2019年8月19日 (月)

週刊少年ジャンプ38号感想

■約束のネバーランド
始まっちゃいましたか。今回出ている鬼達に思い入れが無いのであまり感慨が無かったりしますが、エマとしてはこれを止めたかったはずですが「約束」って結局いつ発動するんですかね。

■鬼滅の刃
痣が出たら25歳までに死亡で、25歳を超えた者が発言させたら一晩保たずに死ぬ、ですか。
痣のリスクとして寿命が削られる…くらいは予想しましたが、25歳とは予想以上に厳しい条件でなかなか衝撃でした。しかも25歳超ならすぐ死ぬとか実にエグい;
思わずwikiで痣が出た柱の人達の年齢を確認してみると、義勇さんは21歳ですか。他の人達はよく分からないですが。
今晩で戦いが決着して鬼がいなくなったら、鬼殺隊の人達はその後どうするのだろうかとか思っていましたけど、生き残っても仕事を探すとかどころじゃなくて切ないですよ。

痣が出て25歳を超えて生き続けた者と言うのは、黒死牟本人か、はたまた開祖でしょうか。

無一郎は自力で磔状態から抜けましたか。凄い、と言うか痛そう;
数時間で失血死するとか言ってますけどどうなるのやら。「上弦の髪」を無一郎が食っても駄目なんだろうなあ。

■ONE PIECE
ゾロVS牛鬼丸は河松の乱入で一段落しそう…と思ったところでまだ続きますか。もうちょっとかかるかなあ。
ところで今更だけど河松は魚人なんですかね。人間でも凄い造形の人がいたりするので見ただけではよく分からないです(^^;

カイドウVSマムは当然のようにまだまだ戦っていますが、上手いこと場を去ろうとしているクイーン様が笑えます。
それにしても桃太郎印のきびだんごの恐ろしいことよ。
そしてチョッパーの有能なことですよ。ウイルスがこうもあっさり解決していたのは驚きました。

戦力は増えたものの武器の刀が足りない…問題が牛鬼丸が集めてる武器に繋がるんですかね。

■Dr.STONE
あっという間に酸素ボンベを作って全員の石像を発見。相変わらずのテンポの速さがいいですな。
しかし、全員分の石像を引き上げて復活するまでどれだけの手間と時間が必要なのやら。カセキ1人を引き上げるだけでも10分じゃ厳しそうなんですけど(^^;
ボンベについてはカセキが復活すれば再生産出来る…のかなあ。カセキの次はとりあえず体力担当の大樹か石像組み立て担当の杠を復活させるべきでしょうか。

■ハイキュー!!
熱い展開でした。

■チェンソーマン
ヤバい奴ばかりなのはよく分かった。

■アクタージュ
千世子が壮絶な事になってますが、“友達”だった千世子から凄まじい怒りの目を向けられても、すぐさま状況を理解して自分を向上させる術を見つけようとする夜凪もやっぱり凄いやね。
そしてこのドシリアスな場面での「アサガヤ」の浮きっぷりが素敵。

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2019年8月18日 (日)

今週のアニメ感想・金~日分(8/16~18分)

・グランベルム
いやあ、ストーカーって本当に怖いですねえ…;
ラストシーンのアンナの幼少時の邪気の無い笑顔は「どうしてこうなった」という感じでした。とりあえず母は死んではいなかったようでよかったかと。
アンナはこれで敗退だけど、浄化されたわけでも無いだろうし現実世界で何かやらかさないかと怖いですな。
寧々はいい立ち位置だなあ。

・ジオウは今週も甲子園のアナザーワールド。台風のおかげで最終回まで遅れるそうで…;

■Dr.STONE 7話
コハクとの出会いを皮切りに金狼、銀狼、そしてクロムと出会うの巻。
クロムと出会った千空の「何でも試すヤベぇバカが 必ずまた興すんだ 科学文明をよ……!!」がいいシーンです。ここの千空が嬉しそうなのがいいですね。

村人40人登場は、ソ○○ズのところとかどうするのだろうと思っていましたが、村人リストの描写自体カットですか。まあ、アニメだと描写しにくいし無くても特に問題ないですしね。

メスライオンやゴリラ呼びは、まさかこれが伏線に繋がるとは思わなかったなあと(笑)

銀狼はいい感じのうざやかましさで、アニメだと何というか…「善逸み」を感じます(笑) 原作だとそれほど思わなかったんですけどね。

算術対決の具体的な描写はカットかなと思いましたが、あれが描かれたのは番外でしたっけ。

■荒ぶる季節の乙女どもよ。 7話
和紗の菅原氏へのモヤモヤも枕投げで解消して前向きになった…かと思ったら菅原氏とマジで三角関係になるんですか。菅原氏の相手は変態演出家だと思っていたのでビックリでした。

キーホルダーを投げるところは、うっかり泉が窓から落ちたらどうしようかと思いましたよ。

何のかんのと前に進んでる和紗に対して、部長は立ち止まってるなあ。

■鬼滅の刃 20話
累をようやく(義勇さんが)撃破したけどまだ回想が残ってるのね。
無惨様は累のどこがそんなにお気に入りだったのやら。

しのぶさんは描写・演技に怖さが出ていてよかったです。

■ロード・エルメロイII世の事件簿 7話
いよいよタイトルにも入ってる魔眼蒐集列車の話が開幕。
今まで出てきた人達が色々出てくるなあと思いましたが、今までの話が割とアニオリだったらしいので逆ですね。むしろ今までのが顔見せだったのか。

列車だし乗客全員犯人だったりしますね(違)…、とか思って見ていたら本当に殺人事件展開になるのか。

■まちカドまぞく 6話
時は来た
時は来た来た
時は来た

メタ子の声優さんが2人いて笑いました。「時は来た」が実に渋い(笑)
それはさておき、メタ子の御神託のとおり、大きく話が動いたターニングポイントな回でした。
最初はゆるい世界観かと思ったけど、魔族を狩るような魔法少女がいたりとか案外シビアな世界なんですよね。桃のドロドロな夢からして現役魔法少女時代も辛いものだったようだしなあ。

桃が調子を崩していたので、シャミ子が甲斐甲斐しくお世話していたりと、普段と違った関係性になってるのが新鮮でした。
弱ってる桃の「ごめんねシャミ子」とか、生き血を奪うこととかすっかり忘れて頑張ってお世話してるシャミ子とか、桃のために残り少ないお小遣いを自然に使って電話したりするシャミ子とか、色々尊いですよ。
あと、弱った桃は隙が多くて、ハートフルピーチモーフィングステッキとか、ごろごろにゃーちゃんとか口を滑らせるところがも見どころでしたよ。

数話かけて伏線を積み上げてきていた「100%の牛ハンバーグ」が遂に出てきましたが、料理が出来ないのにシャミ子のために頑張ってる桃がいいですね。ごはんが武器になるレベルの料理力だけど、シャミ子の胃腸が鍛えられていてよかったよかった。

ごせんぞさま妄想で血液(桃の天然血)10ガロンを持ってくる桃が声の調子が違いすぎていて笑います。それに対して「桃はそんなことは言わない」とムキになるシャミ子がいいですね。
10ガロンだと米ガロンで約37リットルで英ガロンで約45リットルですか。…人体にそんなに血液入ってねえ(笑)

シャミ子の家のドアのおしゃれなアレは結界だったそうですが、あれだけビリビリなのによく効果が残ってたものだなあと。

今回は詰め込み度が高くてカットされた重要要素もありましたけど、次回でやってくれますかね。
あと全12話っぽいけど、今回で原作1巻ラストまでなのでアニメは2巻まででしょうね。3巻ラスト部分が見たいので2期やって欲しいですねえ。

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2019年8月15日 (木)

今週のアニメ感想・月~木分(8/12~15分)

・ガンダムORIGIN
完結。ホワイトベースの皆が集結しつつあるところはやっぱりワクワクしますね。…まあこれから苦難の道が始まるわけですけども。

・ダンベル
ここからアイドル物になってしまうのかと思ったけど、ならないのか(笑)

■ヴィンランドサガ 6話
トルフィンがいかに戦士…と言うか殺人マシーンとして強くなっていったかをアニオリで描きつつ、原作に繋げるの巻。

後半の助けてくれた母娘との話は、よくありそうな話ならやさぐれた少年が人の情に触れて心を溶かしていったりするのでしょうけど、呆然と見ている眼の前で人を殺して泣かれるところはひたすら無情で辛いものがありました。
父・トールズも息子にこうはなってほしくなかっただろうになあ…。父の思いが届くのはアニメでは一体どれくらい先になることやら…。

■キャロル&チューズデイ 16話
突然出会ったガスと昔組んでいたフローラさんがボロボロになっていたけど救われるの巻。
すれ違いが哀しい過去でしたが、キャロチューは同じようにならなければいいですな。

”その辺の道でナンパしたバンド”が意外とよさげな感じでしたが、彼等の掘り下げとかあるんですかね。…無いかなあ。

■彼方のアストラ 7話
シャルスの過去が語られたり、アストラ号が壊れて最大のピンチなところで漂着した同型艦と遭難者を見つけるの巻。

シャルスの過去は哀しい過去でしたが、また刺客候補が消えてしまった…という感じでしょうか。心情的には容疑者候補から外れた気もしたけど、しかし部屋で1人になってからの様子を見るにまだ隠していることがありそうな気も?
シャルスが語った少女・セーラがアリエスと似ていると言うのは、普通に考えて意味があるんでしょうね。
…気付いてなかったけどOPでアリエスだけ名前の表記が上下左右逆になっていたようで、それで読んでみると………ふーむ、過去の記憶を無くしてたりするんでしょうか。

あと、1963年に世界政府樹立とか言っていたのが気になりましたけど、現実とは違う歴史を辿ったパラレル世界なんですかね、この世界。

4番目の星は、これまでの星がいかに生温い環境だったかがよく分かるハードさでした。それでも食料が確保出来るだけマシですけど。
アストラ号が壊れてしまってどうするのやら、というところで漂着した同型艦が登場というのは物凄く何者かの作為を感じますけど、だからと言ってどういうことなのかはさっぱりですな。
今の状況を見越して12年前から誰かがこの星に船を置いておいた…と言うのも色々無理はあるのですが、うーむ…分からんなあ;
ともあれ、船2隻のパーツをニコイチしてどちらかを修理して脱出という展開にはなりそうです。

船で冬眠していた遭難者の女性は、起こされて救助が来たかと思ったら、相手も遭難者なわけですか。かわいそうな状況ですよ(^^;

この星で生きていくしかない、という状況になった時の各人の反応は興味深かったですよ。
一番脆いのがキトリーなのは納得でした。ウルガーは協力的で頼もしくなってよかったなあと。

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2019年8月12日 (月)

アルキメデスの大戦(映画)

(山崎貴監督)

数学で戦争を止めようとした男の物語ということで、予告で興味を持って行ってきました。
原作は知りませんでしたが既刊17巻にして未だヤングマガジンで連載中なんですね。映画は長い話の一部を切り出した形なのかもですが、映画は1本の作品として上手くまとまっていて面白かったです。
バッドエンドは分かりきっている話ですが、それをこう落とすかとの納得感がありました。

以下ネタバレ注意。

巨大戦艦(大和)を作ってしまうと日本は戦争への道をひた走ることになってしまうとの危機感から、不当に安い巨大戦艦の見積もり費の真相を数学で暴いて建造を止めようとする話で、
観る前はCM以上の情報を入れていなかったので、史実ベースなのか歴史if物なのかも分かっていなかったですが、
冒頭がいきなり大和が沈むところから始まるので、“この話は結局は大和が造られて沈んでしまう、バッドエンドに向かって進む話なのだな”と分かりました。

ですので、劇中で主人公・櫂が巨大戦艦の費用を見積もるために尽力していても、最後は失敗してしまうのだろうとの思いがずっと脳裏にありましたが、
結論を出す会議の場での二転三転や、その後の展開が意外性と不思議な説得力があって興味深く観られましたよ。なかなかやるせない結末なんですけども。

以下大ネタバレですが、
せっかく会議の場では巨大戦艦建造を退けることが出来たのに、結局は櫂が大和建造に協力せざるを得なくなる、そのロジックが興味深いものがありました。
その場面を観ている途中では、学者の業に逆らえない結末になるのかと思いましたけど(ジブリの「風立ちぬ」を連想したりしつつ)、
櫂はあくまで戦争を起こさせないためには戦艦を作るべきではない、と最後まで抵抗はするんですね。

それに対しての平山造船中将の「日本が取り返しがつかなくなる前に、ちゃんと負けることが出来るように」巨大戦艦を作るという考えは予想外にして悲壮感と納得感のあって、平山に対する印象が変わりますね。
まあ、本作はあくまで「史実をもとに着想を得たフィクション」なので実際に当時こういう考えの人がいたかどうかは疑問ですけども。
ラストの9年後で涙を流す櫂と田中(?)の表情が対比的でまた切ないです。

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2019年8月11日 (日)

ONE PIECE STAMPEDE(映画)

(大塚隆史監督)

ワンピ映画は前のGOLDは行かなかったので2013年のFILM Z以来ですが、全勢力オールスター映画ということで興味が湧いて観てきました。
いやー、面白かったです。やっぱりこういう大集合映画はそれだけで理屈抜きで楽しいですね。
海賊、最悪の世代、七武海、海軍、サイファポール、革命軍と言った歴代主要キャラが一堂に介して、最後は(一瞬とは言え)勢力の壁を超えて共闘する流れが熱いですよ。
原作だと時系列とか考えるとこのメンツが勢揃いとかまず無理そうですけど、お祭り映画と言うことで気にするなですね。

ルフィ一行ではウソップに焦点が当たっていて見どころだったかと。最後に美味しいところを持っていくし、ルフィの決断も予想してるところがいいですよ。

今回出てくる“お宝”に対してのルフィの判断は、「やっぱりそうなるよねー」でした。お宝の内容が明かされた辺りからオチは読めた気もします(笑)、てかあんなもの処分しないと本編でも扱いに困ります(^^;
そして、当のロジャーがあれを良しとしていなかったというのがまたいいですよ。

ラストバトルの面々はそれぞれルフィと因縁・関係の深いメンバーですが、それが揃っているのはやっぱり凄い絵ですよ。
そして最悪の世代の中でもローはやっぱり共闘展開がよく合うなあと。もう友達と言っていいんじゃないですかね(笑)
あと、バギーの(ギャグキャラとして)便利なことですよ。

クロコダイルは七武海の中で最初に倒した相手なのに、ここに至っても強者としての格が落ちていないのがいいなあ。

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