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2010年7月 1日 (木)

今週のアニメ特撮感想(6/28-7/1分)

■聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 8話
数珠の完成と共にアスミタ消滅。
この数珠が現代でシャカに引き継がれたと思うと感慨深いです。

■WORKING 13話
デートで最終回。
小鳥遊を送り出すなずなの「気をつけてね」が、普通に考えればごく普通の挨拶なのに、
「(怪我に)気をつけてね」としか聞こえないあたりが、まさに“決戦”です。

冒頭の伊波さんがよく動いて可愛かったですよ。

先週の予告を見た時は、
ハプニング(山田のうっかり)で小鳥遊が待ち合わせに来れなくてスレ違うような、伊波さん的に悲しい展開になるのではと心配しましたが、
結局女装デートになるという斜め上の展開で良かったですよ(笑)

まあ、最初は「普通にデートさせてやれよ(相馬さんめ)」と思ったのですが、
結局はそのおかげでデート中一度も殴らず(殴られず)に済んだ訳だし、結果オーライでしょうか。
伊波さん的には殴らずに済んだと言うのは大きな一歩だったかも知れません。

のぞき魔達を上手く阻止する佐藤さんがナイスでした。
ワグナリアの良心の種島さんまでが覗きの誘惑に駆られているというのに、いい人だよ佐藤さん。
相馬さんへの因果応報な処置が素晴らしい。山田も喜んでるし。

佐藤さんは、自分も普段相馬さんに弄られている分、小鳥遊や伊波さんに同情的なのかも知れません。
でも相馬さんへの処置はともかく、種島さんを弄っているのは単に佐藤さんの趣味ですな(笑)
お子様ランチを食べる種島さんは、小鳥遊が後から知ればさぞや見たがった事であろう。

ずっとモブで出ていた松本さんが立った!、じゃなくて喋った!
うん、普通じゃないよなあこの人。
何というか、殊更に「自分は一般人ですよ」と強調するオタクのような人だと思いました。
関係ないですが、私も公認普通人の資格を持っていますけどね(OUTの)(・e・)

デートは、とても良いニヤニヤでした。
小鳥遊も遂に自分の心境の変化に気付いて戸惑ったりと、実に素晴らしい。これが見たかった。

それにしても「可愛い猛犬」ってのは、伊波さんを表すのに的確すぎる表現です(笑)

ところで、この話の作中時間って、冬から初夏(春の終わり)位までってところなんですね。もっと経過しているのかと思ってましたよ。

ところで2、北海道が舞台の割に、あまり寒そうな描写は無いなかったなあ。
きっちり確認はしていませんが、雪が降っていたのって1話冒頭だけだったような。最初から女子の制服は半袖だし(^^;
まあ、舞台の大部分は店内だし、どうでもいいのですが。

山田は今回も癒されました。あまりに山田すぎて(笑)
伊波さんが「犬」だというけど、山田こそ勝手に走り回る小動物ですよ。

ともあれ、楽しい作品でした。今期終了作品では一番好きになれた作品だったかと。
スタートした時は、キャラに好感が持てなくて「こんな店は嫌だ」と思って見ていたけど、いつのまにかすっかり楽しめていましたよ。
小鳥遊や伊波といった問題を抱えた変人達も、見続けているうちに感情移入出来て、魅力的に見えるようになってくる構成・演出が上手かったです。

原作ストックも結構あるようなので、すぐにではなくても、いつか是非2期もやって欲しいところです。

■四畳半神話大系 10話
ここに来てタイトルの「四畳半」がメインになる「CUBE」な話。
と言うか、結構根源的な話でした。

延々30分続く「私」の喋りが凄い。

次回で最終回だけど、ちゃんと全体のケリが付くのだろうか。

今回の話が最終回だったら一応のオチは付いているような気がしなくもないけど、絶望的すぎるので、もう1話残っていて良かったです。
(まあ、最終回も絶望的に終わる可能性はあるけど)

■荒川アンダー ザ ブリッジ 101~108話
最終回。
クライマックスっぽかった父絡みの話は前回ですっぱり終わって、最後はサムライとオウムと蜂と遊園地と秘宝館の話(違)

第1話を見た時には凄く面白く感じたのですが、
2話以後はどうも話の転がし方が物足りず、展開に詰まったらその都度新しい変人が増えていく繰り返しという感じで、
途中からはどうにも頭打ち感を感じてしまっていました。

単に自分に合わなかっただけかも知れませんが。

2期決定と言うことですが、次はちゃんと見るかどうかは分かりません。

■HEROMAN 14話
ジョーイと教授が公開捜査対象に。
そりゃあジョーイの正体がバレてるのだから教授も辿られるよなあ。サイが無視されてるのが謎ですが(^^;
リナの携帯が張られてるのも当然だなあ。教授もジョーイに注意しておけばいいのに。

部下は先走って勝手な報道をするわ、ミナミには指揮をかき乱されるわ、ヒューズさんは大変だなあ。
次回でヒューズさんとは和解出来そうだけど、中間管理職ヒューズさんの苦労は続きそうです。

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コメント

■荒川アンダー ザ ブリッジ
自分もそんなカンジでしたね、
一話が面白すぎた所為なのか、元々一発ネタの側面が強かったのかはわかりませんが
回を重ねるごとにパワーダウンしていった印象があります
逆にWORKINGは話が進んでキャラが出揃ってどんどん面白くなっていく感じで荒川とは対照的でした

■四畳半神話大系
今回の話は進むごとにグイグイ引きこまれた、なぜかうずまきを思い出したよ…

■HEROMAN
ヒューズさんが優秀なのはモチロンのこと、教授が優秀過ぎたが為に無線傍受も看破されたのは切ない
サイはサイでジョーイに行った台詞は子供が言う言葉じゃない
各キャラがしっかり活躍したりしてスクラッグ編が終わってから本当に面白いな

投稿: 通りすがった | 2010年7月 2日 (金) 00時29分

最初の印象が良かった荒川は失速して、逆に最初あまり好きになれなそうと思ったWORKINGはどんどん楽しくなっていってと、
そういう面で確かに対照的だったかも知れません。

四畳半は確かに不条理感が強かったです。

ヒューズさんと教授の頭脳合戦は良かったですが、捕まえた教授の尋問を(あの先走った)部下に任せて大丈夫か、と思いました。
サイは格好良かったですが、作品が作品だったら撃ち殺されてもおかしくないな、と怖くなってしまったりしました。

投稿: でんでん | 2010年7月 2日 (金) 00時41分

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