« ローズ・イン・タイドランド(映画) | トップページ | 時をかける少女(映画) »

2006年7月24日 (月)

週刊少年ジャンプ34号と今月のスティール・ボール・ラン感想

■斬
以前読み切り版が載った作品からの新連載。
少年漫画で現代(的)日本を舞台に“刀”を扱うのは難しいのだなあと、まざまざと分からせられる作品でした。
ファンタジー世界で怪物相手に戦うとか、時代劇的世界観でならともかく、
現代的日本を舞台に、刀を武器に「強くなりたい」と言われても、
「人を殺したい」と言ってるのと同義にしか聞こえませんから。
(これが剣道漫画なら全然違うんですけどね。)
「斬るより破壊を目的とした玄人好みの刀」という『研無刀』の設定の苦しいこと苦しいこと。
主人公が人を殺さない為にあえて刃を殺してるってのなら感情移入も出来るんですけどねえ   …って、それは「るろうに剣心」だ(笑)

正直この漫画は厳しいと思います。

■ONE PIECE
遂にロビンの手錠解放。
ズパンパパパンとビビビビンタされるスパンダムが爽快です。もっとやれ。

ルフィ側では“ギアセカンド”の原理が明かされました。界王拳みたいな物と思っていましたが、ちゃんと(トンデモでも)理屈付けをしてくれたのは嬉しいです。
“ギア3”はポンプによる血圧加速を更にアップしたものなんでしょうな。

いよいよバスターコールが始まってしまいました。
少々の砲撃の直撃を食らっても主要キャラなら生きていそうな世界観ですが、
どれだけバスターコールの恐さを表現してくれるかに注目です。
“そげキング”のピンチに思わず“ウソップ”と叫んでしまうゾロ&サンジがいいですね。

ところで、ためらいの橋支柱で壁を蹴って海水を流し込んだルッチは、自分も海水に触れたらヤバイと分かってるんでしょうか。
速攻でルフィを倒して逃げる自信があるんですかね。

■アイシールド21
雪光の“インモーション”
ルールに詳しくないので分かりませんが「プレイ前の移動だから神龍寺も妨害出来ない」と考えて良いのでしょうか?
そして、非力な雪光と言えど「ラインに1人加わる」事は大きいのですね。

雪光によるインモーションを印象づけた後に、今度はモン太によるロングパスと来ましたが、阿含は気付いている様子。次回は正念場かと思われます。

■NARUTO-ナルト-
チャクラの性質の基本説明の回。
なんで“今更”ナルトはこんな忍術の基本事項っぽい説明を受けているのだろうと疑問にも思いましたが、こういうウンチクは嫌いじゃないので面白かったです。
“倍加”や“影真似”を火風水雷土でどう説明するのか興味があったのでスルーは残念でしたが、そのうちちゃんと説明して欲しいところ。

で、将棋の駒の“玉”はナルトなんでしょうか。

■銀魂
定春の恋。
相手がアレでは、近藤さんとゴリラ並の大小カップルで大変そうですよ?(何がだ)
久々登場のマダオや、結野アナがおいしかったです。

■BLEACH
破面撤退。結局どの勝負も全部未決着ですか。煮え切らねー
織姫は結局捕まったんでしょうか? 最後のコマを見ると連れ去られた訳でもなさそうだけど。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
流派を越えるか越えないかの決断。
しかし、仮に「越える(変える)」と決めても修行も無しにホイホイ変えられるものだろうかとも思う。

■To LOVEる−とらぶる−
宇宙人じゃないオチは読めましたが、野球部の先輩は読めなかった。
ちゃんと因果応報なのはいいんじゃないでしょうか。

■D.Gray-man
最近絵柄が変わった気はしてたけど、今回はまたそれが随分顕著だったような。
いよいよイノセンス復活のようですが、変な仮面がついてたり、随分印象が変わりそうです。

■太臓もて王サーガ
承太朗にどれくらい票が入るか楽しみです(・e・)

あのお面は夜店で売っていたら是非欲しいですな。
花火より変態対決が気になるようになってしまった宏海に慣れの残酷さを感じました。

■OVER TIME
アドバイス型(例:ヒカルの碁)ではなくて取り憑き型(例:密・リターンズ!(?)(もっと相応しい例えがありそうな気もするけど))でしたか。
鷹見が太郎に取り憑いて活躍するスタイルだとすれば、
太郎自身を『主人公』としてどう活躍・成長させるかというのが課題かと思われます。

とりあえず、鷹見が取り憑いても身体能力は取り憑かれた人に準じるとか、2人が協力しないと力を発揮出来ないとかなら簡単に主人公側も活躍させられそうですが、
鷹見が取り憑いただけで喧嘩も強くなってる様子だから、それは無さそうです。

■こちら葛飾区亀有公園前派出所
前回今回といい話でした。
終電が終わっても融通を利かせて都電を動かしてくれる大人。実際ここまでしてくれる事はそうそう無いと思いますが、素直に気持ちいい話です。
歌舞伎町ゴールデン街の経路はホントに花やしきジェットコースターのようで怖いです。実際はどんなだったんでしょう。

■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
チビな七面犬が妙に可愛いですな。
毒島さんは女の人だったんですか。意外でした。

■エム×ゼロ
「肉はあたり前すぎ」ですかー。確かにさもありなん。
魔法執行部入部は展開の幅が広がりそうですが、ラブコメ分は下がりそうな気もします。(柊が入部したりしない限りは)
まあ別にいいのか?

■魔人探偵脳噛ネウロ
ヒグチさん(字が出ません)とヤコの春川教授に対する印象のズレ、
これは春川とHALの差に由来したりするのではと妄想。
HALは『ヤコはネウロの傀儡だ』と判断したようですが、ヤコの存在がHALの足下を掬ってくれるのではと期待します。

HALがネウロに対して行った『行動』はテレビを通しての電波ジャックでした。
これではネットを警戒してもどうしようも無いですな;
サッカーに興味の乏しいヤコは見ずにすんだようですが、おそらくちゃんとテレビを見ていたであろう、あかねちゃんは大丈夫なんでしょうか?
果たして髪の毛にも電子ドラッグは効くのか?
そして、他の登場人物の中にもこの中継を見た人はいるかも知れません。
ヤコの友達の叶絵さんが、そろそろ事件に巻き込まれるのではないかと(笑)

■みえるひと
ゴウメイが作った異天空間が戦いの舞台であれば、ゴウメイを倒しちゃったら第3試合はどうするのかと思いましたが、先に2勝すれば勝ちですか。なるほど。
ここで明神が負ける展開も、無いとは言えないですが、さて?

■謎の村雨くん
衝撃!
謎の組織の上役『Q』は臨時教師の鈴木学だった!!!
なんだってーーーーーー!!!!!!


…って、すみません
「Q」と「鈴木学」を別人に見せるつもりで描いていると思ってませんでした。
だって、髪型同じじゃん!
あの程度の表情の変化は(ネウロでも)よくあることですし。(ネウロと比べるな(笑))

読者に「別のキャラ」として認識させたいなら、せめて髪型なりでシルエットも変えるべきだと、 …銀さんも言ってなかったでしたっけ(^^;?(うろ覚え)

■今月のスティール・ボール・ラン
遂にヒガシカタ登場。なかなか予想外のキャラクターでした。
最後に出てきたシルエットの人もヒガシカタなんでしょうか?、ミスリードっぽい気もしますけど。
着順結果に名前が挙がっている「ゼニヤッタ・モンダッタ」も気になるなあ(笑)

『背骨』を手に入れたジョニィですが、何か新しい能力に目覚めたりと言った変化は無いのでしょうか?
ジョニィが『歩ける』ようになる可能性があるとすれば『背骨』がキーかと思ったんですが、歩けては…いないようですね。
まだどうなるか分かりませんけど。

ジャイロは『右目』を手放しちゃったらスタンド能力も失ってしまうんですね。
以前ジョニィが『左腕』を失った時も確か能力を無くしてましたし。
他の『悪魔の手のひら』でスタンド能力を得た連中は、『遺体』に関係なく能力も使えているのに、
『遺体』で能力を手に入れた人の方が不便な感じがしますね。

ルーシーはこの先大きな役割を担いそうで、どう話が展開するか非常に楽しみです。

|

« ローズ・イン・タイドランド(映画) | トップページ | 時をかける少女(映画) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/50221/2778237

この記事へのトラックバック一覧です: 週刊少年ジャンプ34号と今月のスティール・ボール・ラン感想:

« ローズ・イン・タイドランド(映画) | トップページ | 時をかける少女(映画) »