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2008年10月22日 (水)

週刊少年サンデー47号感想

■神のみぞ知るセカイ
神様とのキスにいくかと思ったら百合路線で来たか!(違)
ハクアについては桂馬よりはエルシィとの絆を描くべきでしょうし、この先も準レギュラー的にハクアを出すなら桂馬との距離感をあまり詰めすぎない方がいいわけで、後から思えば当然の展開だったかも知れません。
というわけで、今後もハクアの出番に期待します。

■ハヤテのごとく!
1話ではヒロインが狂人すぎてどうなることかと思いましたが、2話からは普通に楽しめました。>だまれ そして、くされ

■史上最強の弟子ケンイチ
「罪のない一般人」のおっさんが刺客の正体を現してくれるあたり、このおっさんも正体を明かすタイミングを心得ているなと見ていて嬉しくなりました。実に空気を読んでいる。
もしも彼が本当に単なる一般人だったとしても、この状況なら「ふはは実はワシは刺客なのじゃ」と言って欲しい所ですし。

アパチャイは普段が“あんな”でも、いざというときは頼りになっていいっすね。

■結界師
秀くんの捕獲になんとか成功。夜行の皆さんも仲間が暴走した場合の対処法は心得ていてくれたようで、鬱展開にはならなくて良かったです。次回で「秀が元にもどらない」なんてことは無いだろうな(^^;
氷浦は「成長している」とは言えるのかなあ?、人(良守)の命令(頼み)を聞いただけと思えば、これまでと変わらない気もするけど。

■アラタカンガタリ~革物語~
異世界で特別な力を得る事自体はよくある展開なのであまりどうとも思いませんが、
むしろ現実世界に来た“アラタ”の動向が気になります。
異世界に行った“革”の方は何のかんの言っても状況を理解してくれる相手が2人いるし、特殊アイテムも手に入りそうなので、状況が分かる相手がいそうもない“アラタ”の方がハードルが高そうなんですよね。

ところで半裸の状態で現代に来ちゃった“アラタ”ですが、現代側の人には服装も含めて現代人の“革”に見えるんでしょうか?
それとも、顔は革に見えるけど、服は半裸のままと考える方が自然か?

どうでもいいですが、「革」って人の名前に見えないので、感想での名前の書き方にちょっと迷います。登場人物名を覚えずに読んでる人には主人公の名前だと認識してもらえないんじゃないかとか余計な事を考えてしまいますよ。

■★★★のスペシャリテ
あまりこの作品の感想を書く気がなかったですが、
ようやく主人公の口の利き方や態度の最低っぷりを指摘してくれる人が出て来てくれて、ちょっとスッキリしました。

■金剛番長
マシン番長の“ノイズ”を消す為に月美を殺させようとするDr.鍵宮でしたが、
「ノイズを消すにはソレをお前自身の手で消去する必要がある」の言葉だけでマシン番長を送り出したのだとしたら、なんとツメの甘いことか(^^;
“マシン番長が月美をどうしても殺さなければならない状況”を作ってからでなければ、そりゃあ殺さないでしょう。Dr.鍵宮の言うところの“ノイズ”も出てるだし。
まあ、鍵宮が「自分の思い通りになる」と思い込みたがる独りよがりなキャラなのは一目瞭然ですが。

舎弟ロボを真っ二つにしておいての『エヘッ、ゴメンネ』は、一応マシン番長の良い方への変化を描いてはいるのだろうけど、普通に怖いと思います(笑)
あれ、相手が人間だったら、真っ二つにした上で仲直りは無理ですから!(^^;

死んだ金剛達をどうやって復活させるのか、その手段がさっぱり分からないところですが、マシン番長が彼等と“仲直り”するために番長達を改造手術でもするような事になるのでしょうか?
そこまでやったら『金剛サイボーグ番長』になっちゃうけど。

■アーティストアクロ
足手まといになるのを嫌がっていたはずなのに、完全に“助けを待つお姫様ポジション”になっちゃいそうなデコが哀れです。成長出来る機会があればいいですがー>デコ

■絶対可憐チルドレン
未来予知に関しての未来の“重さ”の話。
この作品の最終目的は『チルドレンが大人になった時の悲劇を覆す』ことですが、
“未来を変える具体的な方法”や“未来が変わったと言うことをどうやって皆本達が自覚出来るか”と言うのは大事なポイントですのでこの辺りの話題は興味深いです。

で、ファントムの今回の行動は、先んじて事件を起こして未来を変えるという、不二子ちゃんの考えをそのままに実行してるという事なのでしょうか?
ファントムと繋がりがあるっぽい“悠理ちゃん”が“明日”のパーティーで(本物の)チルドレン達と遊ぶ為に、今日事件を起こしちゃおうということなのか?
先週の「ザ・チルドレンと“遊ぶ”のは私たちなのよ!!」が、本当に言葉通りに“遊びたい”という意味だったりするのか(^^;?

■お茶にごす
他の部まで巻き込んで盛り上がってしまっていて、楽しそうだなあ(主に報道部の人が)
“袴を捨てた”剣道部は、最初は袴を短く切っているのかと思っちゃいましたよ。
“我が校の良心”と評されたり“あの女は苦手だ”と言われる部長はやっぱり校内でも有名人なんですね。

柔道部の言う“あの手”ってのは、走りながら柔道技でも仕掛けるつもりなのでしょうか。
そんなやり方でも部対抗リレーの中では有りだったりするとか?(普通無しだと思うけど)

■月光条例
女2人にケチョンケチョンにされる王子が楽しかったです。大団円ですね。
でも、まだシンデレラ編が終わらなかったのはちょっと長すぎだなあ。

■トラウマイスタ
来週はファーブルが「どうしようもなくて辛くて苦しくて涙が止まらない」状態になるのだろうなあ。
「擬態」の能力は結構応用が効きそうですね。

■魔王
マスター再登場。安藤の遺志を継ぐ者が現れないか、警戒を解いていなかったってわけですね。
今度はマスターも途中で手を引いたりはしないでしょうし、初っ端から全力で潰しにかかってきそうです。マスターが車椅子で手負いの状態になっているとしても、安藤が戦った時よりもハードルは上がっていそう。

■ダレン・シャン
異様な実力を見せたと思ったトールさんがあっさりと死亡。「我々6人の中でもうすぐ死ぬ者がいる」とは言っていましたが、こんなに高速展開とは思いませんでした。
これから最終回まで毎週誰かが死んでももう驚きません。(敵のモーガンも死んでそうだし)
しかし、ダレンが子供を殺してしまっては流石に少年漫画(児童文学)としてまずいと思いますが、さて?

■呪法解禁!! ハイド&クローサー
春瓶の為に戦う仲間達に、迷いを脱する春瓶にと、王道展開ですが熱くて良かったです。
竜美もヒロインらしくて良かったかと。

自分の中の弱さ(負の感情)と戦うのも王道ですが、春瓶の場合は元が元だから負の感情はあれだけ大きいのだなあ(^^;

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コメント

金剛番長:
 月奈博士の教育のほうによって「良心回路」のようなものが奥底にセットされていて、
 人間相手にはトドメをさせない、だけど命令と矛盾しないようにセンサー的には戦闘
 不能を生命活動ゼロとごまかしていた、というようなところが落としどころですかねえ。
 ところでWebコミックなんですが、ゾンビ番長、という意味で「ゾンバン」って漫画があ
 るのご存知ですか?
 http://zomvan.zeruji.com/
 こちらもなかなか味があって面白いですよ?

投稿: Masanus | 2008年10月23日 (木) 00時19分

実は完全には死んでいなかったというのが確かに落とし所には出来そうですね。
4番長はともかく胸板を貫かれて霊安室に置かれている金剛はちょっと苦しいですが、まあ医者も見落としていたとかで(^^;
web漫画は知りませんでしたので読んでみますー。

投稿: でんでん | 2008年10月23日 (木) 00時47分

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