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2009年5月27日 (水)

週刊少年サンデー26号感想

■MAJOR
まさかこのまま腕を壊さずに「主人公最高」のままで終わるのではないかとハラハラしました。
壊れないと嘘だよな。

■境界のRINNE
「ゆるいけどピンチ」と言うより、「ゆるいからこそピンチ」という展開が、ある意味手に汗握って面白かったです。

桜が幽霊が見えるようになったのは、あの世の食べ物を食べた為でしたか。
それを説明するコマの緊張感の無さがまた、なんともクセになるなあ。

りんねの最後のセリフの意味は、
おば…お・ね・え・さ・んは生粋の死神(人外)で、りんねはハーフかクォーターってことですかね。

■ハヤテのごとく!
ヒナギクとの食事をきっちりナギ達に報告するハヤテが健全というか、ラブ展開の余地も無いですな。

VSシスターについては、ハヤテの方が先に「痴女だーーー!」と叫んじゃえばいいんじゃないでしょうか。

■神のみぞ知るセカイ
綺麗に終わりましたね。
「君も僕を忘れる」のセリフは、単に攻略のためだけでない桂馬の本音が出たセリフのように思えました。直後のシーンで桂馬が汗を浮かべているところを見ても、「終わっても残ってる」のセリフは結構自分自身にも向けて語っているのかなと。
やはり桂馬の内面も初期からは変わってきてるのだろうなあ。

■史上最強の弟子ケンイチ
案外まともそうな人に見えて、やっぱり強引な理屈はまともじゃないか>イーサン
武術をやめろというのも初期のケンイチにとってはあり得たかも知れませんが、ここまで人間関係も因縁も深まった状態ではもう無理ですよねえ。

■最強!都立あおい坂高校野球部
デッドボール展開?

■絶対可憐チルドレン
>さぷりめんと
葵をいぢめる薫はヒドイ奴だなあ。
もっとやれ!

>本編
カズラをいぢめる薫はヒドイ奴だなあ。
もっとやれ!

葵もカズラも可愛くて良かったです。
最後に薫が何をしようとしてるのかは分かりませんが、兵部の罠を回避することに繋がったりするのかも?

■お茶にごす。
先週のラストを引きずるかと思ったら、それはまだ後に取っておくようで(もっと正念場になってからですかね)、
今回は智花とブルーの話。

自分も「智花の気持ちが分かってしまう側」だなあと思ってしまいました(^^;
アニ研のアドバイスは役に立ったかどうかは微妙ですが、あの場でブルーに会えてふかぶかとお辞儀が出来たのはアニ研とまークンのおかげなので、やはりまークンに相談して良かったんじゃないでしょうか。

■結界師
兄貴と夢路のやり取りが「狐と狸の騙しあい」度が上がってきたようで楽しい。
兄貴がどこまでダークサイドの誘いに耐えられるかという感じです。

影宮はあまりにヒロインすぎます(笑)

ラストで地上にいる味方がまじない対策に動こうとしていますが、墨村のじーさまはいるけど雪村のばーさまはいないのね。別行動なのか?

■月光条例
久々の一話完結。こういう話はテンポが良くてアイデアの面白さもストレートに見えていいですね。
みんな舌を切られながらも、しゃべれなくなるだけで痛がってはいないのがシュールです。

トショイインは完全に仲間になっちゃった上、既にすっかり馴染んでいるようでいいですね。女の子2人でのやり取りが華やかでいい感じです。

■はじめてのあく
駄目人間に見えても嫁…もとい家事スキルは高いのだなあ>キョーコ
うん、大丈夫、キョーコは駄目人間じゃないよ。むしろ真の駄目人間はエーコおねえちゃんかと。
暗雲を呼びながらの登場シーンに意味を持たせる発明が素敵。

■アラタカンガダリ~革物語~
もうアラタ編は終わりですか。
物足りないですが、しかし、革編と同じ密度でアラタ編を進めたら、あっという間に問題解決しちゃいそうだしなあ。

■アーティストアクロ
もうアーティスト協会でのエピソードは終了みたいに感じてましたが、まだボスが残ってるのね。

冒頭の「や だー!!!」のモカさんが実に良いです。良いラブラブだー。
スバルは、まあ、まだ若いんだから新しい恋を探そうよ(笑)

■魔王
蝉は鯨と仕事で組む事をどう思っているのだろうと先週は思ってましたが、
そもそも鯨の事どころか雇い主が潤也であることも認識してなかったのね。

偽海原雄山(違)VS潤也の対面は潤也の狂気が絶好調で迫力でした。
そして最後はきっと出るだろうと期待していた押し屋登場で締め、と。
金と人脈の力恐るべし。

これまで登場してきた凄腕の殺し屋達が次々潤也の手駒として再登場していく展開が黒いカタルシスがあって凄いです。(スズメバチ除く)
実はこれって、いわゆる「かつて戦った強敵が味方に!」のパターンなんでしょうけど、受ける印象の黒いこと黒いこと。

■金剛番長
磁力ですか。
これはむしろ金属だらけのマシン番長と対戦させてみたかった番長です。
他の番長でも居合や剛力は武器が金属だし、そちらの組み合わせでも面白かったかも。
(まあ、剛力は武器を取り上げられたりしても、平気で素手で戦うでしょうけど)

■トラウマイスタ
冒頭で、“あの”スジャータさんの冒涜状態を見て逆に正気の目に戻りかけてしまうのが皮肉です。いや、ショック療法的にはこれ以上ないショックか。

ラストはここのところダーク路線一直線だった作品全体に対しても勇気と希望の光が差し込んできたように見えましたが、
…まさかここからさらにドン底に叩き落とさないだろうなと怖かったりします。
やりかねない!

心の中(?)でスジャータさんと再開してピカソが心と勇気を取り戻す展開は良かったかと。
仲間3人が空気状態なのは哀しいですが、でも、ここまで来たらピカソに焦点を絞るのは正しいでしょうねえ。

■やおよろっ!
もたなかったですか。
やはりオタパロ系作品は「それだけ」では弱いですね。ハヤテや神のみがあってもやっぱりサンデーは一般向け雑誌ですし。
ネットネタにしろアニメネタにしろ分からない人には面白くなかっただろうし、自分も分からないネタがちょろちょろありましたし。

◆タッコク!!!(クラブサンデー)(サンデー超)
表紙の寝起きカコちゃんが健康的に色気があっていいですね。
若木先生もブログで書いてたけど、確かに福地先生の絵には華があります。
ギルティの突っ込みも含めていちゃいちゃ描写が微笑ましくていいですよ。

卓球は、カコちゃんにはまだ全然勝てないガッちゃんですが、カコが強すぎるだけでガッちゃんも順調に強くなってる様子。
今回の試合も結構トンデモが炸裂していて楽しいです。
アイドルの人は卓球しながらあんなポーズを決められるとは、確かに恐るべき実力だ(笑)
しかし、それ以上に腹話術の常識を覆してるガッちゃんがすげえ。どんな射程距離ですか。

「あぶ…」の続きの内容はイマイチ思いつきませんが、この先語られることは…無いかなあ(^^;

◆呪法解禁!! ハイド&クローサー(クラブサンデー
もっとかかるかと思ってましたが、一気に「本誌での最終回時点」まで来ちゃいましたね。
そして残り3回とは、思ってた以上にクライマックスだったんだなあ。
しかし本誌と違って中途半端なところでいきなり打ち切りと言うことは無いはずなので、どんなラストを描いてくれるか期待します。

龍美サンが実に男前でした。

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コメント

神のみは、ある意味「フって」ココロのスキマを埋めているのが興味深かったです。

投稿: | 2009年5月27日 (水) 22時48分

今回は特に「別れが前提」という意識が強かった気がします。

投稿: でんでん | 2009年5月27日 (水) 23時00分

メジャー
 吾郎ってもともと右投手だったのを無茶がたたっての故障から左投げ
 に変わってるんですよね。懲りてないですよねえ。改めて右をリハビ
 リして両投げ投手として脅威の復活を遂げるとか……
ハヤテ
 ナギもハム相手だとライバル視するのに、ヒナギクだとノーマークな
 んですかねえ。
神知る
 ストイックに効率的に攻略を進めてると思いきや、けーまも内心忘れ
 られてしまう寂しさなどを意識しはじめていたのですね。
 「落とし神」としてはこの成長は妨げにもなりかねず、そのあたりが
 この先のテーマになってくるのかもですね。
ケンイチ
 守りたいもののために強く、という姿勢はケンイチと共通するものが
 あり、ヨミの中でも戦いにくい相手になりそうです。それでもキッパ
 リと武術をやめることを断った最後のコマは最高にカッコよかったです。
チルドレン
 パンドラの連中と薫が仲良くなればなるほど、後に辛い戦いが待って
 いるようで切ないです。皆本作成のプリントから薫が熱意を読み取る
 ことは兵部も予想してなかったでしょうから何か企んでいたことも空
 振りになってしまうのでしょうかね?
お茶
 まークンにとって恥ずかしい、とか気まずい、という感情とは無縁で、
 今回もドンドン行動に移していこうとするテンポが良かったです。でも
 部長との関係を通して、そういう感情も芽生えていくんじゃないでしょうか。
結界師
 良守も、氷浦がふみとどまったのを見て(その後良守にホントに襲い
 掛かってくるかとハラハラしましたが)安心した様子。無想が発動で
 きる状態になったでしょうかね。仲間のチームワークと、主人公の活
 躍でのピンチからの大反撃、次回以降のカタルシスに期待です。
ゲッコー
 「なんでこんな状況になってるの?」と読者を掴んでおいて、状況を
 テンポよく説明していく展開は面白かったです。でも最初のうちに粉
 がどうこうって話になってたので粉塵爆発を利用するって予想ができ
 ちゃったのは残念。エンゲキブとトショイインの絡みがえろかったです。
はじあく
 いろんな誤解をしながら嫁・姑的な展開がベタで面白かったです。
 隠し味を指摘されて素直にお礼を言うあたり姑キラーですねキョーコ。
 阿久野家のメンバー(お父さんがボスでしたっけ)は今後少しずつ登
 場してきそうで楽しみです。
アクロ
 スバル久々に出たと想ったらいきなり哀れ。久々すぎて絵柄かわって
 ませんか!?人間的な成長も描写されてるのでそれほど違和感ないで
 すけれども。
魔王
 やっぱり押し屋も雇ってましたか。ああ、言われてみれば確かに
 「かつて戦った強敵が味方に!」のパターンなんですね。全く気づき
 ませんでした。黒すぎです。青年誌系でもここまでってあんまりない
 んじゃないですかね。
金剛番長
 元からですけど何でもアリですねえ。でもこの闘技場の戦いは敵番長
 のキャラの掘り下げがないのであんまり入り込めないです。卑怯番長
 がいかに卑怯に戦うかってところが楽しみではあります。
トラウマイスタ
 久々に目がまともなピカソになりました。魔王といい、主人公がどん
 どんダークになっていくのでハラハラしてましたが、こちらは一足は
 やく少年誌的に復活しましたね。でもホント、ここからさらに絶望に
 叩き落すとかやりかねないので怖い怖い!
やおよろ
 ここ3週ぐらいネタギレ感が漂ってましたからねえ。Webに移行ですか。
 週刊ペースでなくなるぶん、しっかりネタ練って一層マニアックにな
 ってくれればいいと思いました。
タッコク
 腹話術とかどんだけ芸達者なんだというね。しかし設定からして無茶
 苦茶ですが、この先出てくるプレイヤーたちも今回みたいに無茶苦茶
 な路線で行ってくれると楽しいですね。次はどんなポーズしてるんだ、
 とかページめくるのが楽しみなマンガって凄いと思います。
ハイド&クローサー
 龍美サンが一気にヒロイン化!オープニングの風呂上りのシーンが非
 常にラブリー!そして春瓶を説得する方法が男前すぎて惚れそうです。
 完結まで残り3回、と提示されちゃいましたね。大団円を期待します。

投稿: Masa/nus | 2009年5月28日 (木) 07時43分

>メジャー
吾郎は本当に刹那的なその場その場の自分の感情だけでしか動けない奴だなあと思いました。

>神のみ
「普通なら」こういう主人公は段々「人間らしく」なっていくのがセオリーでしょうし、
桂馬もそのように変化していっていると思いますが、落とし所をどうするかですねー。

>ケンイチ
最後のコマはケンイチの成長を感じました。

>絶チル
兵部の企みは結構な確率で失敗してるので今回も失敗すると思うのですがー

>お茶
まークンこそ↑で書いたように「人間らしく変化していく」主人公の最たるものだと思います。

>月光
確かに1ページ目の「こな」で粉塵爆発は読めましたね。
フィクションだとホントにポピュラーだなあ>粉塵爆発

>アクロ
スバルは可哀想ですがモカさんが幸せそうなのでオッケーと思いました。
すまんスバル(笑)

>魔王
サンデー編集は近年ゴタゴタしましたけど、
魔王やトラウマのダーク展開(あとダレンとかも)も載せている辺りは骨太だと思います。
最後まで黒く突っ走ってしまって欲しいものです。

>トラウマ
「普通」ならこの先は一気に希望のある展開になると思うんですけど、
この作品では油断出来ないと身構えてしまいます(^^;

>タッコク
無茶苦茶っぷりが作風にガッチリはまっていて楽しいです。

投稿: でんでん | 2009年5月28日 (木) 08時05分

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