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2016年1月23日 (土)

今週のアニメ特撮感想・土分(1/23分)

■僕だけがいない街 3話
雛月母の虐待やらクラスメイト女子の虐めが胸糞悪かったりはするものの、順調に(と言うのは語弊もあるけど)悟と仲良くなっていく辺りはニヤニヤですよ。「カップルかな?」はお前らだよ。
2月のクリスマスツリーは良い描写でした。最後の雛月の「馬鹿なの?」が嬉しそうで良いですな。これは何とか助けないといけないやね。
まあ、正直一度の挑戦で助けきれる気がしないのですけど。…失敗して何度かリバイバルを繰り返す展開とかありそうだなあ。(と言うか時間物の鉄板か)

小学生の身で同級生の親の虐待を止めるのは、難易度高いでしょうねえ。昭和63年当時だと世間のDVに対する認識も今より伝わり難そうな気もしますし。(実際どうなのかは分かりませんが)
それこそ先生とか親とか児童相談所に相談するくらいしか無さそうですが、この件では既に先生&児童相談所は動いてはいるのね。カラ回ってるけど。

先生は、雛月の状況を何とかしようとはしてくれていて、いい先生…にも見えるのですけど、怪しくも思えて困ります。
いやまあ、はじめから犯人探しの目線で見ているので、誰が出てきたって出てくる大人キャラは皆怪しく見えちゃうんですけどね。
それを差し引いても、今回のラストのケンヤと先生が禍々し過ぎて困ります。何なんだアレ(^^;

Xデーは3/1から雛月の誕生日までの間とのことですが、3/2ということで候補が2日間に絞られたのは良い材料なのかなと。

ところでアニメを見てから原作の1巻を読んだのですが、結構変わってたりするんですね。
で、今回も出ていた「事件の3人の被害者」の雛月以外に対して、アニメでサラッと流しているのが気になります。
普通にアニメだけ見てる人でも「アレ?」と思いそうなのだけど、どう扱うのやら。

■昭和元禄落語心中 3話
戦前数年前から戦後数年後まで。一気に時間が流れますな。
今回の話で作中何年くらい経ってるんでしょう。最低でも8年以上は経ってそうですよ。

当初、初太郎との実力の差に悩んでいた菊比古ですが、時代の変化が大きすぎて個人の気持ちどころではない状況に流されていきながら、それでも最後は落語に戻ってくるところがいいですよ。
戦後、寄席が再開する前の期間にいろんな座敷で落語を披露する菊比古は色々吹っ切れたようで気持ちよく見れました。
再開した寄席での初太郎の希望のある言葉も良かったですよ。娯楽は何のかんの言っても大事ですよ。

戦後、7代目師匠と初太郎が帰ってきたところは良かったですよ。初太郎相手にコンプレックスを感じたこともあったけど、ああやって抱き合って生きての再開を喜び合える関係になれたのは良かったですな。
まあ、正直ちょいBLっぽいとも思いましたが(笑)

菊比古に付き合った女子がいたのはちょっと意外でした。そういうのは初太郎の方が早いかと思ってましたよ。まあ、描かれてないところで付き合った相手もいたかも知れませんけど。
三味線の千代ちゃんは可愛かったし、疎開先の子も微笑ましかったですが、どちらとも状況のせいでお別れになってしまうのが切ないですな。
今みたいに気軽に遠距離恋愛とか出来る時代でも無いだろうし、あの後再開することも無かったのかもですね。

最後に出てきた女性(芸者)は、小夏の母親になる人ですよね。出てきて空気が変わった感じがありましたので、次回で3者の関係がどうなるかが楽しみですよ。

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