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2008年11月17日 (月)

週刊少年ジャンプ51号感想

■アイシールド21
稲垣先生の米スタジオで「1年も2年もは無い(はず)」とあったので、アメリカと1試合だけやるのかと思ったりもしましたが、ワールドカップということでやっぱり諸外国あちこちと試合するようですね。
1試合やったら数ヶ月から半年はかかりそうなんだけどなあ(^^;

自らを“勝負師”と呼び強気の芝居を見せるクリフォードは、勝つためにハッタリを使いまくるヒル魔と当たらせたら面白いキャラになりそうです。

日本チームの選抜は選手達自身が声を掛け合うそうで、言ってはなんだけど偏った編成にならないかとちょっと心配です。
この作品ではそういう描写は無さそうですが、選ばれなかった選手の妬みが選んだ(選ばれた)選手に向かってしまいそうだなあと;
例えば泥門の選手にしても選抜出来るのは数人程度でしょうし(今回人数制限は語られなかったけど)、
1年生のセナとモン太の独断で選別されると「現実なら」泥門チーム内でも禍根が残りそう。

「あの3人になら関東は安心してお願い出来る」と言って関西に帰っていった大和達ですが、セナ・モン太・進の3人では正直、「ボケばかりでツッコミ不在」な3人だと思うのでかなり不安です。
まあ、ここに阿含が加われば強力なツッコミ要員になってくれるかも知れませんが。

■ONE PIECE
色々な新事実が読者的にもルフィ的にも明かされた今回でしたが、
最後の衝撃で全部吹き飛んでしまいましたわ。恋の病かよ!?(笑)

しかし、先代達はその病で死亡までしているというからには、一般的な“恋”とは違う本当に病気と分類されるものなのかも知れません。
或いはこの島の民は恋が原因で死にまで至ってしまうような体質かウイルスを持っているために、女だけで引きこもっているということなのかも?
ニョン婆はこの病にかかりつつも「国を飛び出し生き長らえた」と言っていますから、この島の風土に関係してたりするのかも?

この先の蛇姫の動向が色々な意味で要注目です。今の状態で今後も海軍の命令に従うとも思えませんし、場合によったら七武海を抜けて麦わら海賊団に仲間入りなんて展開もありえたりして???(笑)
無いとは言い切れないなあ…

最初に戻って、女にもてまくっても食欲を優先するルフィが実にルフィらしいと思いました。

前にエースの焦げたビブルカードを見た時も「エースにはエースの冒険がある」と言っていたルフィでしたが、流石に処刑目前となればさすがに黙ってはいられませんか。
エース処刑の情報を知るまで随分かかったルフィですが、やはり新聞なりニュースなりはそれなりに見ておかねばという話かともちょっと思いました。
ルフィにしても本来なら新聞をよく読んでいるナミといれば情報も入ったのでしょうが、そもそもナミにしてもエース処刑の報が出た時点からゆっくり新聞を読むヒマもなかったですからねえ。

エース処刑の情報を知った麦わら一味がルフィの意志を読んでインペルダウンで集結したりすると熱いですがどうなるやら。まあ最終的な決着は白ひげ一味VS海軍&七武海の戦いの舞台と思われる“海軍本部のマリンフォード”になるかも知れないので、集結するとしてもマリンフォードの方かも知れませんし、
当初の予定通りシャボンティかも知れませんが。

しかしこの漫画で“恋”がクローズアップされるとは思わなかったなあ…、と思いましたが、考えてみればサンジがいたっけ(笑)

■トリコ
バトルウルフ母は即死では無かったようで良かったですが、しかし遠からず死んでしまいそうだなあ…

所長はやっぱりピンピンしてましたか。しかし痛覚を麻痺ってのは決してプラス面だけでは無いと思いますが… 、まあ酒をかければ傷が治っちゃうような人なら問題ないのか?(笑)

ロボの操縦方法はダイモス式というかGガンダム式なんですね。しかし動作のトレースはともかく味覚まで再現とは。GTロボは食材を持ち帰るわけではなくて、その場で食べてしまうわけなのか?(それだと操縦者しか食べられないから、やっぱり持ち帰りはするんでしょうね。フグも沢山抱え込んでいたし)

次回はトリコVSロボの本格バトルのようですが、相手がロボだとトリコも遠慮無くぶち壊せて少年漫画的にもあまり残酷な戦いにならなくていいのかも知れませんが(でも痛覚もそのまま操縦者に伝わるんですかね?)(死ぬほどのダメージなら痛覚シャットアウトくらい出来るでしょうが)、

ただ、この先敵の操縦者は変わっていっても「同じデザインのロボ」と何度も戦うことになると、少年漫画のバトルとしては絵面が面白みに欠ける事にならないかと少し心配です。
まあ、そんな事は当然想定して描かれていると思いますが。

■BLEACH
助けに来たのはてっきり仮面の軍勢の誰かあたりかと思っていました。
雛森のことは完全に忘れてたなあ…;

■銀魂
眠れないうちに妙に深淵なことを考え出したりする様がえらくリアルです。空知先生、最近眠れない事があったんですかねえ。
ところで、銀さんってちゃんと今でも「仕事」してるんですねえ。
最近本編上では全然仕事はしてないからなあ(笑)

「イイ話」はありがちなオチなのに吹いてしまった;;;

■ぬらりひょんの孫
小狸と納豆の(一方的な)じゃれあいに和みました。納豆、思い切り楽しんでるなあ。
玉章の件は、要は「若い者の暴走」ってことだったんですね。
今回の会談での成果は、四国妖怪の助力が得られることになるのか、あるいは「玉章を潰す了承を得る(=ぬら組と四国との全面戦争ではないことの言質をとる)」というところでしょうか。

四国の名産としていかにも現代的なゆずジュースが出て来て笑いました。ポンジュースといい、人間社会に馴染んでるなあ(笑)
ごっくん馬路村もしょうゆ豆も知りませんでしたが、検索するとちゃんと見つかりますな。

清継くんは当然のように当選おめでとうでした。体育館のライトとかも壊れてましたが「先生に怒られた」程度で済んだのか。寛大な学校だ。

リクオの方はおもいっきりつららに(首無とセットで)怒られていて和みました。
とりあえずリクオの正体バレは、生徒達の方は問題なさそうですが、さすがにゆらには怪しまれますな。
いかに鈍い(失礼)ゆらでもこれで気付かないってことは無いか。

■バクマン。
服部さんとの打ち合わせ風景は読んでいて楽しいです。服部さんは味のあるいいキャラで好感度が高いなあ。
実在の服部編集がどういう人かは分かりませんが、実在の編集者を作中で出すなら美形の天才キャラとして描くとかより、この服部さんやDr.マシリトみたいな崩した感じで描く方が読者の好感度が上がるんじゃないかと思いました。
いや別に某パン漫画とか某医療漫画のこととかはごにょごにょ…(・e・)

連載を焦るよりまず実力をつけるべきという服部さんの意見は、全くそのとおりだと思いました(あと、漫画以外の学生生活も体験しておくべきってことも)
やっぱり当たり前の事を当たり前にツッこんでくれるキャラが出てくれるとホッとしますよ。
まあ、実際には高校生のうちに連載開始となっちゃうかも知れませんけどね。

恋愛パートの方は正直あまり興味がありませんが、恋愛問題はサイコーのモチベーションの高低に思いっきり関わるので、今後足を引っ張る場面も出てくるだろうと思いました。
というか、出ないとおかしいと思います。

■HUNTER×HUNTER
まずはピトー&プフのサイド、
プフは風下だと鱗粉をゴン側に散布出来ない(ゴンの感情図を読めない)というわけですね。
で、ゴンの方は怒りに囚われながらもプフが外に行く(人間側を害する)ことは妨げるあたり、自分の役目も忘れてはいないようです。
普通に戦えば護衛軍2人をゴン1人で相手出来るわけもないのですが、そこは「コムギの存在」がゴンに取ってピトーに対する人質として機能している為に護衛軍2人の動きを封じることになっている、と。
読者的には実に面白い状況ですが、実際の現場の緊張感は凄かろうと思わせてくれます。

次はユピーサイド。
先週のプフの言葉「トンガリ頭のデブ」がポットクリンの事だろうとは思いつつ「デブ」という表現がピンと来なかったのですが、今回のポットクリンを見て納得しました。相当に膨らんでいる様子。
50000~60000くらいのオーラであの大きさなら、“3分50秒後”には物凄く巨大デブになってそうだなあ。
なんだか変なサイコガン付きケンタウルスになっちゃってるユピーは、何というか卑猥なデザインです(笑)
「ぶっ壊死て殺る夜!」って、どこのヤンキーですか(笑)
ピトー&プフサイドの動きを見ていると、VS護衛軍編でのまともなバトル描写はユピー戦だけで終わりなのではないかとも思えますがどうなるのやら。

最後は王サイド。
王と会長の問答では王も随分変わったと分かりますが、結局今でも王は「価値の無い人間は認めない」ということなので、やっぱり人間社会とは相容れないですよねえ。
会長が負ければ王に勝てる存在がいるかどうか怪しいですし(候補はジンくらい?)、かといって会長が勝てる図というのもなかなか想像出来ません。
どう話を収めるのか、全然読めないなあ…

■魔人探偵脳噛ネウロ
本城刹那の死さえも「シックスに殺された」のは無く、本城博士自身が刹那を「シックスに差し出してしまった」ということだったのか…
釣りの話の時に「犯人は分かっている」と言うようなことを博士が言っていたと思いますが、あれは「犯人はシックス」ということではなく「犯人は自分自身」ということだったのだなあ…
間違いなく博士のやったことは狂っていて間違っているのですが、やりきれない話です。
そして、博士の自殺。これは弥子にしてみれば笹塚さんを失ったことに加えてのダブルショックで下手すれば弥子まで壊れてしまいそうですよ。
おじさんの真相を暴くことでシックスへの反撃の糸口でも掴めるかと思ったら、とんでもなかった…

一方の葛西サイド。
漫画家が原稿を落としたりするのもシックスに家族を人質に取られたに違いない(おぃ)
警察VS葛西では正直警察が勝てるとは思いにくいのですが、簡単に負けて欲しくもありません。
このまま笛吹さんや筑紫さんまで殺られてしまうというのだけは勘弁して欲しいところ。

■SKET DANCE
少しは色恋的な話が進展するかと思ったが別にそんなことはなかったぜ!
色恋を差し置いて「ツッコミが無い」ことに切れるヒメ姉様が実に格好いい(笑)

■アスクレピオス
パレが弱いながらもいいところを見せたと思ったらこれとは;;;
首と胸(もしかしたら心臓)を射抜かれて普通なら死にそうですが、この漫画の場合は手術で助ける展開になるのでしょうか?
しかし、カリギュラに刺された聖騎士もいるんですよね。どちらかを選択するはめになるのか、手術の同時進行か?(主人公としては後者を選ぶべきでしょうが)

■PSYREN-サイレン-
ネメシスQの中の人は女(かも知れない)ですか。未来の雨宮だったりして。

■賢い犬リリエンタール
紳士がなかなかいい味でした。

■ピューと吹く!ジャガー
浜渡…

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コメント

アスクレピオス、パレはきっとお酒かければ傷ふさがると思います。
というわけにもいかないでしょうけど、やはり特殊な能力を持ったキャラのパーティには、
常識人、凡人の視点も欲しいところなので、ここで死んでは欲しくないですね。

トリコに関しては、上級のグルメ食材は単に味だけでなく、疲労が一瞬で回復するな
ど、強烈な滋養強壮効果がありそうですよね。さらに苦労して自力で手に入れて食
べることによってその効果が高くなのるかも・・・小松も既に並よりは強靭な肉体に
なってたりして。でもパレと同じく小松は常人のままでいて欲しいですが。

投稿: Masanus | 2008年11月18日 (火) 10時49分

やっぱり酒ですか(笑)
パレは死んで欲しくないところですが、考えてみればカインで主人公を殺してる作者なので死なないとも言い切れないですよ;

トリコに出てくる食べ物は食べたらゲームのごとく本当にHPが回復しそうですねえ。

投稿: でんでん | 2008年11月18日 (火) 20時22分

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受信: 2008年11月18日 (火) 23時54分

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