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2008年8月11日 (月)

週刊少年ジャンプ37・38号感想

■バクマン。
デスノコンビの新連載。
今度は漫画がテーマとは意外でした。
漫画がテーマの漫画というのも色々ありますが、本作は漫画家を目指す少年の話になる様子。超常的な設定とかは無さそうですかね。
漫画家を目指すことのシビアさもバリバリ出してきていますが、果たしてこれは「実際に漫画家を目指している少年読者」にとっては福音的な話になるのか、シビア路線を進むのかどっちなんでしょうね。ジャンプとしてはこういうテーマなら夢を与える方向で描かせたいだろうと思っちゃいますが。

デスノだの「だが断る」だのドラゴンボールだのワンピースだのと小ネタをはさんでくれるのは楽しいです。他社系は(古典的作品でなければ)難しいかも知れませんが。

タイトルはつい「パックマン」とか言いたくなります。

追記)知人の言で超ヒーロー伝説=ラッキーマン説がありましたが、やっぱりそうなのか?(笑)
「ガモウ説」って全然信じてなかったんだけど、本作を読めば読むほどそう思うしかなくなってくる。

■NARUTO-ナルト-
妻がナチュラルにタイトルを「SASUKE」と言い間違えていて笑ってしまった。
確かにナルトは存在感薄いですが。

今回は、サスケが(幻術じゃなく)普通にダメージを受けていたり、鷹の人達がちゃんとチームバトルをやっていて素直に驚きました。
「仙人修行も影分身で修行すればいいじゃない」とか、「八尾の刀は8本じゃなかったのか」といったツッコミ所もちゃんと潰してくれて好感でした。

■ONE PIECE
黄猿は当然のようにダメージ無しですか。ホントに卑怯だなロギア系(^^;
不意打ちでもダメージを受けないわ(光だから)、瞬間移動並に超早いわ(光だから)、目くらましも出来るわ(光だから)、攻略法が全然思い付きません。
海に叩き落とすくらいしか無いんじゃないでしょうか?(それすら無理そう)

ルーキー4人も既にボロボロですが、しかし、黄猿に戦桃丸からの連絡が入ったことで、黄猿は4人を量産くまに任せて“犯人”の方に行ってくれる可能性もありそうか?
今のルーキー4人でも「量産くま」だけが相手ならまだやりようもある気がします。
さて黄猿は“ルフィ”側か“キッド&ロー”側かどちらに向かうのやら。
(真犯人がルフィだとちゃんと伝わっているならルフィを狙うんでしょうけどね)

一方ルフィ一味VS量産くまの方はこれで決着と考えて良さそう?
量産型を相手にあまり引っ張られても困るので、これで決着であって欲しいです。
量産くまは強力ですが、「強力だけど全力で対処すればなんとかなる」レベル(ボスキャラレベルではない)の相手だと思いますし、ちゃんと読んでいて「そのくらいの強さ」に感じられる描写のさじ加減が上手いなあと思います。

麦わら一味VS量産くま戦は、一味のチームプレイが的確で面白かったです。
一味では最弱(のはず)のウソップの爆弾が反撃の糸口になっているのがナイス。やはり巨大で強力な敵の攻略は体内からというのがキングダークからの伝統です。(そこまででかくないですが)
ナミの電撃が有効というのもロボ(サイボーグ)らしいかと。
ゾロのダメージがまだ残ってるのはいいですね。

■BLEACH
超絶美形主人公(違)は素敵でしたが、はっきり言って出オチなので後は速やかに決着して欲しいところ。でも、簡単にはいかないんでしょうねえ。
残り3柱もあるのであまり1柱戦に時間をかけて欲しくないですが。

■銀魂
今回は辛かったみたいですね(^^;>下描き
盆進行なんでしょうか?

いい戦いをしていますが、やっぱりまだまだ勝てると思えないのですが、さて?
ここで洞爺湖の“妖刀・星砕の真の力”が解放されたり木刀の仙人が出て来てギャグ的に勝っちゃったりしたら凄いんですけど(^^;(いやまさか)

■トリコ
デビル大蛇の手強さもココ&トリコの強さも過不足無しに表現されたバトルが実に面白いです。
ココの毒は応用度が高いなあ。
ココの毒が入った獲物をトリコは食えるのかと疑問でしたが、その疑問にも解答してくれました。最後にココを抱き止めたトリコの右手がちゃんと筋肉痛になっているあたりも含めて描写が丁寧です。

四天王2人でかなり苦戦させておいてもう1匹というのは絶望感があっていいですね。さてどう対処してくれるのか。

■べるぜバブ
金未来杯の1本目。
子連れ番長の発想が素敵。この駄洒落から全てが始まったのだろうかと想像してしまいます。
バカバカしくて面白かったかと。連載になっても話は広げやすそうです。

■アイシールド21
栗田の巨体で“こっそり移動されて気付かない”と言うのがあるのだろうかと思いましたが、“思い込み”で目の前の状況に集中して対処していれば騙すことも可能ということなんでしょうか。

■D.Gray-man
正直あまり話についていけていないのですが、先週から今週にかけては面白かったです。
特に謎めいたクロスの失踪(死亡?)から一転しての後半の話がテンポも良く意外性もあって良かったかと。

■PSYREN-サイレン-
カブトの(オジキの)おかげで色々新情報が出て来ました。
異変が起きるのは2009年10月と、作中での年度がいつになっていたかは分かりませんが、現実と同じ2008年ならわずか1年後だそうで、確かに思ったよりも全然早いですね。
まあ、この未来世界が更にそれから何年後なのかまでは分かりませんが。オジキが白骨にまではならないくらいでしょうか?(と言ってもよく分かりませんが)
オジキは食べ物が無くなって餓死しちゃったんですかねえ。

カブトのふざけた現実逃避的な態度も当人の気持ちを言われてみれば、気持ちは分かります。まあ、それで逃避したままでは駄目なのも確かですが。

■SKET DANCE
サド、マゾに続く第三の属性はナゾ!、新説です。
それで言ったらネウロはサドとナゾの両方の属性を持ってるじゃないですか。すげー(笑)

スイッチがクイズで頼りにならないのはちょっと意外でしたが、ボッスンにとってのヒントとして役に立ってるからいいか。
ヒメコは全然役に立ってないですが(笑)

■ぬらりひょんの孫
「料理番と兼任」はともかく「暴走族と兼任」は配慮されるようなことなのだろうか(笑)

ゆらちゃんは前回は役立たずでしたが今度は活躍出来るんでしょうか。
しかしいつまで体操服なんだ。

■ダブルアーツ
エルーの新コスチューム決定。シスターから武闘家…もとい舞踏家にクラスチェンジというところですね。
露出が増えた…と言っても普通の服なのですが(スイと比べると尚更)、これまでがこれまでだったので新鮮です。
しかし、露出が増えると町の中で人に当たりそうで困りそうですけど、町中では簡単に取り外せる上着でも用意するんですかね。

“自分でデザインした服を着る”のはスネオもやってるから大丈夫だと思います(笑)

まあ、あれだったら市販の服を買った方が早いし、その間に修行しろという気分にもなるのですが(^^;

ガゼルメンバーは11人が創始者でしたっけ?
代替わりしてるという説もあったけど、少なくとも現行メンバーも存命してるのは6人ということでしょうか。

■魔人探偵脳噛ネウロ
回想する権利まで奪うとは、これは凄い。
回想は悪役の最後のパワーアップ手段だと言うのに(笑)
ジェニュイン戦は随分あっさり片が付いてしまいましたが、最後の調教されたジェニュインを見たらこれで全然オッケーだと思いました。
ネウロの靴を嘗めるシックスが見られるのが楽しみです(笑)
…そこまでに(冬完結?)打ち切られないかちょっと心配ですが。

弥子に活躍の場があって良かったです。新しい仲間(笑)まで見つけて。

■ピューと吹く!ジャガー
205度までオッケーとは!、そのうち首が抜けるのを期待します。
まったくジャガー一行に気付かないサヤカちゃんもすげえ。

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コメント

>ガモウ説
面白いからいいやと思ってたけど
ふつうデスノ読んでもガモウの名前は浮かばないなから内部リークじゃね?とか妄想してました。

投稿: くらげ兄くん | 2008年8月11日 (月) 13時46分

未だに今一信じ切ってないですが、着々と外堀が埋まっていく感じです。

投稿: でんでん | 2008年8月11日 (月) 18時34分

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