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2007年2月14日 (水)

週刊少年サンデー11号感想

■結界師
春休み開始。この漫画はちゃんと進級するのだな、と
ギャグ漫画では無いのだから進級しても当たり前なんだけど、妙に新鮮でした。
黒須先生は出番が少ない割に印象的な先生だなあ。3年では担任は果たして変わっちゃうのでしょーか。

教室のあちこちに教科書を隠してる良守は、全然家で勉強やってませんね。
結界師って学校を卒業したら就職なんてするんですかねえ。(良守は果たしてケーキ屋を目指すのであろうか(笑))

で、しばらくぶりに正守が登場して、珍しく(つーか初めてか)兄弟で仕事なんて展開に。
正守に会うのを渋りまくる良守ですが、そもそもどちらが兄弟の間に“壁”を築いちゃったんですかねえ。この兄弟の関係が今回のエピソードで描かれるのでしょうか。

■金色のガッシュ!!
やっぱりアースがかませ犬に;
この為にファウード編を生き延びたのかと思うと泣けます。

強いというよりむしろ不気味さが印象的なゴームですが、こいつが「魔界を滅ぼそうとしている奴」なんでしょうか?
恐い相手なのは間違いないですが、パートナー共々どうも『ラスボスっぽくない』ような気もしないでもありません。あくまで感覚的にですが。
残り10体のうち、正体が明かされていない魔物は「魔界を滅ぼそうとしている奴」の他にもう1体いるはずなので、ゴームが「魔界を滅ぼそうとしている奴(いいかげん書いてて長い)」ではない可能性も有るのかも?

>「生き残った10名の中にこんなマヌケな奴が混じってたんだ!!」
>「ミールちゃんはマヌケな奴が大っ嫌い!!」
どうしよう… ガッシュ・キャンチョメ・ウマゴン・パピプリオと見事なまでにマヌケな奴ばかりですよ?
ティオだって結構マヌケだし、ブラゴだって大将軍になっちゃったし。
頼みの綱はアシュロンだけだよ!

■ダレン・シャン
たった2秒の決着。ガンマンの対決のようで渋い。
「一本とられたぜ…」のマーロックもまた渋い。

デビーは無事に生き残れて良かったです。サムの件で「何が起きてもおかしくない」という気分を持たされていましたから。
デビーがもし次に登場することがあれば、ダレンと歳の差が開いてしまってたりするとまた切ないだろうなあ。

■MAJOR
自分はこの漫画で「クローザー」というものを知りました。どれだけ野球に詳しくないのだろう;
名場面集はこれまでの流れが分かりやすかったです。

■史上最強の弟子ケンイチ
谷本がどっこい生きていたのは当然ですが、馬師匠までここで出てくるとは思ってませんでした。
やはりこの作品の達人たるもの火事くらいでは死なないんですねえ。
段々と役者が揃ってきて盛り上がっていきそうです。

■うえきの法則プラス
おお、ハイジがかなり頭を使って戦っている!
やはり能力バトルには駆け引きが似合います。素直に面白かったですよ。
ところでソラにもハンジョブと馬鹿にされ…とのことですが、ソラもハンジョブなんじゃなかったっけ?

「抜いた破片をもう一度打てば元に戻る」で、ちゃんと転がってる手足が自分の方に飛んできてくれて良かったですよ。クレイジー・ダイヤモンドで直した部位が飛ぶが如く。

「王子ガード」は応用が利きそうだ。ネタ的に(笑)

■ハヤテのごとく!
大おばあさまはまだハヤテの血を狙ってたんですか。以前に自分が吸ったときに伊澄にも分けてやれば良かったろうに。
西沢さんとナギの間の友情が進展したのは微笑ましいですが、ナギはハムスター呼ばわりのままなのね。親しみはそれでも十分籠もってる気がしますが(笑)

■GOLDEN★AGE
ナリアちゃんのディフェンス教室。面白かったけど“ディフェンスのやり方”は分かったような分からんような。次回が本命ですかね。
だのの秘密に(笑)

■クロスゲーム
恋のライバル出現として定番の展開という感じ。
最初は東が恋のライバルになるのかと思ったのですが、もうその線は無さそうですね。

■イフリート ~断罪の炎人~
幕間的ギャグ編。展開自体は“べたべたなお約束展開”過ぎますが、たまにこういう話が入るのは良いのではないかと。

ところで、料理が苦手な人間が『よかれと思って余計な材料をつぎ込む』と言う描写はコメディ漫画等ではよく見かけますが、実際にこういう事をする人っているのでしょうか?
料理が苦手ならば、とにかく「レシピ通り」に作れば、多少火加減やさじ加減で失敗したとしても、『人間が食べることが出来ない代物』にまでは早々ならないと思うんですけど。
単に私が幸運にもそういう人に出会わなかっただけなのか?

やっぱ裸は見慣れさせすぎると駄目だと思うだの。

■ギャンブルッ!
大好評につき連載化決定!…なんですか?
正直面白いと思えたことga(略)

■MARΩ
バッボをエサにしてのルアーフィッシングはいいのですが、
万一バッボの鎖が切れたら、やっぱりバッボは自力では浮上出来ないんですかねえ。

てっきり「マジックストーンを飲み込んだ巨大魚のお腹の中に入る」ピノキオ的ミクロの決死圏展開になるのかと思いましたが、巨大魚さんはあっさり2枚に下ろされてしまいました。哀れゴマちゃん。

■あいこら
シリアスなまま終了。まあ、こうなるしかないでしょうねえ。
正直「オレの好きなパーツを持ってる人間に悪い人間はいないって信じてる」と言われても、「そんなわけねーだろ」としか言えないんですが(はつかさんが悪人という訳ではないにしても、今回のハチベエが正しいと言えるはずもなく)、
果たして今回の件がハチベエにどんな影響を与えるのか、それを今後ちゃんと描いてくれるかどうかに注目です。

■最強!都立あおい坂高校野球部
伸之助一家はみんなあの顔なのかーーー!?
まあ、伸之助自身の顔は母とは似ていませんので、父親が伸之助と同じ顔なのかも知れません。

で、伸之助の「怪我伏線」がじわじわ効いてきた様子。やはり9人ぴったりというのは辛いですね。
『鈴ねえが選手のフリをして出る』なんて展開は有り得ないでしょうし。この漫画では(笑)

■妖逆門
珍しくよくしゃべるきみどりが印象的。
三志郎は妖怪人間になるしかないのか?
かなりハードな展開になりました。
サンデーには何度も化け物になりかけたうしおやら、現役でもパンパイアになっちゃった少年や、身体を改造されちゃった男女や、小学生になっちゃった高校生も(これ微妙に違う)いますが、
物語の最初時点で「そうなった」彼ら(うしおは違うけど)と違って、読者的に既に馴染んでいるキャラが変貌してしまうと言うのは流石にショッキングです。
描き方次第ではヴィクター並のショッキング展開になるか?

■ブリザードアクセル
白い紙がいつまでも白いままなのは確かに精神衛生上よろしくないかも知れません。

記者の人たちはデビルがしゃべってくれないならセルゲイに取材すればよかろうに。
しかしこんな極限状態でもデビル自身に手を出して暴れないあたりはまだ記者達も紳士なのか???(どーだろ)

■絶対可憐チルドレン
澪は「ちょっと頭が弱い」のか、ちゃんとした教育を受けてないから知識が足りないだけなのか、後者で「まんざらアホでもな」ければいいですねえ(^^;
しかし、そんな澪でもきっちり活躍しているのに対して、
マッスルの方はキスを奪ったりちっちゃい少佐を見て喜んでるだけってのがヒドイ(笑)

とりあえず、凄い超能力者メンバーの中でノーマルの皆本が活躍している様を見ていると「頭を使うこと」がいかに大事かよく分かりますな。
教育的な漫画だなあ(笑)

でも、アーミーナイフを常備してる皆本は逮捕されちゃわないか心配です(・e・;)

ところで合体攻撃は男のロマンですね。(女の子です)

■RANGEMAN
グリーンの人再登場で遂に5人勢揃いかと思ったら、あっさり再離脱。
しかし、記憶を失わないなら「彼女が出来た」としても辞める必要は無いはずですが、
徹頭徹尾、自分のことしか考えてないのね、グリーンの人は。
まあ、もっとも、今のレンジマン達には「戦わないといけない理由」が薄いのでヒーロー的思考を求めても仕方ないですが。

■武心BUSHIN
流星、父と同じように姫の盾になって刺される。あああ
クライマックスだそうですが、既に柔道漫画の面影もない展開です。誰が1話時点でこんな展開を予想したであろうか;

父の形見が胸に入っていて助かった、とか有り得ますかね。

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