週刊少年サンデー20号感想
■史上最強の弟子ケンイチ
爺さんは梁山泊の事はあまり好きじゃないのか。
ともあれ、この先師匠達と爺さんが出会うエピソードがあることに期待。
宇喜田とは確かに驚いた。てっきりおすもうさんの方かと思ってましたよ。
■結界師
開祖に無謀を窘められたのに、良守は相変わらず考え無しに本能で動くなあ。
それがいい方に働く場合もあって、今回は悪い結果にはならなかったようですが。(多分)
■境界のRINNE
後輩を心配してるのも、憎む心があるのもどっちも本当なのね。
人の心理は複雑だよねー。
■マギ
シンドバッドは何のかんの言っても、国を立て直す方向で動いてくれるだろうとは思っていたけど、
霧の団参加って、ここまでストレートな行動に出るとは思わなかったよ(^^;
確かに面白いおっさんだけど、下手すりゃ国家間戦争じゃない?(^^;
■ARAGO
アラゴの全部の事情を知ればジョーはいい味方になりそうなんだけど、そう簡単にはいかないか。リオやティアナンもいる場だしアラゴもホイホイとは話せないよなあ。
今回のエピソードでジョーに事情がバレるかバレないかでこの作品の今後の方向性が分かりそうです。
バレれば、リオを含めたトリオで怪事件に挑むフォーマットが出来そうだし、
バレなければ、今後もあくまでアラゴが単身で怪異立ち向かっていく話になるのかなと。
■はじめてのあく
社会勉強の足りなさはサブローもどっこいかー。
緑谷はもうちょっと肉を付けた方がいいと思った。
■絶対可憐チルドレン
九具津が造る人形をフェザーが気に入るかどうかも謎だなあ(^^;
■月光条例
藤田先生はマギの事を言い過ぎです。1度触れればそれでいいだろうに。
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