週刊少年ジャンプ14号感想
■フープメン
バスケで黒子と被るかと思いましたが、通訳役が主人公というのは新しいかも知れません。(絵やギャグ表現はちょっと古い気もしますが)
ジョシュアが日本語を覚えたらお役御免じゃないかとも思いますが、その間に主人公もバスケに目覚めていく流れでしょうか。
■NARUTO-ナルト-
ク(自重)
■トリコ
トリコ・テリー組はスタージュンとの戦いに突入しそうで、サニー・小松組は登坂中にリーガルマンモスと接触…というか文字通り激突?
どちらも一気にクライマックスに来ましたねえ。もうちょっとかかるかと思っていたけどテンポがいいですな。
ラストの見開きでのインパクトは凄かったです。避けようがないところですが、ヘビークリフの穴に飛び込むしかないでしょうねえ。
リーガルマンモスと当たってしまったサニーはもうトリコ達の危機にギリギリで駆けつける余裕はなさそうです。トリコの元に駆けつけるのはココの役目か?
■べるぜバブ
『グッドナイト下川』のネーミングがナイスでした。どこが不良の異名だ(笑)
次回「強力3年生が」とのことですが、2年幹部がこれでは3年も子連れ番長に瞬殺されるレベルなんじゃないですかね?(^^;
…とか言いつつ大豪院邪鬼みたいな最強キャラが登場する可能性も無いではないですが。
「15m以上離れるなよ」はいわゆる「いいか、絶対に○○するなよ!」メソッドと思われるので、とっとと15m離れてみて欲しいところです。次回の3年生に期待します。
■黒子のバスケ
先がどうなるかは分からなくても、今は一緒にいるってのでもいいんじゃないかと思いました。
しかし先週あれだけ食ってすぐに試合が出来るのは凄いな>火神
黒、黄、緑と出て来たキセキの世代ですが、ラスボスはやっぱり“赤”なんですかね。火神の“火”と対比させるキャラになるのかなと。
■バクマン。
コンビ再結成。2年はさすがに持たなかったですが、漫画的にもテンポはよくて良かったです。
予定調和的ではありますが、一旦離れた事もいい経験だったんじゃないですかね。サイコーが自分でネームに挑戦してみる展開はやはり必要だったと思います。
服部さんはシュージンのネームの清書はサイコーがやってたって知らなかったでしたっけ?
服部さんの誤算はそこか(^^;
■銀魂
まあ今日日、父親キャラに感情移入させるならパパスくらいの描写はして欲しいかも知れません。
ドット神楽が可愛かったです。
■ぬらりひょんの孫
掲載位置上がってますね。ピンチは脱せたのか?
新章突入。夏休み特別合宿編的なものであまり長いエピソードにはならないと見るべきでしょうか?
とりあえず私服のつららが新鮮でいいっすね。
「家長含め」凍らす気満々なところが黒くて素敵だ。
最後に出現してる邪魅(?)に気付かずぐーすか寝てるところも流石…
いや、実は起きていて次回活躍する可能性もあるけど。
とりあえず依頼人の女の子よりもカナちゃんの方が先に被害に遭いそうなあたりも、こちらはこちらで流石だ(笑)
ゆらは休みがちとのことですが、修行でもしてるのでしょうか?
玉章に式神もやられちゃいましたし、落ち込んでそう。
■SKET DANCE
ニヤニヤ(・e・)
スイッチの「アレが彼氏の(笑)ボッスンだ」
(かっこわらい)もちゃんと発音してるのかおい?(笑)
■いぬまるだしっ
カラーの1ページ目、最初気付かなかったよ!
まさゆき懐かしい…
■アイシールド21
まともな試合描写は実に久しぶりだなあ。
胸肩さんも超久しぶりにいきなりの登場でちょっと吹きました。何故胸肩?
観客席代表の鬼兵さんはどうしてるんだろう。一応今も二軍としてベンチにはいるんですかね。
■PSYREN-サイレン-
未来に飛ばされる描写の無かったヒリューと朧も普通に来てるのね。エルモアなり飛行機なりを止めることには… 成功してないんだろうなあ;
雨宮は今回武器が無いかと思ったら、早速現地調達していて流石です。なんて頼もしいんだ。
■魔人探偵脳噛ネウロ
弥子はやはり無事でした。てっきり弥子の身体自体も変身したXの身体の一部かと思ったけど、もっとシンプルなトリックでしたか。
目覚めたXでしたが、ここで一気に殺されてしまうとは切ない…(ネウロの「貴様等人間に言っておく」のセリフが弥子だけでなくXにも向いているなら、まだ生きてるかも知れませんが)
ここでシックスに逃げられて仕切り直しなんてことになるとテンションが落ちるなと思いましたが、一気に決着まで持っていってくれそうです。
亜音速で逃げるシックスに追いつくネウロですが、流石に弥子は一緒に連れてきていないでしょうし、もしかして今度こそ今生の別れか?
■ピューと吹く!ジャガー
浪漫ちゃんの漫画の方がマシに見えてくるぜー(^^;
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