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2007年9月10日 (月)

週刊少年ジャンプ41号感想

■アイシールド21
いったい何年放置してたんだ(^^;>金網

ヒル魔も最初は自分でプレイすることには積極的じゃなかったんですね。
まあ、次回でいきなり始めていてもおかしくない流れですが。

カラー表紙の細長い小学生栗田にびっくりしつつ、ビームサーベルごっことかやったなあとか思ったり、電王クライマックスフォームごっこってやりやすそうだなあと思ったりしました。
それ以上に小学生ヒル魔の「たまごっちの似合わなさ」に驚きましたが(笑)

■ONE PIECE
オーズ圧倒的。

昔からジャンプ漫画を読んでると、「でかい」だけではあまり脅威だと感じられなくなってきていましたが(ハート様とかドラゴンボールとかねえ)、
やっぱり「でかい」のはそれだけで脅威なのですな、確かに。
それに加えてあの敏捷性とは。

それでも『塩を食わせれば一発じゃん』と楽観的に見てたのですが、ウソップが撃てる程度の量ではダメなのかー!?
後はもう、海にたたき落とす位しか無いですかねえ。難易度高そうですが。
ギャグ的に進んできたスリラーバーグ編ですが、一気に緊迫感が高まってきました。

■銀魂
すごいぞ! ラピュタは本当にあったんだ!(違)

グレイトフルデッドは確かに恐るべしスタンドだと実感しました。
奮起した4W爺が実に格好いいですな。
ところで、あくまで姉上の老婆姿は見せないんですかね。

■エム×ゼロ
アクシデントは仕込みでしたか。どちらでもありとは思いましたが。
三国の能力を生かしてのM0の使い方は面白かったです。
愛花の“話”はやっぱりスカされましたが、三国達は愛花の話の内容を正しく知ってたんですかねえ。

■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
もうクライマックスなのかと思ってましたが、まだ普通に続く様子。
個人的にはこの作品は今回のようなこぢんまりとした話の方が好きだなあ。

■BLEACH
見事なイヤボーンでした。

てーか、破面ってのは力を失うと子供化するんですかね?
ウルキオラもノイトラもグリムジョーも;;;

■P2!−Let’s Play Pingpong!−
お嬢の相方の草次郎がまともな人で良かったと思いました。
決勝の相手になるようですが、草次郎がユニフォームを着ていないのは選手じゃないからか、それとも切り札で控えだったりするのか?

眞白を試合に出さない理由はちょっと思いつきません。スカウトと話をしてたからって訳でもなかろうし?

■魔人探偵脳噛ネウロ
シックスの目の表現がなかなか凄いと思います。まさに“腐りきった目”
ネウロはシックスと敵対することにしたのなら、対面している場で戦えばいいのにという気もちょっとしましたが、エレガントじゃないですわな。
この先は「弥子の身近な人」ばかりか「弥子自身」が命の危機がありそうで恐ろしい。

■こちら葛飾区亀有公園前派出所
たまに中川の方が両さんより黒いと思うことがあります。

■サムライうさぎ
大変な事態になってきました。
田丸を捕まえたところで収まるんでしょうか。
そしてこんな混乱した事態の中で伍助が何かできるんですかねえ;

■To LOVEる−とらぶる−
この場でアイテムは作れないんですかね?

■SKET DANCE
割と定番な話ではありますが、地味にいいです。掲載位置的にはとてもやばいですが;
ボッスンの微妙な表情が(笑)

■ピューと吹く!ジャガー
阿部さん…
アンタ輝いてるよ…

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コメント

ましろんが試合に出れないのはあの打ち方が体に響くとかじゃないでしょうか・・・

投稿: | 2007年9月11日 (火) 19時00分

どうなんでしょうねえ。今までは特に腕を痛めてそうな描写があったかは覚えてないのですが、
それがなくてもこれから負担が出てくるのはありそうですねえ。

投稿: でんでん | 2007年9月11日 (火) 19時40分

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ご来訪誠にありがとうございます、管理人のやまだです。 今回は週刊少年ジャンプ41号の感想をお送りします。 ネタバレしていますのでご注意を。 脳内ゲストは鬼塚一愛さんです。  鬼塚 一愛(おにづかひめ... [続きを読む]

受信: 2007年9月11日 (火) 19時15分

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