2019年6月19日 (水)

今週のアニメ感想・月~水分(6/17~19分)

・ガンダムORIGIN
ここで終わるのか…;
コロニー落としに至る流れは何度見ても非道いなあ…。ザビ家の中では結構好感度が高かったドズルがああなってしまうのが戦争の狂気で辛い。

■進撃の巨人 57話
今週の進撃の巨人
グリシャ 「(古語は読めないけど始祖ユミルを信じる)自分を信じてーーー!!」
ジーク 「信じるなよ」

ついに世界の秘密が語られはじめましたが、まったくもって残酷な世界ですよ。ハッピーエンドとかどう考えてもありえなくて困ります。
古語が読めないのに「俺は始祖ユミルを信じている!!」で真実が分かったと言い張る辺りはカルトと言うか何というか、分かりやすいヒドさだけどある意味リアルかも知れません。人は信じたいものだけを信じてしまうのね…;

エルディア復権派の人達はどこかで見た顔がチラホラ混じっているのが印象的でした。特に最後に巨人化された顔の濃い人とか。
なんといっても衝撃的だったのはダイナさんの巨人化した姿ですね。「どんな姿になっても…、あなたを探し出すから」がある意味実現してしまっているのが皮肉過ぎて酷い運命ですよ。元嫁が現嫁を喰うとか修羅場と言うのも生温過ぎる;

次回はいよいよ「進撃の巨人」タイトル回収なので楽しみです。ポーズとか。

■どろろ 23話
鬼神の巻。
陸奥と兵庫とミドロ号死亡(ミドロ号は既に死んでいたと言うべきかもだけど)
百鬼丸と多宝丸の戦いが激化してどんどん死んでいきますよ、無情だ…。陸奥兵庫を殺したのが百鬼丸ではなかったのはせめてもの救いかもですが。
このままだと2人のどちらかが死なないと収まりそうにないですがどう締めくくるのやら。最後のどろろの言葉のように百鬼丸が人の心を保って「目」を諦めたとしても、陸奥兵庫を失った多宝丸は引かないだろうしなあ…;
多宝丸は最初は好感度が高めのキャラだったのに、すっかり闇に堕ちてしまって哀しいですよ。陸奥の最後は頭を失っても戦い続けるところが完全に人間を止めてしまっていて切なかったですよ。

十二体目の鬼神のことが解説されましたが、百鬼丸が死ななかったのは十二体目の鬼神が身体を奪い損ねたからで、そうなったのは母の祈りと菩薩の加護だったわけですね。なるほど。
ところでこれまで百鬼丸が取り戻した身体の部位は、wikiで確認してみると「皮膚、痛覚、右足、両耳、声帯、鼻、背骨、左足、右手、左手」の十箇所なので、「右目、左目」は別カウントなんですね。
どちらかの目、片方だけを取り戻して手打ちであれば、まだ多宝丸が目1つだけを失って生き残る可能性もあるのだろうか???、それともやっぱり殺さないと身体は戻らないですかねえ。
腕を取り戻した百鬼丸が直に刀の刃を握って戦うところは痛々しかったですよ。せっかく取り戻して手をすぐに失ったら切なすぎです。

村人3人組がモブとしてはやけに印象的な出番でしたが、つまり一般人代表の立場だったわけですね。
醍醐の国と百鬼丸の真相を知れば、一般人としてはああいう感想が出るのも分からないでも無いですが、そこから議論が発展していったのは分かりやすかったかなと。テーマを言葉で語っちゃうのはちょっと安直感も無くはなかったですが。
今回のどろろは人の上に立つ器を示したとは思えました。どろろの将来については希望が持てる終わり方になってくれると思いますが、出来れば百鬼丸も一緒にいる形で終わってくれるといいんですけどねえ。

■キャロル&チューズデイ 10話
シベールが絶対なにかやらかすかと思ったら案の定の巻。あああ;
最後にチューズデイがどうなったのかとか、本当にシベールが犯人なのかはまだ分かりませんが、とりあえず出番が目の前なのに「見えてる地雷」のシベールを探してウロウロするチューズデイの迂闊さはちょっとイラっとしました。人が良すぎる…;

AI犬審査員が出番終了でアーティガンが出てきたのは笑いました。これで本当に「審査に私情を挟まない」人だったら好感度も上がるのですがどうなるやら。
それ以前にちゃんとステージに立てるのか不安ですが、メタ的には決勝に進まず落ちはしないと思うんですけどねえ。

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2019年6月17日 (月)

週刊少年ジャンプ29号感想

■鬼滅の刃
童魔戦ついに決着?
…と言うか頼むから決着しといてください。しのぶさんの命とカナヲの視力までかけて戦っているのだし。
ともあれ、しのぶさん・カナヲ・伊之助の全員の力での勝利としてよい決着(仮)だったかと。
伊之助の技は思いつきだったけど、カナヲに当たったりせずちゃんといいところに命中してくれて良かったですよ。

しのぶさんは最初から死ぬ覚悟だったんですね。
しかし、しのぶさん体重37キロて、軽いなあ。
「しのぶさんと珠世さんの共同研究」のところはもうちょっと描写を掘り下げて見たいのですけど、今後機会がありますかね。

■アクタージュ
天知を助けるための走れメロス…、やる気でねー(笑)
前髪三本男(笑)が王様役なのはピッタリですな。

ここで夜凪が死にかける展開になるとは予想外でしたよ。こっち側の演出家が出てきたけどこの人も奇人っぽいですねえ。
役作りのために火山に行く展開は吹きました。(しかもセーラー服のままで)
しかし演出家も同じ考えで結果的に正解だったとはなんてバカな展開だ(笑)

■食戟のソーマ
完結。いやまあ特別編はあるようだけど。
正直、学園祭以降はあまり楽しめなかったですが、最後は急ぎ足ながらも一応何となくは綺麗にまとまった感を感じなくもない最終回だった気もします。ホント急ぎ足だったけど。
最後まで美味いと言わないのもお約束ですね。(前にも書いたけど)「いまわのきわに言ってやる」ですね。

しかしまあ美味で建物破壊とか迷惑な。ちょっとヒロアカの建物倒壊とシンクロして笑いました。

■Dr.STONE
スイカと奮い立った銀狼の活躍で1話にしてラボカーゲット&千空達との合流成功。テンポが早くていいですな。
そして銀狼は、やっぱりこういうヘタレキャラはいざという時に活躍してくれるのが花かなと。

ラボカーをケダモノと誤解させるのは笑いました。現代人的には凄く無理がある気もしますけどまあいいか(笑)、さすがに(小指一本分のズレに気づいた)おっさんが見ていたら誤魔化せなかったかもですが。
水陸両用だわウンコも作れるわ、便利だなあラボカー。

■キン肉マン
まさかの特別読切。
最近の展開は知らないのですが、ロビン対キン肉マンは凄く満足感がありました。「一度は食らってみたかった…」が泣かせるなあ。

■火ノ丸相撲
同部屋対決開始。刀皇対大包平はあっさり決着。仕方ないけどちょっと寂しいですな。
鬼丸対冴ノ山は学生時代の出会いの頃からのことを思うと感慨深いものがあります。

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2019年6月16日 (日)

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(映画)

(増井壮一 監督)

青ブタ映画観てきました。TVシリーズは視聴済み。原作はTVでやった1~5巻まで読んだ状態で鑑賞。
TVシリーズを通じて引っ張った、今の咲太の人格形成に大きな影響を与えた“翔子さん”メインの話ということで楽しめました。
と言うか、メインヒロインの麻衣さんも大きく絡むので実際“咲太、翔子、麻衣”3人の話ですね。
他のヒロインもそれぞれに出番があって良かったかと。
以下ネタバレ注意。

★★★

いきなり修羅場同棲でハーレムラブコメみたいな導入でしたが、
3人のうち誰かが死なないと収まらない話でどう収めるのかと思いましたが、最後はいい終わり方で良かったですよ。
いやまあ、バッドエンド・ビターエンドな作品もそれはそれで嫌いじゃないし否定はしないけど、本作のこれまでのスタンスからすると出来るだけハッピーエンドで終わって欲しいわけで。ラストシーンはホッとしました。

最後はつまり、元の世界線(という言葉を本作でも使っていいのかどうかはともかく、とりあえず)での記憶に影響を受けた麻衣さんが臓器移植を扱った映画に出たことでドナー登録者が増えて翔子も助かったということなんでしょうけど、
咲太・麻衣・翔子は助かったとは言え、誰かがドナーになったことは確かなので、ハッピーエンドと言っていいのかという気持ちにならないこともないですが、それを言い出したらキリがないし、見えない範囲までは救えないよなあと。
少し複雑ではありますが、3人の行動で新たな犠牲者が増えたわけでも無いしなあ。

咲太と翔子さんとの出会いが無かったことになっても、以後の出来事は大きく変わっていなさそうなのは、プチデビルの時と同じような感じなんですかね。
翔子さんと出会っていないと咲太の精神性に大きな差が出そうなんですけども、それも「元の世界線の記憶の影響」で咲太の性格もあまり変わっていないと考えていいのかなと。やや都合はいいけど、まあいいか。
歴史の修正力…みたいなものかとも考えますが、「決定した人の死は容易に覆せない」シュタゲみたいな世界観じゃなくで良かったですよ、いやホント。

翔子は大・小とも魅力的で観ている方としても助けてやりたいと思いますが、人のために自分の命まで差し出せる咲太・麻衣は凄いなと。翔子さんにしても自分以上に咲太・麻衣を助けたくて現在に来たわけで凄い覚悟ですよ。
自己犠牲はあまり肯定したくないし、本作でも肯定はされてない(むしろ否定されてる)と思いますけどね。
ところで、少し歳上のお姉さんキャラかと思いきや、実は歳下キャラでもあるとは、翔子さん一粒で二度美味しいなあと(おぃ)

先にも書いたけどメイン3人以外の皆もいい感じに出番があって良かったですよ。
花楓はTVシリーズのその後が気になっていましたが、やっぱり(かえでではない)花楓の方もいい子じゃないですか。
双葉は思った以上に友達として咲太を大事に思っているのだと分かって良かったですよ。
「誰も認識出来ない」未来咲太を認識出来たのが朋絵だったのは、翔子さん同様に時間関連の思春期症候群の関係者として納得感がありました。何気に今回の話のVIPかも知れない。

満足度の高いよい作品でした。
今回の映画の話が原作6・7巻の内容のはずですが(これから読みます)、原作既刊は現在9巻までだし、アニメとしての2期は難しいかもですが、以後は原作を追いかけて楽しもうかなと。

ところで大変に大変にどうでもいいことだけど、ブタ野郎なのにウサギの方が印象的なのはどういうことかと思いました(笑)
まあ最初からバニーガール先輩だし仕方ないね!

公式サイト

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今週のアニメ感想・日分(6/16分)

ジオウはゴルフー

■鬼滅の刃 11話
雀かわいい。

太鼓鬼屋敷戦、善逸に続いて伊之助も登場の巻。レギュラーが増えて賑やかになってきましたよ。
まあ今回時点ではちゃんと話をしたのは善逸だけだけど、炭治郎・善逸の2人だけでもよい漫才コンビでした。しかしまあ善逸はホントにダメだな(笑)、炭治郎も「別の生き物見るような目」で見るわけですよ。炭治郎の顔芸が素敵でした。

善逸はよくここまで生き延びられたものだと思いますけど、雀の言うことも分かっていなかったのならこれまでまともに任務もこなせてない…んですかね?
でも今回の任務先にも向かってたし、解けない謎ですよ。てか雀の言葉が分かる炭治郎の方が謎ですけど。
アイキャッチは善逸が情けなさ過ぎてほっこりしました。
伊之助は今回はまだ登場して猪突猛進してるだけなのでまた何とも言えないかなと。
雀かわいい。

今度の太鼓鬼の能力は部屋を入れ替えたり回転させたり自由自在と、これまでの鬼の時点で十分厄介でしたけど、今回もまた厄介ですねえ。鬼殺隊の隊員もどんどん死ぬわけですよ。
手乗り雀かわいい。

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2019年6月15日 (土)

今週のアニメ感想・木~土分(6/13~15分)

■からくりサーカス 34話
一気に最後の四人のうち2体を撃破して、背中合わせの共闘まで。
今回でここまでいくとはスピーディーですな。いろいろすっ飛ばしたとは言え、鳴海と勝のつかの間の再会は熱いものがありますよ。

エレオノールが列車の扉を開けたらあるるかんがあったところはシュールでちょっと笑いました。原作から3人削られたためにこうなったわけですけど、扉が内開きで良かった(^^;

ブリゲッラ、カピなんとかを相手に、鳴海と勝がそれぞれの師父や祖父から受け継いだ技と心で勝つのはいい流れですね。
鳴海の師父については「木石で出来た手を持っておったとしてもな 技は通じる」の言葉が無かったのはちょっと残念でした。
そしてブリゲッラの敗北については、アルレッキーノにミサイルを使ってしまったことが呪いのように効いてしまったというのはアルレッキーノの戦いが無駄ではなかったと感じられて救われるかなと。
空中で足場が無い状態で刀を触れる勝は凄いですな、てかカピなんとかを足場にしてるし(笑)

フラッシュ・ジミーのカメラはどう処理するのだろうと思っていたら、凄く雑に倒されて&カメラをゲットされて苦笑してしまいました。目が、目がー。

■さらざんまい 10話
カワウソ警察あらためカッパ警察2人はカワウソに利用された挙げ句にあれやこれやあって退場し、
希望の皿は兄を助けたい久慈とメガネを助けたい主人公で争わないといけないのか…と思ったらメガネ復活で久慈はカワウソに利用されて闇落ちとし、実に濃い怒涛の展開でした。
次回で最終回のはずだけどどうやって締めるのやら。なんのかんのと久慈を助ける流れだとは思いますが、久慈は久慈で殺り過ぎてて救われるかどうか分からないなあ。

何となくそうなんじゃないかとは思ってたけど、マブはやっぱり心を無くしてはなかったわけですね。暴走してやりたい放題なレオには今一同情し難いものもあるけど、えげつないなあカワウソ。
それにしても凄い威力だなあ拳銃

弟とサラがいつの間にか一緒にいたのはビックリでした。すっ飛ばしてるなあ。

■ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 34話
OPに時間弄り系特殊演出が来るとクライマックス感が高まりますね。もうちょっとスキップ的な演出かと思ったけど。(今までがスキップされてたって解釈なのね。なるほど)

今回は
「もしかして」
「私達」
「「入れ替わってるーっ!?」」
の巻。

ミスタが入ったトリッシュと、トリッシュが入ったミスタの見せ方が最高ですな。特にトリッシュ入りミスタのカマっぽい演技が映像・声ともに素晴らしい(笑)
ワキガ臭いわ指に毛が生えてるわとショックを受けるトリッシュが爆笑でした。
そlして絶望したトリッシュ入りミスタの変顔を原作以上に力を入れて描写してくれているのが笑えます。あの変顔は、何というかしわくちゃピカチュウ的な変な面白さがありました。ディ・モールト ディ・モールト良いぞッ!
トリッシュに入ったミスタの行動もヒドくてサイコーですな。

一方ナランチャとジョルノの方はまだミスタ達に比較すればマトモですが、「賢いナランチャ」は見ていて違和感が増し増しでとても面白い映像だったかと。
ラストのブチャラティ入りボスも、ボスのくせにやけに凛々しく格好良かったですよ。ボスのくせに(ヒドい言い草)
エンディングのキャスト欄も実にカオスでいいですねえ。

しかしまあ、謎のカビによる大被害が一段落したと思ったら今度は謎の入れ替わり現象とは、ローマの人達も大変ですな。入れ替わりの方は世界規模かもですけど。
世界中にまで影響範囲が広がっていたのかどうかは分かりませんが、承太郎とジョセフとか、仗助と露伴辺りとかが入れ替わってたら楽しそうかなと。
広瀬康一くんの場合は、仗助、億泰、山岸由花子、露伴…と、誰と入れ替わっても美味しい感じで捗りますよ。

赤ん坊と母親の入れ替わりはなかなか最悪ですな。赤ん坊と母親の組合せでの一般人被害者はグレイトフル・デッドの時にもいたけど、どっちが状況的にマシかなあ…(^^;

前回で身体はお亡くなりになったポルポルさんですが、無事に亀ナレフとして復活してくれて良かったですよ。
しかしまあ、スタンドで矢を穿けばスタンドが次のステージに進んで「全ての生き物の精神を支配する力を持てる」と言うのは、正直ポルナレフの思い込みと言うか希望的観測な部分も多いよなあとは思います。結果オーライですけど。
レクイエムのED追加は思ったよりさり気ない感じでした。

ところで誰もが思うことだけど、ゴールド・エクスペリエンスがブラック・サバスの矢で貫かれてたけど「スゴク痛い」「ムチャクチャ痛い」で済んでたのは謎ですね(笑)

■新幹線変形ロボ シンカリオン 74話
いよいよ最終局面。
政府は状況を把握してなかったのかとビックリでしたが、政府に行動を止められても「社会科見学」で押し通しちゃうのが凄いな。
超進化研究所はともかく、フタバさんの婚約者の会社はこの後潰されてもおかしくなさそうでずよ(^^;

シンカリオンの戦いのことがバレた事を、積極的に世間に公開してポジティブなイメージで塗り替えるJSユーチューバーの影響力が凄まじいですよ。アズサ凄え。
優しい世界だとは思うけど、皆が応援してくれるクライマックスは嬉しいですね。
新幹線に皆が手を降ってくれる光景は幻の九州新幹線のCMを思い出していいシーンですよ。新幹線のスピードだと殆ど目視できなさそうな気もしますけど(^^;

あと2回で終わりと思うと寂しいですよ。
…ところでゲンブ復活(ビャッコも)はどうなったんですかね。実現するとしたらエピローグか?

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