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2008年3月26日 (水)

週刊少年サンデー17号感想

■月光条例
久々の藤田先生の新連載。
からくりサーカスの最終回が(wikiによると)2006年26号だったようなので、えーと、1年と9~10ヶ月ぶりくらいになるんですかね。
一時はもう青年誌から戻らないのだろうかとも思いましたので、また少年漫画を描いてくださるのは素直に嬉しいです。(邪眼やスプリンガルドも勿論面白かったんですけど)

「妖怪」「人形とサーカス」に続いて今回は「おとぎばなし」がモチーフの様子。
1話を読んだ印象では、ちょっと話が複雑になりすぎた感のある「からくりサーカス」よりも、やや低年齢向けなのかなと。「熱い少年漫画」を見せてくれそうで楽しみです。
1話からして、おとなしそうな姫君がいきなり派手に暴れるわ武器になるわ、“さいしょう”は妖怪並の恐い顔を見せてくれるわと、相変わらず藤田先生は“新しいもの”“凄いもの”を見せようとしてくれるなあと嬉しくなりました。

ヒロインの“演劇部”も元気そうでいい感じ。(えーと、名前出てない?)
ちょっとお姉さん的なキャラで、和登さんを思い浮かべたりしました。(C三つ目がとおる)

ところで、バックステージでの三つ編み話。
今回三つ編みの子なんて出ていたかなあと思ったら、見開き表紙にいたのね。
しかし、三つ編みが分からないなら御自分の「うしおととら」を見返せばいいんじゃないでしょうか先生?(笑)

■結界師
検察室の人があまりに露骨に胡散臭すぎるので、逆にいい人の可能性もあるかもと思えてきました。無いか?
スーツ姿の細波さんが妙に印象的。

■ダレン・シャン
他に身を隠せる場所が無かったにしても、やはりスティーブに用意されたアパートに戻るのは失策でしたねえ;
“人間”を徹底的に利用するスティーブの計画の辛辣なことよ。
ここで警察が絡んでくるとは予想外でした。(アリス警部は前にちょっと出てましたっけ?、たしか)

クレプスリーが撃たれたようですが、
予言からすれば主人公であるダレン以外の2人の死は約束されたものとも言えますが、
それでも先に死ぬとしたらバンチャの方だろうと思い込んでいましたので、このままクレプスリーが死ぬ可能性もあると思うとなかなか緊張感が高まります。
まあ、「バンパニーズ大王」自身がハンターを殺さねばならないので、人間の銃弾で即クレプスリーが死ぬことは無いと思いますが。

■ハヤテのごとく!
そういえば泉が携帯を取られる事件なんてありましたっけ。
この漫画の伏線は大概気が長いものだけど、サブキャラの伏線は忘れがちなので不意打ち感があります。

とりあえず、日常生活でメイド服が浮いているのは確かですが、執事服もあまり人のことは言えない気もしました。

■金剛番長
さそり番長は名前の通りさそり的毒使いなんですかね?
スカーレットニードル!(違)

なんだか金剛には“隠し子疑惑”の心当たりが無さそうな感じですがどうなのやら。

■史上最強の弟子ケンイチ
ケンイチ死亡とは、さすがにビックリ。
「お前はもう死んでいる」のナラシンハは秘孔使いっぽいと思いました。

■絶対可憐チルドレン
兵部が「運を操った反動」はむしろ皆本に出てる気がしました(笑)

兵部が薫に姿を重ねて見たのは不二子ですかね?
この2人も色々思いがありそうだ。
ところで、兵部が書き換えたバベルのシステムはちゃんと元に戻せてるのでしょうか?
皆本が偽物だったことはラストで局長達には伝わってるっぽいから大丈夫か?

■お茶にごす
タレ目で部長を演じる山田がナイス。
そんなん部長じゃねー!(笑)
しかし、まークンはなんとも素直だなあ。

夏帆が読者の心情を代弁してくれるので安心して読めます。

■イフリート ~断罪の炎人~
ユビキタス社会…、じゃない、ユビキタス=ユウ達を改造した敵であるようですが、
咎人会にしたところでマスターの孫を改造した張本人かも知れないんですよね。
最期まで咎人会が味方かどうかは怪しいですねえ。

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