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2010年3月 1日 (月)

週刊少年ジャンプ13号感想

■四ッ谷先輩の怪談
新連載。
読切の時は「四ッ谷先生」だったけど先輩になったのね。
普通に「保健室」と被るのを避けたんでしょうか。
まあ先輩と言うより、年齢的には大先輩って感じですが。
中学留年とは思わなかった。怪談を集めるなら高校で集めろよ!(笑)

実際に怪現象が起こっているのかいないのか、何とも言えない独特の結末が面白いかと。絵も演出も達者だなあ。
しかし、学校中心で“ネタ集め”を続けていたら、事件の犯人が学校関係者だらけになりそうだなあ。
「保健室」での「犯人」は事件が終われば無害な生徒に戻っておしまいだけど、こちらの場合本当に犯罪者だらけになりそうで、なかなか不穏です(^^;

実際のところ作風は「保健室」とはかなり違いますが、学園怪異物だし印象が被ることは被るんですよね。
共倒れにならないかちょっと心配ではあります。

■BLEACH
やっと山爺が出てきたと思ったらあっさり投了(っぽい)。
こういう最強爺さんは、大概のパターン通りにやっぱりボスを倒せないままで終わっちゃうのだなあ。

ワンダーワイスはたしか仮面の軍勢の人が相手をしていたと思ったけど、普通に負けたの?

■べるぜバブ
舎弟の人、幼なじみとセットでの登場じゃないと、途端に個性が無くなるなあ。
モブ不良と区別が付かなそうです;

■PSYREN-サイレン-
W.I.S.Eの仲間が続々増殖中。
これまで明らかになっていたメンバーより3人も多いですね。(遊坂除く)

“かがり火”の人は(自分のいい加減な記憶では)初登場だったような気がしますが(イマイチ自信無し)、
元からの仲間だったようだし本来の歴史でも仲間だったんでしょうね。
しかし、今回仲間入りした2人は本来の歴史ではどうだったんでしょう。
W.I.S.Eの存在が公になるのが早まった為にW.I.S.E戦力が増強されてしまった事になっちゃうんでしょうか。

「遊坂はいずれ裏切りあなたに殺されていたでしょう」
これも、本来の歴史ではそうだったんですかねえ。

■ぬらりひょんの孫
リクオ、一矢だけ報いたもののなぶり殺しに。(生きてます)

あの土蜘蛛に14分間なぐり続けられて、生きているだけでなく五体満足で無事とは、土蜘蛛が手加減していた…わけでも無さそうですし、何なんでしょう。
土蜘蛛が思ったより弱い…と言うことでは無くて、リクオが特殊って事なんでしょうねえ。
「人間の血が混じったから」強くなるとも思い難いんですが…
…と思ったけど、サイヤ人と地球人のハーフは強かったっけ。

つららが実にお姫様ポジションでした。
頑張って正ヒロインの座をゲットして欲しいものです。

■バクマン。
タントは10週打切りもあるかと思いましたが、そこまではいかず、
それなりに評価されてそれなりに続きそうと言う、何とも“それなり”な結果に。
リアルでなら別に問題無いでしょうが、バクマン読者的にはあまり面白みの無い展開に感じます。
サイシュー達自身が「子供を楽しませる漫画を」と燃えているのならまだ応援しようかという気分にもなれるかも知れませんが、事務的に仕事をこなしてるだけだしなあ。

サイコーとしては現状に満足せずに上を目指す流れになりそうですが、最終的には失敗しそうな流れに思えます。エイジにも見切られちゃってるみたいだしなあ。
無責任な読者視点で言えば、「地味に人気が落ちて打切り」よりは「派手に爆死」の方が面白いんですが、どーなんでしょう。

服部さんにモテ期が。
まあ、あまり喜ばしそうでは無いですが。

「もう読んでませーん」は、大石先生がそのうち使いそうです。

■いぬまるだしっ
マネージャーひでえ(^^;

たまこ先生はいい先生だなあ。
そしていぬまるくんに協力してくれた3人がいい人達です。変態だと思うけど!(特に大人の人)

■トリコ
自分では戦わず、挑発にも乗らないトミーは確かに厄介だなあ。
ラスト2ページのトリコ虫まみれの図の絶望的なこと。まさに群体レギオンに組み付かれたガメラの図です。

鉄平の助太刀とか「スープを飲んでパワーアップ」くらいしか逆転の目が無さそうですが、どうするのやら。

■HUNTER×HUNTER
奇しくも?
今週のBLEACHと似たような状況だったのですが、こちらの最強爺さんは恐ろしいほど有能さと覚悟と業の深さを持っていました。
今回は最初から最後まで、なんという禍々しさか。
ナックルが感じたように、人と蟻の和解の可能性を根こそぎ奪ってしまったと思えてしまう展開でした。
こういう大量破壊兵器を出してくる事自体は予想出来る範疇ではあったのですが、やはりこの描写力はとんでもなくて衝撃的です。

王や護衛軍は一体どうなるのやら。もしも王が死んでいたとしても、護衛軍が生き残れば人とは全面戦争になるしかなさそうです。
ラスト前2コマ目の絵は、慟哭するユピーの口でしょうか?
この描写だと、王は死んでいるのかなあ…

実際に爆煙を見たユピーとプフはともかく、ゴンと共にいるピトーは王の異変を察知し得るのでしょうか?
そこまでテレパシー的な能力があるのかどうか、何とも言えないなあ。
気づかずにコムギの治療を最後まで続けて、王の事を知るのは後々になってしまったら、それはそれで悲劇な気が。

上記で書いたようにミサイルでも降ってくるのかとは思っていましたが、この場で爆発だったとは。
ネテロと王が戦っていたのは兵器実験所だったはずなので、その場所に“薔薇”爆弾が保管されていたのか?
ネテロの腹の中にあったのはその起爆装置って事だろうか(ネテロの腹に手術痕がありますし)…と思ったけど、
「爆弾は小型」ということだし、ネテロ自身が爆発しているようなので、爆弾まで含めてネテロの腹に収めていたってことなんですかね。

■保健室の死神
面白いんだけど、掲載位置低いなあ;

病魔に取り憑かれた機本先輩が脚から登場するの図がシュールで素敵。
機本先輩はいいキャラなので、また機会があれば出て欲しいところ。
とりあえず、「アボカド」のぬいぐるみが次回以降も出るかどうかに注目したいところです。

■賢い犬リリエンタール
面白いんだけど、掲載位置低いなあ2;

兄は15才で働いていたりで、学校には行ってないのだろうかと思ってましたが、
既に大学卒業済みだったのか。なんとー。
令一郎は兄とは初対面だったのか。そりゃあ兄も分かりませんわな(笑)

■ピューと吹く!ジャガー
すごくファンタジーでした!

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コメント

面白いんだけど、掲載位置低いなあ

週刊少年サンデーとその系列誌みたいに、お引っ越しさせて少しゆとりを持たすわけにはいきませんかねえ。
いい方法とは思いませんが、色んな伏線やら主人公の成長やらを吹っ飛ばしてある日突然「はい、終わり。」
となるのにはふたつとも惜しい作品だと。

投稿: | 2010年3月 2日 (火) 23時09分

まあ新連載は2本だけのようだし、ハンターも(いつものように10週掲載なら)そろそろ休みも近いでしょうから、
すぐにピンチと言うわけでは無いと思うんですけどねえ。思うんですけどねえ(^^;;;

ジャンプでも赤マルで完結させたり、SQやウルトラやヤンジャンで続くケースは一応ありますが、
クラブサンデーの場合と違ってかなりレアケースですよねえ。

投稿: でんでん | 2010年3月 2日 (火) 23時53分

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