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2008年8月20日 (水)

週刊少年サンデー38号感想

■MAJOR
新展開。
今度の話は問題児の新メンバーの話のようですが、とりあえず気になっているのは「この漫画はどこを終着点にするつもりなのか」という事でした。
目ぼしい“終わらせ所”はほとんど使ってしまった気がしますし、吾郎の野球人生は続いていくとしても、物語としての目標もなくダラダラ続けられるとストーリー漫画としてはちょっと辛いですしねえ。(明確な結末を必要としない作品も当然ありますが、この作品はそういうタイプではないと思いますし)
とりあえずは今回言っていた“ワールドチャンピオン”が作品的な目標になるのでしょうか?

■結界師
氷浦の妖なます切りの光景はなんだか料理漫画を見ている気分になりました。
かえって食欲は無くなりそうですが;

■ハヤテのごとく!
ナギよりマリアの方が(作者の)待遇がいいのだなあ。ちゃんと10週中2コマは出ていたのだし(笑)

で、作中ではゴールデンウィークに突入してギリシャ(アテネ)旅行編に入る様子。これでハヤテ&ナギがアテネでアテネと接触すれば話も大きく進展しそうです。
また、以前にハヤテが旅行中にタイムスリップする番外編があったはずですが、本編にもその話が絡んでくるんですかね。

ワタルは、レンタルビデオ屋はGWはかき入れ時ではないかと思いました。

■お坊サンバ!!
大坊主のトイレが既にトイレとして機能していない事に今更気付いて愕然としました。
もうあのトイレは身体の一部なのだな。

■絶対可憐チルドレン
ボルトが一斉にバラけるシーンが地味に描くのが大変そうだと思いました。
つーか、PC上でコピペ?

薫はスポーツ選手になった場合の制限のことも、皆本に言われるまでもなく分かっていたのですね。何と言うか、薫も大人になってきたなあ。
「アスリートなんて~なりたいなんて思ったこともないよ」のセリフは強がりも入っているかも知れませんが。
3人の皆本のいじり方も、より手強くなってきたと思えました(笑)

サイコキノの薫はともかく、テレポーターやサイコメトラーにもスポーツ制限がかかるんですね。
テレポーターにテニスなら、ボールを微妙にテレポートさせるとか悪用は出来そうに思えますが、
サイコメトラーに水泳なら、道具を使うわけではないのなら特に有利にはならないかも?
触った水をより有効に使うと言ってもピンと来ないしなあ。
水着の性能を十分引き出せるなら、普通の水着でも某スピード社水着並に活用出来るとか(笑)

■トラウマイスタ
新キャラは第三勢力なのか、と思いましたが、一戦した後は普通に味方になりそうですね。或いは味方ではあるけどライバルなキャラ?
要するにこれまでもスジャータさんはあちこちでトラウマイスタの人材を引っかけ…もといスカウトしてきたのでしょうね。
前回登場した他のキャラも味方サイドと考えて良いのでしょうか?

まあともかく、スジャータさんが魔性なのは確かだと思った(笑)
ピカソもいずれチャップリンくんのような扱いを受けるハメになることがありそうだ。

■史上最強の弟子ケンイチ
考えてみればボリスもかなり息の長いライバルですよね。決着も近そうですが、出来れば今後も登場を続けて欲しいです。

師匠対決の方は、地蔵やら彫刻やらが立ち並んで、ここがロシアだとは思えない光景になっています。
師匠クラスでの本気での対決になると「戦いが目に見えない」あたりがやりすぎで楽しい。
ずっとこんな画面で断片的なセリフが破壊描写や擬音だけで戦いが進んでいったりすれば、それは最早バトル漫画ではなくてギャグ漫画ですな。

■神のみぞ知るセカイ
桂馬のユル絵にて、駆け魂が入った娘は奇行度がアップする理由が説明されました。
こういうことなら今後もどんどんヒロインの行動を極端化出来るので、上手い設定だなあ。

今度のヒロインは「可愛いもの好き」な強面さんのようで、攻略にはエルシィを上手く使えば良いかと思いました。

■クロスゲーム
大門監督は順当にピンチに陥っている様子。
読者としても大門監督よりは三木を応援したいところです。

■アーティストアクロ
まだ何とも言えませんが、ヴルーさんは屋敷で捕まってとか、ここにはいないと言うことでしょうか。

■金剛番長
皆で和解して大団円、素直に気持ちよかったです。
そして、卑怯&カブキの方もめでたしめでたし… なんでしょうか?(^^;
まあ、とりあえずカブキは死んではいないようなのでハッピーエンドと言っていいんじゃないでしょうか(笑)

これで東京23区のうち11区分まではケリが付いたわけで、さり気なく既に折り返し地点なんですね。

■呪法解禁!! ハイド&クローサー
カザンの過去話は今のカザンをつくった元となった話としてよく分かりました。
そこからどういう経緯で呪術師になったのかは謎ですが、そこは明かされるんでしょうか?
一方、今のエピソードの敵役である地上げ屋の方はキャラが立っていないままなので、「最後の刺客」としてはちょっと物足りないかも?

春瓶は格好良くなりましたねえ。

■月光条例
月光は車が苦手ですか。これまで空飛ぶ鉢かづきや魔法のじゅうたんには平気で乗ってきたのになあ。
スピードに弱いのではなく、車の振動に弱いんでしょうね。

シンデレラは“敵”なんですけど、なんともコミカルさがあっていいですね。
しかし「私のガラスの靴が壊せないその武器は…!?」って、ガラスの靴はどれだけ破壊力があるアイテムになってるんですか(笑)
天道は、前はシンデレラ馬車に太刀打ち出来なかったのに頑張ってますね。てっきりおとぎ話世界の住人の力も借りるのかと思っていたのに独力だけで走ってますし。
シンデレラサイドも馬車の上で2人が戦っているので全速力は出せていないとか?

■最強!都立あおい坂高校野球部
鈴ねえがちゃんと選手の怪我を分かっていて良かったです。

■お茶にごす
「心ってどこにあるんだろう」
揺れ動いた挙げ句にダークサイドに堕ちかけたまークンをブルーが救うことになるのか?
すっかりギャグ要員と化していたブルーでしたがなかなか美味しい役割を演じてくれるではないですか。まさかの友情成立もあるのか?(友情まではいかずに終わる可能性も結構ありそうですが)

これで騒動の後で夏帆や軽高の悪女がまークンをフォローしてくれれば、まークンも救われるでしょうが、
悪女はともかく夏帆はまだ手強いか?

■ダレン・シャン
ハーキャットの意外な正体や未来の情報など色々と分かりましたが、
この一連のエピソードで一番“よく分かった”事が何かというと、Mr.タイニーの悪趣味さだよなあ;
本当に“趣味と酔狂”こそを主目的に人の運命を操っていそうでタチが悪いです。(まだ明かされていない真意はあるかも知れませんが)
ダレンがカーダにちゃんとした別れが言えた事は救いだったと思えます。

■魔王
携帯をかざす人々の中に一人くらいベータカプセルなり魔法のステッキなりかざしている人はいないかと思ってしまいました。

■イフリート ~断罪の炎人~
ユウにとっての因縁の対決のはずでしたがなんだか水入りな展開に。(氷だけに)
これがクライマックスかと思っていたので少し肩透かしでしたが、最後にはもう一山ありそうです。(正気に戻った)真嶋も何かまだ役割を担ってくれそう?

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