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2010年6月28日 (月)

今週のアニメ特撮感想(6/26-27分)

■閃光のナイトレイド 12話
写真撮影がすごく「これが最後の幸せな瞬間でした」という感じでした。

■Angel Beats! 13話
卒業式で最終回。
メイン5人以外のメンバーは成仏済みとは、また随分バッサリいったなあ。
メガネは助かったのか。

麻婆豆腐って…(^^;
奏は最終回で随分いきなりキャラが変わったというか、今まではゆりに悪役扱いされてるショックで考えるのを止めてたのだろうか。
ゆりの変化はまだ肩の荷が降りたということで分からないでもないのだけど。

土壇場でここに残ろうと言い出す音無は、正直勝手だなあと思わざるを得ませんでした。
自分1人で残ると言うならともかく、奏にも未練を果たすなと言ってるようなものじゃないですか。
そりゃあ奏も困るよなあ。

その奏にも成仏されて、これだと音無はエンジェルプレイヤーを作った人と同様に成仏出来なくなるループオチでは、と思ったけど、
エピローグからすると普通に成仏出来たんですかね。

エピローグは、奏(の生まれ変わり?)の側に何らかの記憶の引っかかりでもなければ、あのナンパが成功するのかちょっと疑問だったりして。
他の人と待ち合わせしてるようだったし。

音無と奏の死んだ順番が入れ違ってるのは、まあこの世界と現実の時間は必ずしもリンクしないと思っておけばいいか。

部分部分では面白いところもあったけど、全体的な印象としては「歪」という言葉が一番しっくりくる作品だったかと。
1クールじゃ足りなかったと言うより、無駄が多すぎた気が。

■けいおん!! 12話
夏休みということで、夏フェスの話。
めずらしく軽音部らしい活動だ。勿論演奏側ではないけど。
正直縁のないイベントなので新鮮でした。

皆でずっと一緒にバンドをやっていけたらというのが、大人の目で見ると切ないというか眩しいというか。

2期になってムギのはっちゃけぶりがパワーアップしてるけど、今回はまた特に凄かった気が。

■仮面ライダーW 40話
あきP…
照井は吹っ切れたなあ。

すっかりダークサイド堕ちしている若菜が痛々しい。
しかもジーンの能力でエクストリームと遺伝子レベルで融合って、もう元に戻れないんじゃなかろうか。
野暮ったい可愛さが無くなってしまったクレイドールエクストリームのデザインもやっぱり痛々しいですよ。

(さすがにエクストリーム前ではあるけど)クレイドールな若菜に対しても躊躇なくスリッパで突っ込める亜樹子はいいキャラでした。
ギャグ的な行動が大半だったとは言え、亜樹子の行動がフィリップにも希望を与える流れは良かったかと。
若菜は助かってくれるといいんですけどねえ。
…メモリの毒以前にすっかり恨みで行動してる冴子の方はどうにも助かりそうに思えませんが;

照井はすっかりオチ担当だな(笑)

■鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 63話
ラス前

グリードはこのまま人間と共存も出来るかもと思ったけど、消えてしまいましたか…。せつねえ…
まあ、グリリンの状態でシンに戻ったら実験動物的に扱われちゃうんじゃないかという危惧も無くはなかったんですけどね。
「仲間」を得て満足気に消えていくグリードは、絵的にはなかなかシュールだったんですが、いい消えっぷりでした。

エドは、ザンパノの事はちゃんと名前で呼んでやるのにダリウスは「ゴリさん」のままなのかよ(笑)
まあ、自分も「ダリウス」の名前を調べないと思い出せなかったんですが(^^;

エドはアルをどう助けるのかと思ったけど、自分の錬金術自体を代償にしましたか。
その手があったかという感じです。
この方法なら大佐の目も(錬金術と引き換えにすれば)治せるんですかね

アルの身体もエドの腕も取り戻せて(エドの肩に残ってる金属は動くと痛そうなので取ってやって欲しいところ)、
兄弟的には一応は大団円でしょうか。(親父は逝ってしまったけどそれは後述)
エドの足は機械のままのはずだけど、アルの身体に比べれば深刻度は低かったし、あの世界ならオートメイルでも十分生活出来るし、それはそれでいいのじゃないかと。ウィンリィにも仕事を残しておくべきだろうし(おぃ)

後半の流れは、ホーエンハイムもまたこの物語の主役だったと、あらためて感じさせてくれました。
フラスコの中の小人もホーエンハイムの血が生み出したものなら、エドアルもホーエンハイムの子であるわけで、
親父的には自分の血を分けた者同士の戦いだったんですよね。色々複雑に感慨深いだろうなあ。
ともあれ、妻の墓の前で満足して逝けたのは良かったのですよ…。

ストーリ的には大体やるべきことは終わっているので、次回最終回はまるごとエピローグでしょうか。
いい締め括りを期待します。

■化物語 15話
最終回。
…長かった、ここまで来るのに本当に長かった(^^;
正直間が空きすぎて気持ちが入りきっていないのが残念なところ。

阿良々木さんマジ鈍いというか、残酷な話です。ごく普通の作品なら羽川さんがヒロインだったろうになあ。
小説では読んでいたけど、ホワイト羽川のビジュアルで阿良々木と会話をされるとせつなさ倍増でした。

忍の回転が凄かった

火憐の技はキン肉ドライバーか。

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コメント

音無のブレまくった言動は描写不足故だと思います。
こうなる徴候・伏線が「全部終わったらどうしたらいいんだ?」っていう
モノローグ一度だけでしたから・・・尺がもっとあれば、ゆいの後に2~3人
成仏させて、自分の行動の是非や全員消して一人きりになるのかとか途中で
また新人がやってきて今のメンバー消し終わって自分も居なくなったら
その後どうすればいいんだとか悩ませることもできたでしょうに・・・

音無とかなでがあの世界に来た順番が逆なのについては、かなで以外にも
移植先が居てその移植先が全員亡くなって初めて音無の存在が完全に死亡した
という扱いになるという説が説得力有ると思います。

投稿: 通りすがる | 2010年6月29日 (火) 08時55分

尺の取り方のバランス配分が下手だったと思うんですよね。
もっと前半を削って(or効率良くして)後半の内容に尺を取るべきだったのかなと。

順番の件については、確かに移植先の人間が死ぬまでは死んだ扱いにならないという理屈は付けられそうですね。

投稿: でんでん | 2010年6月29日 (火) 12時07分

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