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2008年12月 1日 (月)

週刊少年ジャンプ1号感想

■マイスター
えーと、「暗闇にドッキリ」の人ですか。
スポーツ漫画の1話としては、1話のうちに『主役や重要キャラの魅力を見せること』『チームのメンバーを紹介すること』が出来ていて、ジャンプスポーツ漫画的に“ハッタリ”もそれなりに効いていて良かったんじゃないでしょうか。
人混みの中を走っていく(ドリブる)ところはちょっとだけアイシを思い出さないでもなかったですが、被ってると言うほどでも無いか。

■ONE PIECE
前回に続いて麦わら一味の残りのメンバーの様子が分かりました。
先週の3人については、くまがそれぞれのパワーアップに相応しい場所を選んだという感じでしたが(サンジは微妙(笑))、今週の面子は本人と場所とに関係性があるのか無いのかよく分からないような場所が多いようです。

特に“労働者”扱いされてしまっているロビンは無事に戻れるやらどうやら…。
まあ、あの手錠が海楼石でなければロビンにとってはそれほど脅威ではないかも知れませんが。
ウソップは、飛ばされた場所を最初「ボイーン列島」と読んでしまって、つい「またサンジ以外のメンバーが美女の島なのか?」と思ってしまいました。
と思ったら、ブルックは飛ばされた先でパンツを見せてもらってるので、やっぱりサンジが可哀想なのは確かなようです(笑)
チョッパーは暴走変身状態からは戻れていたようで、やはり時間が経つと普通に戻れるんですかね?、この先は鳥に乗って帰ってくることにでもなるのでしょうか?
そしてゾロは、何とペローナの飛ばされ先に到着。くまも医療の進んだ島にでも飛ばしてやればいいのに(それってドラム?)と思いましたが、行く先が気になっていたペローナが再登場してくれたのは良かったかと。何のかんのと治療までしてくれるとはペローナも案外いい奴じゃないですか。まともに治療出来ているかどうかは謎ですが(^^;

一方ルフィの方は、ハンコックといちゃいちゃ… してる筈はなかったですな(笑)
普通ならこの船旅の間に“覇気”についての説明を聞いたり七武海について話を聞けたりしそうなものですが、そんな話は無さそうですね。

海軍本部にはヒナやらスモーカーやらジャンゴやら青キジやら黄猿やら、海軍の既出キャラや有力キャラは殆どが集うことになりそうです。これに七武海まで加わると、本当に過去最大級の戦争になるのは間違い無さそうです。
赤犬とかもそろそろ本格的に顔見せするんですかね?

■トリコ
GTロボ戦は決着。今回の操縦者は「美食會の中でも一番の小物」という雰囲気でしたが、それでもトリコが左手を犠牲にしないと勝てなかったとは、なかなか先が大変そうです。
で、「傷を負ったから食事にするか」との所長のセリフからすると、
やっぱりこの世界の住人はワンピースの如く『肉を食えば怪我が治る』んですかね?
まあ“グルメ細胞”とやらを持つ者限定なのかも知れませんが、この作品の場合は「食えば直る」も案外自然な気がします。

しかし、「食事にするか」のセリフの次にバトルウルフ(母)が立ち往生してる場面になったので、一瞬『バトルウルフ食うのか!?』と思ってしまいました。
まあ、それをやっていてもこの作品だったら有りかも、と思ってしまいそうですが。

■BLEACH
味方キャラがなかなか死にそうもないこの漫画ですが、これは結構ピンチっぽいですね。考えてみれば治療が得意な人達って殆ど一護と一緒に閉じこめられているわけで、そう思うと緊張感が出て来た気がします。まあ、浦原とかもまだ控えてるはずですが。

最精鋭の人達にまだ出番があるとは思いませんでした。しかし69の人とイヅルだけだとは。どうせなら一角に汚名返上の機会をやればいいだろうになあ。

■銀魂
まだ残ってたのかオタク土方…
最後は全然関係ない第三者に優勝をかっさらわれそうな気がしますけど(笑)

■バクマン。
『赤マルジャンプに本当に新妻エイジ巻頭カラー』の記事に本当にそれっぽい作品を描くつもりなのか?、と思ったらポスターだけですか。
どうせなら「この世は金と知恵」の読切を掲載とかやってみて欲しいところですが。

で、本編ではいよいよアンケートシステムについてぶっちゃけてきましたね。(まあ、描かれた内容が必ず現実通りとは限らないわけですが)
ジャンプ読者としてはやはり興味深い話でありました。
「速報」と「本ちゃん」、「本ちゃん」にしても全てのハガキを集計するのではなくて1000枚の抜き出しなのは初めて知りました。
まあ“1000枚”で区切れっていれば「何パーセントの読者に受けたのか」も分かり易いか。

シュージンと服部さんがしゃべっているバックに棒グラフが出ていましたが、
『勝利』で人気が上がるのは分かり易いですね。このグラフでは通常の話よりもバトル中が人気が出ていますが、この辺りは作品にもよるのかも知れません。
ネット上では『ワンピはバトルよりそれ以外の展開中が面白い』という意見を見かけたりもしますが、実際バトルとそれ以外でどちらが人気があるのか興味深かったりします。

サイコーは亜豆に「待ってる」と言ってもらったのに、まだ『18歳までにアニメ化』にこだわってるんですね。まあ向上心は悪いことではありませんが、その目標に拘りすぎると焦るとかえって失敗すると思いますけどね。

王道に拘るサイコーですが、『王道の漫画を描きたいから』と言うより『王道の方が人気を取りやすいから』と言うのが良くも悪くも(どちらかと言うと悪くも)サイコーだなあ。
川に原稿(ネームだけど)を破り捨てるのは漫画家漫画の伝統ですね。「ハムサラダくん」で破り捨ててたと思いますが、「まんが道」ではやってなかったっけ?
昔と違ってやっぱり今は環境問題が気になっちゃいますが(^^;

■アイシールド21
トライアウトにて、高見は残念ながら不合格…、と思ったら阿含のおかげで訳の分からないことになってますな。阿含の言う通り本当に選抜に入れるかは極めて怪しいですがどうなるのやら。

駄目だったとはいえ高見だけでなく十文字も会長に評価はされているのは嬉しいですな。
で、謎のミイラ男は…、誰なんだろ?
初登場のキャラだったら分かるわけがないですが、既出のキャラだとすると可能性があるのは、今回トライアウトで姿を見せていない誰かなんですかね。
“賊学カメレオンズの葉柱ルイ”とか(腕の長さで分かりそう)、“巨深ポセイドンの小判鮫”とか(無いだろ)、“恋ヶ丘キューピッドの初條”とか(絶対無い)、“太陽スフィンクスの原尾”とか(力量的に無理そう)…、誰もしっくりこないなあ。大穴で“ヒル魔の父”説はどうか?(永遠に18歳か!)
実力的に代表入りが納得出来そうなのは雲水くらいですかね?

メンバーは結局殆ど関東勢ばかりなのね。人形にキッカーがいないのがちょっと残念。
赤羽の人形及び名前が無いですが、飛行機の座席にはいるのね。先週の「キックチームの仕切りに専念させて欲しい」のセリフがちょっと意味が分かり難かったですが、『キックの仕切りについていくけど自分では試合に出ない』という意味だったのか?

■ぬらりひょんの孫
牛頭馬頭の諜報活動、見ていて不安だ(^^;
リクオはいつの間にか随分頼りがいがある…、というか策士っぽくなったなあ。
狒々の息子はつららや首無しよりも年下なんでしょうか?
味方キャラとしては随分おどろおどろしくて、本家の連中より妖怪っぽいなあ。


ぐーるぐーる

■魔人探偵脳噛ネウロ
葛西VS警察&早坂兄。
人間達の健闘ぶりが予想以上で見ていて熱いです。このまま葛西を押さえられるかどうかは、これだけ追い詰めていてもまだ安心出来ませんが、出来ることならこのまま勝って欲しいですが…
ところで葛西と警察が戦っているのは“本城博士の死”よりも時間を溯っての事でしたっけ?
学校で落ち込んでいる弥子は既に“本城博士の死の翌日”にいると思われますが、この時間差がどういう意味を持つのか、ちょっと分からないなあ。

落ち込む弥子の前に現れたのはアヤですか。弥子を立ち直らせれそうな人材としては確かにアヤはナンバー1候補かと思いますが、まさか学校でアヤと会う事になるとは思いませんでした。
弥子の様子を知って脱獄してきたとでも言うのでしょうか?
どう情報が動けばアヤが弥子のピンチを知ることが出来るのかさっぱり分かりませんが、ともあれ目が離せない展開です。

■PSYREN-サイレン-
子供達が頼もしくて危なっかしくて面白い。今回の件に関わることが子供達の未来を変えることに繋がればいいんですけどねえ…。

■SKET DANCE
人気投票発表編。ホントギャグ漫画ではこれで1話使う作品が増えましたねえ(笑)

ボッスンが1位とは、なんだか自分までホロリと来ました。良かった、良かったなあボッスン…。
主要キャラ3人で1~3位というのはなんだか素直に嬉しいですね。

浪漫ちゃんの4位は順当かと。“ちんきゅう”がおいしい(笑)
『67話(先週)前髪パッツンの子』がいないかと先週を読み返してしまったじゃないですか。
先週で前髪パッツンと言えなくもないキャラとしては…、
…バーテンダーとか、ハシャイダーとか、ココアブラウンサスペンダーとかですかね?(単に五分刈りとか言わんか)

キャプテンが目立っていたのはいいっすね。〆切はヒメコの過去編より前でしたか。それでこの順位は高いかと。

おばあにゃんが出ていましたが、川上が何位だったのか知りたかったところです。
マリッジブルーやマタニティブルーの順位も知りたかったなあ。

■HUNTER×HUNTER
このギリギリの状況で、ポットクリン解除とは!
ユピーが“トバない”で終わるとは思っていませんでした。ううむ面白い。
ヒリンの除念能力なども絡むかと思っていたので完全に予想を外されたと思えました。ヒリンの存在も作者的にミスリード要素だったのかも知れません。

(ユピーも含めて)皆が生き残れて、読者としては結果的には決して悪い結末になったとは見えないですが、しかしナックル的には本当に“完全敗北”と言えそうです。実力的にも精神的にも。
これはきつそうだ。

今回の行動がユピーの“信じ難い選択”だったわけですね。ユピーは本当に変わりましたねえ。ほんの11分半程度でここまで人生観(蟻だけど)が変わってしまうというのは凄い事です。

王の元に向かうというユピーですが、そもそも王の行く先は分かるんですかね?
万一辿り着けるとしたら、プフに続いてユピーまで王の元に着いてしまうわけで、ハンター側にとってはほぼ作戦失敗とも言える状況です。
王とネテロの戦いも単純に“戦い”だけでケリがつくかどうかも謎ですし、一体どういう結末になるのか、さっぱり読めないですよ。
敵も味方も全員生き残りも有りそうに思えてきました。(幽白の終盤のごとく)(ヂートゥ&キルアが倒した蟻を除く)

今回が最後(10週目)だとしてもキリはいいところですが、あと1週あるのですね。果たしてどこまで描かれるのか…

■アスクレピオス
パレの死を受けてバズがどうなるかと思いましたが、
逃げた…わけでは結局無いのですね。逃げると手紙に書いたのはロザリィ達を巻き込まない為でしょうが、何を考えてワザと捕まる事にしたのかは正直分かりません。
自分が捕まってしまえば今後ロザリィ達に被害が及ばないという考え…というのもピンと来ないしなあ。
パレの事を思えば医者として頑張るべきだとは思うのですが。

悲しみをこらえていたロザリィの思いが届いていないというわけでは無いと思うのですが、さて。

■ピューと吹く!ジャガー
ずっとあったのか…;
再来週くらいは取材が生かされた漫画が載るんでしょうか(笑)

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コメント

よく知らないけどグルグル・・・可愛い

投稿: マリオ | 2008年12月 1日 (月) 09時16分

仲間でーす

投稿: | 2008年12月 1日 (月) 09時17分

どもですー

投稿: でんでん | 2008年12月 1日 (月) 20時26分

ウソップは狙撃の島に飛ばされるかと思ったよ。
るるーららーるー

投稿: くらげ兄くん | 2008年12月 1日 (月) 21時02分

狙撃の島は実在してほしかったですねえ。

投稿: でんでん | 2008年12月 1日 (月) 21時55分

マイスター
 平くんがパソコンの合成音声で喋ったら完璧だったんですけど!
ワンピース
 妄想したり「ぶへー食った食った」言ったりと蛇姫さま可愛すぎです。
トリコ
 バトル展開の後になんかいい話。トリコは「虜」だったのでしょうか・・・
 「グルメ細胞」というのが、単なる戦闘用の設定じゃなく、様々な因縁に絡むと
 話が広がりそうだなあと思いました。
バクマン
 この漫画自体はスポーツでもバトルでもないのに、挫折(本人たちが納得しないと
 いう意味で)をちゃんと描いてくれたのが良かったです。
 エイジのほうがアンケート抜きでサイコーたちを意識するようなイベントがあると
 面白そうです。
ネウロ
 笛吹の執念、しかし誰も犠牲にすることなく葛西を追い詰めていくのがすごい。
 アヤ脱走ですか!この人には死んでほしくないですけど・・・!?
スケットダンス
 「ちんきゅう」には私もやられました。

投稿: Masanus | 2008年12月 1日 (月) 23時28分

バクマンはそういえばエイジの方は結局全くサイコー達を意識したりしなかったですね。
個人的にはどうにも動機が不純なサイコーよりは新妻を応援したくなったりします。

投稿: でんでん | 2008年12月 1日 (月) 23時48分

アイシールド21
走力がそこそこ、走りのキレが良くて、地味な反復練習によって培われたもの・・・

石丸先輩だな、間違いない。
きっとあまりに目立たないので、いっそ顔を隠すことによって目立つようにしたのでしょう。


まぁ冗談はさておき、一番可能性が高いのは雲水ではないでしょうか。あくまで可能性ですが。

投稿: アイデアル | 2008年12月 2日 (火) 09時03分

本当に石丸先輩だったら素敵すぎます。
ミイラ状態の間は目立っていても包帯を外すと急に存在感が消えるので、トリックプレイに最適です。

フツーに考えれば雲水ですかねえ。
葉柱や原尾が奮起して高い実力を身につけたとかいう展開だと燃えることは燃えるんですが。

投稿: でんでん | 2008年12月 2日 (火) 12時29分

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