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2011年2月 4日 (金)

今週のアニメ特撮感想(1/31-2/4分)

■君に届け2 3話
ああ、痛々しい痛々しい。
ギクシャクが解決しないまま、もう中間試験ですか。早いなあ。
風早が我慢の限界らしいのでどう動くかと思ったら、押しが弱い、弱すぎるよ風早。

新キャラが引っ掻き回し役になるのかよいサポート役になるのか分かりませんが、
この際引っかき回し役でいいから、風早を刺激して状況を動かして欲しいところ。
次回の風早との直接対決が楽しみです。

■放課後のプレアデス
基本的に事前情報は集めないので知りませんでしたが、SUBARUの企画物だったんですね。
約25分と短いだけあって超サクサク進みます。(キャラを把握し切る前に(^^;))(この短さで5人は出しすぎだろう)
とりあえずキャラは可愛く、星空も綺麗でしたが、ストーリーは展開が早すぎて感覚が追いつきません。勿体無いなあ。

バトルもありましたが、いきなり魔法少女が頭から喰われたりはしないだろうと安心して見れました(・e・)

「僕と契約して新車を買ってよ」という感じ。

■GOSICK 4話
バイクと首切り死体と木とワイヤー…
これだけ材料が揃っていて死因を想像も出来ないドリル警部がすげえ。
普通なら速効で死因を想像してミスリードだったという結論になりそうなところです。

1話のうちに2回とは、主人公の事件遭遇率が高いなあ。
ヴィクトリカに事件を持っていくキャラの役割上からして仕方ないけど、コナン君並の「外を歩けば事件に当たる」状態にならないことを祈ります。

ドリル警部は普通に妹を嫌ってるんですか。なんだかガッカリだ。

■フラクタル 3話
想像以上に殺伐とした展開でいきなり死にまくり。3話で死ぬのが流行ってるのか?
体制への反抗だとしても、いきなり民間人も巻き込んで大量殺戮では、このテロ集団を肯定のしようもありません。

コメディキャラかと思われた三人組の1人もあっさり死亡とは。道理でキャラが薄かったわけだ。
死の扱いも実に軽い。(4話でもうちょっと掘り下げるかも知れないけど)

主人公への感情移入のし難さが何となくレントンを思い出します。
と言うより、登場人物の誰一人として感情移入出来ないですが。

■放浪息子 3話
ホーロー息子と書くと炊事が得意そうに聞こえる不思議(そうか?)

千葉さんが生きづらい人と言われていたけど、主要キャラ皆まとめて生きづらい人達だ(^^;
彼等に比べて自分の中学時代はホントにのほほんだったなあ。

■魔法少女まどか☆マギカ 5話
以下「続きを読む」で。

どんなシーンを見てもどんなセリフを聞いても、鬱フラグとしか思えないのは疑いすぎでしょうか?
今回も激しい鬱展開こそ無かったものの、あっちこっちで着々とフラグを積み上げていってるようにしか思えません。
制作者(虚淵氏)の掌の上で転がされて感情をコントロールされてる気分です。


冒頭は、前回描かれなかったさやかの契約シーンでしたが、
胸を揉んで契約とはキュゥべえさんパねぇ(違)
…じゃなくて、なんて禍々しい魔法少女誕生シーンなのやら。
さやかは魂を抜かれたようにしか見えないし(その上で魂を加工)、どう見ても悪魔契約です。

「後悔なんて、あるわけない」と言うのがまた、必ず後悔する事になるのが約束されたようなタイトルですよ。

前回魔女の口づけを受けた仁美はすっかり回復した様子。これで彼女の欝ノルマが終了ならいいんですけどねえ。

事情を知らない仁美の前だけならともかく、まどかの前でもひたすら明るく振る舞うさやかがとても「無理している」感が出ていて痛々しい。
まどかに気を使っているわけですが、そもそもさやかは自分の心を偽って見せるというか、弱い部分を見せないの事に慣れすぎてしまっているようで、悲劇です。

上條さんは、手は治っても足の方は治ってない(治してもらってない)のね。
さやか的にそっちはあまり重要じゃなかったのか、それともいきなり全快しても周囲に不審に思われるから?

屋上で上條さんに演奏させるシーンは、正直怖かったです。
一見普通に良いシーンにも見えるけど、本当にそうなのか疑心暗鬼になって仕方ありません(苦笑)
ネット上では「才能の限界を感じて自ら事故を起こした」説なんかも出てましたし。ハッピーで終わるとはとても思えない。


ほむらの事はキュゥべえにもよく分からない、イレギュラーな存在だそうで。
ほむらがループしている説がますます濃厚になってきました。

で、当のほむらはすっかりデレモードに入っているわけですが(まどか限定)、
実際ほむらはさやかの事も忠告するなり見張っておくなりしておくべきでしたねえ。
1話時点でまどかとさやかはセット運用だったのだから、そりゃあ両方押さえてないと駄目だよなあと思いますけど、
ほむらは本当にまどかの事しか頭に無かったのかも知れません。困ったものだ(^^;

現時点では契約をしていないまどかですが、魔女の口づけも普通に認識してしまう時点でまどかは詰んでますね。
もう見て見ぬふりも出来ずズッポリ魔法少女の事情に係わってしまって、(キュゥべえ的に)掴んだハートは離さない感じですよハートキャッチ。

ところで、2度の失敗を経てまどかはちゃんとほむらに携帯番号を聞いたんですかね。これでまた「携帯を聞いてなかった」という描写があったらさすがにギャグです。


まどかがまだ魔女退治現場に同行するとは思いませんでした。
さやかの足を引っ張って危険を増す事になりかねないし、普通ならしないと思うんですけどねえ。
まあ、今回に関しては、まどかがあの場にいたからこそほむらが介入してくれたのかも知れないけど。結果オーライ?
ほむらは既にまどかの保護者にしか見えません(笑)

まどかの同行にOKを出すキュゥべえの言葉は「キープ」としか聞こえませんでした。
そして、さやかの危機に対して、すかさずまどかを勧誘するキュゥべえさんマジ優秀(笑)
どんな時にも仕事を忘れない営業熱心さが邪悪で邪悪で、もうどうしようもない諸悪の根源っぷり(苦笑)

更には杏子が襲ってくることを知っていながら特に止めもせず、さやか・まどかに警告もせずと、今回もキュゥべえさんは素晴らしく平常運転でした。
この悪魔、マジで契約を取る事しか考えてないですよ。地獄に堕ちろと言いたいけど、来た所に帰るだけかも知れん。
ところで最近、キュゥべえを見ると、脳内にイカ娘のメロディで「契約契約契約契約♪」と流れて困ります。

ところでキュゥべえってどのくらいの地域を担当してるんですかね。魔法少女の家を泊まり歩いたと思えばあちらこちらに自在に顔出ししてますが。
瞬間移動なりを駆使して一匹で日本(世界?)全国を担当してるのか、あちこちに同時に出現出来るのか、あっちこっちに同族がいるのか、営業成績を競っていたりするのか、
全くもって謎です。


さやかの戦闘スタイルは、やっぱりマミさんのごとく剣をいっぱい出すんですね。
剣という武器はマミさんのマスケット銃に対してどうもギミックを仕込みにくい気がするので、工夫して見せて欲しいところです。
今のところはマミさんのガンアクションの面白さには及んでいないかなあ。未熟だというのもあるでしょうけど。

本格的に登場した赤い子・杏子は、
前回は物凄く悪役っぽく出てきて、完全に新人を抹殺する気満々でいるのかと思ったら、
まずは説得、警告から始めて、半殺し程度で留めようとするとするあたりは(思ったよりは)案外理性的でした。
まあ、半殺しで駄目だと分かったら即座に殺しにかかるあたりは、やっぱり逸脱しちゃってるんですけどね。

ただ、この世界での「魔法少女の現実」の厳しさから考えるに、
実際さやかの前提の方が間違ってると言うか、甘いのだろうとは思います。
「魔法少女=正義の味方なんかじゃない」というのが正しいのでしょう。この作品では。

で、杏子の武器は槍ですか。
自在に伸ばしたり、多節根的に使ったりと、なかなか便利そうです。というか、あの狭そうな路地であんなものをよく振り回せるものだ(笑)
すでに“魔法”らしさの欠片もない気がしますけど(笑)


最後に出てきて戦いを止めたほむらは何をやったんですかね。
さやかと杏子の位置を入れ替えたように見えましたし、座標(空間)操作とかでしょうか。
シャーロット相手に戦った時もテレポートらしき事をしていましたし。
超スピードでさやかを担いで逃がしただけ…、では無いんでしょう。多分。
空間操作じゃなくて時間操作だとしたら、時間を止めてさやかを担いだのかも知れませんが。ポルナレフ的に。

今回はひとまず無事でしたが、
さやかはいつ死んでもおかしくないポジションなので戦闘に緊張感がありました。
まあ、上條さんとの何らかの破局が描かれない限りは大丈夫そうでしょうか(それはそれでどーよ;)

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