週刊少年ジャンプ31号感想
■銀魂
続きましたね。
作風がちゃんと戻って良かったです。
てか、263位とか374位とか653位とかって誰だよ!?(笑)
■ONE PIECE
今度の表紙連載はフランキー。
自分を再改造でパワーアップとかって流れでは無いんですかね。
そして本編ですが、
…
…
…
ボンちゃあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!
なんてことだ。
確かに最初の方のページにボンちゃんがいないので不思議には思っていましたけど。
ボンちゃん、いい奴すぎる!!!!
出来ればボンちゃんには麦わら一味の仲間に入って欲しかったよ!
自己犠牲とか本来あまり好きでは無いんですけど、これは泣かざるを得ません。
ワンピのキャラはそう簡単には死なないと思うけど、これはさすがに生き延びられそうに思えないし、
命が助かったとしても再度脱獄のチャンスがあるとは思えないなあ。政府が転覆でもしない限りは。
ボンちゃんは、本当に天晴れでした。
そして、ボンちゃんとの別れの言葉が終わるまで待ってくれるマゼランもやっぱりいい男ですよ。
■SKET DANCE
ボッスンが格好良かった気もします。
森下さんは重量級パワー型男子と付き合うべきか。
■ぬらりひょんの孫
ぬらりひょんが格好いいじゃないですか。
ただ、勝ったように見えますが花開院当主が「万に一つも勝てん」と言うからには素直には勝てていないんですかね。
現に羽衣狐は現在にも転生しているのですし、少なくとも「本体」はこの時代では倒せてないわけだ。
■ヘタッピマンガ研究所R
まだアイシールドが終わって2週しか経ってませんが、ちょっと久しぶりなような感慨深い気分になりました。
で、今回は島袋先生登場。
実際に2万肉の食い比べをやったのかどうかは分かりませんが、
しまぶー先生のキャラは立っていた気がします(笑)
と言うか、しまびゅー?
■BLEACH
忘れられてなかったんですねえ。>ワンダーワイス
■べるぜバブ
寧々と千秋を倒したのは男鹿ではありませんでしたか。
やはり主人公が女子を平然と殴るキャラというのも気分が悪いので誤解で良かったです。
これで、葵とは最後にはちゃんと和解出来そうです。
MK5にまともな出番があってビックリでした。
■PSYREN-サイレン-
雨宮でさえ人間相手に戦うのを躊躇ったのだから、マリーならなおさら積極的に戦うわけはないよなあ。
和解出来るのならいいんですけどねえ。
そして遂にネメシスQの本体らしき女性が登場。
登場済みのキャラでは無いみたいですかね。
■バクマン。
サイコーが煮詰まってきてますね。
順位や他者の評価からしても本人が思うほどに「絵が駄目」なんてことは無いんでしょうけど、ストーリーをシュージンに任せてしまっている分「自分に出来ることをやらなければ」と余計に気負ってしまうんでしょうか。
しかし、この流れは体を壊したりして「連載を落とすフラグ」に見えるなあ。
平丸さんは、端から見ている分には大変に面白いですが、やっぱりこの人長続きはしないかも知れません。落とすならサイコーよりこちらが先かも知れないなあ(笑)
エイジの所には新しいアシが3人も入ったんですね。「吉田さんに電話した」人はこの先キャラが立ったりするんでしょうか。
中井蒼樹コンビは「マンガに関しては」上手くいってる様子。蒼樹さんも素直になったなあ。
その分、蒼樹さんとの勝手なやりとりで編集の人と揉めないかと思いましたが特に心配無かった様子。
福田さんの職場は、楽しそうだなあココ。
アシスタントの人も、なんだか福田さんとノリがあいそうです(笑)
雄二郎の臨機応変っぷりもコレはコレでいい気もします。
今まで余裕のあったエイジも本気の目になって面白くなりそうです。
■フープメン
最終回。あっという間に卒業ですか。
結構いい作品だったのに残念です。
アフロとはそれなりに付き合えるようになったんですね。
マネージャーの娘とは普通に付き合うようになっていないのが“らしい”かなと。
■ピューと吹く!ジャガー
出てこないと思ったら、高菜ひでえ(^^;
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