週刊少年ジャンプ27号感想
■ONE PIECE
みんなで押してるシーンは「やってみる価値はありますぜ!」という感じでした。
それにしてもバリア役に立ってるなあ。
■暗殺教室
これまでも、こんな仲良くなった相手を殺せるのかとは考えなくもなかったですが、遂にそこに行き当たっちゃいましたか。でもまあ、そりゃあ迷うよなあ。
理屈で言えば、殺しても殺さなくても殺せんせーは3月13日には死ぬのだし、生徒達が暗殺を成功させるのが手向けになるんでしょうけど、感情はそんな簡単には割り切れないから割り切れないですね。
■食戟のソーマ
うーむ、規模が違いすぎる。1対1の勝負ならともかく、店の総合売上で1人屋台て大規模店に勝つってのは、まあ無茶ですなあ。
まあ、むざむざ負けてそれで終わりと言うことは無いだろうけど、どうするのやら。
他のライバルと手を組んで店を出す手もあるけど(今回表紙のタクミとか美作とか)、それはそれでソーマが勝ったと言えるかどうか微妙かなあ。
でもまあ、1年連合VS十傑と言う構図は有りかも知れません。前回1年みなメラメラ燃えてたし。
■僕のヒーローアカデミア
結局ヴィランやヒーロー殺しの邪魔が入らないままに体育祭終了ですか。ちょっと意外でした。
轟は、母との関係を清算しなければ左側を勝手に使えないというわけですか。まあ、分からないでも無いかなあ。
かっちゃんにとっては超不満でしょうけど。今回目が凄かったよかっちゃん(^^;
ところで他の学年の試合は、省略されただけで普通にやってたんですかね。
飯田君兄は死んでは無かったようで、最悪の自体は一応は避けられたのかなと。
デクの新たな「僕なりのやり方」を見つけるのは急務ですが、それが見つかる前にヒーロー殺し事件に巻き込まれそうな気がしないでもありません。
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