« 週刊少年ジャンプ47号感想 | トップページ | 週刊少年ジャンプ48号感想 »

2006年10月25日 (水)

週刊少年サンデー47号感想

■結界師
巨神兵復活!(違)
下半身はまだ出来ていない様子で「腐ってやがる 早すぎたんだ!」と思いましたが、
ここが烏森であることを考えれば、時間が経てば完全体になっちゃうんでしょうねえ。

で、巨…もとい黒兜は、髪の毛妖怪が(食べても無くならないお得な)エサにされてしまう程の強力さで、『食べる→復活→食べる→復活→食べる』のコントのようなコンボがシュールなギャグにも見えながら恐ろしさを感じさせました。
少年バトル漫画を読み慣れていると『でかさ』をあまり驚異と感じなくなってくるのですが、でかいってのはそれだけでも十分に恐ろしい物なのだと再認識もさせられたりして。
(天狗の話の時と同様に)

状況は3対1ですが、1人は足場要員だし、刃鳥さんの攻撃も有効ではない様子。
この状況を打開するには良守が「絶界」を使うか「良守に合った新必殺技」に目覚めるしかないでしょうか?(夜行からの助けは間に合わないだろうし、もし助っ人が来るとしたらじー様ばー様か?)

■史上最強の弟子ケンイチ
おいちゃんを貶して貶して最後に持ち上げるケンイチは教育者向きかも知れないと思いました。

■金色のガッシュ!!
見事にゼオンの術を防ぎきったティオ。
ただチャージル・サイフォドンもそうだけど、「守りたいという思いのきっかけになる映像が映し出される」術の機能は、敵に無用な情報を与えてしまって長期的に見れば不利な側面を生む場合もあるかもなあとか思いました。(実際そういう展開は無いだろうけど)

一方で清麿にズタボロにやられていたロデュウが復活 …と思ったら裏切りですか。
ロデュウが魔界に返されなかったのはこの展開の為だったんですかねえ。
出番が多い割には「戦う理由」やバックボーンが(たしか)あまり語られてないロディウですが、ここでそれをやるんでしょうか。
「ゼオンの命令よ」と言うチータは明らかにロデュウに反乱をけしかけてますな。ゼオンの事、嫌いなんだろうなあ>チータ

■ダレン・シャン
サムの事を考えればシルク・ド・フリークには巻き込まない方が正解でしょうが、
ダレンはサムの為と言うより、自分の友達欲しさのためにサムの頼みを断り切れなかったのだろうなあと思ったり。当人が自覚しているかどうかは別として。

心が読めたらこんな苦労しない、とのクレプスリーとダレンの本音を出し合った会話は良かったです。

■助けてフラワーマン
集中連載第2回。
『花で人を助ける』なんてフォーマットは、どうしても強引で無理のある展開になりやすそうに思えますが(1話みたいに)、
今回くらいの子供の心理レベルの話だと自然に素直に読めるなあと思いました。
ただ、短期連載ならともかく、こういう話だけで少年誌で長期連載化とかは難しい気もしました。(この作品が長期連載化を目指しているかどうかは分かりませんが)

主人公が花屋でバイトを始めた理由がさらっと語られましたが、こちらも割と素直に共感出来て良かったです。

■MARオメガΩ
ナナシ登場。
アルヴィスやドロシーと比べて、目が隠れてるキャラは描く人が変わっても違和感が少ないなあとか思ったり(笑)

■MAJOR
日本を去る間際に“桃子かーさん”と会ったとのギブソンの告白話。
…正直泣けました。この漫画を読んできて一番心に響いた話かも知れません。
最近のギブソンのイメージというと、作品的ボスキャラと言うか、一種超然とした立ち位置にいる人物という印象をいつの間にか持っていましたが、
罪の意識で悩み苦しんだ“弱さ”を持つギブソンの姿は、彼の誠実さと熱さを見せてくれました。
ギブソンと吾郎の対決が無くなったのは残念だと先週まで思っていましたが、今回の話を見せられると、これで良かったのだと思えます。

そして、桃子かーさんはやっぱりこの漫画のメインヒロインなんだなあと思いました(笑)

■ハヤテのごとく!
とにかく「普通」の西沢さんも成績は「普通」じゃないのだなあ;頑張れ
ハヤテの「試験」は、随分前から引っ張ってた割にはあっさり流しますな。
2日目以降もあるようだからそっちで描くのでしょうか?
「試験」についてはワタルの伏線もありますし。

「可愛いなぁハヤテ君」なマリアさんは、お姉さんっぽいというより、むしろオヤジくさいと思(略)

■クロスゲーム
割と淡々と進んであまり言うことが無かったりして。

■妖逆門
詩織と雪ノ心、
どちらもいいキャラだったので、ここで詩織が消えるのが惜しいなあ。

■GOLDEN★AGE
5人の突出した選手が居ても、それを前衛に集中させてしまったらやっぱり守備はザルなのですな。
唯の意外なガキっぽさが出た話でしたが、意外にも「それ」を少年漫画的に肯定したままで話は進む様子。
近江の反応も、「フォロー役」でシンクロするトラと蓮葉の2人もなかなか面白かったです。

ただ、唯がモヒカン達を「信頼」するに足るエピソードが事前にもうちょっと欲しかった気もしますけど。

■ハルノクニ
ハルが電気ネコ「ピカニャン」に進化して全国中継。
ここまで来たらそろそろクライマックスな感じですねえ。

■最強!都立あおい坂高校野球部
「コーちんが鈴ねえの家でやったこと」に怒るキタロー達。
先輩達を含めてそれぞれの主張がもっともで興味深かったです。
ただ、「あの能面ヅラの頭、冷やしてやらあ」は、むしろあおい坂面々の方が冷静にクールダウンした方がいいのではないかなあとか、ちょっと思ったりしました。
古谷の投球を見て少し落ち着きを取り戻したようにも見えるので大丈夫そうですが。

■絶対可憐チルドレン
ううむ、悲劇的展開の積み上げが着々と。やはり皆本と薫の確執を作る展開になってしまうのでしょうか?
しかしそれだと、皆本に“あえて”ブラスターを渡した管理官が諸悪の根元になってしまう訳ですが、
ビッグマグナムが絡んできそうな事が吉と出るか凶と出るのか?

■武心BUSHIN
やっぱり出たー(笑)>金髪美少女
思ったより年長でナイスバディ系キャラだったのがちょっと意外でしたが。

■ブリザードアクセル
人が「そのままでいろ」と言ってるのに無理して自分で脱臼を直す吹雪は、ちゃんと人の話を聞くべきだと思いました。
最近は割と「超然キャラ」化していた吹雪でしたが、久しぶりに初期の向こう見ずな所が出た気がします。
普通なら絶対棄権すべきでしょうけど、多分このまま根性論的に試合しちゃうんだろうなあ;
怪我展開は好きじゃないんですが。

■RANGEMAN
自分はブリブリよりそれなりがいいです。

■聖結晶アルバトロス
ユウキが戦う理由が弱いってのはまったくその通りですねえ。やはりアルバトロスの具体的な過去をもうちょっと早めに語るべきだったのでは?
「その剣でオレを殺せるか」の言葉に戸惑うユウキですが、今までも結構モノバイルを殺してきてるんですけどねえ。(積極的ではないとは言え)
人間型じゃなければあまり気にしないのか?

|

« 週刊少年ジャンプ47号感想 | トップページ | 週刊少年ジャンプ48号感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/50221/3953580

この記事へのトラックバック一覧です: 週刊少年サンデー47号感想:

« 週刊少年ジャンプ47号感想 | トップページ | 週刊少年ジャンプ48号感想 »