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2013年5月22日 (水)

今週のアニメ特撮感想・月~水分(5/20~21分)

■惡の華 7話
いやー、クソムシだなあ。この期に及んで佐伯さんに相応しい人間になりたいとか、そりゃあ虫が良すぎですわ。
…とか思っていたら大暴走で吹きました。どひゃー。
つーか、あれだけ騒いでよく見回りとか来ないものです。

■翠星のガルガンティア 7話
ヒディアーズかと思われた謎のイカちゃん・クジライカはちゃんと地球で認識されていた生き物だったわけですが、実質はヒディアーズと変わらない模様。
戦闘力も高いようですが、このまま飛んだり宇宙に飛び出したりとかも出来るんですかね?

これまで人生をかけて戦ってきた相手と言うことでレドが暴走するのも分かるのですが、これまでクジライカと上手く共存共栄してきた地球人がレドと相容れないのも分かります。先に注意点は言っとけよとは思うけど。
チェインバーが海賊を消してしまった時以上に、これまでで最大級にレドと地球人の両者の溝が明らかになった回でした。
それに加えて、クジライカを巡って船団でも穏健派や利益優先派で意見が別れて揉めていますが、さてどうなるか。
最終的には相容れない脅威と「徹底抗戦か」「共存共栄か」の選択という話になるんでしょうか。

レドが共存共栄を受け入れられて、かつそれが確かに実現出来るのなら、平和エンドも有りかとは思うんですけどね。
実際アレだけの数を相手に、携行武器も持っていないチェインバーが、地球人に被害を出さずにクジライカを殲滅出来るかどうかは怪しいですし。1匹相手でも手間取ってるしなあ。
レド曰く「今の地球人がクジライカに狙われてないのは文明が未熟だから」とのことですが、その認識は本当に正しいのか、共存共栄が本当に成り立つのかが鍵でしょうか。

迷信にビビらないピニオン兄貴はブレないな…と最初は思ったのですが、「仇」という言葉も出てきたし重い過去も背負ってるみたいですね。泳げない事も関係あったりするのか?
ともあれ、平和に焼肉したり漁業をしたりしていた頃が既に懐かしい気分ですよ。残り話数も少ないはずだし、もう呑気な頃には戻れないんですかね。レドもやっと馴染んできたのにねえ…。

ところでイカちゃんの肉塊まみれのチェインバーがグロいじゃなイカ(・e・;)

■ちはやふる2 18話
千早負傷をきっかけに燃え上がる男達でしたが、机くんと筑波は敗退でいよいよ後が無くなりました。これは今度こそ肉まんくんには勝ってもらわねばなあ。

団体戦を気持ち悪いと言うしのぶちゃんは、強過ぎるがゆえに同年代に仲間もライバルもいないトラウマがあったようで、新にこだわるわけですわ。
そんなしのぶちゃんも千早を始めとした「自分に立ち向かってそうな相手」の予感を感じたのか、心臓が高まっている描写は熱かったです。
千早の負傷で調子を崩していた山ちゃんも本気を取り戻したようだし、決着が楽しみですよ。

太一に登場を断られる生き霊先生には笑いました。
筑波を負かした相手のギアセカンドは、ムカツクなあ、おい(笑)

■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7話
やっはろーが浸透していて笑いました。なんというやっはろー三連星。ヒッキーやゆきのんがどこまで抗えるか楽しみです(笑)

ここまではどちらかと言うと由比ヶ浜さんが軸で展開してきましたが、そろそろ「ゆきのんの話」が始まった様子。
葉山と小学校が同じで親が知り合いだとか、姉コンプレックスな面が強調されたりとか、色々明かされてきましたね。

前からそれらしい様子はありましたが葉山のリア充グループも結構重要キャラだったようで。ヒッキーやゆきのんが価値観が大きく異る彼等と付き合っていけるようになるのかどうかが大事ですかね。
最初は敵役っぽく登場したあーし・優美子も嫌なだけの奴と言うことはなく、対する主役サイドのゆきのんも必ずしも正しいと言うこともなく、どちらにも良いところも悪いところもあるあたりが人間臭いかなと。
色んな奴がいて色んな意見が出たり諍いがあったりする辺りが、正に学校は社会の縮図ですよ。高校にせよ中学にせよ小学校にせよ。

ところで優美子はゆきのんに30分かけて論破されて泣いたそうで。いったいどんなやり取りだったのやら、私気になります。
あのゆきのん相手に30分も食い下がったとは、根性あるな優美子。

葉山グループが割と重要な立ち位置…と言ったけど、腐女子さんも重要キャラなのかどうかはよく分かりません。ヒッキー相手でも腐女子トークとは、全っ然擬態出来てないなこの娘(^^;
「趣味の仲間を作ればいい」と言うのはそれはそれで一面正しいので、有益な事も言ってるんですけどね。

平塚先生のメール攻撃は泣けました(笑)
ホント、最後までにいい相手を出してやってよ( ノД`)

そういえばレギュラーで1人だけ出てなかったなと、提供絵で気付きました。
まあ、材木座を小学生と絡ませたらヤバそうですしね。

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コメント

 ベローズにとっては当たり前すぎて、注意点という認識がなかったんじゃないかなと。

 案外ピニオンの方と組んでいたら、冗談交じりにでもクジライカについて、事前に多少の説明をしてくれていたような気はします。
 彼の方は、クジライカを危険でかつ特別な存在と認識しているようですから。おそらく軽い警告くらいは、仕事を始める前にしていたでしょう。きっと、ものすごく遠回りな形になるとは思われますが。

 レドは二人の勧誘文句を文字通りの意味で解釈し、「色々教えてあげる」と言ったベローズの方を選んだようですけど。
 そしてこと本来の業務、サルベージの仕事だけに限ったら、彼女の方が正解だったはずなのですけど。

投稿: kanata | 2013年5月23日 (木) 00時01分

実際どうなったかは分かりませんが、地球人にとってはクジライカは神聖不可侵が常識だし、レドにとっては殲滅すべき天敵が常識だしで、常識の壁はまこと異文化交流の壁ですねー。

投稿: でんでん | 2013年5月23日 (木) 06時58分

>ガルガン
とりあえず、ベローズさん無事で何より

ピンとこないのは、大昔の船乗りじゃあるまいし、海生生物の神格化って、なに?
こういうのは恐怖と表裏一体だったりするもので、クジライカ個体にクラーケンやモビーディック程の脅威が現在の船団に及ぶとは思えないですが

これから安穏とした日常から一気に、不穏な非日常に突き進むんですかねぇ・・・・

PS
ツイッターによるとウロブチ氏のフランスでの扱いが相当酷いようですが、残念ながら相当ですよね

投稿: 通りすがりの・・・ | 2013年5月24日 (金) 01時35分

ヒディアーズと同じものなら、うかつに手を出して本気にさせれば船団でも全滅させるくらいの脅威なのかも知れません。
少なくともユンボロはボロボロでしたし。
虚淵氏の評価は順当だと思います(笑)

投稿: でんでん | 2013年5月24日 (金) 06時54分

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