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2006年5月 8日 (月)

週刊少年ジャンプ23号感想

■エム×ゼロ
新連載。以前載った読み切りがベースのようですが、
「魔法の素質がゼロの主人公を、魔法が使えるかのように先生がフォローする」話だった読み切り版に対して基本設定が同じなのか変わっているのかは今回ではまだ分からず。
話の方向性が見えるのは2話からでしょうね。
頭がボルトになったり腕がひっついたりという気持ち悪さを綺麗に表現できる画力は魅力的かと思います。

■ONE OIECE
スパンダムの“押し間違い”で「バスターコール」発動!
ゴールデン電伝虫には押し間違い対策のカバーも無く、間違い取り消しの伝達も出来ないとはなんと恐ろしい欠陥だらけのシステムだか;;;
その事をバッチリ全島に放送してしまうあたりがお約束と言うか、流石スパンダム(笑)

ぶっちゃけ、(アラバスタや空島の終盤を思い返すと)この漫画で「バスターコールが発動されないままで終わる可能性」なんて最初から無かったとも言えるので、当然の流れとも言えます。(身も蓋もないですが)
エニエス・ロビー篇もいよいよクライマックスに入った印として、最後の怒濤のクライシスと盛り上げを期待します。

あっさり捕まってるお縄になってるパウリー達が情けないですが、結局パウリー達ガレーラ職長はルフィ一味とは違って常識人レベルの強さという事なのね。
一時は次の仲間候補かとも思われたのになあ(^^;

・後日追記
各人の現在位置表記でのサンジの扱いのあまりの哀れっぷりに触れようと思いつつ書き忘れてましたよ。
ごめんサンジ (ひでえ)

■NARUTO-ナルト-
えーと、先週以前のジャンプを全部捨ててしまって確認出来ないし覚えてないですが、「カブトがサイを閉じこめた部屋に忘れたビンゴブック」はサイの部屋に置きっぱなしでしたっけ?
今回ヤマトがサイのバッグから見つけた物とは違います…よね???(自信無し)
まあ、「カブトのビンゴブック」だったらサスケの顔は載ってないだろうし、
最後2ページのサイの独白からしても、ダンゾウの目的はヤマトの推測で正しいのでしょうね。

サイへの疑惑を深めるヤマトやサクラに対して、サイは本気で変心…というか、ナルトに感化されて味方になっちゃってるようですが、
まあ、もう、どう見ても死亡フラグです。数週後にサイが無事に生きていると思えませんよ(^^;

■DEATH NOTE
月死亡。
合掌…とは言いません。同情の必要一片たりとも無し。

身勝手な正義の名の下に、犯罪者・非犯罪者を問わず全ての人々の命をゲームのように軽々しく扱ってきた月の、
最後の「うわーーーっ死にたくない!! 逝きたくないーーー」の言葉は、
月と言う人間が、「自分自身は何の覚悟も持たずに、ただ他人の命を軽々しく玩具のように弄ぶだけの男だった」事を露呈した物でした。
自分自身も“ただの人間”にすぎない事を忘れた傲慢さは、まさに「キラはただの大量殺人犯」だとというニアの言葉を証明した物だったと思えます。

月の死亡と言う最後はこの漫画の結末として納得の行く物でしたし、回想シーンでの「天国も地獄もない」も良い締めだったと思いますが、
夜神総一郎死亡時の、
リュークの「息子がキラじゃないと信じて天国に行けただけでも幸せか…」とのジャンプ掲載時のセリフが、単行本では「息子がキラじゃないと信じて逝けただけでも幸せか…」と変わっていた事を思うと、
「天国も地獄もない」は後付設定なのかなーとか思ったり(笑)
や、素直じゃない読者ですみません(^^;
(ちなみにジャンプ掲載時のセリフは明確には記憶出来てませんでしたが、「有無」さんの以前の記事にて確認出来ました。
ありがとうございました)

ところで次号タイトルは「完」なのでしょうか?
最後のページの印刷がベタでつぶれてよく読めないのですよ(^^;

■To LOVEる−とらぶる−
春菜は毎回主人公の妄想で脱がされるんですかね。(最後に実際にも脱いでるけど)
正しい中学生向きお色気マンガなんじゃないでしょーか(笑)
王女はともかく、春菜が主人公を意識しているらしいのが不思議ですが、
“お約束”以上の物を求めるマンガでも無さそうなので、別にいーのか。

■BLEACH
結局織姫(とチャド)の力は仮面の軍勢の力に近いんですかね。
仮面の軍勢の“ハッチの結界”に侵入した織姫に対して、もうちょっとちゃんと追究して欲しいんですけどスルーなのか?
ちゃんと次回、最後に登場した謎の人がツッコンでくれるのか?

■銀魂
マヨラーVSケチャラーの戦いは注目していましたが、ちゃんと食卓まで出して語ってくれたのは良かったです。
マヨラー側の語りが物足りなくも感じましたが、最後にちゃんとマヨラーとしいての言葉で決めてくれたのは満足でした。
まあ、自分にとってはこの過度のマヨラーケチャラー共の両方とも十分常識外ですが(笑)

■こちら葛飾区亀有公園前派出所
怒濤の表紙シリーズ。
手抜きと言うべきなのか、異様に(スタッフの)力の入った力作と言うべきなのか迷いますが(笑)、
なんだか変に面白かった気もしました。
葛飾区には1年間住んだことがあるので、その風景は感慨深かったです。

■謎の村雨くん
トラブルメーカ体質の青葉さん、
女の子でヒロイン(?)なのに鼻を折られていたという思い切りのある設定がなかなか凄い。
彼女の体質からは主人公と絡めて話を作りやすそうで良いのではないでしょうか。
早速壬生先輩も絡めて話が膨らんできましたし。

クッションになった男子と青葉さんとの間に恋が芽生えたら嫌だなあと思いました(笑)

村雨くんはメガネを落とさない為にはスポーツ選手が使う「メガネバンド」でも使えば良さそうなものですが、目立つ事になるから駄目なんでしょうな。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
さすがにこの人達は割れたガラスが降ってくるくらいじゃ怪我しないんだなあ(笑)

■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
服というか、流砂のなかにあれだけの量のトーマスのコレクションが隠されていたとは。素晴らしい四次元ポケットぶりだー(^^;

冥王召還は迫力でした。
あれだけの大きな力だとトーマスのすぐ側にいたロージーとナナも巻き込まれそうなものですが、さすがに冥王は力の加減も上手だった様で良かったです。

この戦いではロージー以下ヨイチもキリコも霊撃手も、皆が活躍を見せてくれて気持ちよかったです。ナナの活躍は「力仕事」の印象が強かった気がしますけど(笑)

■Mr.FULLSWING
最終回。
親父の体の自由が利かないことは、親父が駄目大人であることの理由にはならないと思いました。

プロで一軍をはっているのはこれまで出たキャラの中で2人くらいとのこと。
このトンデモ野球選手達もプロに比べればまだまだとは、この世界のプロはどれだけ凄いんだろうなあ(笑)

■テニスの王子様
毒手まで出るとは思わなかった。
それが「ウソ」だなんてのはガッカリですが、「ウソ発言」こそウソで、本当に毒手使いであって欲しい所

■アイシールド21
ここでサンゾーにスポットが当たったのが何だか凄く満足です。たとえやられ役でも(笑)
いよいよここから反撃に入れるのか?

■みえるひと
ガクが死にはしないかと心配でしたが(元から死んでます)、とりあえずは大丈夫そう…か?

■魔人探偵脳噛ネウロ
やはり「サイの中身」はどうしようもなく人間的でしか有り得ないと、ネウロも(ヤコも)指摘してくれました。
「誰だって…他人を見て自分と比べて(略)自分の正体を確認するのだ」の下りは自分を振り返っても納得のいく言葉でした。
やはり何気に深いなあこの漫画。

自分が人間でも魔人でもどうでもいいけど死ぬわけにはいかないと言うネウロは、拘りが無いのなら時々魔界に里帰りして魔人の力を取り戻したらいいんじゃないかとも思いました。
なんか台無しな事を言ってる気もしますけど(笑)

ところで、ヤコさんは翌朝相当な筋肉痛に襲われると思います。一晩どころか一時間でもつらいですよ(^^;

サイの助手(?)のアイさんもなかなか奥行きのある人の様子。今後の活躍が楽しみです。

■太臓もて王サーガ
いつにも増して怒濤のパロディっぷりが凄いですな。
スピンの組み合わせに、まさかの照明が素晴らしかったです。
「照明」はいつかやってくれるとは期待してましたけど(笑)
「いやらしの風」はレイアースかと思ったけど、検索してみるとFFなんですかね?(9以後やってません)

■ピューと吹く!ジャガー
もう、ほんとにダメだー(^^;

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