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2010年2月22日 (月)

週刊少年ジャンプ12号感想

■ONE PIECE
エースを失い自我を失うルフィ。…無理もありません。
一体ここからどうやってルフィは立ち直れるのか;
劇場版が「17歳最後の冒険」だとのことだったので、劇場版は今の戦いの後の話だと思っていましたが、本当にあのようにいつものルフィに戻れるのだろうか、という気分になります。(まあ劇場版が間違いなく「今」より後だとも限らないのですが)

ボコボコボコと身体をマグマに変形させてルフィに迫る赤犬は、変形するシシ神様と言うか、変形するカオナシと言うか、大体そんな感じでした。
アレは怖い;

そんな赤犬とブチ切れた白ひげの対決は、白ひげの凄さを見せつけてくれるものでした。
ロギアでは無さそうなのに、「顔半分失って」まだ戦っていられるところが恐るべしです。これは能力者だから云々ではなく、白ひげ自身の気合で動けているとしか言いようが無い。
しかし、こうなっては、完全に白ひげの死は確定したと思えました。(先週は、エースが死んだなら逆に白ひげが生き残る展開も有り得るかも、などと思ったのですが)

この白ひげと戦っては赤犬もこの場で死ぬかも知れないと思いましたが、真っ二つに避けた広場の底に落ちたのでしょうか?
明確な死が描かれずに行方不明的な扱いなら、しばらくは姿を消すかも知れないけど生き延びそうですねえ>赤犬
赤犬は生き延びて、ルフィにとっての宿敵になりそうな気はします。

そして戦いも終局に向かう中で、ようやく黒ひげ登場!
「本部要塞の陰に何かいるぞォ!!!」と言われたのは、インペルダウンのレベル6にいた、シルエットがサウロ中将似に見えた巨人ですかね。
他にも黒ひげ一味に新顔が増えているのは、解放した囚人達なんでしょうね。囚人服だし。

彼らがマゼランをどう突破したのかが非常に気になるところです。
黒ひげがインペルダウンで何をしていたかと言うなら、やはり古代兵器絡みでは無いかと思いますが、インペルダウンを吹き飛ばしてきたとか?

あと、ルフィ達がこの戦場に来た時に、閉じていた正義の門を開いたのが誰だったかが未だに謎でしたが、
黒ひげの仲間が海軍に紛れ込んでいて、海軍の不利に働くようにルフィ達を入れたって事だとか?

■べるぜバブ
普通人視点キャラの登場かと思ったけど、男の方は弟子志望ということで普通人とは言えないか。
夏休みデビューしちゃったらしいし(笑)
弟子ネタは銀魂と被っちゃいましたね。

■ぬらりひょんの孫
せっかく修行で取得した新技が、(ほぼ)最初の実戦で破られてしまうとは。
秀元の語る過去話の内容といい、土蜘蛛の強大さがよく分かりました。

土彦や冷麗は倒されちゃってるんですかね?
冷麗の方は、青キジのごとく氷がひっついて再生したりとか出来ないだろうか?
まだつららとのダブル雪女ネタすらやっていないし、退場には早い気がします。

そして今回のつららは、ヒロイン力MAXでした。
こちらも死んではないだろうなあ。

リクオは、「オレ」と「ボク」が混じった最後の言葉からして、昼夜混じった新技に目覚めたりするのでしょうか。

■黒子のバスケ
「プロテインなんか入れたらカレーが死ぬ」
「カレーはそれくらいじゃ死なないの! カレーは強いの!」
…勝てなかったか…(つA`) >カレー

「殺人的に料理が下手な女子」と言うのはフィクションではよく見る存在ですが、
普通の材料でレシピに忠実に料理すれば、早々「人間の食べ物じゃない味」や「爆発する料理」にはならないと思うので、
「ギャグだから」以外の理由で料理下手をちゃんと説明出来るかどうかは常々興味のあるところでした。
本作での解決法は、その点で説得力があり、かつ笑えてナイスでした。なるほどプロテインかー。
でも、食べる方も「粉」はともかく「錠剤」が入ってたら気づこうよ(笑)

■SKET DANCE
アレをそのままTVで流してしまう会社側がロックすぎる(笑)

■トリコ
鉄平…、なんてコント力の高い男。
船が帰っちゃってこれからどうなるのやら。
最後の「少量だが確実にある!!!」のセリフを聞いて戻ってくるか?>船

鉄平は食の再生屋でセンチュリースープの調査に来たとのことですが、誰の依頼なんですかね。
小松&トリコの目的と被っていますし、かつ小松達の目的も知らなかったようなので、せつのんが依頼者と言う訳では無さそうです。
そして、せつのんのスタッフでも無さそう。
ノッキングマスター次郎の弟子である可能性は強そうですが、「依頼者」が次郎…とは限らないかなあ。

■銀魂
お登勢さんがかぶき町四天王なのは、単に銀さんがいるから…なのか?
本当にそれだけだとしたら残念だなあ。お登勢さんにはもっと得体の知れない大物であって欲しい。

■いぬまるだしっ
カラーページでの丸見え…もといまるだしっぷりに吹いた。

■HUNTER×HUNTER
ネテロの憔悴っぷりがとんでもない。
もうどうしようもない絶望感も合わせてとんでもないです。
最後の手段と思われた「零」すらむ通じず、まさに「もう絞っても何も出ません」状態になってしまったネテロですが、
これでまだ奥の手があるのでしょうか?

…メガンテ?
(「一人じゃない」のセリフにはそぐわないけど)

■賢い犬リリエンタール
毎回掲載位置にドキドキさせられる漫画です。

14歳の天才少年の登場で、更に兄のことも知っていそうと言うことで、
謎に満ちていた「兄」の正体に迫る話になるのでしょうか?
ついでに兄の本名も分かるのだろうかと、ちょっと期待。

てつこはリリエンタールに優しくなってるなあと、ほっこりしました。

■バクマン。
服部さんの親心に、エイジの発破に、岩瀬さんの挑発に、結婚に新連載ゲットにと、これでテンションが上がらなくてどうするという状況なのに、
シュージンがローテンションなのがもどかしいです。服部さんが冷たかったとか言ってる場合かよ。

今のサイシューには成功するイメージが全然もてません。
特にシュージンからはすっかり熱意を感じられなくなってるなあ。
資質に合わない物を押しつけた港浦さんの責任という気もしますけど、ここからどうやって巻き返すのやら。
サイシューは好きな主人公達ではないけど、いいかげん主人公側も盛り上げてもらえないと見ていて辛いですよ。

エイジ組や平丸組や、山久・静河コンビといった周辺の人達の方がよほど感情移入して面白く見られるのが困ります。
山久さんは頑張ってるなあ。

■保健室の死神
美作くんは無駄に人望があるなあ。
早坂くんは、結果的には体力が付いたんじゃないでしょうか。

■PSYREN-サイレン-
最後の最後でミッション失敗とは…;
せめてW.I.S.Eメンバーの1人くらい(ジュナスあたり)は無力化出来るかと思いましたが、完全に御破算ですか。やり切れねー
しかし、遊坂は悪役としていいキャラでした。
考えてみれば、遊坂を倒せただけでもこの戦いに意味はあったとは言えるか。

恥ずかしい雨宮さんが超いいね!

ところで、キーボードを叩くアゲハの
一差し指 長いんですの!!

■ピューと吹く!ジャガー
特別企画の発表ページより先に本編を読んでしまいましたが、
… ひどかった!;

うすた先生や麻生先生の巻末コメントを見ると、
普通ならギャグ表現だと分かりそうなことでも、懇切丁寧に説明しないと「間違いだ」と指摘してくる人がいるのだと思いました。
寒い時代です;

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