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2008年7月 2日 (水)

週刊少年サンデー31号感想

■アーティストアクロ
新連載。以前読切で描かれた話と基本的には同じ設定でしょうか。読切版ほどに(アーティストはともかく)芸術作品自体はあまり街の人に嫌われていないようですが。
読切でいた年上ヒロインはいないようですが、見開き表紙からしてあまり女の子を描く気はないのでしょうか。
街に溢れる芸術作品の描写や、コインで顔を描いたりといった“能力”の見せ方はいいセンスかと思います。

しかし、“アート”のキーワードが「トラウマイスタ」と被ってるのは、同時期の新連載としてはどうかと。
(内容は被っていないからまだいいんですが)もうちょっと編集者は考えるべきかと思います。

■結界師
先週の引きからどう逃げるかに期待していたのでそこが省かれたのは残念でした(笑)
なんのかんのと互いに意識し合う良守と時音は微笑ましかったです。青いなあ(笑)
そんな青すぎる良守に対して影宮のクールさが最低に際だっていてナイスでした(笑)

■トラウマイスタ
スタンドに自我があって勝手に動き回られたとしたら、いかに鬱陶しく迷惑なのかと、よく分かりました。墓はまずいだろう墓は(^^;

■MAJOR
いやあ、気持ちよかった。

■月光条例
今回のおとぎ話は1話の見開き表紙でも脚が印象的だったシンデレラ。
しかし、あの話からこんなスピード狂で破壊力絶大なシンデレラが生まれるとは思いもしませんでした。カボチャカーすげー!
脚が魅力的に強調されているところだけはシンデレラらしいと言いましょうか(笑)
しかし、なんて悪そうなシンデレラだ。元に戻った時にどんなキャラになるのか楽しみです。

月光サイドではスピード対決要員的な新キャラ登場。藤田先生でスピード対決となると「うしおととら」の一角の話でのバイク対決を思い出しますが、今回はどういう趣向になるのやら。

子供にシンデレラの話を聞く月光は、やはりおとぎ話に対して興味が出て来たのかと思うと可愛く感じました。

ところで今回の巻末コメントのテーマは「好きな童話(昔話)」で、松江先生が『かぐや姫』のことを書かれていましたが、
“月”と関わりが深いかぐや姫の話は、月光条例の中でも案外特別な意味を持つかも知れないなあ、と妄想してみます。

■史上最強の弟子ケンイチ
いよいよ行動を開始したボリスですが、今回の話ではカストルやボルックスは戦わないんですかね?
あくまでアレクサンドル・ガイダルの弟子のボリス&軍人チームとだけ戦うんでしょうか。

■ハヤテのごとく!
えーと、母親もろくでなしじゃなかったんでしたっけ?(よく覚えてません;)

■神のみぞ知るセカイ
前回の話の桂馬サイドバージョンなのですが、思ったほどには特に「何があった」という事もないのだなあ。
「ゲームと現実を一緒にするな」は作者の主張を感じました。まったくだ。

ところで前回も出ていた“エルシィの身代わり”ってちゃんと機能してるのね。

■最強!都立あおい坂高校野球部
大会が終わるまでメールは返せなさそうだー;

■『ザ・ムーン』の頃。
実はザ・ムーンは概略は知っていますが未読だったりします。いつか読もうと思っていたのですがー。いい機会だから探そう。
ダンディ(笑)なジョージ秋山先生がとてもシブいのですが、
『こういうのを大人の冗談って言うんですよね』のハシラのフォローは、かえって「編集部自滅してるよ」と、どうしても思ってしまう昨今の御時世ではあります。
ネタだとしても洒落になってないなあ;

■絶対可憐チルドレン
皆本を生かしても殺しても薫は死ぬと、そういうことなら確かに今の状況は兵部にとって千載一遇のチャンスだなあ。薫の将来に自分の過去を重ねて思い入れている兵部が命まで賭けるというのも確かに納得がいきます。
暫定最終回というだけあって、かなり重要なターニングポイントになりそうに思いますので、次回に注目です。

■ダレン・シャン
不思議世界に魔法にと、とてもファンタジー。
密林を出て1ヶ月+沼地でエバンナに助けられて11日+舟をこいで4日…と、かなり日数が経ってしまっていますが、元の世界に戻ったらまたスティーブの件がかなり進展してしまっていそうだなあ。
まあ、元の世界に戻ったら実は殆ど時間が経っていなかった、という可能性もありますが。

■金剛番長
居合番長、道化番長の前に流血。一番“真面目な戦い”になりそうな居合の戦いですらギャグになってしまうのね(笑)
まあ、元々相手が道化な時点でイロモノバトルは予想出来たのですが。
しかし、正体が美少年だったり、正体が美女“達”だったりが続くと、次に控えている爆熱にも“意外な正体”が無いかと変に期待してしまいます。

道化番長の正体がああだとすると、最初に学校に来たときにも「本体」は脇で他人を装ったりしていたんですかねえ。

■お茶にごす
肝試しで印象的な活躍(笑)をしてくれた奥沼さんがメイン回。
よく分からなかったその内面が見えましたが、船橋が恐くて視線を合わせないようにしていたとか、普通のメンタリティなのだなあと分かって興味深かったです。

夏帆のお面の怒りマークがやけにハマっています。

■呪法解禁!! ハイド&クローサー
アナと本格的に和解。
で、アナは今後も中学生としてクラスメートを続けるんですか?(^^;

■魔王
うーむ、安藤は最後何をどうやったんだろ。
腹話術で一瞬マスターの意識を奪うことは出来るだろうけど、マンホールの蓋をマスターに返した方法は読めないなあ。

■イフリート ~断罪の炎人~
終了間際な感じ。あと2回なんでしょうか?
支部長も慕われていたのだなあと思うと切ないです。

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