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2009年6月15日 (月)

週刊少年ジャンプ29号感想

■トリコ
1周年見開きカラーでの「乾杯」に交じってるGTロボに吹く。何仲間みたいなツラをしてるんだ(笑)
ゾンゲはいいとして(笑)

表紙にも見開きカラーにもリンがいるのでもしやと思ったら、そもそも死んですらいなかったんかい!
てっきり生き返るにしても「ジュエルミートを食べて」復活というような形かと思ってました。
安易な生き返りは萎えますが、死んでなかったと言うならまあいーかと。
ココの見た「死相」の引っかけもまあ良かったかと。

サニーの髪は手術まで出来るとは便利だなあ。
そして、オブサウルスを従えてのテリーの再登場に笑いました。格好いいよテリー(笑)

■NARUTO-ナルト-
「こりゃあっという間に木の葉も復活だな!」に萎えました。
数週前の超安易な死者復活といい、本当に悲劇に重みがない…

抜け忍を始末する許可って、当たり前じゃないですか?

■ONE PIECE
表紙連載、ロビン編も2回で終了。やっぱり2回ずつで仲間全員を見せていくのね。
たった2回とは言え、ロビンが革命軍と接触とは、本編にもかなり影響しそうな展開です。

毒をキッチリガードするMr.3。
前回Mr.3を「使えねェカス」とこき下ろしたクロコダイルも「能力の相性ってのはわからねェもんだな」との再評価ですよ。
そしてルフィへのロウアーマーとは、Mr.3大活躍ですよ。本人は逃げ腰だけど(笑)
ロウアーマーは予想(と言うより期待)しなかったわけではないけど、本当にやってくれるとはなあ。流石に最後までノーダメージでは戦えまいと思いますが、ようやくマゼラン対策にも光明が見えたようです。
まあ、マゼランはマゼランで全く持って悪人でもないし、逃げ切れさえすればいいので完全に倒す展開にはならなくてもいい気はします。

マゼランが軍艦に出していた指示は「インペルダウンを離れること」でした。
「沈める」よりこっちの方が簡単で現実的だろうなあ。

そして、強いとはいえ大きな見せ場は無かったジンベエにも、遂に本領を発揮できるド派手な見せ場が!
ここで海を舞台にしたジンベエの戦いを見せてくれるとは、本当に盛り上げ方が上手いです。
ジンベエは空手だけじゃなくて柔術も使うんですね。海流ごと投げるとは、なかなかとんでもない。確かにこれは魚人としてアーロンより遙かに強そうです。

対軍艦戦にはボンちゃんは行かなかったのね。ダメージが大きいからか、他に見せ場が用意されてるからか?

首尾良くクロコダイル達が軍艦を確保出来たとして、そのままクロコダイルが裏切ってルフィ達を置いて逃げないですかね。クロコを押さえられるイワさんもいないし。
まあ、もしそういうことになればジンベエが押さえるでしょうけど。

陸上戦なら魚人のジンベエにとって「水を吸い取る」クロコダイルは極めて相性の悪い相手でしょうけど、海で戦える今の舞台ならジンベエの方が有利そうです。全く能力の相性ってのはわからねェもので。
そもそも能力者にとって「海で戦う魚人の達人」って結構天敵ですよね。ロギアでも海水をぶっかけられれば力が抜けるだろうし。
それに対抗出来そうなのは、海を凍らせられるヒエヒエの能力くらいか?

■BLEACH
バラガンが本当にこれでやられてたらガッカリだなあ。
そもそもグレイトフルデッドへの対抗策が「飛び道具ならなんとかなる」ってのも、頭脳戦も駆け引きも能力バトルの醍醐味もへったくれもなくて結構ガッカリです。

幼女の相手も一応は敵を抑える意味が無いこともなかったのに、
それすらも果たせない浮竹隊長の無能っぷりにもガックリきます。
あっさり倒しておくか、そうでなければせめてしっかり捕まえとけよ!
これで享楽が負けたとしても「死神側が無能だっただけ」としか思えないですよ。

■べるぜバブ
葵姐さん、お弁当のタコさんウインナーが可愛いよ姐さん(笑)
そして、遂に葵VSヒルダの女の対決に。
男鹿が葵と戦う展開よりこっちの方が面白くなりそうで、ワクワクです。

葵にベル坊を押しつけるプランも何も考えてなかった男鹿がアホでいいですな。

■黒密様参る!
読切。
綺麗にまとまっていて、ありがちなパターン漫画にもなっておらずに面白かったと思います。
しかし、一本の読切としてまとまってしまっていて、これで連載化とかはちょっと難しそうな気も。

■SKET DANCE
中馬先生が格好いいじゃないですか。
「デッドすることになったの」がちょっとツボでした。

■ぬらりひょんの孫
結構存在感があったのに、あっさり殺されてしまった髪長姫と貞姫が哀れ。
もう一人いる「涙が真珠になる」姫は、土地神の(袖モギさまに襲われてた)苔姫にそっくりなんですが、同一人物なのか?

■アイシールド21
最終回。最近では(ジャンプでは超珍しい)ネウロに続いての円満最終回ですね。
終盤、特に世界編は正直辛かったですが(更に正直に言えば自分的に本当に盛り上がれたのは神龍寺戦までだったのですが)、やはり感慨深いです。
稲垣先生、村田先生は本当にお疲れさまでした。

巻末コメントを見るまで気付いてませんでしたが、7年間無休だったとは。
特に村田先生は、途中で読切も描き、ジャンプキャラ大集合ポスターも描き、ヘタッピマンガ研究所Rを描きと、描きも描いたりで本当に凄かった。まさに絵描き中毒で恐るべき人です。
これからのお二人の活躍も期待しています。

で、最終回。ワールドカップの結果はボカしたままかよ!(^^;
2年間飛んでいますが、その間の泥門の成績とかも気になります。単行本最終巻でフォローしないですかね。

(追記)もしかすると 「パンサーくんもいるプロの世界にいつか絶対戦いに行く」 のシーンがワールドカップの結果のシーンなんですかね。最初は「現在の」シーンなのかと思っちゃいましたが。アメリカが勝ってパンサーがMVPになったってことか。

セナ(ラン)やモン太(キャッチ)の入った炎馬大学(デーモンの次は閻魔か)では、雲水(投手)、栗田(ライン)、陸(ラン)に水町(ライン)、コータロー(キック)がいると、一通り役どころが揃ってますね。
世界戦に出なかった阿含のその先をこういう形でも拾ってくれたのは良かったかと。セナと陸の超高速ランが同チームというのはなかなか面白そうです。
他の大学の面々もなかなか面白い組み合わせの様子。最京大ってのはホントに競合ばかりですな。
社会人チームもガタイが良さそうな奴ばかりで凄いですな。
これで、主立った選手は大体描かれていたと思いますが、えーと、マルコは?
筧もいない?
(見落としてるかも知れないけど)登場人物の多い漫画では仕方のないことであったか。鬼兵さんすら出てるのに(^^;
…あと、石丸さ(略)
(追記)あと、瀧兄の事を忘れてた;

(月曜夜になって更に追記) … … … 小結も(表紙以外で)いないということに完っっっ璧に気付いてなかった;;;

つか、合格発表当日に試合とは、入学式当日ですらねーーー!(笑)

本当に7年間お疲れさまでしたー!

■銀魂
笑わせて笑わせて、最後に“愛”で感動させる展開に持ってくるとは!!!

…って、しねーよ!>感動なんか!

素晴らしいヒドさでした。来週には腐って落ちてますかね>彼女達が
あれだけ彼女達を痛めつけておいて歯が治ってないと言うのがまたヒドイ(笑)

■バクマン。
編集側でも漫画家サイドでも様々な意見が噴出して、読んでいるこちらまでどうするのが正しいのやらと揺らいでしまいました。
実際正解は無いでしょうし、黒ひげに聞いたら『地道かテコ入れか、答えはねぇだろ!!!くだらねぇ!!!!!』と言われそうな話ではありますがー。

しかし、サイコーが自分なりの結論を出してくれて良かったです。
やはり主人公がしっかりした意志を持って決断してくれるといいですね。
途中で迷っても最終的にブレない主人公ってのはいい。
初めの頃は典型的な中二病主人公だったのに、成長してくれたものです。
確かに「ジャンプらしくない漫画」でも確たる個性を持った作品は強いですね。
デスノートとかが正にソレでしたし。

そして、口を出さずとも服部さんはやはり存在感があります。
その服部さんもサイコー達の基本路線は支持しつつも、このままでは危ないと言っていますが、さてどうなるか。

雄二郎さんは「もうあいつにチャンスはやらねー」と言っていた下山くんにまで頼らないといけないほどアシスタント確保に苦労している様子。
余裕がありそうながらもエイジにも被害がいく事になるでしょうか?

港浦さんはやっぱり経験値が足りないんですんが、主人公達と一緒に成長していくキャラになってくれればいいと思います。
でも、平丸先生はあのまんまでいいと思います(笑)

>「たまに急に変わった事やり出して ~逆に寿命を縮める」
TRAPがいきなり異世界に行っては駄目だと思いました(・e・)
「我 欲す アンケの 順位を」

本格推理物としてバトル(対決)展開を取り入れるなら、スタンダードな手としては怪盗を出すとか、頭脳対決の出来るライバルキャラを出すことですかね。
Lと月の如く。

■PSYREN-サイレン-
脳獣の人達は割とあっさり撃退。ここでバトルで展開が長引くのはイマイチと思ったので良かったです。
雨宮は敵を逃がした上に髪を取られてしまうとは、雨宮らしからぬ失態と言えますが、「相手を殺してはいけない」と瞬時の判断で方針転換せざるを得なかったあの状況では仕方ないか。

■フープメン
全国大会都予選開始。
展開が早くてテンポいいですが、しかしある程度区切りがいいところまでいった所で終わりになりそうだなあ;
ラストの雄歩のシュートが気持ちよかったですが、アフロはホントに困ったものです。雄歩かわいそー(^^;

■ピューと吹く!ジャガー
頭身たけーーー!

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コメント

トリコ
 唯一の名前のある(と思う)女性キャラのリンが生きていたのは良
 かったですが、「最期のキス」のシーンが台無しだなあと思います。
 それはともかく平和な描写に和みます。立て続けにバトル展開にな
 らず、また冒険はあるもののグルメ探求の話が読みたいですね。
ナルト
 良くも悪くも少年漫画なんですよね。アンケート的には人気漫画な
 わけでしょうし。でも悲劇を乗り越えるってのも少年漫画には必要
 だと思うんですけどねえ。
ワンピース
 攻撃防ぎながら逃げるつもりだったNo.3が戦わざるを得ない状況に
 なっていく展開が笑えます。緊迫のピンチであるのにこういうギャ
 グがあっても違和感も不快感も感じないのがすごいなと。ロウの鎧
 はルフィ、気持ち的にもテンション上がってパワーアップしてます!
 ジンベエすごい!
べるぜバブ
 やはりヒルダとの対戦でもってきましたか。戦う気のない(ベルを
 押し付ける気満々)のオガと戦わせるより面白そうですよね。そし
 てオガは早々に最期の一人と遭遇という展開になるのやも?
黒蜜様
 埋蔵金がまだまだある、貧乏没落貴族と借金取り、といった腐れ縁
 モノ(すでに一ジャンル!?)として連載化もありかもですが、殿
 の戦闘力になにか制限があったほうがいいかなあと思います。本気
 を出せばいつでも無敵、ではピンチを作りにくいでしょうし。

投稿: Masa_nus | 2009年6月17日 (水) 21時13分

スケットダンス
 おねえさんは初登場の話からスカートまくれたりしてましたから今
 更盗撮とか言われても・・・デートの相手の男の退場のさせ方がイ
 マイチでしたが、若返った中馬先生かわいい!そしてあっさり元に
 戻れるあたり、あの薬自体かなり改良されているのか!?
 娘を育てているあたり、バツイチといっても死別・・・?
ぬらりひょん
 確かに真珠涙の姫はリボンといい似てますねえ。何かこの過去編で
 因縁が作られるのかもですね。
アイシールド
 私も神龍寺戦(特にモン太が時間切れを防いだ話とか)の頃あたり
 がピークで大好きだったマンガだけに、終盤は残念でした。とは言
 え最期の締めは良かったです。相手が恋ケ浜ってのもアリかと。
 本当にお疲れ様でした、ですね。
銀玉
 気づかない間におなかにあんなの移植されてるって、何気にすごい
 技術力のような!?しばらくはギャグ回続いて欲しいですねえ。
バクマン。
 いろいろアドバイスくれるのはいい先輩たちなんでしょうが、さす
 がにあの状況は困りますよね。カワウソ女2号て!?すごく気にな
 ります!?満面笑みの中井さん、幸せそうだー。
 港浦さんの作戦が果たして吉と出るか凶と出るか…でも編集として
 一晩で悩みぬいた結論なんでしょうね。
 バトルものにせず人気を底上げするにはやっぱり女の子ですかねえ?
サイレン
 新技展開じゃなかったですか。少なくともドルキ様の番付は下がら
 ずに済んだようです?
フープメン
 「バスケの試合中だけは味方」という油断が・・・とか藤代の思考
 が面白過ぎです。ユーホのシュートも着実に練習の成果が出始めて
 いるのとか、ホント読んでて楽しい、いいマンガなんですけどねえ。
ジャガー
 BLっぽい!?

投稿: Masa_nus | 2009年6月17日 (水) 21時14分

>トリコ
1年連載してるのに女性キャラってリンだけなんですねえ。なかなか珍しい漫画です。
キスシーンは、女の計算だったと考えれば(おぃ)

>ナルト
痛みとか言ってますけど、話が進む毎にその扱いが軽くなっていくのがどーにも;

>ワンピ
Mr.3はセコいことを考えても読者的に不愉快にならない美味しいキャラですよ。
初登場時はこんな面白いキャラになるとは思いませんでした。

>ぬらり
単行本を見返してみるとどう見ても苔姫でした。
あの後死んでしまって土地神になるのか、あの時点で実は人間ではないのか謎です。
前者の線の方が強そう?

>アイシ
最後が恋ケ浜なのは原点回帰でいいかと思います。

>バクマン
港浦さんもこの後段々格好良くなっていくかなと期待出来ました。
服部さんも最初はパッとしなかったですし、最初は印象が今一だった印象が良くなっていくキャラが多い作品だなと。
エイジといい福田さんといい中井さんといい平丸さんといい蒼樹さんといい。(コージーはまだ)
人気UPには、ライバルやらヒロインやらは普通に効果的でしょうねえ。

>サイレン
アゲハパワーアップ展開かと予想していながら忘れてました。遠からずやるとは思うんですけどね。

投稿: でんでん | 2009年6月17日 (水) 22時07分

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