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2006年5月31日 (水)

週刊少年サンデー26号感想

■GOLDEN★AGE
朝の5時から元気な小波ちゃんは元気ですな。試合が始まってもリアクション要員として頑張って活躍していただきたい。

トニオコーチに校舎裏(?)に連れて行かれて、何故か正座で話てる唯にちょっと受けました。
近江率いる不良チームは細目の蓮葉もただ者では無い様子。
この先本格的にサッカー部が活動開始出来た場合、チームに唯達3人+近江・蓮葉でいい選手が5人もいれば、案外強いチームになるかも知れず。

■金色のガッシュ!!
ティオ渾身のチャージル・サイフォドンでもロデュウを倒せず。
ウマゴンは頑張ってますが、かなり絶望的な状況です。
出来れば彼等だけでロデュウかジェデュンのどちらかだけでも倒して欲しいですが。
(つーか、モモンは何故オラ・ノロジオを使わないのやら。相当有効に使えそうな術なのに)

前回ラストでそろそろ目覚めそうかと思った清麿はまだ登場せず。今回出なかったのであれば、まだ引っ張るんでしょうか。

■MAJOR
病院で目覚めた寿也の前に現れる家族の幻覚、こわっ;;
どこのホラー漫画かと思いましたよ(^^;

このままブラック寿也のままでしばらくドロドロ展開が続いてしまう可能性も高いと思ってましたが、どうやら前向きに妹を受け入れようと思い直してくれた様子。
やー、よかったよかった本当に。
次回は普通に感動の兄妹対面か?

■ハヤテのごとく!
ハヤテ・ヒナギク・西沢さんの3人の夜で話が進展するかと思ったら、
何故か小猫登場。唐突だなあ(^^;
猫を出したのはラブ話だけで進め難いがゆえの畑先生の照れ隠しなのかと思いました。
『親が子を見捨てること』にトラウマがあるらしいヒナギクのキャラ表現の意味もあるでしょうが。

と言いつつ、ハヤテの境遇を知ったヒナギクの共鳴やら、ヒナギクと西沢さんの交友やらと、結構話も進んで満足でした。
“格好悪い考え”を暴露する西沢さんが、実に青春です。
コメディ作品でも、こうした真面目な部分を踏み込んで少しずつでも話を進めてくれるのは自分は歓迎です。
(畑氏はBACKSTAGEで気にされてるようですが)

■史上最強の弟子ケンイチ
「“闇”から(の招待状)じゃ」と朗らかに叫ぶ長老が素敵だ(笑)
新白連合の連中や修行に散っていた仲間達も集まって、次からは天下一武闘会でしょうか。
ただのトーナメントでは面白くないのでヒネリのある展開を期待したいです。

今回は久しぶりの脇役の皆さんも色々登場して楽しかったですが、学校の人達はまた当分出番が無くなるんでしょうねえ(^^;

■最強!都立あおい坂高校野球部
コテツに対しての敬遠策。そりゃあ、こう来るのも確かに当然でしょうね。
しかしそれをハネ除けてくれるコテツは流石四番、信之助と合わせて実に格好良かったです。
最後までホームベースを恋人視してる信之助が素敵だ(笑)

■妖逆門
主人公の前向きさがなかなか気持ちよかったです。
撃符の秘密はショッキングでしたが、前回・今回のフエ等の言葉からするとフエ達の側にも何か理由があるんでしょうか。

ところで、動く大仏がインパクトがありました。

■ハルノクニ
コーさんはポケモンで言えばタケシかと思いました(ぉぃ)。
つーか、モンスターを鍛えて育てて戦わせる、マジでポケモンじみてきた気が。

『「ハルノクニ」のタイトルを「ネコなび」に変更することを提案します』とのC-WWWさんの案に激しく同意する今日この頃(笑)

■クロスゲーム
5点以内で抑えることで終わりもあり得るかと思いましたが、なんだか勝つ展開もありそうですね。
ところで、ナポリタンは一人分だけ材料を残しとけばそれで済むんじゃないでしょうか(笑)

■武心BUSHIN
正式にライバル認定ですな。大会への因縁も出来て面白くなりそうです。
チンピラさんは今後もお人好しキャラへの道を辿ってくれそうで楽しみです。

■焼きたて!ジャぱん
「この審査員、いくらなんでもおかしくねぇ?」
な、何を言っているのですか、この観客達は??
そんなことは前回、前々回、いや、もっと遥か昔の時点でツッこんでおいてください。遅すぎます。

霧崎の正体がやっと明かされた様子。本来ならモナコの時に明かす予定だったんでしょうけど、忘れてるのかと思ってました(^^;(そんなわけはないか)

■ブリザードアクセル
久々に氷山FSCの名前が出ましたが、
そういえば花音や雷造はどうしたんでしょうねえ。この2人でペアを組んでたりは(無い)

全身キズとアザだらけな2人は練習っぷりが伝わっていいんですが、
本人がキズを気にしないとは言っても「見せる」スポーツなんだから見た目も少しは気にするべきではないかなあ(^^;
普通に長袖・長ズボン(orタイツ)にすればいいと思うんですけど。

■絶対可憐チルドレン
雷を防ぐにはやっぱりフランクリンバッジが必要なのですねっ(違)

チルドレン達では望めない非常な戦いっぷりの兵部少佐のダークヒーローっぷりは格好いいですが、やっぱり困った人だなあ(^^;

ところで、ECMのあまり効かない兵部はともかく、コレミツのテレパシー(送信)は普通に使えてるのですね。兵部の側で受信してるのか??

■見上げてごらん
すっかり覚悟の無くなった了の空気の読めなさが痛いです…;
侮辱されるのも当たり前かと。

■聖結晶アルバトロス
シャー芯ミサイルは目に入ると危ないから人に向けちゃダメだぞっ、約束だ!
それはさておき言語センスが不思議なリカさんはやっぱり素敵ですターボ。

ところで、自分もしょうこおねえさんは天才的画伯だと思いまスプー。>BACKSTAGE

■からくりサーカス
遂に最終回に辿り着いてくれました。本当に、藤田先生御苦労様でした。

最終回はやっぱり描くべき事が多すぎてすごい詰め込み方でしたが、
かつての鳴海がしてくれたことを、自分が出来るようになったマサルのラストカットは素直に感動です。
色んな人から色んな物を引き継いだマサルに相応しいコマだったかと。
鳴海やフェイスレスにとって“弟”だったマサルが“兄”の立場に成長したのだとも見えました。

フェイスレスの改心は、ディアマンティーナに“自分の姿”を見せつけられたり、マサルの姿に“兄の心境”を理解することで成されました。
実に「簡単に改心してしまった」とも言え、もっと早くにフェイスレスが普通に人々に差し向かってつき合っていればここまでの悲劇にはならなかったのに、とも言えますが、
しかし、そんな簡単な事を理解するのにここまで長くかかってしまった事がフェイスレスの悲劇なのだろうし、普遍的な多くの人々にも通じる人の愚かさなのでしょう。
ちょっとしたきっかけで人はやり直せるとのメッセージだったのかとも思いました。

最終回はやるべき事が多すぎて、多くのキャラのエピローグも満足には描かれないのではと思っていましたが、サーカスの面々や、すっかり穏やかになって自然体で楽しそうな鳴海やエレの姿は嬉しい物でした。
あんな大荷物を背負って宙返りしているエレのイキイキとしていること。
「鳴海の左腕が冷凍保存されていて、しかもちゃんとくっついた」と言うのは流石に「え〜」と驚きましたが(笑)、まあ、鳴海の中の生命の水の効果もあって上手く接合出来たんでしょう。

しかしまあ、やっぱり、『マサル・鳴海・エレオノールが一堂に会するシーン』だけはどうにか本編中で見せて欲しかったなあ(^^;;
構成上カットせざるを得なかったのかも知れませんが、やはりその「絵」だけはどうしても見せて欲しかったですよ。
マサルとフゥの通信の場面でも、鳴海にも「マサル」と叫んで欲しかったよ(^^;

他にもリョーコがアルレッキーノお手製の木彫りの鳥を受け取るシーンとかも見たかったけど、そんなことを言い出したキリがないですけどね(^^;

エレが教会で着せられていたドレス姿だったのが、今回の「歌」のシーンに相応しくて良かったです。
あと、グリュポンくんには合掌です。

正直ちょっと気が抜けてしまいましたが、藤田先生も近日中に復帰とのこと。
これだけの長期連載の後なのだから、しばらく休んでも良さそうな気もしますけど、やっぱり漫画がお好きなんでしょうねえ(笑)
どのくらい空くかは分かりませんが楽しみにしております。

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コメント

恵が
「起きてよ清麿!!今戦わないで何時戦うの!!
 みんながあんたに生きてくれって言ったんだよ!
 みんながあんたを待ってんだよ!」
「今まで言わなかったけど…あんたの立ってる姿が好きだったよ…
 どうせ死んじゃうなら…もう一回見たかったぞ」
とか言いながら抱きつくと、涙を一筋流して清麿が立ち上がるのです。きっと。

投稿: 大麻 仁 | 2006年6月 4日 (日) 23時35分

カンフーキャラなリィエンでも合いそうかも知れず〜

投稿: でんでん | 2006年6月 5日 (月) 00時08分

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受信: 2006年6月 1日 (木) 22時26分

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