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2015年4月 1日 (水)

今週のアニメ特撮感想・月~水分(3/30~4/1分)

■夜ノヤッターマン 12話
最終回。
どうなることかと思ったけど、ラスト1話できっちり話を畳んでくれました。中盤は正直中だるみに感じる回もあったけど、いい作品でしたよ。
作画はちょっと使い回しが多くて、万策尽きてた気もしますけど(^^;

最後まで引っ張っただけあって、ガリナとアルエットのヤッターマン1号・2号への覚醒と、ドロンボーとの共闘は熱かったですよ。新旧OPが実に熱いです。
アルエットの目が見えなかったのは、つまりは「現実から目を逸らしている」ことの象徴だったわけですね。それですぐに視力が戻るのは現実的とは思えないけど物語としてはオッケーかと。

ドクロベエとの決戦は、ちょっとドクロベエがあっさりやられすぎな気もしますけど、そもそも何度も何度もヤッターマンに負けてきたわけで、本作で世界を支配出来ていたのはあくまで策が上手くハマったからで、ヤッターマンがタイマンで戦えば何とかなるレベルってことなんでしょう。多分。
そのうちまた復活しそうな気もしますけど(^^;

ガリナとアルエットがヤッターマンになったのは人々に真相を伝えて、かつ立ち上がる勇気を与えるためだったわけですが、勇気づけられて奮起したはずの人々が特に何もしていないのはちょっと残念な気もしました。
人々がヤッター兵と戦ってるところとか、ドクロベエと戦うヤッターマンを応援するところとかがワンカットでもあれば良かったんですけどね。

最後にこれまであった人々が少し出てきましたが、ラベンダークマおじさんが生きていてくれて良かったですよ。バンザーイの奥さんも無事出産出来ていたようで良かったです。

ドロンジョとヤッターマンが別れ別れになってしまったのは寂しいですが、綺麗な結末ではあったかなと。
ドロンボーはこれまでずっとマスクをかぶって活動してたのだし、マスクを外して普通に一緒にいれば大丈夫なんじゃないかと思わないでもな…、いや、トンズラーの体形とかで普通にバレるか。

最後の元祖ドロンジョ様の声はグッと来ました。さすがに年齢を感じますが、それはそれでレパードに呼びかける声が孫娘に対してのものみたいな感じられていいんじゃないかと。

■弱虫ペダル GRANDE ROAD 24話
最終回。
5クールの激闘を走り抜けて、伝説の地“アキバ”に辿り着くの巻。
原作でも読んでいたけど、アニメで、しかも最終回として見ると、想像以上に痛々しいな!(笑)
歌っちゃってる田所さんが素敵でした。

インターハイの決着は、さすがに長期間戦ってきただけの重みがありましたよ。
小野田小野田としか言えなくなってる金城さんが良かったです。

さて、ここから先は果たしてアニメでやるんですかね。
濃い3年生達が抜けた穴は正直かなり大きいのですけど。

■ユリ熊嵐 12話
良い最終回だったんじゃないでしょうか。
色々とよく分からないところは大変に多いですが、細かいツッコミをしても意味のない作品だし、おとぎ話的にめでたしめでたしと捉えればいいんじゃないいいのかなと。
紅羽&銀子も、るる&みるんも、なんだか死後の世界に行っちゃってる気もしますけど;

抽象化・ファンタジー化して極端な形で描かれていますけど、それにしてもエグイ世界観でしたよ。
理解・同調出来ない者を排除して、排除されたものは別の場所に逃げ出すことしかできなかったと言う結末は大変哀しい話でありますが、
そんな状況下でも大事なものを得ることが出来ると言うのは希望のある話だと言うことも出来るのでしょうか。

最後、紅羽と銀子は、別に「クマの世界に行った」わけでもないんですよね。クマの世界に行っても2人でクマから排除されるだけだろうし。
仮に行き先が死後の世界だとしても、心は救われたと考えればいいんですかね。たぶん。

過去にユリ裁判したのは銀子ではなく紅羽だというのは意外ながらも納得できる真相でした。それなら紅羽が記憶を無くしてるのも自然な話です。

クマリア様が純花の顔をしていたのは、別に純花の正体がクマリア様だったというわけではなく、見る人によってクマリア様の姿も変わるということなんでしょう。たぶん。

クマ紅羽はなかなか可愛かったです。出来れば銀子とるるとで3匹で並んでみて欲しかった。(最後のクママークでは並んでるけど)

紅羽がいなくなっても学校の差別社会っぷりは何も変わらないようで、負の連鎖は止まらなそうですよ。

ゲス子、もといメカこのみがツインテールさんに救われたのはほろりと来ました。まさかメカこのみに泣かされるとは。
ただ、こちらも新たな悲劇の始まりに思えてならないんですけどね。次に排除されるのはツインテールさんだろうしなあ。

■ガンダムビルドファイターズトライ 25話
最終回。
ひどい馬鹿回だった(笑)(褒め言葉)

大会の決勝は正直ちょっと物足りなかったですが、今回は楽しめました。こういうのが見たかったんですよね。お祭り感たっぷりな良い締めくくりでした。
それにしても師匠がそのまんまドモンだったとはビックリでしたよ。ラルさんみたいなものなんですかね。

冒頭のザクVSケンプファーのアメイジング対決を見て、トライに足りなかったのはモノアイ分だと分かりました。敵も味方もガンダムだらけで、しかもオリジナルだらけでしたから。
公式サイトのメカ一覧でモノアイってR・ギャギャとガバイのザク3期と、ラストで出たドムR35しかいないものなあ。(ハイモックはモノアイと言っていいのか微妙)

ドムR35はいい感じでプラモが欲しくなりました。ランバ・ラルがドムに乗ってた可能性は普通にありますからー。

巨大ラフレシアなカリマには笑いました。と言うか、ラフレシアって全高37.5mだし、1/144でもせいぜい26センチくらいのはずなんですけどね。

サザキ弟には笑いました。やっぱり本作にはサザキ一族が必須だなあ。更にあと1人いるとは、ホントにどんなザビ家だ(笑)

そして、なんといってもミナトのすーぱーふみながヒドかった(笑)
しかし考えてみれば、あのエロ師匠の弟子なんだから、ミナトが美少女フィギュア方面にも造形が、…じゃない造詣が深くても納得ですな。
ミナトが審査で負けた理由が「本人に許可を取ってない」なのはいい落とし所でした。

ラブコメの決着についてはどうにもなってないですが、とりあえずギャン子はシモンが相手でもいいんじゃないですかね。

メイジンとラルさんの大人気ない対決が素敵でした。なんて少年の心を忘れない大人達だ(笑)

スガは最後まで良いキャラでしたな。
エンディングの「走り出すまでが怖くて 走り出したら止まらない」にスガの運転シーンが重なるところが爆笑でした。走り出しても怖いよ!

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コメント

>トライ
いいお祭回でした

確かにモノアイ分が足りないシリーズでしたねー

カリマは最後までおいしい立ち位置でした
同じ声の銀魂宣伝か

主人公めぐっての多角関係バトルってブレイクエイジでもやってたのうー

とりあえずOVAは出るようだし世界大会編はどーなんやろねー

投稿: くらげ班長 | 2015年4月 2日 (木) 06時22分

>トライ
1期の時はザクだのケンプだのサザビーだのジオングだのと、モノアイ成分が目立ってましたからねえ。やっぱりガンダムばかりじゃなくていろんな種類のMSが見たかったですよ。
水泳部にはホント頑張ってほしかった。

OVAは無印とトライで1本ずつなんですかね。無印組のその後が今度こそ見られるなら期待したいところです。
トライで無印組があまり出なかったこと自体は悪くないとは思うんですけどね。(大人げないメイジンと大人げないラルさん除く)

投稿: でんでん | 2015年4月 2日 (木) 20時08分

>トライ
修行って、そっちかーーーーーい!
「神」の字がついてるって、ある意味、ゴッドガンダムですかね
(師匠が師匠だし)

最後の最後のバトルロイヤル
Gガンダムの最終回を思わせるほどの新作ラッシュ
「それゆけ!ボクらのシャア大佐」って、MSの名前ですかぁ・・・・・

タコ殴りにされるラフレシアが可哀想過ぎる
次はラビアンローズをMAにでもすればいいよ

ミナトさぁ・・・・
まぁ、メイジンの「ガンプラは自由だ!」宣言からは外れてはいないようですが
さすがにキャストオフはマズイでしょ
(なにげに公式サイトに出てるし)

三期は期待しちゃいますね
セカイの続編か、新たな主人公かは別として

投稿: 通りすがりの・・・ | 2015年4月 4日 (土) 00時35分

>トライ
自分も見ていて「そっちか」と思いました>修行

ああいう場で巨大MAなんて出てきたら、そりゃあ皆で一斉攻撃しますよね。

キャストオフはマズイですね。攻撃を受けたら公衆の面前でキャストオフるつもりだったんかい;

投稿: でんでん | 2015年4月 4日 (土) 15時30分

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