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2011年5月25日 (水)

週刊少年サンデー26号感想

■犬部!
新連載。原作は未読。
「ちいさいひと」と言い、最近のサンデーは社会派的方向を向いてるんですかね。
少年誌として悪くは無いけど、そういう作品だらけになるのもどうなんだろうという気がしなくもありません。

「どうでもいい」とか、いい人を無理に嫌な人だと誤解させてから持ち上げる作劇は好きじゃないなあ。普通あんな誤解されるような不自然な言い回しはしないですよ。

■BUYUDEN 武勇伝
「あわよくばタッチ出来ると思ったんだよ!!」
「必ず萌花にボディータッチしてみせるぜーっ!!」
なんて素直な奴だ。欲望をまるで隠さない辺りが実に清々しい(笑)

しょーもない奴だけど応援してしまう主人公の造形が実によく出来ていますな。
新キャラとはどんな関係になるかまだ分かりませんが、勇がまた苦労する方向になるのを期待します(おぃ)

■BE BLUES~青になれ~
龍を思いっきり意識している宮崎もそのうち理解者になるんですかね。
話に意外性は無いけど、じっくり描かれている分感情移入してしまう漫画だなと。

■マギ
組み合わせはやっぱり白龍とモルさんですか。
先週も書いたけど、ザガン的にはマギのアラジンやアモンと契約済みのアリババは選考対象外だろうから、白龍とモルさんを主に観察対象にしようとするのは分かるかなと。

白龍が盗賊をやってた頃のアリババと似ていると言うのは納得でした。
最近のアリババを見ていたので忘れてかけていましたが、言われてみれば確かによく似ていています。モルさんもイラつくわけだ。と言うか、イラついて嫌な顔をしてるモルさんが可愛い。

ゴーレムを担いでゴーレム同士をぶつけ合って破壊するモルさんがまた頼もしすぎます。
このままだとモルさんの方がザガンに選ばれちゃいそうですが、
話の流れ的には白龍の成長話だと思うので、白龍にも頑なさを解いて頑張ってほしいところ。

■境界のRINNE
今回のハヤテ同様に、「駄目出し」は大事だよねー、という話。
「盛り込み過ぎが駄目」と言うのもなんだか身につまされます。シナリオは出来るだけ無駄を削ってシェイプするべきですよねー。

サラリーマン戦士なパパ、かっこいいわあ。

■最後は?ストレート!!
大変今更ですが、ずっと付いてきてくれているお姉ちゃんが面倒見いいなあ。

キャッチャー2人の勝負になりましたが、慶が勝ったら慶の方が正式な軟式野球部キャッチャーになりそうだし、どうするのやら。

■常住戦陣!! ムシブギョー
恋川はタダの不器用くんだったのか(^^;
とりあえず、主人公相手にはもうほとんど「落ちて」ますな(笑)

犬が苦手って(それもちんまい犬)、あんたはQちゃんか。

■銀の匙Silver Spoon
具体的な事情はまだよく分からないけど、ドロップアウトして心の花が枯れかけていた八軒に対して、先生は「生命力が鍛えられざるを得ない」農業高校を勧めたわけね。
その勧めは正解だったように今のところは見えます。
とりあえず、八軒はどんどん周囲とぶつかって成長していって欲しいものです。

「馬の気持ちが分かるわけねー」とか数々の拷問道具(違)とか「脳みそ腐っても」とか、実に身も蓋もない逞しさが迫力で圧倒的でした。やっぱり作者がその世界をよく知っているからこそ、ここまで描けるのだろうなあ。

獣医になるために必要なものが「殺れるかどうか」と言うのがまた超現実的で厳しいですが、それが出来ない人間も否定しない辺りが大人かなと。
こういうセリフが新連載の「犬部」が始まった週に出るあたりがなんだか因縁的です。

■史上最強の弟子ケンイチ
ほのかは天然かと思ってたけど、谷本の変なスイッチにすぐ気付いたり、よく人を見ているのね。
普段うまく谷本をコントロール出来てるわけだと納得しました。

逆鬼師匠と本郷晶は125勝126敗とまさに実力伯仲の相手だった様子。
この2者の激突時には、アパチャイが死にかけたとき並の死闘になるかも知れません。
それでも動じない逆鬼師匠が格好いいわあ。

■神のみぞ知るセカイ
ヴィンテージの新刺客かと思ったら、ハクアかよ!
役柄上撃退されるのは想定してたとしても、“剥かれる”とまでは思ってなかったであろうハクアが哀れですが、まあとてもハクアらしい活躍でした(笑)
桂馬にはちゃんと、ハクアの潔白を後でマルスと結に説明しといてもらわないといかんですな。

■月光条例
月光が触っていればエンゲキブの石化を止められる、と。
昔のチルチルは魔法で分裂とかもしていたのだし、月光がこの場に分身を残していくなんてのは無理なんですかね。
距離制限があるとか?

或いは、打ち出の小槌に「エンゲキブを助けて」と願うことになるのかも知れません。

■はじめてのあく
トビラで卒業証書の筒をポンポンやってるジローが微笑ましい。と言うかお前卒業生じゃないだろう(笑)

本編は実に青春でした。アキが可愛いすぎるぜ!
「我がアイドル渡キョーコくん!! ありがとオオオオ!!」な赤城がまた実に男前過ぎでしたが、これが許容される学校というのも凄いな。なんてフリーダムな学校だ(笑)
写真をばらまかれてブラも付けられいるキョーコは可哀想ですが、まあいーや(笑)
と言うか、事前にキョーコに許可を求めていたら許されなかったんじゃないかね。特にブラは(笑)

赤城との関係はとりあえず現状維持なようですが、会う機会も増えそうなので頑張れアキ。

ところでジークみのりんもキョーコ達より1年上で卒業なんでしたっけ。もう出番が無いかも知れないと思うと残念だなあ。

■鋼鉄の華っ柱
笑顔がプライスな爽やかっぽい人の実態は分かりやすくゲスな様子。
「お茶にごす。」のブルーのような美味しいポジションにはなれそうもないですな。残念。

■ARAGO
セスはアラゴ達がピンチに陥った美味しい場面で出てくるんだろうと思っていましたが、それでも予想外に早い再登場でした。と言うか展開が巻いてるなあ;
今回危機一髪だったオズも、次回には「ここはまかせて先に行け」的展開になりそうな様子;

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