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2010年3月15日 (月)

週刊少年ジャンプ15号感想

■ぬらりひょんの孫
「実は十七幕から出ておるのじゃ」
そうなの?
と思って単行本を見ると、確かに京妖怪が出てますね。頭に目玉の人とか。
羽衣狐は出てないけどな!

奴良組が最強だったのは父の代とのことですが、その父でも羽衣狐(子供)に勝てなかったわけですね。
父が負けたのは別に「リクオを人質にされた」とか理由があった訳でも無さそうだけど(現時点で分かってる範囲では)、
ハードル上がってるなあ。

■ONE PIECE
レイリーさんは黄猿との悶着の後、問題なく無事だったようで、良かったかと。
レイリーにとっての白ひげは、まさに“昨日の敵は今日の友”であったのかも知れないなあ。(バギーではなく(笑))

で、バギーはこれでしばらく退場ですかね。「頂上コエ~!!!」と泣く姿が妙に好感度が高いです。相変わらずの信頼のされっぷりも素敵だ(笑)

これまで描かれていたかどうか覚えてませんが、白ひげは72歳だったんですね。
ジャンプでは恐るべき実力者の老人は多いですが、
「20年前から自称100歳」のネテロや、1000年も前からの総隊長と比べて、「72歳」と言う数字が妙に老人としてリアルにすげーと感じます。

そして、黒ひげの言う「最高のショー」の正体が判明。
なるほど確かにマジックショー的(おぃ)
白ひげと黒ひげが悪魔合体して“灰ひげ”でも誕生してしまうのかと一瞬思いました。

能力を無効化するヤミヤミに、グラグラの力まで加わってしまっては、確かに最強と言っても過言では無いかもしれません。
シリュウ達、黒ひげ海賊団新参組がこれを信じて仲間入りしたらしいのも分からなくは無い気がします。
しかし、その能力をすぐに晒してしまう辺りは、やはり先週白ひげが評したように“過信、軽率”な行動とも思えますし、その性格が弱点のようには思えます。

ところで、白ひげがこの戦いでピンピンして生き残っていたら、黒ひげはどうするつもりだったんだろうなあ。
とりあえず負けている方の強者から能力を奪うつもりだったとか?(更に複数の能力を奪えるのかどうか分かりませんが)

しかし、黒ひげは何故こんな事が出来るんでしょう。
マルコが“異形”と言うような特殊な体の構造と、全てを吸い込むヤミヤミの実の特性が合わさった結果と考えるべきか?
とりあえず、年齢の事だとか、黒ひげの「体の構造」の事をそろそろ明かして欲しいものです。

白ひげの遺体が黒ひげに冒涜されるのではないかと心配だったのですが、
今回のこれは冒涜と言えるかどうかどっちだろう。
とりあえず、地面が地割れで引き裂かれてしまっているから、白ひげ海賊団も遺体を引き揚げようが無いのだなあ。

地割れに落ちたと思われていた赤犬さんはまだ元気なようで、ややガッカリ。
生きているのはいいとしても、白ひげの攻撃をモロに受けたのだから、もうちょっとダメージを受けていて欲しかった。せめて当分戦闘不能程度には。

で、今度はジンベエが死にそうです;
海が凍ってさえいなければ、ジンベエなら赤犬相手でも有利に戦えそうなのになあ。
マルコの炎で溶かしてもらうか?

■NARUTO-ナルト-
じ、自称でいいのか!?;>一流の忍

■BLEACH
「実はワンダーワイスを倒したのは幻覚でしたー!」
では無かったようで、幻覚では無く罠でしたか。
幻覚よりよほど面白みのある展開で良かったです。

しかし…、後半4ページくらいの展開では、また幻覚では無いかと疑わさせられるあたり、厄いです。

■PSYREN-サイレン-
雨宮は妖刀を手に入れた。パラララッパラー
最強武器という感じで燃えますが、雨宮さんにはもっと他にも色々な怪しい武器を使い回して欲しいとも感じてしまってジレンマです。

先週はデレ宮さんだった雨宮さんでしたが、今回は冷静さを取り戻しているようで。
サイレン世界でデレ宮さんのままだったら死にかねないので良かったです。

■詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談
こちらもヒナノはてっきり死んでいるものと思っていました。
実は新キャラ登場編だったんですねえ。

■バクマン。
タントを止める前に路線変更も有りではとか、シュージンに言うべきでは、とも思いましたが作中に言及されましたね。式を前にしたシュージンに言えないのはごもっとも。

普通に社会人なら希望しない仕事をやらなきゃいけない事はザラですが、創作業でそれだと作品の質にモロに影響が出そうで辛いよなあ。

しかし、単行本を見ていて思い出しましたが、タントの骨子を作ったのは港浦さんではなくあくまでサイシューなので「シュージンに合った方向性への路線変更が可能な作品」にしなかったのは彼等自身のミスと言うことも出来るのですが、まあ、ここまで自分達に合ってないとは思ってなかったと言うことか。
多分「TEN」の方がまだ「シュージンに合った方面への路線変更」はやりようがあったのだろうなあ。

それでも、タントも連載会議に通らないほど駄目な作品と言うわけでも無かったわけで、
資質に合っていない作品でもそれなりに描けてしまったと言う器用さがサイシューにとっては不幸だったというところでしょうか。

タントみたいなドラえもん亜流作品でもシュージンに合った「エゲツない方向」の作品は描けそうなんですけどね。(タルるートくんとか)
まあ、純粋に小学生向け路線を狙って始めたタントを今からエゲツない方向に向けるのは難しいですかね。
それこそ今のタントを受け入れている子供への裏切りみたいなものだし。

シュージンはすっかりギラギラした野心を無くしてしまったようでしたが、一方で見吉の方が状況を分かっているようで、救いはありそうです。
シュージンが“安定志向”を捨てるには見吉の理解が無ければ難しいでしょうけど、今の感じなら見吉の方から発破をかけてくれそうかと。
それはそれとして、人の結婚式途中でのサイコーの振る舞いはダメだなあ。

服部さんは、エイジの「タント読んでない」発言を港浦から伝えさせたことで、サイコーが「タントをやめたい」と思うのは予想出来たでしょうけど、
それは編集としてやりすぎと言うか、港浦への否定・裏切りではとも思ったのですが、
服部さんとしては、決して「タントを短期で打ち切らせる」事を望んでいるわけでもないんですかね。
すぐに結果を出せと思っているわけではなくて、もっと長いスパンでのサイシューの成長を期待していると言うことなんでしょうか。

しかし、バクマンの作品的には、このままタントでずるずる連載し続ける展開も考えにくい気はします。
3作打ち切られれば後が無いはずのジャンプだから、3作目こそが背水の陣の勝負の作品となりそうではあるかなと。

円満に終了させるにはエイジの権利を使うか、
でなければ、今度はシュージンが入院してTRAPの時と同様に休載~終了ルートとか。(それは無い)

山久さんが凄くいい人だ。もはや編集者と言うより“教育者”と言うか“お母さん”の域です。
これこそが 無償の愛…!!!(違)

■いぬまるだしっ
今回の俳優が好感が持てるかどうかは別として、
とにかく男より園児優先なたまこ先生がさすがだ。

■トリコ
腕を失うまでの戦いになるとは、これからどうするんでしょう。
いくらなんでも美味い物を食って腕が生えてきたりはしない…だろうなあ(?)

■銀魂
ううむ、マジなのだろうか。

■ヘタップマンガ研究所R & HUNTER×HUNTER
「最後は主人公がそのずっと上をゆく解を打ち出す!」
=人質作戦ですね。なるほど!

「オレはピトーを信じるよ」だとか、急にキレイな事を言い出したと思ったら、人質作戦でピトーへの強制力を維持するとは!
すっかり黒いよゴン!
でもまあ、確かに「上を行く答え」です。

ピトーが王宮を離れてしまいましたが、
おそらく王&プフ&ユピーは治療をさせに戻ってくるはず。(プフ&ユピーを“食べた”としても、王が四肢まで回復出来るのかは疑問だし)
その時キルア達が王宮に残っていたら、また修羅場になりそうだなあ;

ところで、今回で再開してから10週目のはずですが、まだ続くのか?
本当にこのまま続いてくれるなら嬉しいことですが。

■賢い犬リリエンタール
今までの人気キャラ総出演という感じで、微妙にまとめに入っているように思えなくもない。単にテコ入れならいいのだけど

立体映像のコピーを欲しがるオリがが可愛い。映像はあの場で兄やてつこに見せれば後は持ち帰ればいいので、後でもらえばいいんじゃないでしょうか。

普通にクビになってる紳士達に吹きました。
紳士のゆき達への自己紹介は、先週のいぬまるだし風に言うなら「☆紳士すぎる紳士!!」でした。

■保健室の死神
太上老君の怠惰スーツならぬ怠惰空間という感じ。
藤くんに似合う空間だなあ。

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