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2008年12月15日 (月)

週刊少年ジャンプ3号感想

■ぼっけさん
西先生の新連載。今度は妖怪物なんでしょうか。
雰囲気はいいですが、ムヒョロジ以上にゴチャゴチャしてちょっと分かり難くなった気もしましたが、
一方で設定は主要キャラが少年少女で変身物でと、ムヒョロジよりも案外ストレートな少年ヒーロー物になるのかも知れません?

■トリコ
四天王の三人目“サニー”登場。美形キャラ…と言うよりも、ちょっと変態が入ったキャラのようですね。捕まえたリーガルマンモスが子供だと聞いて、美形的に登場したのに早速キャラが崩れているのがいいですな。
“触覚”と言っていますが、エルフェンリート的な見えない手…と言うわけではなくて、ラストの広がる髪を見ていると、触覚=髪と言うことでしょうか?

先週ラスト時点ではリーガルマンモスに関するミッションは始まる前に終了かと思いましたが、きっちりGTロボ4体との争奪戦が見られそうです。
ロボもみな同じデザインだったらつまらないと思っていましたが、1体1体それなりにバリエーションがある様子なのは良かったかと。

■BLEACH
山爺の戦闘お披露目回でしたが、藍染どころかバラガン様すら座ったままの段階で最強(のはずの)キャラがこんな雑魚相手に活躍してしまうのは早すぎです。
早く活躍する程に後でヘタレる確立が上がるものだしなあ;

■バクマン。
大人の目で見れば断然服部さんを応援したくなるなあ。こいつらあまりに生意気すぎです;
とりあえず、サイコー達が王道で成功しちゃう展開も、やっぱり挫折する展開もどっちも有り得そうですが、
もし王道が駄目だったとしても、まだ若いのだし経験値が上がるのは間違いないと思います。服部さん的にもどうせ高校生の間は経験を積ませる方針な訳だし、当人達が納得するまでやらせるのもいいんじゃないでしょうか。

ところでブリーチやワンピはともかく、ハンターは果たして「王道」なのだろうかと少し迷いました。
と言うか、明確に王道邪道と分けられるってわけでも無いと思いますけどね。

サイコー達のネームはやはり駄目だったようで、やっぱりあの設定はつまらなかったのだと少し安心しました。
シュージン自身も「やっぱり」と言ってますし、先週のラストでも微妙な顔をしてましたしねえ。

ここで新妻エイジとの対面とは予想外でした。しかも新妻が亜城木に好意的だったのも予想外。「僕が嫌いなマンガを終わらせる」発言があったので、てっきりサイコー達の漫画を嫌うことになるかと思っていましたから。
まあ、オリジナリティが高いと思っていた亜城木が通り一遍な王道漫画を描いてしまうのを見て嫌う可能性もありますけどね。(サイコー達が赤マルに載るレベルの王道漫画を描ければの話ですが)
とりあえず、新妻の好感度は上がりました。自分が編集者だったら大迷惑でしょうけど(笑)

しかし、新妻に褒められて「おちょくられてる」と受け取るサイコー達はあまりに性格悪すぎではないですか?、新妻に反比例してどんどん好感度が下がっていく…;
同期の漫画家(候補)ならライバル意識だけでなく仲間意識を持つことだって普通によくあるはずですけどねえ。
トキワ荘メンバーだとか、小林まこと氏の青春少年マガジンでの話だとか、サンデーの藤田・河合・椎名・村枝といった世代の仲の良さとか印象的な話は多いですし。

■銀魂
怪我を押して復活したタカティンの成長っぷりに熱い涙が止まりませんでした。
これはある意味ポップ以上の成長っぷりと言えるでしょう。頑張ったなあタカティン…(つA`)

■いぬまるだしっ
GTロボ=トナカイ説に感動しました。
オチの投げっぷり宣伝っぷりが素晴らしい。

■SKET DANCE
先週ムーさんも興味深い推理をされてましたが、実行犯は嶋崎崇夫ではなく高島早希子で、やはり安田沙織が怪しかった様子。
読者側(にいるカメラを持っている安田)を指差しての『犯人はお前だ』を期待していましたが、そうではなく安田をカメラで映して指摘する形でした。インパクトでは「読者側」を指差すのもいいと思いますが、それだと画面に安田が映らないままですし、安田の名前を覚えていない読者にも分かり難いですから、今回の形の方が正解でしょうか。

■黒子のバスケ
本入部届を出させるあたりとか、学生部活らしさを感じるディテールがちょっといい感じです。
黒子や女カントクのキャラもなかなか良さそうかと。(どがしかでんのヒロインもこれくらいの存在感を見せて欲しかったなあとは、言うべきでないか(^^;))

■こちら葛飾区亀有公園前派出所
調べたことを並べただけのような回だったなあ…
両さんに美術館めぐりさせるくらいなら自分に行かせて欲しいと思いました。

■PSYREN-サイレン-
ワイズ候補(?)と子供達との戦いでしたが、“未来”とは違って子供達があっさりとやられたりはしなくて良かったです。
今週の敵2人ですが、実力的にもワイズほどに『圧倒的な実力』という感じではないですし、世界まるごと無茶苦茶にしそうなほどに壊れているようにも見えないですが、彼等がそのまんまワイズになる訳でも無いんですかね。
(もし“なる”としても段階を踏んでなのか)

■アイシールド21
阿含の目論見は『自分が目立つこと』でしたか。やっぱり最低だなあ阿含は(^^;
しかし、噛ませ犬として駆り出された高見や三兄弟が意地を見せてくれるならそれはそれでいいかも知れません。
チューボーはあの小柄な身体でラインのようですがどういう戦い方を見せてくれるのか、テクニック型というなら鬼兵(^^;)と被るし、小柄という意味なら小結と被っても面白くなさそうだし、またそれらとは違った戦い方を期待したいところです。

■魔人探偵脳噛ネウロ
葛西の頭の火傷は「火」の文字になっていたのね。気付いてなかったですよ。
血族としては意外なほどにあっさりと“人間”に負けてしまった葛西ですが、…敵役として実に格好いい死に様でした。いいキャラだったよ葛西さん…。

弥子の方は無事に本城博士から情報を入手。
アヤさんが本物かどうかとても不安だったのですが、どうやら血族になっているわけでもイレブンが変身しているわけでもなく、本物だった様子。(ここからひっくり返しはしない…だろう、たぶん)
こんないいタイミングで弥子の元に現れたのは不思議(というか露骨に怪しい)と思っていましたが、ネウロがアヤの元を訪ねたという話は納得のいくものでした。

弥子は復活に向かってくれそうですが、最後のコマが意外とコミカルで、予想外に“面白い”復活劇になってしまうかも知れません。(てっきり“感動的な”復活劇になるかと思っていたのですが(笑))

■ぬらりひょんの孫
頼もしげに思えていたリクオでしたが、かなり無理していたわけですね。最後の鴆の言葉は熱かったです。

■アスクレピオス
教皇の悪役っぷりが凄いですな。
しかし展開的には面白いです。今にも終わりそうですが;

屋外の吹きさらしで手術とはまた無茶だなあ(^^;

■ピューと吹く!ジャガー
Wのぶあきにときめいてしまった。

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コメント

ぼっけさん
 善悪問わず、古の神様だか妖怪の力を受け継いだ者を「菩怪さん」という、ってことなんでしょうかね。
 実は気づいてないだけでこの土地にはそういう者がいっぱいいる、って感じかもしれません。
 一部では美少年がネコミミで萌えとかいう意見が出ているようですが、お面はタヌキ・・・っぽいような。
バクマン
 エイジは普通に意識というか、無邪気に同世代としての親近感や敬意を持ってたということで、私も
 好感度上がりました。この先サイコーたちのエイジに対する敵視がだんだん和らいで、お互い刺激を
 与え合うような真のライバル「強敵(とも)」と呼べる関係になっていくと熱そうですが。
SKET DANCE
 うーん、私もここの記事や他の感想サイト見てから先週の話読み返して、やはりカメラの視点なんだって
 のに納得しました。ボッスンも真相分からず、途中までは乗せられちゃってたというのはちと残念。
 ただの部屋の頭文字並べ替えだけのアナグラムだったら、集中モード使うほどでもなかったかなあと。
アイシールド21
 悪役小物から徐々に努力、友情を培ってきた三兄弟、彼らと対立しながらも仲間としての信頼を築いて
 きた小結、そしてそれを包み込む栗田、そんなラインたちは存在としても「厚」かったんですが。
 ここでチューボーが美味しいところもっていっても感情移入できないなあ。
ネウロ
 葛西はしょっちゅう中年だからツラいみたいな台詞を吐いてましたが、本当に「人間」のままでシックス
 より長生きしてやろうとしてたんですねえ。こういう魅力的な悪役はいいですねえ。
 ネウロはヤコのことを意外とアッサリ迎え入れちゃうような気もしますが大仕掛けの拷問も見てみたい。
アスクレピオス
 重病人のアテでもあるのかと思ったら患者その場で作るのかい!とあんまりの外道ぶりにツッコミ。
 最終的には教皇のお母さんあたりを治療したりせんですかね。

投稿: Masanus | 2008年12月15日 (月) 22時11分

>バクマン
ライバルの友情が成立するといいのですが、デスノみたいに最後まで内心で嫌ってたりしたら嫌だなあ(^^;
>アイシ
いきなり始まる試合といい、世界編はどうも『溜め』が足りないように思えます。展開が早い事自体は悪くないんですが。
>ネウロ
凄い拷問や拷問や拷問がありそうにも、意外にあっさり受け入れそうにも、どちらも有り得そうですねえ。

投稿: でんでん | 2008年12月16日 (火) 00時15分

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