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2007年5月15日 (火)

「ジューゴ」と「電脳コイル」

■劇団『TEAM発砲・B・Zin』の15周年記念&解散公演の「ジューゴ」を見る。

バーチャル仮想空間の閉じこめられた10人の男女が現実世界への帰還を目指して奔走する話。

TEAM発泡・B・Zinの公演は「トランスフォーム・リフォーム」「カケルX」「ゴメンバー・デ・ショウ」などを見に行ったことがありますが、
ここ数年の自分は演劇自体から離れ気味だったので、本当に久しぶりでした。
そして、数年ぶりに見た発砲も以前と変わらず、
ヒーロー的魂、あるいは少年漫画的魂の溢れる熱い話でありました。面白かったです。
今作は特に全編走りまくりでパワフルさに溢れていたかと。(体力の消耗が凄そうだ)

今回で解散とのことですが、いずれ『Z発砲・B・Zin』として公演を行う可能性もあるかもとか、
(その場の思いつきっぽかったですが)
実現したら面白そうですが、7年くらい経ってからかも知れないですなあ(^^;)

TEAM発砲・B・Zin

■「電脳コイル」1話を見る。
前評判が高そうで楽しみでしたが、期待に違わぬ出来。
“映像を見る事”ソレ自体がとても面白い良作でした。

公式サイト

“電脳世界”が舞台の物語、なのですが、
『攻殻機動隊』のように「人が脳に電極を挿してジャックイン」したクールな電脳世界ではなく、
ごく普通の日常の中に電脳世界が自然に融合していて“めがね”を介して人々がそれに接すると言う世界で、
不思議な懐かしさと温かみと恐さのある、そんな近未来世界に生きる子供達を描いたアニメです。
(とりあえず、自分としては身体を機械化したいとは思いませんので、コチラの未来像の方がいいなあ(^^;))

1話を見た限り、子供の視線で、小難しい説明無しに、あくまで“映像で”自然に世界観を見せてくれる演出が実に楽しく心地よく、
“アニメーション”としてとても正しい作品かと思いました。

人間・電脳共々の柔らかく温かみと面白みのあるキャラデザインがいいですねえ。線の少ない“動くことで魅力的になる”キャラかと思います。
(“ジブリっぽい”という意見も出そうですが)
ノスタルジックで“アナログ”なガジェットと最先端テクノロジーの“デジタル”の組み合わせがこれほどしっくり来るとは。
「世界を魅せる」アイデアの練り込みが実にいい。

子供達の素直さやナマイキさもかわいくていいのではないかと。
作中に漂う“子供の隠れ家感”が良いですな。

5月18日(金)午後7:18からNHK教育テレビにて「1話だけ再放送」があるらしいので、興味を持たれた方にはお勧めです。

ところで…  …  …「オヤジ」がいいわあ。尻のエクボが素敵。
「メガホン」を胸にぶら下げているシーンでは「履いてないのにネクタイしてるのか?」と一瞬思ってしまいました(笑)

犬の「でんすけ」は… なんだか呼ばれてるような気になります(笑)

↓はラクガキ絵

電王コイル


ぱんつを履かせた方が卑猥ですなあ


1枚の絵だけで描いた「第2話の分かりやすいあらすじ」
なんか間違ってる気もします(・e・)

★電脳コイル絵 『今日のこいる』 (継続中)

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コメント

はやく二話みた~い!
おやじかわい~(><)

投稿: みるく | 2007年5月18日 (金) 20時01分

土曜の楽しみが増えました。
おやじ以外にも色々出てきそうなので楽しみです。

投稿: でんでん | 2007年5月18日 (金) 23時37分

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