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2014年11月18日 (火)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 10巻(小説)

★★★以下ネタバレ 注意★★★

★★★以下「続きを読む」で★★★

10巻です。
これまで「1~3巻」「4~6巻」「7~9巻」と、3巻ごとに大きな区切りが付いてきたので、「10~12巻」で一括りとして、12巻「作中3月」がラストだろうと推測されていたので、
今回の10巻はいわゆる「最終章の序章」の位置付けとして、7巻の時のようにラストに大きな問題がドドンと鬱展開的に提示されるのだろうなあ…、と身構えていたのですが、表面上は割と穏やかに終わってちょっと拍子抜けでした(おぃ)
まあ、あくまで「表面上は」で、陽乃の不穏な発言はしっかりありますけどね。

まだ1回通して読んだだけなので、見落としている事もあるかと思いますし、正直まだフワフワとした読後感ですが、とりあえず、読んだばかりの時点での今回の内容について一言で言いますと、


すごく…、

はやはちでした。

(おい)

いやまあ、半分冗談ですけど、葉山の存在がクローズアップされて、八幡との関係や対比が強く描かれた話だったかなと。マラソン大会がとても「(八幡と葉山の)ふたりの距離の概算」でしたね。(おぃおぃ)
しかし、最後の結論が「それでも……。俺は選ばない、何も。」って、そんな爽やかに後ろ向きな結論でいいのか葉山。
まあ、今回の件で8巻以降ダークサイドに堕ちていた葉山も多少スッキリしたような感じだし、葉山もそれが最終結論とも限らないと思いますけどね。

互いに嫌いだと認め合ったはやはちですが、大人になったらたまに一緒に飲んで管巻きしそうな2人だと思いますよ。

ところで葉山の好きなイニシャルY候補に義輝や大和が本編でも言及されてたのに笑いました。これまでもネット上でのネタではありましたけど。
普通に考えれば雪乃と陽乃の二択なんでしょうけど、今回の雪乃との「噂」をさくっと否定してるあたりからして陽乃の方なんですかね?


自分としては1~3巻を「結衣編」、4~6巻を「雪乃編」、7~9巻を「八幡編」と捉えていたので、残りは総決算としての「奉仕部編」かなと捉えていたわけですが、
今回は奉仕部3人の人間関係及びラブコメ関係の進展としては、牛歩と言うか、あまり進まなかったと言うか、種まきの巻だったかなと思いました。

雪乃と葉山の「噂」に対して、八幡が正面からそれを考えるのを避けているあたりは、八幡の雪乃への恋愛方面での感情を思わせるわけですが、(まあ、結衣に男の噂が立ったとしても八幡はイラつきそうですけどね、6.5巻のナンパ男の時のように)
正直、「三角関係」を描いて決着を付けるなら、今回ラスト時点でその辺りを表面化させておかないと、あと2冊程度(仮)ではいろいろと間に合わないんじゃないかなー、と考えてしまいました。
この超ゆっくりなスローペースだと、12巻ラストでやっと三角関係が成立してエンド、なんて事も有り得るような気がします。

これまで、この話はちゃんと恋愛関係の決着ならびに八幡の恋愛トラウマ・カースト意識脱却までを描くんじゃないかと思ってましたが、そうとも言い切れなくなってきたような…。
なにしろ、ここに至ってようやく八幡がヒロイン2人に正面から向かい合おう、踏み込もうとし始めたところ、というスローペースっぷりですから。

しかしスローペースとはいえ、今回八幡が雪乃や、葉山や、戸塚や、三浦や、川崎や、材木座といった面々に、(仕事だからという大義名分もあったとは言え)相手を知ろうと踏み込みだしたのは良い展開だったかと。
特に戸塚をようやく一人の人間として見られるようになった様子だったのはホッとしました。


ラスト(P333)の葉山の「……気付いてないのか?」は、普通に考えれば、「雪乃が八幡に好意を持っている」という事なのかと思いますが、
しかし、最後の最後の八幡と陽乃の会話、「あれは信頼とかじゃないの。……もっとひどい何か」の言葉を見てしまうと、雪乃の思いを本当に単純に恋愛感情だと考えて良いのか、よく分からなくなってきます。
まあ、陽乃の言う事が全て正解だなんて事も無いと思うのですが。

その後の陽乃との会話で出た「それを本物とは呼ばない」は、8巻(P146)では「ただ一方的に願望押しつけてたというか、勘違いしてただけ」という前文があったわけですが、
雪乃の八幡への信頼あるいは恋愛感情も、まだ「願望押しつけてるだけ」な面もあるのだろうかとか、あるいは依存とかだろうかと考えてしまいました。
5巻ラストで「八幡が雪乃に理想を押し付けていた」のと同じ状態を、まだ雪乃はクリア出来ていないのかな、と。
9巻後半で、八幡と和解した後の雪乃は、ちょっと八幡への信頼感が盲目的に行き過ぎていた面があったようにも見えましたので。昔は陽乃に依存していたところが八幡に移ったと言うことなのかな、とか。

まあ、「本物」にしても直後に「本物なんて、あるのかな……」と陽乃に引っくり返されちゃってるんですけどね。正直、雪乃の思いが実際どういうものなのか。陽乃が何を考えているのかは、やっぱり自分にはよく分かりません。


あとがきで書かれていた「似ている者」ってのは、八幡と雪乃のことですよね。多分。
似たもの同士の関係の是非をどのように描くのか、閉じた幸福との言葉もあるし、必ずしも肯定的な書かれ方でも無い感じもしますけど、かと言って最終的に否定されるどうかもなんとも言えません。

とりあえず、八幡と雪乃が(全然似ていない面もありながらも)「似ている者」ならば、八幡と結衣は性格でも性別でも線対称なほど「似ていない者」で、あと八幡と葉山は性別は同じだけど性格的に「似ていない者」となって、
八幡にとっての雪乃、結衣、葉山は3者それぞれがとても対比的な位置にいるよなあと思いました。

八幡にとって雪乃は「自分の世界の内側、線のこっち側の住人」(ぼっち仲間)で、結衣と葉山は「自分の世界の外側、線のあっち側の住人」(非ぼっち・リア充)をそれぞれ象徴しているかなと。
物語の構造的には、ぼっちが外の世界の住人に関わっていけるようになるのかどうかを描くのも大事な面なはずですが、さてどうなることやら。


今回、3箇所入っていた「手記」は、八幡の主観、では無いようですが、
陽乃か、あるいは葉山の主観か、と思いながら読んでいましたが、「第三の手記」の「本物なんて、あるのだろうか」からするとやはり陽乃でしょうか。

「第二の手記」での「あるいは邪悪に人一倍敏感なあの人」と言うのは八幡のことなんでしょうか?
この部分は「葉山が陽乃を指して言っている」と考えてもしっくり来そうな気がしますけど。

もしかすると、3つの手記が全て同一人物によるとも限らないかも知れませんが。


結衣との関係については、今回はあまり進展が無かったと言うか、下ごしらえで終わった感じだったかと。
とりあえず、買物が小町同伴だったのと、またしても陽乃との遭遇展開だったのがガッカリだよ!
いや、結衣が小町を誘ったのはそれだけ照れ度が上がっているということで必ずしも後退では無い気もしますけど。

3巻でも5巻でも今回でも、デート的な展開があると必ず陽乃と遭遇するのは正直ゲンナリします。(ストーキング)
陽乃自身が嫌いというわけでも無いですが、陽乃が出る=不穏展開の幕開けの合図なので。
頼むからシーで遭遇するのは勘弁な!

買物シーンでは、ミトンがぶがぶガハマさんは、ディスティニィーランドのパンさんパペットの時といい、結衣は噛みつき攻撃が好きだなあと思いました。わしわし
そして、メガネガハマさんはよかったです。
メガネ八幡にぽけっとしてたのは、普通に似合ってたんでしょうね。
SSでは八幡がメガネをかけるとイケメンにという展開はいくつか見たことがありますが、本当にそうなのか八幡(^^;

八幡に褒められたカーディガンを結衣が買ってたあたりは、3巻でエプロンを買ってた雪乃と対比的でした。

そう言えば、結衣にしても雪乃にしても、「シュシュ」は出なかったですね。ちょっと残念です。

ところで6.5巻の特装版以来、結衣のイラストがいきなりピアス有りになってるのは何故なんだぜ。


終盤で、保健室前に結衣がいたシーンでは、やっぱり結衣は、壁一枚隔てた冷え込んだ廊下で、八幡と雪乃の会話を聞いてたんでしょうねえ。
「じゃあ、一緒に行こっか!……みんなで、一緒に」は、ずっと3人でいたいという願いと、いつまでもみんな一緒にはいられないのではという結衣の不安感を感じました。

買物シーンで雪乃が呼び出されたところでは、
八幡と買物していたという結衣に雪乃が動揺していたあたりは、これまでの八幡と結衣のイチャイチャシーンでほとんど(おそらく意図的に)書かれていなかった、八幡と結衣の関係に対する雪乃の感じ方が少し見えたかなと。
いろはやめぐり先輩や平塚先生相手の時だけでなく、結衣相手でもやっぱり嫉妬や動揺はあるんですかね。

この両シーンとも、三角関係になって、互いに仲良くしていられるかどうかの不安感を暗示したシーンに思えました。
そんな風に、三角関係のお膳立てはすっかり整っている感じなんですが、これで11巻でも三角関係にならなかったら吹きます。


正月に八幡がもらった3つのメールは、平塚先生、戸塚、材木座ですね。
結衣がメールしなかったのが意外でしたが、元旦当日に会う予定だったとすれば、送ってないのもまあ分かるか。それでも送ればいいのにと思いますけど。買物に小町を誘ったりとか、結衣は今回ちょっと消極的です。
ところでリンゴ飴好きだな、結衣。

初詣のシーンでは、雪乃はてっきり夏休み同様「家から出られない」状態かと思ってましたので、雪乃がいたのはちょっとビックリでした。まあ、結局は翌日に姉と母に捕まってしまうわけですが。

雪ノ下母は、正直母本人が登場して八幡に会うなんて展開は無いんじゃないかと思っていたのですが、会っちゃいましたね。それでもまだ、「雪乃の問題を八幡が雪ノ下母と直接対決して解決」なんて展開は無いと思いますけど。
母が表向き柔らかい態度の人だったのは意外でしたが、まあ「大人になった陽乃」と考えれば納得です。柔らかい態度で「ぶぶ漬けいかがどすか?」とか言いそうな母だなあ。

ところで結衣は、姉ならまだしも、親の前で「ゆきのん」はやめた方がいいと思いましたよ。
しかし、母の結衣に対しての「大人っぽく見えたものだから」ってのは何なんでしょうね。陽乃の母だと思うと、皮肉か悪意なのかと疑ってしまいますけど。

「ゅきのん」は爆笑でした。


今回の依頼者は三浦でしたが、三浦と八幡のまともな会話が成されたのは修学旅行以来と言えるので、なかなか感慨深いものがありました。

P176~179の「理解、したいのだ」「知りたい。……それでも知りたい」「叶わないことを知りながら、それでも抗って求め続けるなら」は、9巻の「本物が欲しい」の前段の八幡の独白とも繋がって、八幡が三浦に共感して、三浦に踏み込んだ良いシーンでしたよ。
このシーンでの結衣の「一緒にいたいって思うの、それってすごく当たり前のことだもん」も結衣のスタンスをよく表したいい言葉でした。

依頼解決後の、三浦が八幡に礼を言って雪乃に謝るシーンも良かったかと。
「めんどいのも含めて、さ」「やっぱいいって思うんじゃん」という三浦の言葉に、「それで、いいんだ。もっと簡単でよかったんだ……」と結衣が感銘を受けていたところは、今後に繋がりそうな大事なシーンかなと。

文理選択だとかクラス替えだとか、大人になってしまえば割とどうでもよいものなのですが、そういったことにこだわる辺りが学生時代らしくて青春だなあと思えました。
今回の依頼自体は割とささやかな内容だったわけですが、大きなイベントの問題に巻き込まれるより、これくらいの方が等身大の悩みと思えてしっくり来ましたよ。
文化祭や体育祭や生徒会選挙やクリスマスやと、少し大きな問題が続き過ぎていましたので。


いろはは、てっきり8、9巻でメインの出番は終わって今後は脇役レベルの登場だろうかと思っていたのですが、思いっきり活躍していてちょっと笑いました。
しかも、ダブルヒロインを差し置いてカラー絵をゲットするとは予想外ですよ。目次を入れれば2枚も!
結衣、雪乃のカラー絵が全く無しとは、ホントビックリでした。

いろはにとっての八幡は、ちょっと頼れる気が置けない先輩という感じで、現時点でいろはが八幡に惚れてる、とまでは言えないと思うのですが、ヒロイン2人の嫉妬心を刺激するキャラとしては、安パイで伏兵で美味しいポジションですねえ。


川崎は、出番があって良かったですね。6.5巻あとがきで「次回は川崎の出番、余裕ですよ。ガハハ」と言ってて出番無しだったらどうしようかと思いました(^^;


八幡と平塚先生の会話で「大学で教職をとれるようなら」と言ってますが、教師と言うのは八幡の将来像として考えられる進路かとは思っていました。平塚先生の弟子的な感じで。


表紙が陽乃だったのはちょっと意表を付かれましたが、作中での重要人物っぷりからすれば表紙になるのも順当ですかね。
自分としては、12巻完結(仮)であれば、10~12巻の表紙は奉仕部3人で回すのかと思っていて、サブキャラの表紙はもう「◯.5巻」みたいな番外編でしか無理なんじゃないかとか予想していたのですけど、この分だと11巻もサブキャラ表紙は有り得るでしょうか。
11巻はいろは表紙も有り得るかも知れません。
最終巻は、奉仕部3人か、アニメ1期BD最終巻のようにダブルヒロイン絵かと思うんですけどね。

陽乃と言えば、進路相談の卒業生代表として呼ばれてましたが、P243で「卒業生」が呼ばれてると聞いた八幡が嫌な予感を浮かべてるところで、「7.5巻の柔道部先輩が出てきたらどうしよう」と思っちゃいましたよ。
9巻で「八幡の過去の依頼解決法のツケ」として留美が登場したように、柔道部先輩の再登場も有り得るとか考えちゃったじゃないですか。


雪乃や葉山の過去は、結局今回も匂わされるだけでちょっと拍子抜けでした。11巻でやるんですかね。
11巻が作中2月ならバレンタインも絡みそうで、普通に考えれば恋愛面での動きがありそうなんですが、さてどうなるのやら。
とりあえず、マラソン大会も今回でやっちゃったし、学校行事絡みのイベントはもう無さそうですけどね。行事が書かれるならめぐりっしゅ卒業式や終業式くらいでしょうか。


大変どうでもいいことですが、巻末の「著作リスト」で「6.5巻」が6巻と7巻の間にあるのはまちがっている。と思いました。


◆2周目はまだですが、読んでから数日経って思ったことを追記。
以前から思っていたことですが、雪乃の立ち位置と言うのは「もうひとりの主人公」の側面があるのかなと。

雪乃は八幡同様に成長していかないといけないポジションなのだろうと思いますが、何のかんのと外の世界と接して周囲の人々に足を踏み出し始めた八幡に対して、雪乃の世界って当初からほとんど変わってないんですよね。
10巻になってさえ、親しいと言えるのは八幡、結衣の他は小町くらいの閉じっぷりですし。
三浦とは今回のことをきっかけにもうちょっと話せるようになってくれればと期待してます。

これからラストに向けて、雪乃の自立と視野の拡大が書かれるのだろうと思ってます。勿論、八幡のカースト意識や恋愛トラウマ克服や、3人の関係性の進展も同時進行でしょうけど。
とりあえず、最終巻での奉仕部への依頼者は雪乃なんじゃないかなと。

他の人の感想も読んだりシましたが、
今巻の結衣が少し八幡に対して積極性が欠けてるように見えた件については、八幡への態度を変化させてきた雪乃への遠慮があるんじゃないかという意見があって、しっくりする気がしました。
8、9巻の行動から考えても、一番奉仕部の関係性を大事にしようとして行動してるのは結衣ですし。


◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録- 5巻
ハニトーが「そこのクラスで売ってたんだよ」が衝撃でした。
まあ、原作6巻では飲食物は扱わないみたいな話があったような気もするので(「うる覚え」ですぐに探せないけど)、原作も同設定かどうかは謎ですが。

今回で文化祭まで終わりましたが、アニメ二期に合わせて続くようで良かったですよ。巻末予告によると、アニメ13話の体育祭は飛ばして修学旅行なんでしょうか。

それにしても相模を糾弾する八幡の表情がすごい(^^;


◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic 4巻
今回は、原作3巻の遊戯部編と7.5巻の柔道部編と言う、アニメではやってない話ということで(そもそも7.5巻はアニメより後だし)、新鮮味がありました。
特に遊戯部の話は、最近では見られなくなった軽めのエピソードということで、気楽に読めて良かったかと。
どうせならボーナストラックの誕生日話もやって欲しかったですけど。(ゲームセンターまでとは言わないけど)

なにより、アニメで無くなった「『好き』って気持ちに間違いなんてない……」が見られたのがいいですね。それも結衣の思い出のイメージ付きで。

柔道部の方は、まさかのダブルお団子ヘアがカットか?、と思いましたが、後半でちゃんと出てくれて良かったです。

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コメント

毎回、興味深く読ませて頂いております。
勝手ながら思うところを少し、失礼します。

>この両シーンとも、三角関係になって、互いに仲良くしていられるかどうかの不安感を暗示したシーンに思えました。

三角関係ではないですが、7巻最後の葉山グループとの対比になりそうですよね。そう思うと避けては通れないイベントですよね。

>しかし、母の結衣に対しての「大人っぽく見えたものだから」ってのは何なんでしょうね。陽乃の母だと思うと、皮肉か悪意なのかと疑ってしまいますけど。

取繕った仮面を被った、というか安牌を切った様に見えます。(恐らく)雪乃に友達が居るはずがないという先入観からの発言に対して、雪乃と親しくしてる様に予測できる結衣にそれを悟られないように振舞った様に見えます。雪乃と仲良くしているかもしれない人物に気を使った優しさにも見えますし自分ないし雪ノ下家の内情を覆い隠すような強かにも見えます。雪乃に対して「あなたは子供だ」と毒を含ませた可能性も。

>今巻の結衣が少し八幡に対して積極性が欠けてるように見えた件については、八幡への態度を変化させてきた雪乃への遠慮があるんじゃないかという意見があって、しっくりする気がしました。
8、9巻の行動から考えても、一番奉仕部の関係性を大事にしようとして行動してるのは結衣ですし。

「本物が欲しい」発言を受けての結衣なりの八幡の理解の仕方、とうい見方も出来そうですが。
9巻の雪乃の玉縄たちに対する振る舞いの対になってるという見方が出来て、雪乃が八幡の否定するものを理解することで八幡の言う本物にアプローチを掛けた様に、結衣は八幡の距離感を理解することで八幡の本物にアプローチを掛けたのかな。とか。

それなら、最後の優美子に対して「そっか……。それで、いいんだ。もっと簡単でよかったんだ。」がかっちりはまる様な気がします。

>今回で文化祭まで終わりましたが、アニメ二期に合わせて続くようで良かったですよ。巻末予告によると、アニメ13話の体育祭は飛ばして修学旅行なんでしょうか。

体育祭丸々カットぽいですよね。起承転結。の起結を合わせるなら、7~9巻をアニメ化が綺麗に見えそうですし。相模は救済されないのか…。残念です。

投稿: | 2014年11月22日 (土) 00時11分

>三角関係(?)
7巻の葉山グループとの対比という面はありそうですね。
それぞれの思いを表面化させないままで表面の仲だけを保つのはそれこそ欺瞞でしょうし、最後がどういう結末になるにせよ、八幡も結衣も雪乃もそれぞれの思いを隠さず明らかにしないといけないのは確かでしょう。

>雪ノ下母
確かに、雪乃に友達がいるなんて思いもしなかった母が、陽乃の友達だと思っていたことをごまかしただけとも思えますし、雪乃の方が子供だと毒を含ませた可能性も、どちらもありそうですね。
初対面の結衣への皮肉だったというのはさすがに非常識過ぎる気もするし可能性は低いかも知れません。

これも他の人の感想で気付きましたが、このシーンで陽乃が母に「比企谷くん」ではなく「八幡」と紹介したのも意味深でした。やっぱり「事故の相手」であることは悟られたくなかったんですかね。
その後の八幡に頼りそうな雪乃に対しての「雪乃ちゃん、ダメだよ」も、雪乃が比企谷君と呼ぶのを止めた側面もありそうな気がしてきますし。

>今巻の結衣
本物、を意識してのことかは分かりませんが、冒頭で八幡がこれからの2人にどう接すればよいかで迷っていたように、結衣にも思うところがあったのかも知れません。
三浦の言葉をうけての「もっと簡単でよかったんだ」は、そもそもこれまでの結衣は「好き」と直接言葉には出さないまでも、ストレートに八幡への態度を出していたので、十分「もっと簡単で」を体現してきたんじゃないかと、少し不思議に思いもしたのですが、
今回の結衣が、少し考えすぎな状態にあったというのはあるかも知れません。

>妄言録
こちらはアニメ準拠とは言え、嫁度や体育祭は飛ばしちゃうみたいですね。
妄言録もアニメ2期も相模救済は無さそうです。@comicでも…、6.5巻話をやるかどうかは微妙かなあ。

アニメは1クールなら素直に7~9巻でしょうかね。それだと12話で各4話となりそうですが、7巻の修学旅行は実はB.T.で意外とページ数が少ないし4話は使いすぎな気もします。
少し尺があまりそうな気もしますけど、だからと言って13話後に6.5巻話や柔道部話やB.T.の話をねじ込むとも思い難いんですよね。
2クールで12巻ラストまでという考え方もありますが…。春のアニメ開始時点で11巻が出てるかどうかってところだろうし、さてどうなるやら。
とりあえず、1クールで7~12巻は勘弁な!

投稿: でんでん | 2014年11月22日 (土) 11時42分

個人的には3つの手記はゆきのんではないかと思っています。あねのんのセリフを信じるならですが。
そうすると葉山のセリフが「(雪乃が抱えている問題に)気づいていないのか」
となり、葉山の発言時の重々しさも納得できるかなと。

この場合シンジツを信じられない邪知暴虐の王ゆきのんに、ガハマさんとヒッキーが本物を見せつける
ゆきのんラスボスルートに入りますけど(笑)

投稿: | 2014年11月23日 (日) 17時19分

読んでいる時は、葉山や陽乃のことは脳裏に浮かべつつも雪乃だとは考えませんでしたが、言われて読み返してみれば「第二の手記」の「共感を示した相手がまったくの別物だった」のあたりは7巻ラストの雪乃を連想します。
現在の雪乃がそこまで真実を信じられないかどうかは疑問な気もしますけど…、しかし本当にあの手記が雪乃によるものだとしたら、闇が凄すぎて確かにラスボスですね(笑)

あの手記が雪乃意外(やっぱり陽乃?)だとしても、どのみち12巻最後のミッションは雪乃を助けるというか、雪乃自身が自分を助けられるようにする展開なんじゃないかと予想しますので、そういう展開でもある意味「雪乃がラスボス」かも知れませんが(物は言いよう)

まあ、実際こっちが考えたとおりになんてならないと思いますけどねー。

投稿: でんでん | 2014年11月23日 (日) 23時55分

便乗で失礼します。

僕も書記には雪乃を推し量るヒントがあると思っています。
ただ、第1と第2の「人間失格」の既読未読から同一人物ではなさそうなので、全てが直接雪乃の書記というわけではなさそうですが。
書記である意味や副題の意味、何故唐突にそんな手法をとったのか。を突き詰めていくと、その可能性もある位の話です。

作中で、人は見たいものしか見れない。と言っています。それは、何も感じるものが無ければそれを見ることは出来ないのだということなのではないでしょうか。
信じる事を強く願う人ほど、不信に対しては敏感なのだとは思います。逆もまた然りで、不信を抱くからこそ、信じる事をより強く願う動機になるのだと思います。

そう思うと、案外と雪乃の心の奥にわだかまっている感情が書記の内容と合ってくるように思えます。

10巻あとがきで、唐突に「彼の答えと彼女の疑問」という言葉が出てきます。
文脈から考えれば普通に、八幡の答えと雪乃の疑問ということになりそうですが、雪乃の疑問に関して今まで直接触れてこなかった、語られてこなかったように思います。
俺ガイル自体が八幡の1人称視点な上、今まで雪乃に踏み込んでこなかったから当然と言えば当然ですが。

ならば何故、この言葉が唐突に出てくるのか。
次巻以降の内容を暗示しているとも取れますが、もし既に語られているのだとしたら、この書記こそがそれにあたるのではないでしょうか。

推論に推論を重ねるような与太話でした。お目汚し失礼。

投稿: | 2014年11月24日 (月) 01時55分

「彼の答えと彼女の疑問」は、ラストの「本物なんて、あるのかな…」の直後のあとがきだったので自分はそのまま「陽乃の疑問」と受け取っていましたが、深読みしようとするといかようにも読めてきますね。

今回の唐突な手記は一人称故に書かれてこなかった「八幡以外の視点」を提供するものだと思ってましたが、それが誰のものなのかを考えると…、「◯◯のもの」だと想定しながら読むとそれぞれなりにしっくりくる部分が出てきてしまって、意地悪な書き方だなあとは思いました。
特に第二の手記は雪乃、陽乃、葉山と誰を当てはめても当てはまってしまう部分があるように思えます。

ただ自分的には「おためごかしの道化を見抜いて欲しかった」の部分は陽乃、葉山には当てはまっても雪乃には当てはまらないようにも思えましたが、しかし9巻序盤での奉仕部の欺瞞的平和状態の時期に書かれたと考えれば、絶対当てはまらないとも言えません。

第1と第2の「人間失格の既読状態」については、普通に書かれた時期が開いていて、1の後に繰り返して「人間失格」を読んだと考えれば、成立しないということも無いかとは思います。

…正直、考えれば考えるほど分からなくなってきますよ。
なんか、難しくてよくわかんなくなってきちゃった……。もっと簡単なことだと思ったんだけどな……。

とりあえず、八幡では無さそうかなと。(少なくとも2、3については)

投稿: でんでん | 2014年11月24日 (月) 09時50分

そうなんですよね。時期が違うと考えると一応筋は通るんですよね。とくに陽乃さんに当てた場合。ただその場合、第1の書記のこれから見なければならないのだろう。の内容が俺ガイルの時系列から大分離れてしまうんですよね。
でんでんさんも仰られる様に誰にでも当てはまってしまいそうで意地悪な書き方です。

案外と、第1・第2の書記の副題から、誰の独白でもなく、誰しもの独白でもある。つまり、特定の人物を指すのではなく、信頼とか欺瞞とか期待とか失望とか、多かれ少なかれ誰しもそんな悩みを持っている。とも捉えられそうですね。
それの作中の代表として、八幡や葉山に当てはまって見えたりするのかもしれません。
特に第2・第3の書記は直前にあからさまなキーワードによる関連付けがされているので、より強く印象付けされますからね。

また与太話でしたね。すみません。

考えれば考えるほどわからなくなりますね。
八幡が好き、雪乃も好き、だけど難しくてよくわかんなくなってきちゃった……。もっと簡単なことだと思ったんだけどな……。

そうか我々は今、結衣視点なんですね!(違う)

投稿: | 2014年11月24日 (月) 23時43分

実は手記の書き手は結衣だったんだよ!(超展開)
……うん、無いな。

そう言えば全然候補には上がってませんでしたが、登場人物の中でこの手記が似合いそうな裏表のある人物としては海老名さんもいましたね。
まあこの段階で海老名さんを話の中心には持ってこないでしょうけど。

第1の手記については八幡の可能性もあるようにも思えてきました。ラストで(本の)「結末を知ってしまうのを躊躇わせた」のあたり、大掃除以降に人間失格を読み進めているとも取れますし。

投稿: でんでん | 2014年11月25日 (火) 07時26分

すごいテコ入れですね。それはそれであり……うん、無いですね。

海老名さんも良くわからないですよね。判断材料が本当に少ないです。だから逆にどんな裏があろうとハマるのかもしれませんが、ここに来ては焦点当たるってのは確かに想像しづらいです。
ただ、行動は葉山と対応が対なんですよね。何かあったときに何とか丸く治めようとする葉山と、何かあったときに大切なものでも簡単に手放す海老名さん。
だから葉山関連では絡んできそうですね。色々な意味で。ぐ腐腐腐

第1の書記は八幡っぽく見えるんですよね。なんとなくでしかないんですが。
しかし、八幡だとすると……えらく不穏ですね。
にわか知識ですが「人間失格」は幸せな話ではないみたいなので。特に女性関係がめちゃくちゃだったり。
八幡が今感じていること不安に思っていることを表現しただけ、であるならば良いのですが。

その辺もろもろ含めて11巻はよっ!!ですね。

2期は春っぽいので、ギリギリ11巻出るか。それとも、去年よろしく、渡航先生忙しくて0.5巻刻み挟むのかなぁ。短編集的な。
まぁ、0.5巻系もうまく掘り下げてくるのでそれはそれで。とは思いますが。

投稿: | 2014年11月25日 (火) 19時50分

海老名さんも無理矢理考えれば「2」のあたりとかそれっぽいと言えなくもないですが、まあ無いでしょうね。海老名さんは今後話に絡むとしても9巻、10巻くらいのワンポイントレベルの出番なんじゃないかなと。
八幡の見える範囲で絡みが書かれるかは謎ですが、葉山と対というのは面白いですね。

メロスは昔読んだけど、「人間失格」はちゃんと読んだことが無かった気がします。アニメは見ましたが(^^;
女性関係が酷かったのは覚えていますが、今後不穏な展開があるにしても女性方面で八幡にサイテーにはなってほしくないですね。

11巻はアニメまでに出てくれる……んじゃないかなあと期待していますが(その前に新作が出そうだけど)、
アニメでまた特典小説が付いたりすると、11~12巻の間で半年以上待たされるなんてことになりそうで恐ろしいですよ。7~8巻の間で8ヶ月かかってますし(^^;
特典小説よりは最終巻を優先して欲しいなあ。

もしアニメで特典巻が書かれるとして、7~8~9巻の間って奉仕部絶賛崩壊中でエピソードを挟む余地が無い気がしますね。9~10巻の間も正月や誕生日は本編で書かれちゃって隙間が特に無さそうですし。

投稿: でんでん | 2014年11月25日 (火) 22時50分

海老名さんは、特定の狭い範囲の人間には見つけて欲しいと願っている気はするので、第2の書記はあてはまりそうですよね。

僕は全くの文学少年でなかったので、今必死でまとめ見てます。w
携帯には入れてあるのでちょっとずつ読んではいるんですけどね。
これって渡航先生の策略なんじゃって思うときが多々あるんですよね。お前らラノベだけじゃなく純文学も読めよ。的な。

8巻は待たされましたねー。(遠い目)
特に7巻であの引きからの、だったのでそれこそ続巻はよっ!!でした。
8巻自体さらにモヤモヤでしたし。
その分9巻のカタルシスはすごかったですけど。

11巻アニメ前に出るとすると、また去年の繰り返しになりそう。
読みたい、けど、すごくモヤモヤするかも。贅沢なジレンマです。

間話、挟めて冬休み前半ってところでしょうか?
7~9は本当に挟みようがなさそうですね。
その上弾もなさそうには見えますね。
一応体育祭のときは7巻冒頭で語られていましたし。
特典無いってことは、最近の主流的にも無いとは思うんですが。(願望)

投稿: | 2014年11月26日 (水) 22時52分

人間失格は今本で買うと小畑絵なんですかね。

8巻は待たされましたねー。自分はアニメから入ったクチですが、それでもあの焦らされっぷりには参りました。
11~12巻でも待たされそうですが、…アニメで完結までやって追い抜かされるみたいなのは勘弁ですな(^^;

特典小説が今度もあるのかどうかは謎ですが、幕間の隙間ってホントに無さそうですね。10巻~11巻の間なら出来そうですけど。
でなければ、他のキャラ目線の小話なんて手もあるかも知れませんが。
しかし特典よりはやっぱり完結を頑張って欲しいかなあとは思ってしまいます。

アニメがもし1クールなら7-9巻の話かなと予想しますが、また13話(1話オリジナル)とかだとちょっと尺が余りそうなんですよね。
1話は状況説明も兼ねて、文化祭直後のぼーなすとらっくから始める…、なんて手も有り得なくもない…かもと妄想してみます。(1期13話の体育祭と前後しちゃうけど)

投稿: でんでん | 2014年11月27日 (木) 00時01分

書店だったら小畑絵を手にとってしまいますね。内容同じはずなのに。(苦笑)
僕は出版されたもののデジタル物ではなく、手っ取りばやく適当なフリーを落としましたけど。
その辺は、ライトノベルがターゲットにしていると思われる中高生達にとって敷居低いと思うんですよね。スマホも普及してますし。

あまりラノベは読まないんですけど、(他作品の話で申し訳ないですが)最近放送してた「ノーゲーム・ノーライフ」は原作3巻までの内容をうまく1クールでまとめてたかと。
特に助長でもなくかと言って尺足らずでもなく、という印象を受けました。

話の起伏とかテンションとかその辺りで差があるので一概には言えませんが、少なくとも俺ガイルはじっくりやって欲しいですよね。1期の駆け足っぷりはひどく残念でしたから。
最低限俺ガイルとしての重要な情報は提示されていますが、そこまで踏み込むための表現や演出がなされていないからどうしても話が表面を滑っていってしまうように感じました。

だから、2期は助長といわれても画面栄えしなくても丁寧に作ってもらいたいですね。八幡の語りましましで。江口さんもアニメータも大変でしょうが。w

他キャラ目線ってのはありですよね。確かぼーなすとらっくですがそうゆう手法とった部分もありますし、試みとしてはありなのかと。
キャラや話の掘り下げが出来てそれはそれで面白そうです。
それなら表紙絵の分、各キャラで全巻に特典がつけれますしね。(鬼畜)

なにかしらキャラ紹介になる話は挟むべきですよね。作り手的には。
ぼーなすとらっくはその点で主要キャラ出てるし明るい話だし適任ですね。
個人的には6.5巻をですね……。まぁコミック俺ガイルの予告に幻想をぶち壊されましたが。

今更ですが、掲示板って名前あったほうが良いのでしょうか。これだけ話させてもらって名乗らないのも不誠実な気がするので少しだけ。
Pixivでもお世話になってますアマムシチユウです。おそらく認識はして貰えているんじゃないかとは思ってます。
いつもPixiv楽しませて貰ってます。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: | 2014年11月28日 (金) 00時11分

なんと、アマムシチユウさんでしたか。pixivでは素敵な絵を見せていただいたりコメントを頂いたりとありがとうございます~。
どうもコメントがスパムフィルターにひっかかっていたようですみません。設定が厳しくなってるのか自分のコメントもたまに引っかかって困ります(^^;

「人間失格」と「走れメロス」はとりあえず青空文庫で読んでみることにしました。
メロスはもうサクッと読みましたが、中学生時代以来の再読でしたが結構セリフを覚えていました。某ながいけん氏のパロディ漫画「走れセリヌンティウス」のせいですが(^^;

俺ガイルアニメ1期は、自分がアニメから入ったということもありますが、カットは膨大だったものの上手く6冊の話を1クールに落とし込んでいたとは思うんですよね。
大事な部分は押えてましたし、展開のスピード感自体は悪くなかったですし。
しかし、やっぱり2期はじっくりやれるならその方がありがたいですね。7巻以降はカット出来るところも少ないだろうし、丁寧にやってくれることを期待します。
2期は八幡のモノローグ無しでは成り立たないと思うので、八幡の語りはましましにならざるを得ないでしょうね。多分。

2期の1話はキャラ紹介とか状況説明的な話は必要な気はしますね。7話をいきなり初めるのはちょっとハードルが高い気も。
まあ、2期ということで新規視聴者はあまり意識しないかも知れませんが。

6.5巻は、少なくとも妄言録では無い事は確定ですかね。
ぼーなすとらっく部分については、1期円盤特典で妄言録版漫画で後夜祭後のライブハウス場面が描かれていたのは嬉しかったです。

名前は、個別認識出来た方が個人的にはありがたいですが、都合のよろしいようにしてもらっていいですよ。
今後ともよろしくお願いします~。

投稿: でんでん | 2014年11月28日 (金) 23時37分

ちゃんと送信できていたみたいで安心しました。

でんでんさんのちょっと一捻りつけたイラストいつも楽しみにしてます。
あと、頂くコメントは励みにさせてもらってます。ありがとうございます。m(_ _)mフカブカ

メロス、読むのはやっと思ったら、結構さっくりした話なんですね。人間失格より先に読んでしまいました。
で、読むとまた俺ガイルの書記の内容をあれこれ考えてしまい……。うむ。妄想が捗ります。w
改めて、第3書記は雪乃も陽乃も当てはまる要素あるんだなって思いました。(小並感)

7巻ハードル高いですね。w
絵的に映えそうな場面はありますが、最後が。でそっからローテンションっていう。

最近は分割2クールみたいなアニメ多いですし、案外気にかもしれませんね。

投稿: アマムシチユウ | 2014年11月29日 (土) 21時47分

うまく送信反映できなかった時にたぶん「管理者が確認して云々」というメッセージが出るかと思いますが、そういう場合もこちらで把握は出来ますので大丈夫です。大概は(^^;

pixivは、私の方もいただくコメントがありがたいですよ。どうもありがとうございます~。

メロスは短編なのでさくっと読めますね。
10巻の後にメロスを読むと、何故か人質になった葉山のために八幡が走っているようなはやはち的妄想が一瞬脳内に浮かんでしまいましたが振り払いました。海老名さんめ。

7巻はラスト以外はまだアニメでもやりやすそうな気はするのですが、八幡モノローグの多い8巻~9巻前半がどうなるかが気になります。
8巻や9巻前半はホントにローテンションですから、アニメ初見の人からは文句を言われそうですねえ(^^;

投稿: でんでん | 2014年11月29日 (土) 22時10分

たまたま見かけて、初めてコメントします。
手記についてなんですが、個人的には素直にタイトルの通りなのではないかと思いました。

「独白」というのを、今までは八幡のみの視点からだったところに、他の人物の視点・気持ちを示すものととらえると、

1 「誰の独白でもない」 いままでどおり八幡の視点ではないか。最後の文庫本のくだりとも合いそう。

2 「誰しもの独白」 特定の誰かが書いたというよりは、葉山と雪乃を示しているのでは、もしかしたら他の人物も含むかも。ただし、陽乃さんだけは、はずす。

3「誰の独白」 八幡でないだれか1人の独白ではないか。ただ、2との食い違い・ずれを考えると、2と3は別人(時系列の違いで説明できるようなずれには思えないので)。2を複数人物を指すものと考えると、雪ノ下姉妹と葉山の関係を考えると、陽乃だけ立つ場所は違う気がするので、3は陽乃ではないかと思います。

あと、最後だけは3巻構成でなく、4巻にして、11巻は2月、12巻は3月、13巻で3年生及びその後という感じにするのではないかなと思っています。
コメント失礼いたしました。

投稿: | 2014年12月23日 (火) 13時59分

とりあえず今は
1 八幡
2 葉山
3 陽乃
かなと思ってます。11巻以後で答え合わせがあるかどうかは分かりませんが。

投稿: でんでん | 2014年12月23日 (火) 19時14分

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