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2011年2月11日 (金)

今週のアニメ特撮感想(2/7-11分)

■君に届け2 4話
2期安定のもどかしさ。口出ししたくなってたまりません。
爽子も風早もどんどん負のスパイラルに陥ってますよ。あああ;

皆に爽子との距離を指摘されて落ち込む風早が哀れです。1期では完璧超人だったのに2期は風早を追い詰めるなあ。
健人は、爽子の事はともかく風早の気持ちはどこまで分かってる(分かってない)のかね。
分かっていて風早を挑発してるのか、分かってなくて風早を諫めているのか、そのどちらかで健人のキャラが大きく変わるなあ。

これで風早が開き直って「俺は黒沼が好きだああっ!」とか叫べるようなキャラだったら話は簡単だったのですが、
そんなキャラならそもそも2期分まで続いてないか(苦笑)

風早の気持ちを全く全然まるっきり分かってなかった千鶴には笑いました。あやねも苦労するなあ。
あやねがゴムゴムの能力者だったのは驚いた(笑)

■GOSICK 5話
前回のアブリルは偽物でしたか。オープニングで出ているキャラと雰囲気が違うと思った。
あと、髪もオープニングのイメージだともっと茶色系かと思ったけどそこは本物も金髪なのね。

階段で重量本アタックは効くなあ。危険だから真似しないでくださいとテロップを付けなくなりました。

怪盗の名前は一瞬「食い荒らし」かと…>クイアラン

■フラクタル 4話
クレインは別にフリュネを追いかけなくていいんじゃないかな。

何の説明もなく勝手にネッサを置いていって相手を非難。フリュネうざ…;
同じ人の話を聞かない我儘ヒロインでも、ナディアの方がまだ魅力があった気がします。

クレインもフリュネもネッサも僧院もテロリストも村の婆さんすらも、本当に見事に感情移入出来なくて困る。
村の婆さんも、埋葬中に子供にあんな歌を歌わせたら睨まれるくらい分かるだろうに。
感情移入出来なくてもそれを吹き飛ばすくらいに話が面白ければまだ見れるのだけどなあ。

「バイザー」をかけるとネッサの姿だけでなく声まで聞こえるようになるのか。不思議だ。

■放浪息子 4話
出口の見えないドロドロさと青臭さがいい感じです。

■魔法少女まどか☆マギカ 6話
本作を見てない妻がキュゥべえを見てかわいいと言うので。とてもモニョモニョしました。(・e・)
もう理解したようですが。

★以下ネタバレにつき「続きを見る」で

キュゥべえさんは今回も黒さ絶好調と言うか、なかなか契約しないまどかに苛立ってきたのか、完全に本性を隠さなくなってきましたよ。この異生物、怖過ぎる;
今回終盤で、まどか達がショックを受けている理由が本当に理解出来ないといった様子なのが「言葉は通じるのに理解し合うことは絶対出来ない断絶」を示していて実に恐ろしいです。



今回は、キュゥべえがグリーフシードを食ったり、ソウルジェムの真実(まだ一部かも知れないけど)が明かされたりと、ドス黒い設定がどんどん明かされた回でした。

さやかのことで悩むまどかに対してのママの「間違えればいいさ」という言葉。
「上手な間違え方、転び方を子供のうちに覚えなさい」というのは、大人が子供に送るにはとても含蓄のある言葉だったのですが、
今のまどかの状況では、ちょっとした「間違い」でも致命的だよなあ、と思ったら、
間違えすぎだあああっ!(^^;;;。
まあ、変身アイテムを投げただけであんな事になるとは、まどかが想像出来なくても仕方ないですけどね。

しかし、これでまどかにもキュゥべえの怖さがさすがに分かっただろうし(多分)、杏子も毒気を抜かれたっぽいし、もしかしたらこの「間違い」もグッジョブに繋がる…のでしょうか???

とりあえずは、さやかのソウルジェムが道路に叩きつけられないで良かったですよ。

このソウルジェムの真実を知った上で、それでもまどかが契約する展開というのがホントに想像できないですが、
それでも、せざるを得ない状況が起きるんだろうなあ。ああ怖い…;

マミさん同様のベテランらしい杏子まで、ソウルジェムのことはわかってなかったんですね。
自分もさやかを殺すつもりで戦ったくせに、いざさやかが死んでしまうとショックを受ける杏子がちょっと意外でした。
「実際は殺すつもりは無く、脅して釘を刺すだけのつもりだった」のか(←実はいい子フラグ)、
それとも単に「ソウルジェムが本体から離れただけで魔法少女が死んだ」事のショックが大きかったのか。…後者っぽいかなあ。

ソウルジェムさえ無事なら魔法少女は滅多なことでは死なないそうですが、
マミさんの場合は頭を喰われた事より、ソウルジェムを壊されてた事が致命的だったって事ですかね。
マミさんの変身時のソウルジェムは髪に付けてた花っぽい宝石でしょうか。それだったら、確かに頭と一緒に噛み砕かれていそうです。
さやかの変身時のソウルジェムは、お腹に付いてる「C」ですかね。



黒くなったグリーフシードはキュゥべえが食うのですか。しかも背中で!
グリーフシードを食べる事がキュゥべえの目的(の一部?)なんでしょうか?
そして、まだよく分からないけど、「魔法少女を生み出すこと」もキュゥべえにとって食事に繋がるような(言葉通り)美味しいことなのかも知れません。
まどかを必死で勧誘するのも、キュゥべえにとっては「究極のメニュー」作りの一環みたいなものかも知れないなあ。

ところでさやかが持ってたグリーフシードは、最初に倒した魔女のものですかね。まだあの一体しか倒してないだろうし。

「魔力を使えばソウルジェムは黒くなる」とキュゥべえは言いますが、本当にそれだけか?、それだけが黒くなる条件なのか???
「それだけ」であれば、魔女をスルーして魔法少女に変身しなければ、死ぬ心配も無く無事にすごせるという選択肢も出来ますが、そんな甘い物とは到底思えないのだなあ。



ほむらは今回も、杏子の名前を最初から知っていたり、2週間後に起きる出来事を知っていたりと、未来を知ってるような言動を重ねてますね。
ショートテレポート的な動きも、やっぱり時間系能力者って事なのかなあ。

この期に及んで魔法少女の事情に関わり続けるまどかに対して苛立ちを隠さないほむらですが、
ほむらがイラつくのも仕方ないけど、まどかも「あきらめろ」と言われて簡単にさやかを放っておけるわけもないわけで、
さやかを巻き込んだ時点で、やっぱりキュゥべえ先生の企みは半ば成功しちゃっているのかも知れません。
ほむらはやっぱり今からでもキュゥべえを倒すべきですよ。

それにしても、まどかを厳しく叱りながらも、やっぱりほむらは優しいですな。最後もさやかを助けてるし。
ほむらがさやかを必死で助けた事を、ちゃんとさやかに伝えてやって欲しいですが、
まどかは当てにならないし無理だろうなあ。ソウルジェムの真実の方で頭が一杯だろうし。

さやかは「思い込みが激しい」と言われた通り、(ほむらも杏子も)一度敵だと見定めたらそれで突っ走っちゃうのね。「ケンカをやめて」と言うまどかも甘すぎですが。
さやかは、ほむらの事を「マミさんが倒されるのを待っていた」と思っているようですが、そこはまどかが「ほむらが拘束されていた」ことを説明してやれよ;
そこを誤解しているのなら、さやかがほむらを嫌い続けるのも無理は無いかも知れません。ホント悪循環です。



キュゥべえのほむらを評しての言、
「なんにせよ彼女が何かを企んでいるのは確かだ。くれぐれも気をつけて」
… … … おまえが言うな!!!!!
と、どれだけの視聴者が突っ込んだ事だろう(笑)

さやかにまで暗に「まどかを魔法少女に引きずり込め」と誘うキュゥべえさんがマジパネえ(笑)
更には、さやかと杏子の対決にわざわざまどかを誘いにいったりと、少しでも契約のチャンスを作ろうとするキュゥべえ先生の営業活動っぷりがホントに熱心すぎてヒドすぎます(笑)
ところで、「ほわいそーしりあす?」さんの「キュゥべえ先生から学ぶ交渉術」のまとめが素晴らしかったです。



ほむら曰く「2週間後“ワルプルギスの夜(?)”が来る」とのこと。
「そいつさえ倒せたら」との発言からすれば、現象名ではなく魔女の名前なんですかね?
そこがクライマックスになるのでしょうか。1話冒頭のまどかの夢がそれっぽいのですが。

上條さんの退院を知らされてないさやかは暗転フラグを積み上げてるなあ。
やっぱり完全にさやかの一方通行なのかね。

OPはちょこちょこ変わりますね。今回気付いたのは変身シーン位でしたが。




プレゼントはわ・た・しという感じだった3話のほむほむさん

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コメント

面白かったですね,まどかマギカ!キュウベェの奴はメッタメタにしてやりたいです。

>>「なんにせよ彼女が何かを企んでいるのは確かだ。くれぐれも気をつけて」

本当に突っ込みましたこのセリフwwただ,キュウベェがほむほむのイレギュラーさについて理解出来ていないことはキュウベェにとって本当に危険なことなのでしょうね。だからこそこのセリフはキュウベェの本音に近い面もあると思います。

あと,まどかママのアドバイスは私個人としてはとても評価しています。まどかが間違ったからこそキュウベェの恐ろしさが垣間見えたことは,少女たちにとって非常に大きな意義があると考えるからです。確かにさやかちゃんをほんとうの意味で死なせてしまうことになったかもしれないですが,もっとマクロな視点で見ると,世界崩壊(まだ起こるかわからないですが・・・)を防ぐための大事な足掛かりになると思うのです。

これからもワクワクが止まらない作品ですね。ほむほむのプレゼント姿とてもかわいらしかったです。感想の更新もとても楽しみにしています。長文失礼いたしました。

投稿: ほむほむ頑張れ | 2011年2月13日 (日) 15時48分

今回のほむほむは裏に表にと本当に頑張ってましたね。最後、相当な魔力を消費していそうなので心配なところです。

視聴者的にはキュゥべえよりも断然ほむほむを応援したいので、キュゥべえにはほむほむの秘密になるべく気付かないで欲しいところですが、
「まさか」みたいなことを言っていたから何かに気付いたんでしょうね。

この作品にハッピーエンドが期待出来るとは思えないし、今後もどんどんヒドイ事になっていくと思いますが、最後に何かしらの救いなり希望なりはあればと思います。

投稿: でんでん | 2011年2月14日 (月) 00時25分

ソウルジェムの消耗についてですが、魔法を使わなければいいんじゃないかという疑問に対し、
魂がソウルジェムに入っていて元の体は魔力で操ってるという設定が明らかになったことで
戦いで大きく消耗しなくても日常生活で体を動かした分でそのうち破滅するという事が提示
されたのだと思います。
つまり、ほむらの言う通り一度契約したらもう
終わり。死ぬまで魔女狩りを続ける以外選択肢
なしと・・・
しかもこれ、寿命とか成長とかあるんですかね。
魂が抜けた体は変化せず、まさに永遠の魔法少女
としてあり続けるんじゃ・・・

投稿: 通りすがる | 2011年2月15日 (火) 10時57分

やっぱり普通に日常生活するだけでも魔力を消耗すると考える方がしっくり来そうですねえ。
魔力と言いつつ、ゲーム的表現での「MP」と言うよりは「HP」と考えるべきと思われますし。(0になったら破滅くさいし)
仮に、ただ寝ているだけでもジリジリHPが減っていくのだとしたら、恐怖でどうにかなりそうですよ。

「魔法少女は大人に成長出来るのか?」というのは6話を見て自分も気になりましたが、(しなさそう)
大多数の魔法少女がソレを気にするまでもなく数週間から数ヶ月、長くても数年以内に戦いで死んだり、
魔力の消耗でどうにかなったり(魔女化?)するんじゃないかと思います。

投稿: でんでん | 2011年2月15日 (火) 19時01分

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