今週のアニメ特撮感想・土~日分(3/28~29分)
■ログ・ホライズン2 25話
最終回で衝撃の事実発覚。
まさかカナミに娘がいたとは!!
シロエからカナミへの感情はどういうものかと思っていましたが、今回の娘3歳報告を受けたシロエの様子を見るに、やっぱり好きだったと考えていいんですかね。シロくん失恋済みだったのね。
とりあえずシロエは現在女子3人からモテているのだから(女子…?)、とっとと年貢を納めればいいと思います。
通信が繋がった時は、ロエ2にでも繋がったのだろうかと思ったけど、まさかカナミに繋がるとはビックリでしたよ。
そして、まさかのクラスティ情報まで手に入るとは! 手に入ると言うか、三佐さんの手を持ってましたけどね。三佐さんの腕まだ動いてるよ!
ところで手を抱えてるクラさんを見ていると、どこぞの第四部のラスボスを思い出して困りますよ。
カナミとの会話で「2つの世界を繋ぐ第三の選択」を見出して終わったのは、2期のラストに相応しいワクワクする終わり方でした。前向きな目標を手に入れて終わるってのが心地よいですよ。
それが出来るなら、この世界で大事な相手を見つけてしまった人にも希望が持てるってものですよ。「2つの世界の時間の差」問題がどうなるのかは気になりますけど。
それにしても、こういう突拍子のない自由な発想が出来るカナミと言うのは、確かにリーダー的な資質持ちですね。
しかし、母が消えた地球で娘は大丈夫なのやら;
ともあれ、高密度で満足度の高い最終回でした。
アニメが原作に追いついちゃってるので、続きが出来るのはかなり先の事になりそうですが、いつか三期もやって欲しいものです。
今回の典災との戦いは、シロエが存分に本領を発揮していて満足出来ました。前回辛い評価を下していてリーゼがきっちり驚いてくれていたのが嬉しいですな。自分がまだまだ未熟だとすんなり認めるリーゼも気持ちいい子ですよ。
戦闘ではログホラメンバーそれぞれにいい感じの見せ場があったのも良かったかと。合体攻撃するアカツキと直継とか、指揮の一部を任されるミノリとか良かったですよ。
ログ・ホライズンのメンバーが同じ場所に勢揃いしての戦闘シーンって本格的な場面としては初めてですかね。いやまあ、1期ラストでエピローグ的に皆で戦ってるシーンもありましたけども。
ところで、典災と戦っていた場所って紅白とかで使ってるNHKホールだったんですかね。変形していく敵は小林幸子だったわけですか(^^;
他の地域の面々では、デミデミと嫁の出番が注目どころでした。デミが嫁を大事にしているらしいところが良かったですよ。バカップルに当てられてる感じのマサチューが可哀想でしたけど(笑)
ミナミの方も、変態メガネメイド・インティクスにいいようにされていた濡羽が自主的に動き出したりと、動きがありそうですね。いい方向に転んでくれるといいのですが。
ロエ2お姉さんは何をやっていたのかよく分かりませんでしたが、頑張っていたらしいので良かったんじゃないかと。てかなんかロケットが背景に見えましたけど。
最後はカナミ=シロエの昔の女疑惑が晴れて(?)、元気にワニVSキリンしているアカツキとミノリでラブコメエンドかと思ったら、まさかのリ=ガンさんで締めで笑いました。謎な終わり方だなあ(笑)
てか、1期ラストもリ=ガンさんだったっけ。
しかしミノリのキリンは分かるけど、アカツキのイメージはワニだったのか?(笑)
ところで、DOG DAYS''最終回を見ながら、自由に世界を行き来できるようになるってのはこういう状況かなと思いました。
■デュラララ!!☓2承 12話
2期分割1クール目最終回。
帝人闇堕ちエンドでしたが、六条千景と帝人の会話なんで普通なら単なる良いシーンだろうに、闇堕ちに繋がるあたりが本作らしいですよ。
■アルドノア・ゼロ 24話
最終回。
思った以上に綺麗に切なく終わっちゃいました。
結局姫はイナホともスレインとも結ばれなかったものの綺麗な思い出になり、スレインも姫の願いで生かされた事を知って少しは救われた…んでしょうか。処刑はされなくてもずっと独房暮らしでしょうけども。
戦争は全部スレインのせいにされちゃったみたいですが、なんというか大人の事情が厳しいですよ。スレインが処刑されないのは姫から地球への働きかけなんでしょうけど、スレイン的には救いでもあり罰でもありですかね。
ところでガラス張り独房はマグニートーの牢を思い出します。監視のためってことでしょうけど。
とりあえずイナホは、インコが押しかけ女房するしかないなと思いました(台無し)、小姑付きですけども。
小姑と言えばユキ姉は、最初は鞠戸大尉と引っ付くのかと思ったけど、全然そんなことはなかったぜ。
鞠戸の相手は結局艦長なんですかね。不見咲くんが最後に鞠戸をジト目ってたあたりが妄想が捗ります。
姫の放送で火星騎士達は割とあっさりスレインを見限ったかと思いきや、ハークライトを始めとしてスレインに殉じようとした人達が結構いた辺り、スレインもそれなりに人望はあったわけですね。
ハークライトみたいに不遇な立場にあった人達的にはスレインは希望の星だったんでしょうか。青いヨーヨー卿の場合はスレインにどうこうと言うより付き合いが良い人だっただけって感じでしたけど。
レムリナ姫は死なずに済んだのは良かったですよ。まあスレインとは二度と会えないだろうし、精神的に救いがあるかどうかは別として。
イナホとスレインの一騎打ちは、武器を使い果たして、ロボ同士の殴り合いを経て、大気圏に突入するあたりはとても逆シャアでした。そのまま行方不明エンドにならなくてよかったですよ。
とりあえずあそこはやはり、「スレイン、君はどこに落ちたい?」と言わねばですね。
CGロボは破損表現は苦手かと思っていたのですが、どこまでがCGかとかがよく分かりませんけど上手く表現できるようになったんですねえ。
大活躍だったイナホアイはお役御免になって外しちゃったようですが、超高性能な解析機能はさておき普通に義眼としては無ければ不便だろうに、必要なくなったとあっさりイナホアイを外してしまうイナホさんが実にドライアイ、じゃないドライですよ。
■SHIROBAKO 24話
最終回。
大団円で満足感のある最終回でした。いい作品でしたよ。
2クール物で思い入れも深くなっていたので来週からは寂しくなるなあ。
今回も納品がギリギリでピンチにはなりましたが、大きなピンチの脱却という意味では前回でクライマックスを迎えていたので、今回は安心して見ていられました。
と言うか興津さんカーを追いかけるパトカーの群れはヤバかったですけど(苦笑)
この作品のドリフトはフィクションであり安全運転に気をつけましょうという感じです。
同好会メンバー5人揃ってのドンドンドーナツラストは感慨深く思えました。最初はダサい合言葉だと思ったんですけど(^^;
ずかちゃんはちゃんと声優としての次の仕事も得られているようで良かったですよ、本当に。
絵麻がルーシーのシーンをやらせてくれと頼むところはグッと来ました。「少しだけ夢に近づきました」のセリフはやっぱりりーちゃんによる物だったらいいなあ。
絵麻が瀬川さんや杉江さんといった先輩達の影響を受け継いでいると言うのは、最後のみゃーもりのスピーチにも繋がる世代を超えて受け継がれる物を体現していてよかったですよ。
瀬川さんと遠藤さんがやっと本編で遭遇したのは興味深かったかと。それにしても遠藤さんのあの慌てた反応は、いったい過去に何があったのやらと気になりますよ。
平岡はすっかり皆に協力的になっていて、タローの雪解け効果は大きかったのだなあとこれまた感慨深かったです。ラストでも平岡が笑っていたのが印象的だったかと。
原画の久乃木さんは本人の成長と言うより、監督達の翻訳力の成長に笑いました。
セリフの誤植による音声の修正は、撮り直しが必要になるのかと思ったらコンピューター上での修正で済んで、技術の進歩を感じました。
各TV局への納品は、今でもああやって現物届けなんですね。人力作業だなあ。
今回はみゃーもり達も総動員でしたけど、これまでも(興津さんまで引っ張りだすことは無かったとはいえ)みゃーもりも納品を手伝ったりとかしてたんですかね。それとも最終回がギリギリ過ぎたゆえだったんでしょうか。
新幹線でのみゃーもりとロロ達の会話は、声に出ていたらヤバイと思いました(笑)
ブロッコリーサドルは笑いました。そんな事件あったなあ。
次は山賊漫画ツーピースに限界集落過疎娘ですか。ツーピースは長期アニメになりそうですねえ(笑)
過疎娘は、ネコ娘かイカ娘かどっちのネタなんでしょう。語感的には前者でしょうか。
変な話、茶沢がカメラマン役をやらされていてちょっと笑いましたが、一応何らかの処罰はされてたんですかね。
■手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ
「人間どもよ、ぷるんぷるんしろ!」
木下監督逃げてー!
そんなわけでニンニンジャーとドライブのコラボ回。
序盤では進兄さんが妙に聞く耳を持たない感じでキャラが違うような違和感を感じて、脚本が戦隊サイドの人なのかなと思ったけど三条陸さんだったのね。
なんだかニンニンサイドを書いてる方が生き生きしてるように思えたのは気のせいか?
ニンニンがどんよりを知らなかったりして世界観はどうなってるのかと思ったら、やっぱり別世界設定だったわけですね。ディケイド以降別世界設定ってやりやすくなったなあと思います。
逮捕されるニンニンはお約束ですがまあ楽しかったかと。仮面ライダーで逮捕と言うと、とりあえずウィザードさんを思い出しました。
去年は貴虎兄さんが担当だった「親方、窓の外に巨大ロボが!」展開は今年はブレンがやりましたか。毎年のお約束にするんじゃなかろうな(笑)
巨大ロイミュードに高所から落とされて平気なドライブは頑丈だなあと思いました。去年の湊さんはビルから落ちて死んだのにねえ。
カメバズーカさんの出番が印象的でしたが、スーツがえらく安っぽいな!
こんなコラボ回なのに、また死亡フラグを積み上げてるマッハさんがヤバイですよ。てか次回予告が既にヤバイ。
チェイスが味方化してマッハ退場な展開もありそうですね。もしそうなっても終盤には戻ってきて欲しいですが。
ところで次回予告の子供マッハが超似てますな。主に眉毛が。
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コメント
>ログホラ
よい最終回でした
レイドで魅せて最後はまさかの既婚者でびっくり
留学であきらめちゃったのは理由としては弱いと思ったら…
まあ初恋こじらせてなかったら濡羽の誘惑跳ね返せなかったかもしれないしねー
クラスティは2つ目の口伝が中国サーバーで取得してるから予想してる人はいたけどねー
なんでもカナミみたいに人の話し聞かないタイプは苦手だとか
海外編その2の11巻タイトルは「クラスティ、タイクーン・ロード」だとか
ロエ2がいたのは種子島ですね
海外編でも典災たちが天への回廊とか言ってたんで何かしら月へのアクセスがあるみたい。
てとらちゃん作画では優遇されまくり
オーロラヒールもバンクの予定が担当の人がわざわざ描き足したらしいし
インティクスは元々濡羽がその気なら消されちゃうような立場だしね。
帰りたくない筆頭だけど行き来できるようにすると聞いたらどーなるかしらん
カナミとの因縁もあるしねー
デミもだけどKRもいちゃいちゃしてやがる…もげろ!
3期はいつになるかわかんないけど是非同じ監督スタッフでやってもらいたいもんです。
投稿: くらげ班長 | 2015年3月29日 (日) 18時16分
>ログホラ
実によい最終回でした。
そう言えば上の感想でシロエが女子3人にモテてると書きましたが(アカツキミノリ梅子)、濡羽のことを忘れてたじゃないですか。女子4人ですよ。(女子…?)
クラスティは、カナミとの相性は悪そうな気はしますが、どんな会話をするのか聞いてみたいので11巻が楽しみですよ。
ロエ2がいたのはやはり種子島ですか。ゆくゆくはそこが舞台になるんですかねえ。
ところでKRがイチャイチャしてた人が誰なのか、よく認識出来てなかったですよ;
投稿: でんでん | 2015年3月29日 (日) 19時27分
アルドノア・ゼロ 24話
結局、アルドノアなる物の根源的な設定はなかったのかな、と思えるのが残念でした(^^;。
軍属に残ったのはイナホと男子一人で、他の同級生たちは退役してる感じなのが、あっさりというか自由というか、で少し驚いたり。
イナホとスレインは、スレインの意欲や素養にも因るでしょうけど、たとえば何年後かに、再開発された月面基地でアルドノアを使った転送ゲートの(再)開発研究に従事することに、みたいな未来図があればなぁ、と空想してます。
レムリナ姫の行方は、もっと明示して欲しかった、と思いました。
あと、妄想ですが。
実は2クール目の展開は、姫が水槽で、アルドノアの力を通して見ている可能性世界の夢だった、というオチだったら、というものが浮かんだり(笑)。終盤の唐突な王子様(違)の出現とか、エピローグの会話とか、かなり姫様に優しい終わり方でしたので。
投稿: 四国の者 | 2015年3月29日 (日) 19時54分
>>アルドノア・ゼロ
戦争や出自に翻弄されながらも、運命に立ち向かっていった少年少女たちの青春ものでしたね
最後までスレイプニールで戦い抜いたのは大変良かったです
さて、公式のカウントダウンで何が来るのかな?
投稿: 葱 | 2015年3月29日 (日) 20時38分
>アル
軍属については、戦争が(一応)終われば残る理由が無い人達は多いんじゃないかと。イナホに関してはむしろ抜けられ無さそうな気もしますけどね。
医者の先生がエピローグで相手をしていたのがレムリナ姫じゃないかという意見も他所で見かけましたがどうなんでしょうねえ。
イナホが最後までスレイプニールの練習機で闘いぬいたのは良かったですよ。
投稿: でんでん | 2015年3月29日 (日) 23時11分
>ログ2
KRといちゃいちゃしてたロリはガーネットドラゴンのガーたん。
戦闘の時に乗ってたドラゴンの人間形態ですね。
性格はどS
ゲーム時代のシステムだと弱体化してましたが契約解除で本来のレイドボスの力を取り戻してます。
新たにKRの口伝〈真紅の契約〉 により共闘関係になってます。
代償に内臓喰われてるけどね!しかしドラゴンの内臓かわりに入れてもらって何気にパワーアップ
くわしくは最新9巻でー
投稿: くらげ班長 | 2015年3月30日 (月) 05時11分
>ログ2
なるほどー。9巻は昨日買ってきたのでまた読みます。
投稿: でんでん | 2015年3月30日 (月) 07時11分
>アルドノア
先週の宣言で覚悟はしてましたが、ローマの休日エンドになってしまって残念です。マズールカ卿がまた砂漠衣装で楽しそうだったのでとりあえず満足はしてますが。ほんと、彼は誰よりも地球を満喫してる…
まあ、なんにせよイナホについては失恋してもお姉ちゃんも幼なじみも一蓮托生な元スパイもいるからそのうち癒されると思います。スレインは…………まあ因果応報ですし仕方ないかと。
チェスに透明内装とあからさまにマグニートーな牢屋でしたけど、むしろあれやりたかったから途中でチェスやってたのかなとか邪推してみたり。
>白箱
万能電化猫娘でしょうねえゴロ的に……なんでそんな古いネタを持ち出してきたのかは全くもって謎ですが。
>ライダー戦隊
性格の変化は鶴ちゃんとかがあからさまにおかしかったですし、既に世界改変が始まって映画の進之助になりかけてたんじゃないでしょうか。
4号ラストまで見ないとわかりませんけど、なんかループするごとに怪人側有利になってる感がありますから。
投稿: | 2015年3月30日 (月) 16時32分
>アル
ビターと言うか切ないエンドでしたね。
まあ姫とイナホはともかく、スレインは切ないどころじゃないですが、でもまあ因果応報ですねえ。
エピローグのマズゥールカさんには確かに癒やされました。彼が生き延びてくれて本当に良かったですよ。
>白箱
やっぱり万能文化の方でしょうねえ、ゴロ的に。
最初の単行本は持っていましたが、最初が1990年でしたか。確かに古いネタだー(^^;
>ニンドラ
なるほど、世界改変の影響が出ていたとすれば性格がおかしいのも説明出来る…、かも知れません。
4号の方は、確かにループするごとに不利になっていってますねえ。
投稿: でんでん | 2015年3月30日 (月) 22時27分
>アル
あー、やっぱり、騎士たち、重婚宣言に困惑したか(違うけど違う)
ここにきて、表面だけの一枚岩が崩れましたね
まぁ、元々が勝手なやつらばっかりだったんで、スレインの力では統率は無理無理だしねー
結局、色恋とはあまり縁がない作品になりました
一番結びつきが強かったのが、スレインと車椅子姫とか
>箱
今回の中川翔子はちょっと合ってたんで許そう(当然、BDにはカットして焼きましたが)
駆け足最終回感は否めませんし、ファンタジー感も満載でしたけど、ハッピーエンドでホントに良かった
そーいや、前回のATG映画みたいとか、八千草薫発言とか、言ってるの、同じ人でしょうかね
気になります(日曜に「氷菓」見た影響が・・・・)
納品クライマックス!!!!
興津さん、進行辞めたのがなんとなく納得
たぶん、何度もカーチェイスして、免停は数知れずだったんでしょう
みゃーもりは何気に貧乏くじですねぇ
意外と広島遠いし、しかも「のぞみ」の立ちんぼはホントにキツイ
(指定だったけど、月4回も行かされた身としてはちょっとわかる)
道も路面電車とか走ってるから、メッチャ混むし
てか、タローも進行頭なんだから、ドコか行くべきのような気がしますが・・・・・
みゃーもりの少し高いところは、いったいどっちなんでしょうかね
演出・監督方面か、PD方面か
「七福神」、本気でアニメ化するつもりなら、監督じゃないとオリジナルで企画で出せないだろうし
(なんとなく、演出向きではないような気が・・・・)
まぁ、えまちゃん、監督コース(安彦氏みたいに)なら、PDでもいいんですが・・・・・・・
投稿: 通りすがりの・・・ | 2015年4月 2日 (木) 01時15分
>アル
あの放送で結局偽姫のことを説明しなかったのは意外でしたが、まあその辺を描くと見せ方が煩雑になるのでばっさり切ったんですかね。
色恋描写は結局控えめでしたね。そのあたりはやはりちょっと物足りなくはあります。
>箱
気持ちよく終わってくれて良かったですよ。
興津さんは免許がゴールドだったのが気になります。何年前まで制作やってたんでしょうねえ。
みゃーもりが行ったTV局(広島文太放送)は、広島出身の妻が広島城の近くじゃないかと言ってましたが、それで間違いないようで↓
http://bradbury3404.blog.fc2.com/blog-category-70.html
当初4クール予定だった時には最終的にプロデューサーになる予定だったとかどこかの記事で見たような。
創作方面の仕事をしてないし(高校時代漫画版でコンテは切ってましたが)、演出や監督よりはP向きな気はします。
まあ自分のPの仕事をいまいち把握はしてないんですが。…麻雀やることじゃないだろうしなあ(おぃ)
投稿: でんでん | 2015年4月 2日 (木) 20時04分