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2009年5月20日 (水)

週刊少年サンデー25号感想

■神のみぞ知るセカイ
そういえば今の状態だとみなみ自身が抱えてる問題は何も解決してないのね。恋愛だけ進めても駄目なわけだ。

桂馬は「よくここまで」と言うくらいにシステマティックかつストイックに攻略を進められるものだと思いますが、
桂馬が下心なく攻略出来るキャラだからこそ、この設定を不快感無く読めるんですよね。
よく出来た漫画ですよ。

髪留めでハネを押さえたみなみが可愛い。

■結界師
今烏森を襲ってる連中は総帥側から見限られた連中と時音は分析。
とはいえ、それも総帥の手の平の上って感じですね。
良守は、そろそろ落ち着きを取り戻してくれたのか?

■クロスゲーム
コウがなかなか弱い部分を表に出さない奴だと皆が再認識させられる回。
恋愛模様は進んだような進んでないような。
千田の「ウソでもうれしかった」はほのぼのしました。千田もいいキャラになったなあ。

次は31号とは、また大分飛びますね。やっぱり月刊との同時連載は厳しいのか。

■ハヤテのごとく!
またラブ師匠が妙な横やりを、こういう寄り道っぽい話より本編を進めて欲しいなあ。
アテネとの再会はいつになる事やら。…と言いつつ、ラストの展開がアテネ絡みに繋がらないかと期待してみる。

「喫茶のバイト代全てを使っても全然足りない」オチになりそうな気がする。

■お坊サンバ!!
もうすっかりチワ丸よりも大坊主の方が駄目人間になってるなあ。初めはそうじゃなかった …ような気もするけど遠い記憶すぎて自信が無くなってきた(・e・;)

■DEFENSE DEVIL ディフェンス・デビル
主人公のやってることが悪魔の常識に反してるなら、なぜこんな法律があるのやら、前にも書いたけどどうにも理解に苦しむ。
今回のエピソードは時間をかけすぎだという思いが最後まで晴れませんでした。前回死神がナミを罠にかけたと自供した時点で試合終了してたしなあ。

■境界のRINNE
“おばあちゃん”は1話に出てた人ですね。(当時のサンデーを捨てちゃってるので確認出来ませんが)
ゆるい展開に見えて結構ヒロイン絶体絶命のピンチの様子。この流れで桜の過去やりんね達の謎にもそろそろ迫っていくんでしょうか。

「やりきった入場口」の世界は千と千尋的なイメージかと思いましたが(つーか千と千尋の世界は彼岸のイメージなので当たり前だけど)、
動物ボートなんかがバカバカしくてよかったです。

■魔王
蝉や劇団だけでなく「自殺屋」の鯨まで雇っていたとは、
ホント、少年漫画の主人公のすることじゃねーーーーーー!!!(^^;;;
…いやまあ、実際のところは昔からダークな少年漫画主人公はたくさんいるので、そのように言うのも的はずれだと分かってはいますが、やっぱりこう言いたくなっちゃいますよ(笑)

しかしまあ、金と人脈の力恐るべしです。というか本当にどうやって鯨まで雇うことが出来たのやら。これも押し屋や岩西のツテなのか?

恐ろしいまでの潤也のターンでしたが、ここまでの快進撃はおそらく犬養相手の時には出来ないでしょうねえ。
令嬢って犬養と戦う前段階で潤也の“力”を示す為の絶好の噛ませ犬だったのだなあ。

ところで、今回の対令嬢戦には潤也の“能力(1/10=1)”はどこかで生かされてるんですかね?(ギャンブルでの金儲け以外で)
潤也の能力には安藤みたいなリスクや副作用は無いのかなあ。

蝉は以前に痛い目にあわされた鯨に思うところは無いでしょうか?
まあ、内心思うところがあっても、この場では仕事に徹しますかね。

■史上最強の弟子ケンイチ
てっきり千影はきつくお仕置きされるかと思いましたが、思ったほど直接的な恐怖教育はしてないんですね>美雲
育成する子供の「心を抜く」まではしてないか。
今後の千影の扱いはどうなるんでしょうねえ。

今回出て来たセロ・ラフマンって、初登場でしたっけ?(自信無し)
ボルックス(イーサン)の師匠が誰かは明確になってなかった気がしますが(ディエゴでは無かったと思う)、このセロ・ラフマンが師匠なんでしょうか。

■アラタカンガダリ~革物語~
西島の嘘を見抜くアラタが格好良い。
ずっと出番が少なかったですが、ようやくもう一人の主人公らしいところを見せてくれるかなと。

■絶対可憐チルドレン
薫をエスコートするカガリに嫉妬するカズラが可愛い。
パティは電O物でも描いてるんですかね。
子供に懐かれる少佐がほのぼのだなあ。

■はじめてのあく
キョーコの運動能力が優れてるのもあるけど、思った以上に身体能力低かったのだなあ>ジロー
まあ、戦闘員じゃなくて科学者だし。
すっかりジローに馴染んでたりしょぼーんとしたりするキョーコの様子や膝枕が微笑ましいぜー。

キョーコがやっと悪の組織に興味を持ったけど、そろそろその辺りにも切り込んでいくんでしょうか?

あの落ち方は痛い;>鉄棒

■お茶にごす
自分が近付いていい相手では無いと、自分と部長の住む世界の境界線をあらためて認識するまークンの心情を思うと痛いなあ…。
部長に夕日をあげるべく開発したであろう「夕日2号」も、今回のラストシーンを踏まえてから見るとなんだか泣けてきます。

■金剛番長
卑怯の中で念仏への友情度がアップしてるなあと思いました。
ああいう偽悪キャラが仲間への思いを表していくのはいいですね。

冒頭のシーンは一瞬誰かと思いました。ツインテールの髪をほどくと色っぽいじゃないか>陽菜子

■月光条例
トショイインの回だった前回に対して、今回は正ヒロインのエンゲキブのターン。
正直最近はすっかりヨゴレというか、ヒロインらしからぬイメージになってたなあと思いました(笑)
でも、実際月光と渡り合える娘と言えばエンゲキブの方でしょうねえ。

■アーティストアクロ
そろそろ協会での戦いもクライマックスっぽいですが、青空の下で女神に気に入られデコも活躍しと、カタルシスのある展開で良かったかと。

■トラウマイスタ
社長が超反魂香を手に入れた直後にはダヴィンチと入れ替わっていた訳ですか。
随分あっさり殺されてたんですねえ。いいキャラだったのに残念です>社長

そしてダヴィンチはモナまで取り込んで巨大綾波もといスジャータを創造。うひゃーー;
このスジャータさんが本人の意識を持っているのだとしても違うとしても、どちらにしても実にエグい。超エグいよ。
本当にもう、ダヴィンチ恐るべしと言うか、作者恐るべし。

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コメント

べるぜバブ
 他の感想サイトでも女子いたっけってな話が出てました。遠征してたのですね。
神知る
 以前は桂馬もリアル女子との対応に照れたりドギマギしたりって描写もあった
 ような気がするのですが、最近はほんと手馴れているというかすごく冷静かつ
 合理的な攻略です。それでいて嫌味がないんですよね。
結界師
 良守の「管理者」が時音そっくりになったりして。
ハヤテ
 ヒロインが複数いるのを同時攻略(本人自覚なし)しているので何が本筋かよ
 くわからない気がします。まあどこまでロマンチックになっても台無しになる
 ことはわかってるんですが!
りんね
 「やりきった」とかネーミングセンスがすばらしいと思います。
 ここでまたお金を使って戻るような展開になるのでしょうか。
 スワンボートレンタル料とか。
 ところで「バナナもおそなえに入るのかな?」がツボでした。
魔王
 金さえあれば何でもアリだなあ。蝉の胸中も複雑かもですが、鯨としても仕留
 めそこなったターゲットと一緒に仕事って感じるところはないんでしょうか。
ケンイチ
 千影がどんどんかわいらしく(デフォルメが多い)なってます。もう殺し合い
 のフラグは消失でしょうか……ひたすら落ち着いたイーサンが不気味ですがこ
 ういう敵は魅力的ですね。
チルドレン
 パンドラが結界師の夜行とダブりました。子どもたち兵部に懐いて楽しそうで
 すが、ここにいる以上いろいろ抱えてきているんでしょうねえ。みんな人間味
 があり、親しみが持てる描写があればあるほど、後の悲惨な戦いが待っている
 ようで怖いです。椎名先生そのへん馴れ合わせずキッチリ戦わせそうです。
はじあく
 お姉ちゃんのエプロン、「ぴよぴよ」でヒヨコじゃなくてスト2かよ!という
 突っ込みは誰もしてないかもなのでしておきます。
 うつぶせひざまくらはかなり破壊力あります。
お茶
 夕陽2号、なんとか文字通り「日の目」をみることができないでしょうかね。
 今度は部長から距離を置くようになったまークンにアプローチしていくような
 流れで関係がほんわかと深まっていってほしいものです。
金剛番長
 表紙の不幸番長がめっちゃ気になります。「卑怯に」で「つよく」というロゴ
 がここまでハマるキャラってのもそうないですよね。何気にサソリ番長のフラ
 グも順調のような気がします。
ゲッコー
 新聞部長が何気に面白そうなキャラです。小竹くんや村野くんみたいな凡人か
 らの視点、久々に「学園モノ」としてのいいインターミッションの話だったな
 と思います。最後の笑顔は卑怯ですよ藤田先生!
アクロ
 デコは複数でかいエアモンスターも操れ、しかもモンスターごとに特性が違い
 そう。強くなりましたねえ。
トラウマイスタ
 嬉しさのあまりに失禁ってどんだけ変態なんですかダヴィンチは。
 あれだけ可愛がっていたモナすら取り込み、超反魂香も飲み干し……絶望感が
 加速し続けてこっちまで失禁しそうです!掲載位置がずっと後ろなのは、人気
 どうこうよりもむしろ読者への精神的配慮かも……!?

投稿: Masa_nus | 2009年5月24日 (日) 22時20分

りんねは確かにネーミングも台詞回しも絶妙ですね。

うつぶせひざまくらは良い物でした。気絶してても(笑)

お茶は後味のいいラストになって欲しいものですがどうなりますか。

デコは短い間にかなり成長してますねえ。

トラウマの突っ走りっぷりはホント心臓に悪いレベルです。
ここまで来たら最後まで爆走していただきたい。

投稿: でんでん | 2009年5月24日 (日) 23時22分

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