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2006年3月 1日 (水)

週刊少年サンデー13号感想

■妖逆門
新連載。藤田和日郎原案協力の妖怪ゲーム漫画。
ですが、1話としては「うしとら」や「からくり」の時に感じたような特別に惹かれる独自色の強い魅力はあまり感じず、無難な設定紹介に終わった気はします。
良くも悪くも年少者向けの玩具・アニメタイアップ企画らしいなあと。
とはいえ「逆日本」のビジュアルは面白そうでしたし、今後に期待かと。
うしとらで出た妖怪も登場とのことですが、「カードのキャラ」か何かで出るということになるんでしょうか?
世界感がうしとらと繋がってる、訳では無いと思うけど。

■金色のガッシュ!!
ギャロン&ゼオンの束縛からチェリッシュを解放してテッド帰還。
女の為に身体を張る男の姿。文句なしに格好良かったですね。
ガッシュ達の邪魔(もとい援護)が入らずに1対1で決めてくれた所も良かったです。
このあたりは流石に雷句先生は分かってるなあ。

ここでテッド帰還は残念ですが、王の道よりもチェリッシュをただ追い続けてきたテッドとしては相応しい花道だったかも知れません。
チェリッシュについては、正直彼女もここで帰還かと思っていたのでちょっと意外でしたが、ゼオンとの間で何らかの役目を果たしてくれるのでしょうか。
…ニコルが女の子とは、全然気付かなかった(^^;

■MAJOR
和香嬢の正体、引っ張りますねえ。
ここまで引っ張ると言うことは普通に「彼女」ではないでしょうし、おっかけでもストーカーでもないでしょうから、普通に生き別れの妹なんでしょーか。
ところで清水が空気の読めない女になってきてる気が;
試合の方は、えーと、皆さん無難に頑張っているなあと(おぃ)

■ハルノクニ
2話目。
「真実」を知って何かの行動を起こす決意を固める主人公、でしたが、
正直今回ではまだ謎の正体も、この漫画がどこに向かうのかも何も分かりませんね。
さてどうなるのか。

■聖結晶アルバトロス
ずっとユウキが首をつっこむ事を拒んできた姫さまも、ここにきて遂に共に戦うと表明。
だんだん陥落(笑)していっているのは目に見えてましたが、ようやく言葉にしてくれましたか。
少年と少女が互いに助け合う、少年漫画的に楽しい展開になってきました。

ところで「リュックに私の素石が」とのことですが、
てっきり姫さま=聖結晶のモノバイルなのかと思ってましたが、彼女は聖結晶を失っていて、かつ「何か」を炉で燃やしているのですから、姫さま=聖結晶という訳ではないんですかね。

今回姫さまが言いかけて止めた言葉の続きが気になります。「ユウキくんの身体は既に…」何だと言うのでしょう?
「お前はもう死んでいる」と言う訳じゃ無いと思いますが(笑)、既に身体がモノバイル化しているとかはありそうな。
もう〜戻れない〜♪

ところで壁ハウスの壁さんが掲示板教えてくれた浜島書店さんデジタル周期表がクリックで元素の姿や説明、用途が分かってなかなか便利です。
ストロンチウムは花火の材料なのだそうで、なるほど。

中高生に馴染みの深い元素周期表をネタにもってくるあたりは中高生へのアピールとして上手い設定かなあと。

■絶対可憐チルドレン
まさかのいい話オチだー!!
前回の「いい話(可哀想な話)」それ自体が伏線だったとは!(笑)
“それだったら普通に協力を頼めば良かったのでは”という疑問も、ラストでフォローバッチリだー!?(笑)
(でもあの後大佐の身柄は大丈夫かいなと思わないでもなく(^^;)
(ケンは事情を知ってたけどコメリカ上層部はどーなんでしょ)
(おばあさんを葵達が連れてきてくれたのも紫穂が上手く動いてくれたからこそなので、大佐の計画は結構行き当たりばったりだった気も?(^^;)
(でも、大佐は今後、味のあるバイプレイヤーになってくれそうです)

てっきり何らかの陰謀ネタかと思っていただけにすっかり騙されました。
今回も大佐は「可哀想な話」を語るかと思わせて「胸が可哀想な話」でスカしてくるとは。
手の内で踊らせてくれる感覚がさすがに椎名氏、上手いなあ。

薫達を上手く怒らせるお話を見事にひねり出せるあたりは、大佐のテレパシストとしての有能さなんでしょうね。
超能力が気合いでパワーアップのあたり、実に「イヤボーンの法則(Cサルまん)」を生かした展開だと思いました(笑)

関係ないですが、日記をブログ化したことでCCC-Wさん絶対可憐ブロギングの検索に引っかかるようになったのが嬉しかったりします。

■史上最強の弟子ケンイチ
王様の強さ自体よりも、雪山を裸足で追ってくる部分の方に驚異を感じます。
熱帯性気候のインドネシア方面出身のはずだというのに、
王様すげえ。

■ワイルドライフ
帽子をかぶってる位で幼なじみだと気付いてもらえない宝生さんの勝率は厳しそうな気がします(^^;

■結界師
影宮がツンデレヒロイン化してますな。(男ですが)(多分)(雪村家じゃなくて墨村家に泊まってるから男のはずだよな?)(多分)
良守と案外いいコンビになってきた気がしますが、爪が刺さる影宮のツッコミは厳しいなあ(笑)

火黒の方は藍緋にちょっかいを出してました。
元々一枚岩とは言えなかった黒芒桜の中でも、火黒は特に組織や姫に興味がなかった1人かも知れません。単に面白ければいいのかも。
そして、気に入った物を壊さずにはいられない性格なのでしょうね。

■焼きたて!!ジャぱん
ウザいキャラを描かせたら上手いなあ…;

■最強!都立あおい坂高校野球部
教頭のドリルが回ってるよ!ギュイーン!
格好いいなあ教頭(の頭)
それにしても「小学生か」と言いたくなるようなセコい作戦連発の相手校。
…本気でひたすらセコい…
これに注意出来ない審判もなさけないですが、ルール上大丈夫な隅を突いてるんでしょうね。私は野球のルールは全然詳しくないので分かりませんが。
…それでもアレは、注意くらい出来ない物なんでしょうか(^^;?

■ハヤテのごとく!
桂先生担任降格。
ちょっと学校としては非道い判断な気もしますが、
今までのことを考えれば、まあ仕方ないか(笑)
ただ牧村さんはある意味で桂先生以上に迷惑キャラかも知れないとも思いますが(笑)

■ブリザードアクセル
なるほど「階段」ですか。確かになんとなく美しそうな気がします。
トリノのおかげで今演技をイメージしやすくなってます(笑)
そろそろ眉毛・顔芸もマンネリになってきたなあ。

■あいこら
なんだかすっかり別の漫画に(笑)
ハチベエは各ヒロインの家族や知人に認められる展開になりそうだけど、
それでいいのだろうか(^^;

■からくりサーカス
エレVSハーレクイン戦闘開始。
エレは何の繰り人形を使うのかと思いましたが、予備の人形を幾つか持ち込んでいた様子。
フゥさんが用意したのでしょうが、ことごとく一撃で壊されてますね。
ちょっとは質のいい人形を用意しとこうよフゥ。
ヴィルマが使った機銃といい、フゥの準備したものって自動人形相手に全然役に立ってないよ(^^;(ヴィルマのナイフがあったから良かったもののアレが無かったら皆、無駄死にしてますよ(^^;)
なんでキャプテンネモを持ってきてなかったんだろ。(フェイスレス用で性能はいいはずだし)(もしかしてキャプテンはへーまが使うのか?)

「自動人形と人間が仲良く出来るか」と言うエレの台詞、最古の二人を送り出した後だと思うと、ちょっと切ないですね。(「人間の血を吸う」にかかっているから、エレと出会った以降の最古は外れると考えればいいのか?)

読者としては最強キャラのはずの鳴海を戦わせないのはやっぱり焦れったいです。宇宙に行く鳴海を守ると言うのは分かるんですけど、やっぱりどうしても「話の都合」臭の方を強く感じてしまって(^^;
ぶっちゃけ、どうせ鳴海はブリゲッラと戦うことになるんでしょうし(身も蓋もない)

三牛親子の最後の活躍。(最初で最後?)
弱い人間が命懸けで頑張る姿は感動を誘うのですが、正直どうも駆け足すぎた事もあってちょっと物足りない気も。
鳴海がすぐ近くにいるのに助けられないのもちょっと違和感を感じてしまいます。(ハーレクインを挟んで三牛達が汽車の反対側にいるのだとしても)
ところで、三牛がフラッシュジミーに使ったナイフって「しろがね血付きナイフ」なんでしょうか?
彼等もヴィルマからもらってたっけ?
単行本を見返しても三牛達がナイフを受け取ってる描写は無いようですが、「6本ある」と言ってたから全員1本ずつは配ってたんですかね。

■D-LIVE!!
先週の百舌鳥さんからは、「あえて斑鳩の踏み台になる覚悟」を感じたのですが、
ペガサスを駆る英雄に倒される云々と話す今回のキマイラ。彼ももしかして、倒されることを望んでたりするんでしょうか?
敵陣営でもロコなんかは死なないと思いますが、百舌鳥さん・キマイラは凄くヤバそうな気がします。(あとカザロフも)

それにしても、100m手榴弾を投擲出来る豪肩すげえ。

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