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2006年5月15日 (月)

週刊少年ジャンプ24号感想

■ONE OIECE
こんな状況下でちょっといい名前を考えてしまうゾロの思考回路は素敵だ。
チョッパーの名前を叫ぶウソップに対して、チョッパーが吠えているので、もう怪物チョッパーがゾロ達の所に来たのかと思ったら違うようで。
単にウソップは「早く鍵を持ってこいチョッパー」との意味で叫んだだけだったのね。ちょっと分かり難いよ、このコマ(^^;

ルフィとルッチの戦いが始まったけど、互いにまだ本領は発揮してない様子。
本格的なバトルはもうちょっと先ですかね。他のメンバーの戦いが終わってからなんでしょう。

ナミは美人秘書に全身をまさぐられてつるつる美肌に。なんてえろい戦いだ!
マトリューシカみたいなつるつるナミ、後で元に戻るんでしょーかねえ;(サンジも)
戻らなかったら画期的だけど(笑)
蜃気楼を駆使したナミはいよいよ自分のペースでカリファに反撃か?
と、思ったところで怪物チョッパー乱入。
うーむ、ナミには独力で勝って欲しかったんだけどなあ。どーなるのやら。
しかし天然なカリファさんは素敵だ。最後のアオリはいい仕事をしてると思いました。

■BLEACH
仮面の軍勢の皆さんは織姫と何の話もせずに帰したんですかい。
織姫の能力を疑問に思うなら話くらい聞けよおまえら。
織姫も、クラスメート(平子)がこんな所にいるんだからリアクションが欲しい所です(単に気付かなかったのか?)
この漫画って、ツッコンで欲しいと思うところは悉くスルーしてくれるなあ;
今まで関連の薄かったキャラ同士の出会いなんてのは、漫画として美味しい化学反応を起こし放題なシチュエーションだと言うのに。
ところで、ツンエロ委員長リサさんは可愛いとは思います。

織姫の能力に対してハッチの「人間のままでそんな能力を持っているなんて信じ難い」ってのは、実は「おまえはもう死んでいる」なんてことはないですか?(どーだろ)
ともあれ、織姫が夜一さんに浦原さんの所に連れて行かれて、ようやく能力の正体明かしをやってくれそうではあります。

■銀魂
古い目(´3д3`)、これなら超難関高校にも合格出来そうだ!
しかし何故にこんなネタで雑誌内ネタかぶりが起きるのやら(笑)
とりあえずディフォルメは古いのかも知れません。「のび太の恐竜2006」だとのび太がメガネを取ってもちゃんと普通の人間の目だったし。

ちっちゃい子供の頃からでっかい丸太を振り回す総悟を見て、一瞬「スゴクね?」と思っちゃったじゃないですか。騙されました;;

■NARUTO-ナルト-
せっかく味方になったのに疑われるサイがかわいそー。
しかし、ナルトやサクラにとってはサイの狙いどころじゃない展開になったようで。
今の段階ではまだサスケを連れ戻せるとか倒せるとかも無さそうな気もしますが、さて?

■DEATH NOTE
遂にデスノートも最終回。月の姿も死神の姿もなく、キラのいない1年後の世界のみが語られました。
松田の推理(願望)も有り得ないとは言い切れない話だったりで、謎もいろいろ残った終わり方でしたが、想像の余地を残して読者に色々と作品の意味を考えさせる、余韻のあるいい締め方だったんじゃないでしょうか。
ある意味ベストな終わり方かも知れません。(無難とも言えますが)

世界は概ねキラが現れる前の状態に戻り、その一方でキラを崇拝する人々も残りました。
最後のキラ信者達の姿は、彼等には彼等なりのキラを信じる理由がある人々のようにも思えて(犯罪被害者であるとか)、
月の行ってきた事自体は、月の敗北によって作品としてはキラを否定したと言える描き方をしつつも、
「キラの理想」自体は果たして100%間違いか否か?との問題定義を残したようにも思えました。(自分は否定ですがー)
後は読者に委ねたって事なんでしょうね。(作者サイドとしてはこれ以上の事は語らないのではないかと)

松田は、最後まで『一般人の代表』としての役割を立派に果たしてくれたキャラだったなあ。しょーもない部分も含めていいキャラでした(笑)
読者の代弁者として、ある意味一番この漫画で必要なキャラだったのかも知れない、と言うのは言いすぎか(^^;

魅上が死んだってのは、ニアが絡んでいるのかどうかは半信半疑ですねえ。
違うとは思いますが断言も出来ません。
ニアはL以上に人間として捕らえにくいキャラでしたし。
魅上の扱いは哀れだったなあ。

夜神家のその後は結局描かれませんでした。
残された家族には月の死の事はどう伝えられたのやら。
「キラだった」事は明かさないでしょうし、殉職として伝えたと考えるのが妥当かなあ。

ニアは完全に「L」として後を継いだ様子。「ワタリ」もワイミーズハウスのロジャーさんが継いだのですね。

ミサはどうなったんでしょうか。
最後に出てきたのはミサなのか?、違うのか?
顔…は、この漫画のキャラは結構コロコロ顔が変わるので、顔では判断しきれません(^^;(おぃ)
髪の色が違う(トーン)けど、ミサは元々金髪に染めてたようだし、目がトーン目なのも、ミサの目もコマによって黒目だったりトーン目だったり描写がバラバラだったしで、これがミサでも納得は出来るか。(月を失ったらあんな感じになっても納得だし)
これがミサなら、ニアはミサについては放置した事になるんでしょうか。
記憶が無ければ裁く必要は無いと判断したのか?(記憶が無くなってる件はリュークに事情を確認出来ただろうし)

これがミサじゃなかったとしても話的には問題無いかと。
(むしろミサじゃない方が綺麗に収まるか)
(本当に月は「新世界の神」になっちゃったということで)
ミサじゃない場合、本物のミサはどうなったかという話になりますが、ニアに監禁されたのなら前半で松田が何か触れてそうな気もしますし、どーなんでしょう。

最後で幽霊の形とかでも月が全く出なかったのは、死の絶対性と重みを示してくれて良かったかと。

冒頭の「うちのジジィー迎えに来てねーじゃん」の人は、もしかしたら1話に出てた学生の成長した姿でしょうか。ってか、成長してねー(笑)

ともあれ、大場先生も小畑先生も2年半お疲れ様でした。
2年半で108話(他サイト様(どこだったか失念)で煩悩の数に合わせたのではとの説を見ましたが、計算の内だったら凄い)。長いようで短かかったです。
これから映画やアニメがあるのに、物語として終わるべき所でビシッと終われたのはジャンプでは快挙ですね。
ジャンプ漫画の最終回って、中途半端な打切か、人気があるために終われなくて延々ダラダラ続いてのグダグダエンドかの『イヤな二択出たーーー!!!』な場合が大多数と思えるので。
ちゃんとした完結を見せてくれたのは本当に良かったかと。

今回はこの日記も(やっぱり)かなりの文章量になってしまいましたが、
次回からはジャンプ感想の文章量も減るかも知れ無いなあ。

TVアニメ化決定とのこと。
アニメ化自体は不思議じゃないですが、流石にゴールデンタイムで出来るとは思いにくいです。

家族で食卓を囲みながら
「ほーらケンちゃん(仮)デスノートが始まるわよ〜」
「わーい、ライトがんばれー!、リューくんドリルアタックだ!、えるをやっつけろー!」
「ふふふ、ケンちゃんは(仮)ライトくんが好きねえ」
「うん。ぼくおとなになったらぜったい“しんせかいのかみ”になるんだ!」

…イヤだよそんな食卓。
やっぱり深夜枠かなあ

画集は見かけないと思ったら発売延期でしたか。

■To LOVEる−とらぶる−
会話には主語が大事ですな。
今回は脱がなかったと思ったけど、よく見ると表紙で脱いでるのか。

■アイシールド21
栗ハンマーに恐怖!
みんな死んじゃうよ;;;!!!、死人出るよコレは;;;

二転三転する状況が燃えました。
モン太、栗田と見せ場を作り、最後はまさか十文字とは!
阿含を引きずってのタッチダウンが燃える燃える。
ところで十文字の愛称は「モンジー」なのか(笑)
ラインの人は本来ボールに触らないポジションですが、触っちゃダメって訳じゃ無いんですかね。(詳しくないのですがー)

最後のセナの「ガクゥ」は、故障の伏線なのか一皮剥ける伏線なのか。普通に考えれば限界が来てるんでしょうけど。
モン太は、今回は一休には勝てなかったですが、「モン太VS一休」の決着は試合の最後まで引っ張るんでしょうね。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
戦いは一晩につき一試合ずつなんですか。
まだツナにも特訓期間の猶予があるわけだ。
で、次はランボですかい。早い段階でビックリ要素を出してしまおうって訳ですね。(そしてもう一つのビックリ要素(霧のリング所持者)はこのエピソードの最後付近まで引っ張るのかなと)

京子は、相撲大会で騙されるなよ、おい(^^;
どう見てもボクシング大会じゃないか!(突っ込むのはそこか)

10年後ランボ登場。10年後ランボがこのリング争奪戦の事を知ってるかどうかは、やはり押さえておいてもらわねば。
この戦いの事を10年後ランボが知らないって事は、違う平行世界の未来だったりするんですかね。(ノエイン面白かったなあ)
本番の戦いでは10年後ランボには入れ替わらないという展開もあるかも知れません。

次の戦闘フィールドは「雷」だけに避雷針付きのようでかなり危険そう。
「雨」や「嵐」なら水流でも流したり、
「雲」や「霧」ならドライアイスでもたくんでしょうか。

■エム×ゼロ
学校の敷地内や特定の場所でしか魔法は使えないようで。
その特定の場所で働くのでもなければ意味が無い技能だなあ。
この学校は、まさに特定の場所で働く人材を育てる養成機関なんでしょうか。

魔法の資質のある人には入試案内に書かれている答えが見えるってことですが、学校内に入って入試案内を見返すかなあと思ったりして。見る人は見るだろうけど、(素質があるのに)見ない人も多そうな気が。

とまあ、細かな疑問点は感じましたし、ほとんど読切版の焼き直し的な状況整理の回だったのですが、それでも面白かったです。
最後のイスネタとか、強引さもなかなか楽しい。

読切版では主人公は完全に魔法を使えなかったけど、連載ではゆくゆくは使えるという展開にもなるんでしょうか。
最初は魔法を使えない状態でのドタバタ路線で、途中からは魔法の実力が開花して状況を変化させる構想だとか。

■謎の村雨くん
下駄箱にラブレターって、学生時代に見たことも他人から聞いたことも無いけど実際にある状況なんでしょうか?
バレンタインとかで下駄箱にチョコを入れるってのも凄く不衛生で臭そうな気がするわけですが。

壬生先輩は結構変なキャラで面白そうです。そんなバナナ!!
ただの悪役でもない味のある人ですが、村雨の正体をずっと隠し続けたままだと長期の展開も難しそうだけど、どうするのか。

■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
五嶺がどんどんデレキャラに。
五嶺とエビスは本当にいいカップルですね(で、結局五嶺は男なのか女なのか)
五嶺グループの事が新聞(一般人向けの?)に出てますが、魔法律協会って一般にどれだけ認知されてるんですかね。

ムヒョの「書」はかなり痛んでいる様子。で、ビコが作ってるのはムヒョの新しい書なのですな。
魔具作りを通してのビコとリオの対比が切ないなあ。

ロージー達は事務所は取り返したものの、それで状況が治まるわけもなく、次の戦いが始まるようです。
次がロージーが徹底的に狙われる事になりそうですね。

■魔人探偵脳噛ネウロ
弥子の時間潰し兼アフターケア、
さりげなく自然な「じゃあまたね」がとても弥子らしくていいですな。

表紙からすると、次は遂に温泉の時に登場した「春川教授」メインの話か?
弥子のテスト絡みの話に教授も何か絡んでくるんでしょうか。

「カキフライの弾丸」のセリフが微妙に印象的で、後々で何か絡むのではと思ってしまったり。ネウロが弾丸代わりにカキフライを使ったりとか、この漫画だとホントにありそうじゃないですか。
学食調理師の平野ソラさんが本当に「殺し屋」だったりとかもありそうだ(笑)

弥子には最大のピンチがおとずれた様子。
『あの』弥子が残りのカキフライをも忘れて走り去るあたりに、彼女の衝撃の深さが伝わります(笑)
学友達も助けてくれませんが、「見守る…」の彼とか助けてくれればいいのに。(タッ!)

で、ピンチの弥子さんはネウロの靴を前に更なるピンチに!(大笑)
嘗めるのか?嘗めてしまうのか?
なんてヒキだ!(笑)

革靴は煮込めば食べることも出来ると言うし、弥子なら案外靴からも味わいを得られるかも知れないぞ!

■こちら葛飾区亀有公園前派出所
「探偵」のゲームは知らないなあ
毒入りケーキのニュースは不自然かと思ったらやっぱりフェイクですか。

■太臓もて王サーガ
表紙はぼっこりじゃなくて本家サザエさんなのね。
最近TVでは見てなかったですが、あなごさんがどうなっているのかは気になります。
オタマジャクシの翠に対するツッコミが実に適格だなあ。
最後は男女合体とは。
そういえばウルトラマンAの再放送がケーブルで始まったなあ。

■みえるひと
敵を倒すとすぐにその上が出てきますな。さりげにインフレ分が強い漫画だ。
ひざまくらも“アベックに間違われ”も明神に取られたガクが可哀想でした。

次回はようやく謎の女案内屋と対面ですか。揉めそうだなあ。

■べしゃり暮らし
1回の放送くらいで店の経営に影響が出るだろうかと思ったら、延々ネタにしてるのですか。なんともなあ;
しかし、あんな形ででもテレビでネタにされれば来る客は増えそうな気もするけどなあ。

■ピューと吹く!ジャガー
うすた氏の五月病っぷりを感じました(笑)

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