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2009年9月11日 (金)

今週のアニメ特撮感想(前半:9/7-9/11分)

■GA 芸術科アートデザインクラス 10話
献血車は確かに子供の頃は妙に憧れたなあ。あとレントゲン車とか。
月見うどんで卵を飲み込むのは分かります。

■うみねこのなく頃に 10話
あ、バトラ(2番目)が折れた。
やはり1番目よりも2番目の方が素直なものなのか? 綾波的に。
まあ、碑文の謎を解くことに専念した方が解決には早道かも知れない。

今回の死者は1人で合計11人。

■東京マグニチュード8.0 9話
本作で民家がここまで被害を受けている描写は初めてだったかな。これまで割とビル街を歩いてきたので。
ビルが壊れている描写と比べて、普通の家が焼け、壊れている描写というのはやはり生々しくて辛いです。
遠景での、倒れながらも形を残しているコンクリビルに対して、民家の辺りは燃え跡しか残っていないあたり、痛みを身近に感じてキツイなあ。

真理さんの家族まで全滅か?、と引っ張りつつ、無事でいてくれて本当に良かったです。
前回に続いて…、では悲しすぎるからなあ…。
あの体育館で横たわっていたお婆さんと孫を思うと複雑な気持ちにもなるんですけどね。

そして、やはりここで真理さんとはお別れ。あの状況で真理さんに一緒に行って貰うわけには、やっぱりいかないよなあ。
「悠貴の鞄」があるので、ラストまでにまだ真理さんの出番はありそうですけど。(ところで悠貴、リュック背負ってるよなあ…)

今回も悠貴と真理さんの会話は無しでした。やっぱり間違いないんですかねえ。
(と言うか、「妄想」と解釈してたけど、むしろシックスセンス的に捉えるべきなのだろうか)
しかし、先週後半を見ていない人が今週を見れば普通に疑いなく見られてしまいそうな辺りがまた、意地が悪いと言うか、良く出来ています;
タイトルからすれば次回あたりか…?

避難所の描写で少し気になりましたが、生きてる避難者の姓名は避難所側では特に控えは取ってなかったっけなあ?
阪神の時に一晩体育館に泊まりましたが、名前を書いたかどうかは覚えていないですよ。

滝川予告はクラッシュ症候群とな?
コレですね↓
「四肢を長時間圧迫」と言っても主要人物3人で該当する人はいないような。
未来の足の怪我がそれに該当するってことも無さそうな気がするし、どう関わるんだろう。
悠貴は頭部打撲の脳出血だろうし…、いや、それ以前に「地震現場でコンビニの棚に押し潰されていた」のがそもそもの原因だと言うこと?
(あれだって1~2時間くらいじゃないかと言う気もするのだけど)

■CANAAN 10話
患者がすごくゾンビでした。
悲恋の2人は惨いですな。リャン・チーは、やっぱり最後には討たれてもらわないと話が収まらないですかね。
ぬいぐるみを被って突入する2人が軽音部の人達みたいでした。

■宙のまにまに 10話
星空こたつみかん… 凄く気持ちよさそうじゃないか。やってみてー。
文芸部女子の2人がいい味を出しています。
修学旅行話は飛んでるのね。本編も結構飛ばしてるなあ。

■涼宮ハルヒの憂鬱 24話
溜息の5

色々と文句を書き散らしてきた「溜息」ですが、
クライマックス…、もといオチにあたる今回はさすがに面白かったです。ストレスも無かったし。

これってあれですね。
小説(文庫)だと一気に読むので「1冊を通しての印象」が強いから、
溜息原作の場合だと「引っかかる部分」を最後まで引きずって全体の評価が厳しくなるけど、
週一放送のアニメだと1話毎に気分がリセットされるから、それまでの評価と切り離して楽しみやすいのかなと。
(エンドレスエイトはさすがに気分をリセット出来ませんでしたが(・e・))
アニメの溜息も5話分をぶっ通しで見たら、また印象も変わりそうです。

おっさん声なシャミセンかわいいよ。しかしひどい名前だ。
長門のローブからずりずり滑り落ちるシャミセンかわいいよ。

バンドのメンバーがチラホラ出ていたり、「ライブ・ア・ライブ」に繋がる小ネタはニヤリでした。
今週はバスカッシュを先に見たので「伝説のクリスタルクレッセントオーブを探し出さねば!」に吹いた。
「めんどくさいなあちくしょう」のおっさんもいいですね。
正直、溜息は1~4とも演出が冴えないと思ってましたが、今回はよく練られていたかと思います。

飛ばされたと思ってた「憂鬱直後のシーン」はラストに持ってきたんですね。
この演出も「シリーズの締めくくり感」がよく出たシーンになっていて悪くなかったかと。
でも、原作を知らないと「あれが何時の出来事なのか」分かり難そうです。
あれだと文化祭後の出来事だと誤解する人が出そうだ。

次回は普通に再放送分で「みくるの冒険」ですかね。
ネットの噂だと残り放送が「2話」だとか「4話」だとか説が別れてるけど。(地域によって違うのか?)

とりあえず、新作14話分の総括を考えてみると、…「エンドレス」がひたすら足を引っ張ったなあと。
あれのせいでハルヒという作品自体への評価を下げたり興味を失ったりした人は結構多かったんじゃないかと思います。
客観的なデータなどは今後のDVDの売上でも出ないと示せませんが、少なくとも周囲の反応やネット界隈での評判を見る限りではそう思わざるを得ません。

そして、エンドレスの後の「溜息」も、ラストこそ良かったですが、そこに至るまでが大変に微妙でしたし。
「溜息」は元々原作でも評判がいい話だとは言い難いのだから、もっと序盤から原作を再構築しても良かったんじゃないですかね。
視聴者(読者)にストレスを与えて最後にカタルシスを与える手法は王道だし、
「ハルヒ暴走 → キョンと衝突 → この後のハルヒの変化への切っ掛けとなる」というプロットも有りなんですが、
原作溜息は「ストレス(ハルヒの超暴走)の酷さ」に対して「カタルシス」が微妙すぎたと思うんですよね。(みくるへの謝罪の気持ちは皆無かよとか)
あと、(書かれた時期・順番が原因と思われますが)人間関係の距離感やキャラの性格が他のエピソードと違和感がある問題だとか。
そのあたりを調整するために、「今週分」や「孤島症候群」くらいの改変・再構築をもっと早い段階からやっていても良かったと思います。

色々と不満の多いシリーズでしたが、今後「消失」をやるのなら、体制を整え直すなりしてから挑んで欲しいものです。

■狼と香辛料2 10話
自分を身売りに出すような決断をすんなり下すホロは実に男前かつ姐さん女房です。
やっぱり現代日本とは大きく違う厳しい世界の住人なのだなあ。
酒場の娘さんもいい女であります。

■バスカッシュ! 23話
「伝説の雷の軌跡」「伝説の朝」「伝説リーグ」…、なんでも「伝説」と付ければいーやと思いました。
とりあえず「伝説のνガンダム」で月を押し返せばいいですよ。(…黒歴史的には本当に「伝説」になっていそうだ)

ジェームスまで「足語」が使えるとは笑いました。

ルージュ達はとっとと人工呼吸くらいしろよと思いましたが、キス一発で生き返るとは思わなかった。お姫様かおまいは>ダン

しかしまあ、出自もあやふやな「伝説」に振り回されると言うのも、何とも後ろ向きな印象だなあ。
あんなカタストロフな事態が現実に起きてるのでは仕方ないけど。

■大正野球娘。 9話
彼女等もかなり野球選手として成長してきましたが、
でも小学生に勝てるようになったからと言って、すぐ目標校に挑戦は早すぎじゃないかね(^^;
前よりは充分に善戦出来ると思うけど、勝つのは厳しくないかなあ…。

誤解展開の基本は主語を言わない事ですねえ…。
延々誤解が重なるような展開だと嫌いなんですが、1話でスッキリ片づけてくれて良かったです。(親への説明は残ってるけど)
三郎が可哀想と言うか可愛いと言うか。

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