週刊少年サンデー10号感想
■マギ
すぐにアラジンの力が戻らないのは何か意味はあるんですかね。単にすぐに強くなりすぎるとストーリー的に困るから?
アラジンは某キラさん的な殺さず主義に走るかと思いましたが、現時点では何とも言えず。
水攻めとかは無力化目的だけど、雷撃を黙認してるのは、「普通の相手」なら死ぬだろうなあ。
■史上最強の弟子ケンイチ
戦闘中にアドバイスとか十分ズルイよなあ。
後もつかえているのでそろそろ決着を付けて欲しいところではあります。
■絶対可憐チルドレン
不二子ちゃんはやっぱり身体が限界ですか。アンチエイジングもそれ自体が負担になってたんですねえ。
とりあえず、超能力が限界なら波紋法か念能力を習えばいいんじゃないかな!(ジョセフはヨボヨボになってたけど、アレは波紋法をサボっていたからであろう)
兵部が抜けてユーリが抜けて不二子ちゃんも抜けてと、ちょっと寂しくなって来ました。
ところで、ユーリはともかく兵部・不二子が抜けたことで、登場人物の平均年齢はグッと下がったかも知れません(おぃ)
■BUYUDEN 武勇伝
呉君大健闘。これで自信がつくといいですけどね。
東さんの方も予想外に健闘しちゃってますが、こっちは調子に乗るので簡単に勝てない方がいいような気もしたりして(笑)
■最後は?ストレート!!
やっとチーム全体のムードも高まってきたかと思ったら、ここで新たなピンチですか。
今度はバッター陣営が更に頑張らないといけない番ですね。今回時点でも十分頑張ってたけど。
お姉ちゃんの策とやらはそろそろ来ないですかね。
■神のみぞ知るセカイ
他の有力者達は別に「悪魔」の事は分かってなかったですか。桂馬的にはターゲットが「爺さん1人」から増えずに済んだのは助かったかなと。
ここでうらら大人化なんて想定外な事象(明らかに賭け魂絡み)が起きていまいましたが、
これも桂馬的には爺さんに賭け魂の正しい知識を伝える好機になりそうではあります。
■月光条例
切なくも気持ちいい別れでした。
で、いよいよ当日ですが本当に最後までキャラクターを介入させずに済むのやら。
済むわけは無い気がするんですけどねえ;
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コメント
ジョセフは「妻であるスージーQと一緒に年をとる為波紋呼吸をやめた」という設定があります
「大人はウソつきではないのです、まちがいをするだけなのです」
投稿: | 2013年2月 7日 (木) 18時16分
言われてみれば聞いた覚えがあるような気がしますが、公式設定なんでしたっけ?(^^;(検索してもハッキリしませんが)
ともあれ納得は出来ます。
投稿: でんでん | 2013年2月 7日 (木) 22時42分