« 週刊少年サンデー20号感想 | トップページ | トム・ヤム・クン!(映画) »

2006年4月24日 (月)

週刊少年ジャンプ21・22号と今月のスティール・ボール・ラン感想

■To LOVEる−とらぶる−
新連載。
悪魔尻尾の少女キャラって何だか懐かしさを感じます。
54ページあった割には密度が薄いと言うか、あまり印象に残るものが無いと思いましたが、
かつて一度も面白いと思えなかった黒猫の矢吹氏漫画と言うことで、つい厳しい見方になってしまっている…、わけではないと思う。多分;
今回は脚本付きなんだし。
ところで「脚本」って「原作」とは何か違うんでしょうか?

■ONE OIECE
ミスG・Wの能力凄いな(^^;

いきなり能力がバレてたじたじのお色気秘書が素敵だー。
色っぽい秘書に喜ぶナミは案外男脳というか親父脳だなあ。

「泡」の能力だからって、汚れだけじゃなく「力」もそぎ落とすとか、光沢を与えてツヤツヤになると言われても、全然納得出来ませんが、まあ面白いからいーか(笑)
カクとカリファの能力が逆にならなくてつくづく良かったと思いました。全身から泡を出して色っぽいカクなんて嫌だしなあ(笑)
しかし、ナミはトリッキーな技への対応には向いているはずなので、カリファは「アワアワの能力」を使うよりも普通に六式の技で戦った方が案外有利かも知れないとも思ったりします。

ところで、以前カリファの能力が「動物系」ではないと分かった時に「CP9動物園計画」が潰えてしまって残念に思った物でしたが、
「石鹸羊」が可能と分かったのも満足です。レオパルドにウルフにキリンに象(剣)に、獅子舞にフクロウに、ブルームも牛みたいなものだしバッチリですな。

★26日追記
Snow Swallowさんの記事を見るまで気づいてませんでしたが、
「スパンダム=パンダ」じゃないですかっ!
なんてこった、あんなに分かり易いネーミングなのに!!
ぶっちゃけ… パンダ目が!!

あと、ネロ(イタチ)のことすっかり忘れてましたね。

★追記終わり

暴走チョッパーとクマドリの戦いは「戦い」にすらならずに決着。クマドリもおとなしく冷蔵庫で冷えてれば良かったものを(^^;
よせばいいのにこの場に戻ってきてしまったフランキーも暴走チョッパーに叩きつぶされてしまった…でしょうか?
何故か塔を登り始めたチョッパーの片手に握りしめられてるって事はないですよね?(キングコングかい)

スパンダムに顔を近づけられたロビンの嫌そうな顔が印象的です。そりゃあ鬱陶しいだろうよ。

■BLEACH
雛森、ひさびさに復活かと思いきや、まだ藍染の術中かい。つくづく足を引っ張る役回りなのだなあ…;

チャドは恋次と特訓中。ここでパワーアップ出来ないと、ヤムチャになるかどうかの瀬戸際なので頑張って欲しいところ。勿論チャドだけじゃなくて恋次もですけどね>ヤムチャ化危機
ところで、チャドの能力を「その能力はまるで−」と言うハンサムエロ商人は、
もしかしてあんたもチャドの能力が何なのかハッキリとは分かってないんですかい?
チャド(と織姫)の能力が何なのか、いい加減引っ張りすぎですよ;

虚化修行中の一護の元に来た織姫ですが、最後の2コマでの織姫の右にある黒いものは何でしょう。誰かの足…にしては細いし?

■NARUTO-ナルト-
人は変わると言うけれど、本当にものすごくあっさり変心したなあ>サイ
取り戻した“笑顔”と完成した絵本が「死亡フラグ」にしか見えないんですけど(^^;;;
心配です。

>ここから2チームに分かれて
分かれるなよ。
分かれた先で個別に敵に襲われる、ホラー映画の鉄則じゃないですかっ!

■アイシールド21
敵に向けて「オンサイドキックで行く」と言って、そのままオンサイドキックのはずが無いですわな。やはり阿含には通じなかった様子。
さて、阿含に毎回ブリッツを、との指示ですが、セナの怪我展開の伏線のようにも思えて、嫌な予感満載です。

■銀魂
ドSっぷりがマジで怖いですよコレ(^^;
神楽に折れた足を掴まれて「武器にされた」ドSさんの様態が心配です。最後のコマだと何故か神楽が掴んだ足が変わってるけど(笑)
これも計算のうちか神楽!!

■家庭教師ヒットマンREBORN!
勝負スタート。
了平の相手はムエタイ使いと来ましたか。とりあえずトム・ヤム・クン!は面白かったです。

疑似太陽でサングラスが無いと目が開けられないスタジアムって、あからさまに相手に有利で胡散臭いですな。先週のリボーンの予想のように不穏な裏がありそうな様子。

ところで、7人それぞれ1対1で指輪を取り合うのであれば、勝敗がそれぞれのチームでバラけたらどーするんでしょう。

■謎の村雨くん
秘密諜報部員とバレることを恐れる村雨くんですが、普通高校生が戦っててもいきなり国家の諜報員だとは思いませんってー。せいぜい「謎の忍者」だとか「謎の正義の味方」だとか思われるくらいですよー(笑)(バカな)
今回も安定感高く面白かったですが、どうせなら殺人鬼の「高三の男子しか狙わない」の部分も後半の展開に生かして欲しかったなあ。

■DEATH NOTE
おーちていきましょ奈落のそーこーへー♪
1話以降ずっとこの展開を待っていましたが、月の醜態の晒しっぷりがもう最高。
聞かれてもないのにご丁寧にミサのことまで自供しちゃってますよ。
月のやってきたことを思えば、やはりこれくらいには貶めてもらわねば。

月が「Nate River」と1秒で書けるというのは凄いですな。自分はどーしても3秒はかかりました。
ただ、仮にここでニアを殺せたとしても、最早他の者が月の口車に乗せられるわけもないのですが、そんな判断も出来なくなってるんですねえ。
魅上にクズと呼ばれ(自分がこんな目に合わされたことだけを怒ってる魅上も十分クズですが)、
松田にさえ「話をすりかえ」と見破られた月の哀れっぷりが止まりません。
Lやニアやメロといったある程度以上の知能の持ち主以外は障害と考えることすらしなかったが月の傲慢さ故に、最も軽んじていた松田に足下を掬われたのですな。

松田は殊勲賞でした。他の者が動けずにいる中で、月の言葉に惑わされずに撃てたのは偉い。月を一番信頼していた彼だからこそ怒りも大きいんでしょうね。
ところでさり気なく松田って射撃の腕がいいですねえ(メロのアジト襲撃の時も腕前を見せてましたし)

こんな月でさえ「殺し」はしないと言うのが「犯罪者を殺すこと」へのこの作品としての答えなのかと思いました。(まあ完結するまでは分からないけど)

次回はセンターカラーとのことですが、この展開なら最終回ということもありそうですが、予告を見てもそれらしい雰囲気ではない感じですね。
最終回なら「次号クライマックス」とか書きそうな気もしますし。

私としてはこの作品はここで完結でいいと思うんですけど、下手に「もうちょっとだけ続くんじゃ」になったら嫌だなあ(^^;
終わるべき所で終われずに無理矢理引き延ばされて、悲惨なことになるのがジャンプ人気漫画の宿命ですから;(北斗の拳しかりドラゴンボールしかり…)

■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
「なんだってオレはどたん場でいつもこうかね〜」とのヨイチが可哀想。
キャラとしての役割としか言えないですよ(^^;
次はロージーの見せ場、なのはいいんですけど、「煉」は流砂の中で1分保っても「空気」は保たないですよね。
キリコが(おそらくは自主的に)ロージーに付いてきてくれてなかったら、最初っからムヒョの計画は破綻してた訳で、闇雲にムヒョの言うことを信じてはダメだと思いました(笑)
しかしキリコはなかなかに役に立つなあ。

■魔人探偵脳噛ネウロ
Xとネウロとの対決の中、遂に今のネウロの状態について明かされました。
やっぱり人間界に来たことで魔人としての能力を失っていってる訳ですね。
しかしそのことはXにとって「置いて行かれる」ことだった様子。
ネウロ自身は己の変化について特に悲観しているようにも見えないのが、変化と孤独を恐れているXと対照的です。
超人的な力を持ちつつも異端であることの孤独を恐れるXの心情のなんと人間らしいことか。
そして、家族(ルーツ)さえ分からないと嘆くXに、歪んでいるとは言え「家族」の姿を浮き彫りにした絵師屋一家の話を絡めて語ってくれるところが、本当に上手いなあ。実に面白い。

ところで、こんな場面で「宝石が美味そう」とかカミングアウトしちゃう弥子さんが素敵です(笑)
絵師屋父と由香との共通点がパンダ目とは!、なるほど確かにその通りだ(笑)

■みえるひと
ここで「ナデナデ」を要求するガクがナイスです。

■ツギハギ漂流作家
いちいち話を混ぜっ返す主人公が本気でウザイです。
両親が殺された馬鹿みたいな理由といい、くだらないキャラナンバー1のボッコリがVIPとして再登場の件といい、心底読むのが苦痛。

■聖闘士星矢完全版の宣伝
次週の週刊少年チャンピオンがどうなるのか、かなり気になってます。

■太臓もて王サーガ
宏海以外本当にボケしかいないのだとよく分かりました。大変だ(笑)
決していい話としては終わらないところが素敵。

■べしゃり暮らし
確かに気分悪い話だけど、芸人全てを嫌いになるにはまだ無理があるのですが、
この先どんどん不幸がエスカレートしちゃうんですかね。お母さん絡みで。

■タカヤ−夜明けの炎刃王−
ど、ドラゴンボール…?

■ピューと吹く!ジャガー
あーもう、微笑ましいなあ(笑)
ピヨ彦はさり気なく役得じゃないですか。

■今月のスティール・ボール・ラン
一般人(弱者)がスタンド使いに立ち向かう展開ってのは4部のラストもそうでしたけど(弱者というなら6部も)、やっぱりこういう展開は燃えます。俄然面白くなってきました。
そしてここであの人が登場してくれるとは!!
本当にリタイアしてるとは思ってなかったけど、いいキャラなので嬉しかったです。
しかしまさか(以下ネタバレ反転)ここでいきなり死亡とは!!!!!
頭に銃弾を撃ち込まれて無事だったミスタの例があるとはいえ、これは本当に死んでますよねえ;(きっと)、マウンテン・ティムに黙祷です。
ルーシーはジョニィ達に「脊椎」を届ける前に追っ手とも、Dioとも対峙しなければならない訳ですが、
いっそ「脊椎」でルーシー自身がスタンド使いになるという展開もありか?

ところで、あくまでスティールへの愛を誓うルーシーはいいキャラだなあ。

|

« 週刊少年サンデー20号感想 | トップページ | トム・ヤム・クン!(映画) »

コメント

もし脚本に『来るな明日夢!お前はもう弟子じゃない』とか書かれててもダメだと思ったら変えちゃってもいいんですよ。

投稿: くらげ兄くん | 2006年4月24日 (月) 23時07分

納得ダー!(おぃ)
他サイト様を見てると「脚本」の人はアニメ版の脚本の人みたいですな。
最初(読み切り版)の原案を考えたのは作者だから「原作」じゃないという事のようで。

投稿: でんでん | 2006年4月24日 (月) 23時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/50221/1517848

この記事へのトラックバック一覧です: 週刊少年ジャンプ21・22号と今月のスティール・ボール・ラン感想:

« 週刊少年サンデー20号感想 | トップページ | トム・ヤム・クン!(映画) »