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2008年11月22日 (土)

週刊少年ジャンプ52号感想

■BLEACH
どいつもこいつも悠長に戦ってるなあと思いました。
本気を出さない(敵に実力を見せない)作戦なのかも知れませんが、既に緊張感のカケラも感じません;
過去編は良かったのになあ…

■ONE PIECE
スパンダム生きてたのか。
頭の氷嚢(水袋)の金魚に笑いました。

ルフィをインペルダウンに連れて行けば「当面は」ハンコックの命も救われ、ルフィも助かり、七武海の称号も守られて国も助かる。…とのニョン婆の考えですが、
インペルダウンにルフィを送った後は、結局またルフィと別れたハンコックの恋煩いが再燃して死にかける事になるんじゃないですか?
それでもしハンコックがルフィに味方することになれば七武海の称号は取り上げられるでしょうし、何の解決にもなってないよニョン婆!

ハンコックは辛い過去も明かされデレも見せて読者的な好感度は上がっていましたが、やっぱり子犬と子アザラシは蹴るんかい!、駄目じゃん!!
これで蹴られた子猫や子犬や子アザラシが「蹴られながらも悦んでる」とかならまだ読者好感度も下がらないかも知れないのに(嫌だそんな子猫や子犬や子アザラシ)

海軍本部に向かうのは(表向きは)ハンコック(と蛇)だけなのですか。部下や、少なくとも姉妹は一緒に行くかと思いましたが、他の七武海もまさか1人ずつだけで参戦してるのか?(姉妹達も別の船で海軍本部に向かうとかではなく、国に残るみたいだしなあ)
一大決戦なのだから兵力は多い方が良いだろうに。或いは、海軍が七武海の戦力が集まりすぎる事も警戒してるから、とか?

ルフィはどこに隠れているのかと思ったら、まんまハンコックのマントに下にしがみついてるのですか(笑)
これはルフィに性欲が無くてこそ成立する手ですね。「僧かお前!!」
しかしルフィはこのまま“四日間”ハンコックにしがみついて過ごすのでしょうか?
これがTo LOVEるだったら凄いドキドキイベントだろうに、ルフィの場合色っぽい展開が微塵も想像出来ませんよ(笑)

海軍ではフリーダムなガープの行動もあってセンゴクさんが苦労してますな。
まあ、ガープにしても孫(?)が処刑されるとなればいつものように脳天気ではいられないのかも知れませんが。(エースには「モンキー」の名が無いのでガープと血の繋がりがあるのか不明なんですけどね。この名前の謎もそろそろ明かされそうかも?)
黄猿は「腹いせ」で海賊を500名捕らえたとかで、案外大人げないですな。やっぱりルーキー達も捕まっちゃってるんですかねえ?
インペルダウンで捕まっているところをルフィに助けられてルーキー達とルフィが協力なんて展開だと熱いですが、さて。

気になっていた麦わら一味の他のメンバーの行き先も、とりあえず3名分判明しました。
ナミは“天候を科学する国”、フランキーは“からくり島”と、やっぱりくまが「わざとその場所に送った」としか思えないような、それぞれにお誂え向きの場所ですな。それぞれそこでパワーアップしろという事なんでしょう。多分。
ところでフランキーは自覚して変態やってたのか。

そして、“第二の女ヶ島”に飛ばされたサンジに死ぬほど笑いました(笑)
なんという、なんという惨事(間違い)にピッタリすぎる島なのか!!!???
手配書の似顔絵の件からデュバルの一件を経てこの展開、本当にサンジの奴は奇跡の星の下に生まれてきたんじゃねェだろうか(笑)
しかし、他の2人はその場所に行くことでパワーアップを果たせそうですが、サンジの場合は何がどうパワーアップに繋がるやら皆目検討がつかないですよ。
精神修行にはなるかも知れませんが(笑)

■バクマン。
見吉はウザいですが、話は通じるしいい奴なのは確かですな。
一気に見本本まで行ってしまうのが相変わらず展開が早くていい感じ。
次回は新妻エイジの反応がどうなるかに期待したいところです。
いきなり嫌われて「自分(エイジ)が人気ナンバー1作家になったら切る作家リスト」に入れられるかも知れず?

■トリコ
コロシアムで動物を戦わせるのも『生きる目的とは全く関係のない「無益な殺生」』だよなあ。まあ、トリコはそれも嫌がって試合を壊したのかも知れませんが。

GTロボの操縦者“ベイ”はトリコやココが最初に出会ったロボの操縦者に比べてかなり小物臭がしていましたが、戦ってみるとトリコも傷だらけになってトリコの攻撃も受け付けないくらいに強いのですね。まあベイというよりロボが強いというように見えますが。
そんなわけで「ベイを小物に見せつつ」「ロボの恐ろしさ」と「トリコの頼もしさ」を見せるいい戦いです。このロボを初登場時の操縦者が操ったら底知れなそうだと思わせてくれるあたりが良かったと思えます。

■銀魂
オヤジ、個人情報バラしまくりじゃないか。ひどいな(笑)

…と思ったらこのオチですか。何コレ(笑)

■魔人探偵脳噛ネウロ
穂村のズボンの上げっぷりがすげえ;

東京全てのビルを調べて絞り込んで網を張って包囲と避難を済ませて…と、
想像するだに難易度が高すぎる作業を「簡単」と嘯く笛吹さんが格好良すぎますが、いつ殺されてもおかしく無さそうで心臓に悪いです。葛西は逃げたようですが、ただ素直に逃げたとも思えないしなあ。その辺に隠れていて隙を見せ次第に笛吹さんを狙ったりしそうだ。(そこまで葛西が勤勉かどうか分かりませんが)

石垣は一皮むけてはいるようで、頑張ってほしいところです。
で、その石垣とは対照的に弥子は折れてしまいましたか。無理もない…
その弥子を突き放すあたりが実にまたネウロらしいです。「消えろ桂木弥子」のセリフもネウロの場合本心から言っていてもおかしくない気もしますし。
(分かりませんけど)

ネウロとも決別してしまった弥子ですが、しかしドン底に落ちる今の展開こそ最終的に盛り返してくれる為の布石に違いないはずです。もう最後まで目が離せない展開になりそう。

この作品の事ですから様々な伏線もキッチリ描ききってくれるだろうと思うのですが、そんな中で『あかねちゃんが持っている謎』の伏線だけは解き明かされるかどうか分からないなあ。

■アイシールド21
メンバーが大体決定。
ヒル魔は身体能力的には凡人とも言われてきたので入るかどうか、とも思いましたが、普通に入りましたか。
一方で高見は外れちゃったのですね。桜庭を生かすには高見も選択肢に入ってもいいとは思いますが。
あと有力そうな選手で入ってないのは雲水か。次回のトライアウトでどれだけ選手が拾われますかね。
とりあえず鬼兵さんは観客席にいてくれればいいと思います(笑)
しかし、主力は関東勢ばかりになりそうだなあ。関西から初登場のキャラがいきなり出て来て活躍するとも思い難いし。
まあ、西高東低とはいっても関西の主力選手はほとんど帝黒に取られてるとすれば、関西勢は大部分帝黒メンバーかも知れません。

モーガンってそういえばアポロと因縁があったんでしたっけ。そんなモーガンさんもパンサーの噛ませになってしまいましたが、パンサーの株が上がったのはいいんじゃないでしょうか。

ヘタッピ漫画研究所Rの方は、「単純化した人形」でもアイシールドの誰か分かるのがさすがかと思いました。
担当が変わってもこの漫画ではサイトウさんは出続けるのね(笑)

■SKET DANCE
アホだなあ本当にアホだなあ(笑)、なんだか3人のアホさに癒されます。
しかしコンプリートしたならハシャイダーの3番目と4番目を教えてくれよ(^^;

■PSYREN-サイレン-
未来のワイズと思われる連中との戦いに、ワイズに殺されることになる子供達と一緒に行くことになるとは皮肉な展開なような。
アゲハの行動が未来から見て「折り込み済み」の行動でなければいいんですけどね。

■ぬらりひょんの孫
カナちゃんがナイスなボケだ。恋愛絡みを疑われてると気付かないゆらもボケですが(笑)

奴良組の患部…じゃない幹部たちは何ともバラバラのボロボロで情けないですが、牛鬼はさすがに頼りになりますな。
今のところ幹部で味方ないし中立と言えるのは鴆や木魚達磨くらいなので、狒々の息子が頼りになる仲間になってくれればいいですが。
先週のつららの独白でリクオの妖怪仲間に対する思いが描かれそうな伏線もあったので、妖怪達との繋がりを描いていってくれそうだと期待。
それと一緒に戦いや清継くんの生徒会活動も描かないといけないので結構大変ですな。

■HUNTER×HUNTER
「王は南へ行った」とピトーからプフには伝わったようですが、ホントに真っ直ぐ南に行ってるんですかね?
しかしこれでプフ(6/7)が王とネテロの元に辿り着いてしまったら厄介です。タダでさえ勝てるかどうか怪しいのに。

人の世を立て直すという王は、人じゃないからこそしがらみもなく何でも思ったことが出来るのでしょうな。
その思想が正しいかどうかはともかく、王が急速に変化・成長したのは分かります。
ネテロも話し合おうという相手に騙し討ちのような真似もしたくないだろうにと思うのですが(百式観音が泣いているようにも見えたりして)、それでもやってしまえるのはネテロの“強さ”ではあるのでしょう。まさかこれで王を倒せたとは思えませんが。
ネテロの「上の連中」は、既に人間と和解した蟻も根絶させるつもりなんですかね?、協力してもらってるイカルゴやメレオロンまで後で抹殺を考えてるのだとしたら…、黒い、黒すぎる;;

モラウ先生はいよいよ限界。その時点で「9分29秒」とのことで、先週の内容からすればユピーが“トブ”のは「10分40秒」頃のはずとして、残り1分余りだというのに、本当にこれで死んでしまったのでしょうか?
ナックル(本物)の姿が見えないのも気になりますし、メレオロンも向かってはいるはずなんですが。さて?

ユピーは、最初は単なる「数合わせの筋肉バカ」的なキャラにしか見えなかったのに、成長したなあ本当に。

■アスクレピオス
ああ、死んでしまった。やはり(カインの時といい)この作者は殺すときは殺すのだなあ。
悪い死に方ではないですが、しかし自分で矢を抜いては駄目ですよ;

■ピューと吹く!ジャガー
全身骨折とかの話も入っていてちょっと感動的に思えたのが間違いでした(笑)
巻末コメントによるとうすた先生自身は青い汁は飲んだことはないそうですが、今回のコレで送られてきたりしないだろうか(^^;

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コメント

アスクレピオス
 うーん、医者である主人公が「助けられなかった」という想いも経験し、それを乗り越える、といった決意へ
 繋げる試練としてそれもまたアリか・・・キャラをきっちり殺すというのも難しいものですね。
 ただ掲載位置的に「パレ・・・見てて、ぼくはもう誰も死なせない」と旅たつ感じでエンドな匂いが。
トリコ
 単純なバトル展開のほうが子どもにはウケるのかもしれませんが、小松と一緒に幻の食材を求めて冒険
 するって話のほうが好きだなあ。ひとつ前のフグの話とか・・・そればっかだとネタギレになるのかしら。
ONE PIECE
 ハンモックとか名前呼び間違えるのはちょっとヒドいと思いました。まあ天然なルフィならではですが。
 しかし他のメンツもパワーアップや戦力増強イベントに繫がるような場所にそれぞれ飛ばされてるのだと
 したら、くまはどんだけ器用なんだ!と思いました。

投稿: Masanus | 2008年11月23日 (日) 06時25分

医者で死に立ち会うことが無いなんてことはそうそう有り得ないので(目医者や歯医者や耳鼻科医やら除く)、医者漫画である以上、患者の死はきっちり描くべきだと思います。個人的にはそう言う意味でサンデーの最上の命医やマガジンのゴッドハンドはそのあたりがどうにも微妙です;
逃げずに死を描いたとしたら評価したいところですが、まあ次週を読まないと断言は出来ないんですけどね。

トリコは、食材ネタだけでも苦しくなるってのは確かにあるでしょうね。この流れだと今後も(食材集め以外の)バトル展開はたびたび入るでしょうが、そればかりにはならないで欲しいところです。

ルフィはいつにも増して名前を覚えないにもほどがあるって感じですな(笑)

投稿: でんでん | 2008年11月23日 (日) 09時28分

こちらでは、初めまして。

サンちゃんが飛ばされたのは、ボンちゃんの故郷なんでしょうか。
だったら、オカマ拳法の極意を習得して、サンちゃんの蹴り技も威力がアップするのかにゃ〜?
とか、考えちゃいましたわ。

投稿: まこりん | 2008年11月23日 (日) 14時13分

初めまして。
感想を書いた時点で気付いてませんでしたが、考えてみればボンクレー繋がりで元々サンジはオカマと接点があったんですね(笑)
カマバッカ王国がボンちゃんの故郷である可能性は非常に高そうな気がします。
「王国」と言うからにはカマ王様がいるはずなわけで、その人がボンちゃんの親族だったり師匠だったりすると楽しいかも知れません。
オカマ拳法を習ったとしてパワーアップになるのかどうか少々疑問ではありますが(^^;

投稿: でんでん | 2008年11月23日 (日) 14時33分

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