はまさに決戦前夜な話で、エルヴィンの留守番拒否だとか、凄絶な最後の晩餐(笑)だとか、派手さは無い(?)展開ながらも見応えがありました。
肉争奪戦と言うか、あの晩餐はサシャのヒドさとかサシャのヒドさとか、エレンとジャンの仲良しっぷりとか面白かったですよ。
それにつけてもサシャのヒドいことですよ。人間サイズの巨人としか思えない人外っぷりに笑いました。
こんなクズなサシャでも人に肉を分けようとしたこともあったという話は、確かにそんなことありましたねえ。それから4ヶ月しか経っていないとはビックリですよ。
エレンとジャンの仲良し喧嘩は、周囲の生暖かい目が微笑ましかったですよ。よいほのぼのでした。

ザックレーの作品は披露されないままでホント良かったですよ。

街の人達に応援されながらの出撃はこれまでの疎まれっぷりを思うと実際感慨深いものがありました。
エルヴィンも吠えるわけですよ。妻は吠えるエルヴィンを見て「ニューヨークに行きたいかー!」と言っていましたが(笑)

■ゴールデンカムイ 14話
前回華麗に登場した変態剥製師・江渡貝くぅん。鉱山であっという間に華麗に退場。惜しい変態を亡くしたものですよ。
もうしばらく登場するのかと思ったけど、こんなに早く消えてしまうとは思いませんでした。しかし本人は去ったものの、彼の残した偽刺青人皮は結構な波乱を呼びそうですよ。
ところで偽刺青人皮は「6枚」あったはずなのに、鶴見中尉に渡ったのは「5枚」なんですか。…あれ?

どこに向かうのか予想のつかない展開で楽しめました。
「狙われた江渡貝くん→三つ巴の炭鉱トロッコ追跡劇→炭鉱ガス大爆発→杉元組・土方組がまさかの最後の晩餐」の流れは今回始まった時点ではかけらも予想出来ない流れでワクワクでしたでしたよ。
それにつけても、チンポ先生に救出されたとはいえ、一酸化炭素の中を生き延びるとは杉元ホント不死身ですなあ。

江渡貝くん作の鶴見人形は吹きました。てかあれも死体再利用…なんでしょうねえ(^^;

杉元組と土方組がここで一気に対面で全員集合するとはビックリでした。正体が杉元にバレるとヤバそうな白石ガンバレ(笑)
一触即発なところを救うアシリパさんの腹の虫が和みます。シリアスに対峙してる最中ずっと鳴ってるし(笑)
おかげで戦いにならなかったので助かりましたけどね。最後の晩餐で剥製まで動員されてるのが吹きます。
とりあえずしばらくは「偽刺青人皮の見破り方」を探して協力することに、なるんですかねえ…?

OPは、土方が出てくるところまでほぼグルメ物みたいですな(笑)、作風的に間違っていないのが困…らないですが(笑)
EDは、アシリパさんシャイニングフィンガーエンディングですねえ。

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2018年10月15日 (月)

週刊少年ジャンプ46号感想

■鬼滅の刃
キレててもちょっと感謝されるところっとゴキゲンになる善逸が好きだ。
引退した宇髄さんは元気そうで良かったですよ。

炭治郎のペースに巻き込まれる冨岡さんが面白かったですが、冨岡さんのマイペースコミュ障の裏にあんな理由があったとは。ここで再び錆兎の名前が出るとは思いませんでしたよ。
劣等感と言うか負い目と言うか、炭治郎にとって恩人で兄貴分と言っても良さそうな人なのにこんな思いを抱えていたとは切ないです。炭治郎なら冨岡さんの心を救えないですかねえ。

■アクタージュ
巌さんの危篤の報が劇団員だけでなく、観客達にも伝わって大変な事に。正直凄い見応えの回でした。
普通なら公演を中止しても全くおかしくない状況ですが、あの巌さんなら確かにそんなことは許さないだろうし、開演して成功させるべきなんでしょうねえ。客席も混乱状態でハードルはとんでもなく高いですけども。

あの阿良也までもが心を見出して動揺する姿は少しだけ驚きました。そんな阿良也の動揺と解いた夜凪と、「役者を名乗る覚悟」を思い出した阿良也はさすがでしたよ。

■Dr.STONE
ダイナマイト完成と、妹救出をかけての交渉で司との決着は付きそうな様子。
妹は無事に助かってくれるといいですけど、仮にもしも助からなかったとしても、司との戦いはもう終わりになりそうかなあ。
ところで妹発掘が上手くいってよかったですよ。あんな埋まった状況でよく無事に見つけられたものです。
他にも患者とか医療関係者とかたくさん発掘されてそうですけど、医療関係者を復活させられたら今後の人類的には助かりそうかなあと思ったりして。

司との決着は付きそうですが、ダイナマイトを見た氷月がめっさ悪い顔してますね。
司戦が終わったらこの漫画も終わりに向かうのだろうかと思ったりしたけど、新たな敵役が決まってもうちょっとだけ続きそうです。

妹救出のことを、千空に言われる前に司は自分で試そうと思わなかったのか(掘り返そうとしなかったのか)が少し気になりましたが、石化解除時の超回復力のことは司は把握してなかったかもですね。

■HUNTER×HUNTER
テータちゃんが凄く死にそう。
ツェリードニヒに絶を習得すればもしかしたら守護霊獣も念獣も一時消えるのかもですが(?)、返り討ちにされる未来しか想像出来なくて困りますよ。

旅団&ヤクザの方は面倒なことになってますが、正直ヤクザが全滅しても旅団が全滅してもあまり心が傷まないので気楽に読めるなあ。まあ、ヒソカ相手ならともかくヤクザとの戦いで旅団の誰かが死んだりはしないでしょうけど。

■火ノ丸相撲
昨日はやっぱり「ちょっとおかしかった」のか(笑)

大関との出会いのあたりはダブルでラブラブでほっこりしました。

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2018年10月14日 (日)

今週のアニメ感想・日分(10/14分)

■ソードアート・オンライン アリシゼーション 2話
キリトさん本格的に異世界転生開始の巻。
毒で意識不明になって治療を兼ねてSTLに放り込まれたとかかもですが事情がハッキリするのはいつになることか。長い話になるのは確定済みだけど、延々分からないままだと焦れそうですな。

現実の記憶を持ったままでアンダーワールド入りしている状態が異常事態らしいけど、そもそもあっちに行った時に現実の記憶が無くなる仕様が謎ではあります。
そんな仕様にしても不便なだけでしかない気がするけどなあ。基本あっちの記憶も持ち帰れないし。

先週は子供だったけど、キリトもユージオももう大人(?)になってるのね。ユージオがキリトの事が分からなかったけど、記憶の中ではキリトが最初からいなかったことになってるんですかねえ。
正直今のところはアンダーワールドの人達にあまり興味を感じられないので、早いところキャラの魅力を出していってくれたらいいなあと。

天職が剣士でいきなりソードスキルを発動させちゃうキリトさんは笑いました。

■SSSS.GRIDMAN 2話
順調に面白かったけど、予想以上にハードな状況でした。
建物は直っても戦いで死んだ人は戻らないとは。最初から「既に死んでいた」ことになるのがキツいですよ。
このまま怪獣襲来が続くと教室の机どんどん減っていきそうです。前回でも主人公・裕太のクラスだけで犠牲者5人だから街全体だとどれだけ死んでいるのやら。
担任の「欠席はなし」がキツかったです。

青ブタで「親に存在を忘れられる」のもキツいと思ったけど、クラスメートが死んだのに3人しか覚えてないというのも違った形で酷ですな。
こんな事態を把握してしまえば、そりゃあ裕太も、最初は迷惑そうだった六花も本気になりますね。
てか、クラスメートが消えたことを悼んだりショックを受けたり、最後にありがとうが言えたりする六花がいい子ですよ。(正直メガネよりよっぽどマトモな反応だなあと)

見ていて六花の好感度が上がる一方で、もうひとりのヒロイン…かと思われたアカネさんがとんでもなかったですよ。
ガチで敵で、ちょっと気に入らない相手を殺そうとするサイコパスだったとは。うひい;
番宣を見ていた時はヒロインかと思ってすみませんでしたー、という感じです(^^;
この展開を見た後でエンディングで普通に2人で仲よさげな六花とアカネを見るとなかなか複雑な気になりますね。

裕太がグリッドマンに出会ったように、アカネは黒い人・アレクシスに出会ったわけですね。
もしかして、1話でアカネが裕太に渡したスペシャルドッグを教室でバレーしていたトンカワ達が潰したことでアカネの殺意が発動したってことでしょうか。確かに迷惑だけどそんなんで殺されるとか不憫過ぎる;
そう考えた上で1話のその辺りを見返してみるとアカネの笑顔が怖いですよ。しかも1話のトンカワはちゃんと謝ってたと言うのにアカネは笑顔で許していなかったと言う。ひゃー。「よっしよっし死んだー!」て怖すぎですわ。
今回の担任もラストでは謝るようになってたけど、アカネは許してなさそうだなあ。

今回の戦いで担任はとりあえず生き延びてまあ良かったですが、狙われるのは今回で終わった…んですかねえ?
そして担任は無事だったけど、あの規模の破壊で犠牲者が出てないわけが無いですよね。ハードだ…;

サムライケイバーさんはコミュ力皆無っぽい不思議な人ですが、まだまだ謎過ぎて本人については何とも言えませんけど、
「リクくん 私を使え!」(違)には笑いました。
他にもグリッドマン仲間達が何人かいるようですが、その人達がドリルとか様々なパワーアップアイテムになってくれたりするわけですね、きっと。

■仮面ライダージオウ 7話
ウィザード編開始。
ですが、今回はレジェンド関係者は仁藤らしき人影がチラリと映ったくらいでマトモには出なくてちょっと残念でした。次回はちゃんと出て、ビーストへの変身までやってくれるみたいなので期待です。

一方で今回はウォズがゲイツ達に本格的に絡み始めたのが印象的でした。そりゃあソウゴに魔王になって欲しいウォズ的にはゲイツやツクヨミは邪魔だろうなあ。
ウォズとゲイツに個人的な因縁があったらしいのも興味深かったかと。昔のよしみと言ってたし、昔は仲間だったんですかね。

アナザーウィザードは、元のデザインに無かった頭の後ろの輪っかは何やらと思ったけど、「指輪」ってですかね。なるほど。
6年間からお嬢様のためにと思って頑張ったのにサクッと失恋したアナザーウィザードさんはちょっぴり可哀想でしたが、でも6年間も何もアプローチしなかったんじゃ仕方ないよなあとしか言えません。思ってるだけじゃ伝わらんよ。

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