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2009年4月 8日 (水)

週刊少年サンデー19号感想

■DEFENSE DEVIL ディフェンス・デビル
新連載。
「悪魔弁護士クカバラ」のタイトルで以前読切が載りましたっけ。

悪魔が罪人を弁護するというアイデアが面白いし、クカバラのキャラも結構魅力がありそうでいい感じです。

この世界では閻魔大王の生前の罪を映し出す鏡のような便利アイテムは無いようで、
悪魔と言えどもそれなりには捜査しないと真相が見えないという制限がある様子。でないとこんな話成り立たないしなあ(^^;
老人の瞳に映った映像を拡大出来るレンズも結構トンデモアイテムではありますが、便利すぎない程度のアイテムでいい感じかと。

故意じゃなかったら他人を傷つけても無罪かというと疑問だし、そもそも人を殴る獲物としてバットを片手にバイクを運転してる時点で全く同情は出来ないのはちょっとアレですが。
有罪でなければ即無罪という点については、「地獄焼き3000年の所を情状酌量で執行猶予10年」とかになっても少年漫画的にスッキリし難いから仕方ないかも知れないのか?

死神のメイヤさんは毎回クカバラと仲良く喧嘩して脱がされるんだろうなあ。

■結界師
妖らしくないと思ったら、黒幕サイドの人間の人でしたか。

■ハヤテのごとく!
ヒナギクの方は万一ヒナギクの気持ちがハヤテに伝わったとしても大して進展しないのだろうなあと思ってしまう。
なるべくサクサクストーリーを進めて欲しいところですが。

アテネはハヤテの現状を掴んでるのね。

■史上最強の弟子ケンイチ
ここで長老登場とは、なんという安心感。

数週前の描写だと闇の櫛灘美雲もこの場に向かっていると思われますが、あの人も海上を走ってくるのだろうか。

■MAJOR
>「故障を隠してチームを危険にさらす奴は、俺は許せん!」
その通りだ。
>「優勝がかかってるような試合なら、なおさらプロのやることじゃない。」
よくぞ言ってくれた。
>「自己満足も大概にしろ!」
全くその通りだ。もっと言ってやれ。

キーンがずっと言いたかったこと(つーか何度も書きましたけど)をやっと言ってくれて超カタルシスでした。あんたはこの漫画の最後の良心だよ。

それでもこの漫画は、最後は吾郎の姿勢を肯定して終わっちゃいそうなのが不安なんですけどね。
今までずっと他人の迷惑を顧みない吾郎の自分勝手さを肯定し続けてきたのがこの漫画だからなあ。

■はじめてのあく
今回は黒キョーコな回。
ラスト付近までは、よくある思いのスレ違い系鬱話という感じでしたが、次回のジローの強引な巻き返しに期待したいところです。

ところで「うっすい胸」スキーなファンクラブ的に「巨乳のキョーコくん」はいいのか?

■絶対可憐チルドレン
葵可愛いよ葵。

皆本はきっちり花粉症になってしまって可哀想。今後もこの季節にはマスク姿になっちゃったりするのか?
ファントムドーターの歪みっぷりは痛々しいなあ。

■アラタカンガダリ~革物語~
主人公の取るべき道が定まった回…だったようですが、
秘女族の教師の人が裏がありそうな怪しげなキャラに見えて仕方ありません(^^;
普通にいい人なのかも知れないけど。

カンナギはカンナギで、秘女王を斬った事にも彼なりの正義はあったっぽい?
最初はいかにも悪役という感じだったけど、まあ革命をやるような人には普通、当人なりの理由があるものなんでしょう。

■魔王
はいてないから恥ずかしくないもん!

マスターのような超能力者はもう犬養陣営には他にいなさそうですが、果たしてどう犬養は生き残るのやら。
ここで本当に犬養が撃たれて終わっちゃったらビックリなんですが。

ところで、最近のトラウマイスタを見ていて、犬養の安藤兄弟に対する姿勢ってダヴィンチのピカソに対するソレに近い物があると思いました。
犬養も、ダヴィンチほどの超絶変態では無いものの十分変態だし。

変態と言えば、犬養といい冒頭に出ていたスプーンおじさんといいスズメバチといい、気が付くとこの漫画は変態だらけだ。

■お茶にごす
そうか、下手に抵抗するより逃げれば良かったのか。
俊足の夏帆に不良が追いつけないのがちょっと楽しかったですが、それでも早く救助が入って欲しいところです。
ブルー頑張れ。

■月光条例
ジャパニーズ土下座と来るとは。果たして外国人(?)の猫に土下座は通じるのだろうか?
土下座が先か土が先か…

ところで今更ですが、猫は武器として使われる時も変形はしないんですかね。
それだったらトショイインの手を借りずとも猫一人で戦えばいいような気がするけど。

■金剛番長
秋山優って誰だっけと一瞬思ったけど、登場人物紹介欄ありがとう。

剛力の荷物は武器なのかと思ったらおやつでしたか。テラプリンに吹いた。これはみのりんのバケツプリンを凌ぎますな。

ヘリで武器を運んできたのはいいけど、そのままヘリで乗せていってもらった方が良かったのでは?
早速海から襲われそうだし(海坊主番長とかだろうか)
まあ、ヘリで行っていたらそれはそれで、砲撃されたり空から襲われたりするんだろうな。

陽菜子からの手紙は微笑ましかったですが、当分出番無いんだろうなあ。

■やおよろっ!
\やべぇ/

■アーティストアクロ
先週時点で自分も敵の人が雑魚っぽいと思っていましたが、まさか演技だったとは。騙されました(^^;

■トラウマイスタ
ううむ、怒濤の展開。一体この作品はどうなってしまうのだろう。

「神は死んだ」
と社長はかく語りきですが、神とは何を差すのやら。
ダヴィンチが社長に渡した粉は「先週“最後の晩餐”が食べたスジャータの身体」とも思えましたが、「神=スジャータ」と言うのもピンと来ないですし、先週のスジャータの球体とも形が違うし、別のモノの事か?

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コメント

>はじめてのあく
小さい姉上が怪人100体作ったってギガグリーンと関係あるんかなあ。

投稿: くらげじゃないから恥ずかしくないもん | 2009年4月 8日 (水) 23時37分

作品世界は通じてそうだし、ギガグリーンのヒロインと似てるっちゃ似てるんですけどねえ。

投稿: でんでん | 2009年4月 8日 (水) 23時52分

「小さい姉上」が「小姉ちゃん」という意味でもうひとりの姉がギガグリーンヒロインだったり。

投稿: くらげじゃないから恥ずかしくないもん | 2009年4月 9日 (木) 07時50分

「小さい」
あ、気付いてなかった。
それだと本当に姉弟かも知れませんねえ。他にも兄弟がいるはずだったし。

投稿: でんでん | 2009年4月 9日 (木) 08時05分

トラウマイスタ
 「ツァラストゥラはかく語りき」はニーチェの著ですがツァラストゥラ=ゾロアスター教の創始者。火の神を拝する
 ことから反魂香の精製に何か関係があるのかしら。スジャータは悟りを開いたが衰弱していたお釈迦様に乳粥
 を食べさせてあげたという村娘だとか。もしかしたら舎利(釈迦の遺灰)が反魂香に含まれているかも?
 他にもキリスト由来(最後の晩餐、から)のものとか、アートマンの性能を神に匹敵するものにできる特別性の
 反魂香の成分だけを抽出したものかもしれません。あの粉。

投稿: | 2009年4月 9日 (木) 10時53分

あ、名前書き忘れてました。↑

投稿: Masanus | 2009年4月 9日 (木) 10時54分

なるほど勉強になります。スジャータさんのことも本当にこの展開に関連づけて名前を決めたのかも知れません。
スジャータの名前にそんな由来があったとは知りませんでした。
てっきりホイップかと…(^^;

投稿: でんでん | 2009年4月 9日 (木) 12時04分

あーっ!前の回読み返してみたら、アレはスジャータの髪飾りですね。
「まさかあんな所に隠してあったなんてね」
しかしホントになんの粉やら・・・

投稿: Masa_nus | 2009年4月 9日 (木) 21時33分

おーーーーっ!
なるほど!、見返してみたら確かに髪飾りだ。
よくぞ気付いてくださいました。
スジャータ本人じゃなかったんですねえ。

投稿: でんでん | 2009年4月 9日 (木) 23時11分

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