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2014年8月24日 (日)

ガンダム Gのレコンギスタ

富野監督の新作の1~3話特別先行版の上映を観て来ました。
先入観少なめで見たいので極力情報を入れずに、10分の無料配信も見ずに行きましたが、色々と新鮮で面白かったです。10月からの本放送が楽しみですよ。
パンフは買ったもののまだ読めていませんが、観た直後での感想をつらつらと書いていこうかと。どうせ本放送が始まったらまた1~3話感想も書くと思うので、あくまでざっくりとですけどね。

生命力に溢れていて逞しくて欲望に忠実なキャラが魅力的でした。突飛に見える行動も言動も富野節が効いていて、キャラが自然に生き生きとしているのがいいですよ。見ていて自然にワクワクしてきます。
基本的には元気なキンゲやターンエーに通じる白富野作品だと思えるので好きな作品になれそうかと思いました。まあ、人はきっちり死んだりしてますけどね。

1話でのキャピタルタワー(宇宙エレベーター)絡みの描写は、乗り込んだ人達の様子も含めて面白くて新鮮でした。
異世界感と言うか、現代とは違う時代の宇宙描写だということが実感として感じられる気がしました。うまく言葉に出来ないですが。

舞台となる時代「リギルド・センチュリー」は宇宙世紀より後で、ターンエーの正暦より前の時代ということで、前後の時代をつなぐ描写が色々と盛り込まれているのも見どころでした。
宇宙世紀を思わせるミノフスキー粒子ばかりか、旧MSがそのまま出るとは思わなかったですよ。
アメリア大陸の名前も、後のターンエーへの流れを感じさせてくれてニヤリです。
まあ、ターンエーの黒歴史の時代に宇宙世紀以外の作品がどう含まれるのかという謎はますます深まった気もしますけど。
ところで宇宙世紀って人類が「滅びかけた」のだそうで。それってV以降の時代の話なんでしょうけど、なかなかに切ない話ですな。

MS描写は動きが面白く、見応えがありました。単に戦闘をするだけの機械ではない、動く大型人型機械としての何と言うか、良い意味での洗練されていない無駄な動きがあるのが奇妙な現実味を感じさせてくれていいですよ。
レクテンの作業用アームとかも面白いなあ。カットシーの赤い手も目を引いていいですね。
MS描写では、今回のMSは顔のカメラ周辺で「表情」が付くあたりが面白いですよ。

MS描写と言えば、なんといっても「トイレ」が衝撃的でした。
MSに長時間乗るときにトイレはどうするのかという疑問が一気に解けた画期的な描写でした。
そして最後にトイレ(音姫付き)で締めるあたりは爆笑ものでした。よくあんな「囲まれた」状況で「出来る」ものですよ。凄い主人公だな!

2本足の移動用マシンは小型ウォーカーマシンを思い出す良いデザインでしたが、乗り心地は悪そうだなあ。

公式サイト

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