週刊少年ジャンプ2号感想
■ONE PIECE
映画見てきました。感想は昨日の日記にて。
白ひげ相手に青キジや赤犬が本格参戦。しかし、互いに決め手にならずになかなか勝負が付きません。
無理を続けてきたルフィもそろそろ疲労でほとんど戦闘不能状態。そりゃあそうだろうなあ。普段のルフィなら中将クラスならまだ相手に出来るだろうに。
ワンピの世界には仙豆みたいな超回復薬は無いし、一時的な回復手段と言えばイワさんのホルモンくらい…と言っても既にルフィは投与済みなんですね。
あえてイワさんにホルモンの重ねがけを頼む展開もあるかも知れません。(それが効くかどうか分かりませんが)
マルコがエースのもとに突撃しますが、ガープにより撃墜。不死鳥マルコでもガープの拳の前には勝てませんか。
やはりガープ・センゴクの相手は白ひげが受け持つことになるのでしょうか。
(白ひげ最後の戦いになっちゃいそうですが;)
■バクマン。
2ヶ月も意地張ってたんかい。馬鹿としか。
と思いましたが、とりあえず解決して良かったです。
まともに話せばこんなにあっさり解決出来るのになあ。
まあ、これが若さか。
「怪しい者ではありませーん」の蒼樹さんは可愛かったです。
蒼樹さんに友達が増えたのは良かったかと。
■銀魂
銀さんのキン○マが治らないまま次のシリーズに入ったらどうしようと心配していましたので、治ったようで良かったです。
道満さんの尻のダメージは深刻なままのようですが。
結野アナと道満さんは結局どうにもならないんですかね。結野アナの露利英攻撃はかなり酷かったと思うんだけど(^^;
■いぬまるだしっ
ちょこちょこ出てるじゃないか。気付かなかった!
「下品と言えばコタロー」と言われる兄が残念です。
あれだけガラスを割りまくって誰も怪我しない頑丈さが素晴らしい。
兄だけはお隣から何も頂いていなくて泣けます。
■べるぜバブ
突然魔界編開始。ありゃ魔ー。
「夜明けの番長王」が始まってしまいましたか(違)
まあ、本作の場合最初から魔界設定はあったので無問題です。
ベル坊の立場とか、この話で色々分かるのではないかと。
ヒルダさんがいないのと、この展開では葵姉さんの出番が当面無さそうなのが残念ですが。
■ねこわっぱ!
小学生以外のレギュラーも増えたのは良かったですが、
バイト代払えるのかこの神社?(^^;
■PSYREN-サイレン-
位置が回復している~。良かったです。
弥勒達が壊れるのも仕方ないと思える話でした。
アゲハ達としてはW.I.S.Eに対抗する情報を一応掴めましたが、何事もなくコードを手に入れられはしないだろうなあ。
ただ、コードの情報もアゲハ達の動きも弥勒サイドは分かっていないでしょうし、ここでW.I.S.Eの誰かと戦う可能性は低そうでしょうか?
状況的にはターミネーター2の潜入ミッションを思い起こされます。研究者の人とか死ななければいいですけどね。
■トリコ
虫怖ぇ―。
トリコですらここまで苦戦するとはかなりの脅威ですね。
髪の毛使いのサニーならまだ相性が良さそうですが。(美しくないと嫌がりそうだけど)
■ぬらりひょんの孫
正々堂々としてたのはリーダーだけでしたか。
京の街が大変な事になっていますが、これが先週のゆらの「まだこの街を直視できひんのに」の意味なんですかね。
■保健室の死神
受付のお姉さん自体が幻でしたか。切ない結末だなあ。
今回の話はやはり長引きすぎと思ってたんですね>巻末コメント
■賢い犬リリエンタール
犬なんだから走ろうよと思わないでもない(笑)
さくらはてつこに対しても新キャラの宇佐美に対しても言うべきことが正論で頼もしいです。ホントに12歳ですか(^^;
ラストでてつこを狙ってるのは、やはり「てつこさえ来なければ」という宇佐美の心への反応でしょうか。
今回の話はてつこのひきこもり問題に踏むこむことになるんですかねえ。
>「今度の世界もヤバそうだ!!」
掲載位置もヤバイですよ。頑張ってくれー;
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