週刊少年ジャンプ31号感想
■ONE PIECE
「誤報」とはまたなんて強引な。
そんなマネが出来るのは「天竜人」くらいというローの言葉に対して「もっと根深い」というのは何なんですかね。ドフラミンゴの正体は「この世界の歴史の謎」に迫るレベルの話だったりするんでしょうか。
サンジはバカで良かったです。
■暗殺教室
寺坂もクラスに馴染んでいきそうなほのぼのエンドでした。
地球的には殺せんせー抹殺の邪魔をするのは正しいのかとも思いますが。
殺せんせー最大の弱点というのは「心臓」の事でしょうか?
■斉木楠雄のΨ難
海藤が微笑ましいやらウザいやら泣かせるやら、今回の主役でしたな。
ハブ対マングースが動物愛護法で禁止になったというのは聞いたことが有りました。
昔沖縄でこんなおみやげを買ったなあ。
■トリコ
ついにスタンドが実体化なのか?
■食戟のソーマ
単に美味い卵料理を作れば良いのではなく、ホテルのビュッフェ形式で出すのに相応しい、驚きのある品を作らないといけないと。
ホテルに詳しくない生徒は創真だけでも無いだろうになかなか厳しい条件ですな。
前回出た新キャラは案外愉快な人達だった様子。ゴリゴリボールとかただの演出かよ(笑)
■黒子のバスケ
少年漫画の理事長ってのはもう、ロクデナシばっかりだな(^^;
■ハイキュー!!
「試合中にウシワカの顔チラついてる」及川が歳相応に見えていいですな。
両チームを応援したくなって困ります。
■スモーキーB.B.
いい感じにチーム内の人間関係やそれぞれの個性が見え始めて来たかなと。ここで味方(中立だろうけど)についてくれる存在はありがたいですな。
主人公の絶対的なトンデモ凄腕ピッチャーとしての凄みは薄れましたが、弱みが見える主人公もそれはそれで面白いかなと。
■ワールドトリガー
遊真の事情が思った以上にハードでした。
「生きる上での目的はない」ってのは相当重いですよ。
オサムが“目的”を与えられるのかどうか、次回が注目です。
■SKET DANCE
やっぱり外国ですか。そんなだったらハナから受験するなよと親の懐的には思わないでもありません。
とりあえず校長達の歌は良かったです。
■BLEACH
「この者(石田)の力はこの先の戦いでここに居る全員がその身を以て知る事になろう」
…正直ロクな活躍が出来ない姿しか想像出来ないのですが、最後のページからして今から強くなるんですかね。
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