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2014年11月 9日 (日)

今週のアニメ特撮感想・土~日分(11/8~9分)

■ログ・ホライズン2 6話
死んじゃったアカツキさんの地獄めぐりの巻。死んだらおどろいた!(違)

リアルアカツキさんが出ていましたが、意外と背が高くて大人っぽい感じで意外でした。
アカツキの背の高さって外観再決定ポーションを飲んだ時に現実と合わせたはずだし、リアルでも「中学生に間違えられる大学生」のはずだったんだけど、イメージ補正が入ってないですかね、アカツキさん。
あの世での描写はシロエとの再会がいい感じだったものの意外とあっさり目でしたが、詳しい死後描写はシロエサイドを待つべきでしょうね。

アカツキ復活後は反省会と説教祭りでしたが、リーゼに中学生と言われるのも分かる不器用でコミュ障なアカツキさんの頑張りっぷりが、見ていて応援したくなるものでした。がんばれアカツキさんとレイネシア姫。
大好きなアカツキ相手でもきっちり説教する梅子がいいですね。あの直接的でちょっと恥ずかしいやりとりが確かに中学生日記だなあ。

ところで復活時点で敗れた服は直らないんですね。装備は壊れたら壊れたままなわけか。

世界がまだ変化を続けていて「大災害が終わっていない」ことがロデリックさんから語られましたが、結構、かなり深刻な話ですね。ところであの棒は何なんですかロデリックさん(笑)
ゲームの雰囲気付けのためのフレーバーテキストが実際に意味を持ってしまうなんて、かなり厄介そうな話ですよ。
呪いの武具が本気で呪いのアイテム化してしまうわけで、それで実際に三佐とクラスティがえらいことになってるし。三佐の腕ってどうなるんですかね。

地形が広がっていると言うのは、ハーフガイアだった世界が現実の広さに近づいているという話でしょうか。どうでもいいですが地形が広がるあたりは「カブのイサキ」を思い出しました。(あの最終回は謎でした…)

性別が違うアバターを使っていたら本当にそっちの性別になっちゃうみたいな話でしたが、これも恐ろしいで、最初男アバターだったアカツキさんは本当にヤバかったわけですね。主君が恩人すぎますよ。
にゃん太班長がどんどん猫に近づいていかないかが心配ですにゃー。まあ、この世界の猫人族は別に猫そのものでは無いから、大丈夫なんですかにゃ。

アカツキサイドが一段落付いたので、次回でシロエサイドに戻るのかと思ってましたが、このままアカツキサイドで続けるんですかね。

■Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 5話
今回は士郎VS凛と、ライダーの顔見せと、凛との共闘決定まで。
じっくりしたペースが見ていて心地いいですよ。
階段上の凛のカットは印象的なシーンだったので楽しみにしてました。

士郎VS凛は思った以上によく動いて大迫力でした。それにしても教室の破壊っぷりがヒドいよ凛さん(笑)
窓は結界でガードしたけど、室内の無茶苦茶っぷりからして別に隠蔽目的の結界では無かったわけね。外にいた女生徒には異変を気付かれてるし。単に士郎が逃げられないように閉じ込めただけか。
あの教室の惨状をどう誤魔化すつもりだったのやら、…と思いましたが、隠蔽係の神父が夜なべで直してくれるのか。
凛との戦いは女生徒の悲鳴という邪魔が入らなかったらどういう決着になっていたのか気になります。一応殺すつもりは無かっただろうけど、…ここでバッドエンドがあったかどうかイマイチ思い出せません。

士郎VSライダーは、人間の身でサーヴァントと対峙する士郎がホント異常だなあと思いました。まあ向こうも本気では戦ってないですが。
ところで記憶がごちゃごちゃになってるけど、UBW編でライダーの出番って今後ありましたっけ?

士郎と凛による魔術師の親の話は、切嗣や時臣の事を思い出してみると何とも言えない気持ちになりますな。
とりあえず、切嗣は「立派な魔術師」でも「立派な親」でも無いのは確かかなと。

■蟲師 続章 14話
人は1人じゃ生きていけないけど、1人の人間に依存しすぎるのも問題ですな。
奇しくも今週のログホラに近い話だったように感じました。
気持ちいいオチで良かったです。

■ソードアート・オンラインII 18話
「結城明日奈は勇者である」編、もといマザーズ・ロザリオ編開始。
OPは絵はチョコチョコ変わってるけど歌はそのままなのね。

あまり前情報は入れてなかったものの、石鹸…、じゃない「絶剣」という剣士が出るというのは何となく知っていましたが、マザーズとタイトルに付いているところから、てっきり女剣士かと思ってましたよ。
別のゲームから来た人らしいですが、SAOで命懸けで鍛えたキリトより早くて強いとはトンデモ無いですな。

冒頭、皆で宿題をやってたところはマッタリしましたが、ゲーム内に宿題って持ち込めるのね。この時代は教材とかも電子なのだなあ。
シノンが「シノノン」と呼ばれていたところに和みました。
ところでゲーム内で寝ても自動ログアウトはしないんですね。

新生アインクラッドがどんな状況になっているのかは気になっていましたが、21~22層がやっと開放されたところですか。既に攻略されちゃったのかと思ってましたが、じっくりやってるんですねえ。
アインクラッド内で魔法や飛行能力が使えるのかどうかが気になっていましたが、ごく普通に使えるんですね。あくまでシステムはALO準拠ってことですか。魔法有りだとSAOとはゲームバランスがかなり変わってそうですよ。
ただ、魔法有りとは言え、いざとなったら剣優先なアスナさんには笑いました。

リアルの方では、アスナは未だに見合いとかさせられてるんですか。アスナの親はALO編での反省を全く活かしてないな!

エギルの奥さんとの話は、奥さんも苦労したのだろうなあと感慨深かったですが、登場はしないんですかね。

EDの方は新しくなってましたが、アスナと新キャラが仲良くなるのは分かりましたが、新キャラがどういう立ち位置なのかはまだよく分かりません。まさか絶剣の別アカウントだとか言わないだろうな(^^;
あと、EDでアスナが肩に付けてるのはポータブルユイ用カメラとかですかね。

■selector spread WIXOSS 6話
白と黒の少女は最初は1人の女の子だった…、だそうですが、どういうことやら?
タマはイオナの中の多重人格だったみたいなオチだったら驚きですが。

繭やウリスが黒すぎて、以前はボスキャラだったイオナさんがまるでヒロインみたいになってますよ。「黒い少女」の名前は繭やウリスの方が相応しいと思います。

元ルリグの小説家の人は、願いを叶え続けるために「小説家であり続けないといけない」のだそうで。願いを一生叶え続けないといけないとか、あまりにもキリがない話で本当に無限地獄少女ですよ。
小説家の夢というのも、元々文章が書ける人だったのならともかく、そうでもなければ無茶な話ですね。
まあ、ルリグは絵が描けないのに願いが「漫画家になりたい」だったと言うのよりはマシですけどね。更には願いが「打ち切られないジャンプ漫画家になりたい」とかだったらどうすればいいのやら。

ウリスに操られたアキラブリーが襲来してレギュラー関係者が一堂に会する展開になりましたが(ちより除く)、イオナが不調な状態でどうなるのやら。
イオナが不調なら、るう子がユヅキを使って戦うとかは無理ですかね。て、デッキが赤仕様じゃなければダメなのか。
と言うか、ルールとか全然分かってないですけど、ルリグの好調不調ってゲームの戦いに関係するんですかね? まあ、気合でゲームが強くなる世界なので普通に影響するんでしょうけど。

■SHIROBAKO 5話
「人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ!」
まったくだな!
…と、事前にタイトルを知った時から思ってましたが、てっきりタローの事を言っているのかと思ってたら、言われたのは8話の作画監督・遠藤さんでしたか。
まあ、非難的な意味で言われたわけじゃなかったですが。

それにしてもトラブルの絶えない現場ですよ。1話の時も今回も概ねタローのせいですけどね。トラブルがあったらすぐ上に報告しろや。
今回は作画監督と3D監督の揉め事でしたが、元々は善意が発端なのに、中継役のタローがいちいち悪い方悪い方へと(おそらく無意識で)煽るおかげで関係が悪化して大変なことに。
ホントにタローうぜえええええええええええええええ!
遠藤さんは(1話の時同様)ちょっと大人気ないけど、3D監督の下柳さんはいい人だし3Dも作画も敵じゃないのになあ。

前回「いつでもサンドバックになります」とか言ってたあたりでは、タローにも多少は好感が持てないことも無くは無いかも知れないと思わないでも無かったですが、蓋を開けてみたら、ものの見事に「タローのせい」じゃないですか。
質の悪い伝言ゲームそのものでした。善意を悪意に変えて伝えて火の粉を拡大させるトラブルメーカーっぷりの見事さが逆に凄いですよ。作画監督と3D監督が直接(落ち着いて)話せばすぐ解決しそうな話なのにねえ。
まあ、今回は頼るべき制作デスクの本田さんが監督のカンヅメに張り付いていた辺りも不幸ではありましたが、それならせめて制作進行先輩のエリカさんに頼れや。

みゃーもりについては、前回の電話時点で異変を見逃してしまったのは仕方ないですが、事情を知った以後は、タローの意志は無視してすぐエリカさんに相談すべきでしたね。おかげで自分にまでとばっちりが来てるし(^^;
遠藤さんも板野…、じゃない北野三郎氏の言葉で3Dへの歩み寄りを見せたかな…と思ったら、9話の作画メガネが話をややこしくしてるし(アレって脅迫じゃねーか)、こういうトラブルは初期消火がいかに大切かというのがよく分かる話でした。
まあ、作風的に最後はスッキリさせてくれると思いますけどね。

牢屋でカンヅメさせられる監督には笑いました。わざわざ牢が用意されてる会社っていったい…(^^;
最終回が総集編なのが前代未聞と言ってたけど、それってガルp(略)
裸の催眠術師て、それ水島監督違いじゃないですかー(^^;

■烈車戦隊トッキュウジャー 35話
総裁のウサギ頭が落ちた!(笑)
頭の中身が気になりますが、まあ出たら出たで普通なんでしょうけどね。

6号VSシュバルツ将軍の電話しながらの戦いにちょっと笑いました。戦いスマホ超危険。
ゼット皇帝にライトが取り込まれそうなところでのグリッタ登場が満を持してという感じの神々しさでした。グリッタには復活して欲しいなあ。

■仮面ライダードライブ 5話
OPが映画バージョンでしたが、メカ戦極凌馬に笑いました。
鎧武勢は紘汰は金色じゃないし、戒斗も復活してるし、ドライバーを失った皆も普通に変身してるしですが、どういう状況なんですかね。普通にパラレルなんでしょうか。

本編では公安が出てきましたが、果たして今後頼れる味方になるのかどうか。りんなさんの挙動が怪しいですが、早くスッキリさせて欲しいものです。

仮面ライダーの名前は一般人にも大分浸透しているようで、一般人が襲われた場合、その一般人はどんよりで身体が動かない状態で逃げられずにライダーの戦いを見ることになるわけで(目の向きにもよるけど)、
これまでのライダー作品に比べてライダーの認知度が上がるのも自然な事かも知れません。「画像がネットに上がってない」のは、助けられてる一般人が身体が動かない状態なら納得かなと。
それにしても、進ノ介はライダーと同じ車を生身で乗り回してるのに、正体が特定されないあたりが実に不思議です(^^;

ライダーの認知度が上がって、進ノ介としても「市民から頼られてる感」も高まって、モチベーションが上がった状態だったわけですが、今回はそんな状態から「助けるべき相手の悪意」を見せられる話だったわけですね。
あの社長は登場時点から胡散臭いと思ったけど、それにしても爆薬密輸とは。日本で爆薬って、この世界の日本はそんなに無法地帯なんですかね。
ともあれ、次回は進ノ介がどうやってモチベーションを取り戻すかが鍵なんでしょう。多分。

タイプスピードの次の新フォームは「タイプワイルド」だそうで。スピードの次だから「タイプパワー」とかかと思ってましたよ。色も赤の次だから青とか黄色かと思ったら、黒ベースとは渋いですね。
ところで本編前にCMで新フォームをバラすのは止めていただきたい。実に今更な話ですけど(苦笑)
ライダーだけでなくトライドロンの方も形態が変わるんですね。3形態とか言ってたし、フォームも3形態なんでしょうか。まあ、どうせその後は更なる強化フォームとか最強フォームが出るんでしょうけど。

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コメント

>ログホラ
アカツキはリアルタイプと冒険者の中間くらいの頭身がよかったかも。
リーゼは高校生で一番年下のはずだけどクラスティに鍛えられた結果かしらん。

三佐の腕は状態異常扱いで無くなったままだとか。死ぬと治るかもしれないけど
円卓の茜屋さんが義手作るらしい。サイコガン!

クラスティたちと同行していた踊り子風の女性キャラが中身男性だけどどーすんだろ
アラクスミことMAJIDEさん。声は渋い。

このままアカツキサイドの最後までいきそう。

>Fate
ライダーはこっちでもセイバーに倒されたはず。たぶん。

四郎も凛も師匠はどっちもアレな人間よね。

>ドライブ
ワイルド・スピード!

チェイサーのシフトカーもドライブが使えたりするのかしらん

メカ戦極は鎧武最終回の方がよかったような。

投稿: くらげ班長 | 2014年11月 9日 (日) 21時12分

>ログホラ
ちょっと現実パートの絵がリアル寄りすぎた気はします。リアル直次はあそこまでじゃなかったと思うんですけど。
三佐の腕の件は8巻でちょっと触れられただけだったので心配ですよ。
このままアカツキサイドで進むならそれはそれで一気に進んでいいのですけど、シロエサイドも早く見たいですね。

>Fate
うむ、そういえばそんなだったような気も>ライダー
その後の慎二の展開が違ってた気がします。
師匠は、まあアレですね。

>ドライブ
ワイルド・スピード!(笑)
戦極は、まあ映画なんかの機会で使いやすいんでしょうねえ。イカデビルとか鳴滝みたいに映画の機会のたびに何度も出たりしなければと思います。
メカ湊さんは、出なくていいなあ(^^;

投稿: でんでん | 2014年11月 9日 (日) 22時04分

>Fate
片や魔術のために全てを捧げる親、片や世界のために家族を殺せる親・・・。
なのに子(弟子)からの人望はあるとは、知らないって強いですね(笑)

>SAO
原作既読です。アニメはちょっと嗜好が合わなかったので見ていなかったのですが、ついにマザーズ・ロザリオ編始まりましたか!
Web時代から評判の良い話なので、じっくり進めていってほしいものです。

宿題に関しては、SAO事件被害者が通う学校は次世代型モデルも兼ねていて、黒板は大型パネル、ノートはタブレット、宿題はファイルな環境
とあったので、ゲーム内にも持ち込めてわいわい出来るのでしょうね。
これが同じ作者のアクセル・ワールドの時代になると、コピペなどの不正防止用にアクセス制限などが厳しくなっているようですが・・・。

>SHIROBAKO
もう、見ていて何度タローの首を絞めたくなった事か・・・!
合間の監督と進行デスクさんのやりとりのおかげで、ストレスは軽減されましたが(笑)
ちょいちょい挟まれる小ネタが、アニオタとしては楽しいですね。

投稿: | 2014年11月10日 (月) 00時44分

>Fate
親の正反対っぷりが凄いですね。

>SAO
コピペ問題とか起きそうですね。

>SHIROBAKO
タローひどいですねえ。監督とデスクには救われました。

投稿: でんでん | 2014年11月10日 (月) 07時29分

>Fate
このルートでのライダーさんはワカメの家に招かれた時に玄関まで送ってくれるだけで、あとは死体としての登場ですね。
やったのはセイバーでなく、皮肉にも別の「蛇」を使う奴の初見殺し技で喉を抉られました。
教室破壊は、アニメだとカットされましたけど凛が士郎の家のガラス修理してこんなの魔術師なら誰でもできる的なこと言ってましたし、言峰が淡々と直すんですかね……教会側には魔術師彼くらいしか居ませんし。

ちなみに、ここでのバッドエンドは逃げ方間違えて凛に捕まって令呪と記憶はぎ取られる奴と、令呪使ってライダーを任せたら伏兵にやられて死んだったいう奴があったと思います。

時臣さん、出来のいい姉妹生まれたーってなったら妹は解体して魔術回路を姉の礼装にすっかーってなりがちな魔術師業界にしては養子に出して二人とも大成させようとか優しい方なんですけどね。
出す先をもっと気合い入れて調べとけよってのはありますが(蟲爺の隠蔽を突破できる気がしませんが)


>SAO2
寝落ちログアウトはログアウト有無を設定出来るみたいですね。ALO編の時にはやってましたし。
アスナの親は、父の方はキリトの存在と成し遂げたことを知ってるので認めてるようなのですが、母親はそのあたりをよく知らないようで……
キリトさん、家柄は良くないとはいえ、イケメンで二年間のブランクがあるのに技術屋として既に形になってきていて政府の役人にコネがあって…と一般人レベルなら優良物件なんですけどね。

投稿: | 2014年11月10日 (月) 13時44分

>Fate
言われてみればワカメ宅訪問で出てた場面は何となく記憶がある気がしますが、かなり忘れてます。10年か…。
凛に捕まった場合もやっぱり殺されはしないんですね。なるほど。
時臣さんについては魔術師としてはまだ優しい方と言えなくもないのかも知れませんが、やっぱり普通に考えて養子先がヒドすぎましたね。

>SAO
寝落ちログアウト無しでゲーム内で寝過ごしたらえらいことになりそうですね。
アスナ父はまだマシだったようですが、アスナは苦労しそうですね。父も援護してやればいいのにと思いますが、嫁に頭が上がらないんでしょうか。

投稿: でんでん | 2014年11月10日 (月) 22時31分

>箱
意外とタローみたいのが出世して、監督やったりするんだろうと、木下監督見て思う
どうやら、タローは昔の水島監督らしく、なら、今の水島監督は木下監督なんだろうか?、と
しかし、IT土方やってると、時々、リアルにタローみたいなのが客先と折衝していて困る(というか、ムカツク)
SHIROBAKOの海外の反応見ても、こういうのが自分の身の回りにいるとか
どこの国でもいるんだなぁ・・・・(wwww)

>トッキュウ
そーいやぁ、昔、ラビット関根だったっけ、と思いました

6号と将軍の約束事が気になりますね

>ドライブ
フォントアール社ってネーミングが、実にタイムボカンぽい
しかし、菓子の材料で爆弾作るのか・・・・・
なんかホントにデキそうで怖いが、トラックなんかで運んで大丈夫なんだろうかと思ったけど、今の液体爆弾って信管が無けりゃ安定してるみたいですね
(つーか、自爆テロくらいにしか使わないみたいだけど、取引先ってドコなんだろ)

人が信用できなくなって無気力になるって、刑事失格以前に人として失格のような気もしますが

PS
NHK-BSの「戦艦大和のカレイライス」
タイムトリップとか、地域ドラマにしちゃ妙にSFチックだなぁ、と思ったら脚本が會川昇でした
意外にも一般枠ドラマの脚本は初めてのようで
原案の「殺人警察犬MAX」(「特捜最前線」脚本:長坂秀佳)以来って、何十年振りなんだか

PSのPS
ドデカイラーメンのCMがコワイ(笑)

投稿: 通りすがりの・・・ | 2014年11月11日 (火) 11時29分

ソードアート・オンラインII 18話
アスナのリアル環境が描かれて。振り返るとヒロインたちの描写としては、これでようやくアスナはシノンやリーファに並んだ感じ? と思ったり(苦笑)。一方リズベットとシリカは・・・・・・。

投稿: 四国の者 | 2014年11月11日 (火) 15時07分

 ソードアートオンライン2
あの家を絶対にまた手に入れるんだ!!というアスナの必死さがアニメ版ではイマイチ伝わってこない感じで
残念回でした・・・・・・・・・。

 アスナが肩に付けているカメラは本来はユイの為にキリトたちメカトロニクス専攻生徒達開発の物だったと思います。
もちろん学校にはそれらしい理由で予算貰ってるみたいですが(笑)
それを今回とある理由で、アスナと友達になったとある少女のために使われます。
自分はこの話がシリーズ中一番のお気に入りです。
アニメ版の放映が終わったあとにでも是非ご覧ください。

投稿: TOMO | 2014年11月11日 (火) 18時39分

>箱
木下監督は若い頃いろいろやらかしてそうですね。何かを成す人間にはああいう大らかさと言うかマイペースさはある意味必要な面もあるのかも知れません。まあ、後日談か何かでタローが大成したりしてるとムカつきそうですが!
タロー度そのまま100%でなくても、タロー成分の高い人はそれなりにどこの世界にもいそうですね。だからこそ多くの人がタローを見て文句を言いたくなるんでしょうねえ(^^;

>トッキュウ
約束は気になりますね。何なんだろう。

>ドライブ
菓子と爆弾…、つまりポン菓子ですね(違)

>SAO
リズとシリカのリアル環境って、そういえば全然出てませんねえ。

アスナの肩のアレは、この話ならではの使い方があるわけですね。まだどういうことかよく分かりませんが。
原作は1期部分+プログレッシブだけ読んでいるので、アニメが終わったら続きを読んでみようと思います。

投稿: でんでん | 2014年11月11日 (火) 23時03分

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