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2016年12月25日 (日)

今週のアニメ特撮感想・土~日分(12/24~25分)

最終回ラッシュと言うことで、感想を書いてなかった作品についても少しだけ

・ガーリッシュナンバー
最後はなんだかいい感じっぽく終わったけど、物凄くふわっと“雰囲気だけ”で解決した感じになったなあと。
業界物的にもキャラの心情的にも踏み込み不足で物足りなかったですよ。
修羅は面白かったです。

・DRIFTERS
面白かったけどここで終わりですかー。菅野直とスキピオのあの後とか気になりますよ。
次は「20XX年」だそうですが、原作のストックが無いらしいのでいつになることやら(^^;

・WWW.WORKING!!
こちらは犬組に対して感情移入が難しい人達が多いのですが、最後まで見るとやはり変な満足感はありました。
まあ最後と言ってもこの後も単行本は出てるんですけども。
バレンチヌス様がやっぱり素敵だ。

・ジュウオウジャー
最終回じゃないけど、正体バレ回はいいやね。本格的な対面は来年に持ち越しですが。
ジュウオウヒューマンに吹きました。

■3月のライオン 11話
前回に比べて癒され度がストップ高で物凄いことに。いい話でしたー( ノД`)

最初こそ1人で風邪で寝込んでいて、一人暮らしの病気は辛いよねーという状態でしたが、3姉妹が来てくれた時のありがたさと来たら。
まあ、あかりさんが言うように、(現時点でも)一方的に桐山が助けられてばかりいる訳でも無いのでしょうけど、
桐山がいることで助かっていると言ってくれたとしても、桐山にとってあかりさんや姉妹の存在が有り難いことに変わりは無いですよね。人の情けが身に沁みまくりですよ。
義父の心配にも気付いていなかったあたりとか、まだまだ桐山も未熟な子供なのだなと思える話でした。年相応だしそれでいいのですけどね。

年末、皆が寝紅白状態で全滅していたのは笑いました。会話してるうちに除夜の鐘が鳴り出しちゃいましたけど、お爺ちゃん達は結局起こされないままだったんですかねえ。
この家の人は誰も「父」の事を語らない、は後のことを知ってると納得かなと。

神宮寺会長からの年賀状は笑いました。この釣りの話は次回の伏線ですね(笑)
ところで会長は7期名人をつとめたそうですが、「灼熱の時代」でそこまで行くのはどのくらい先なのやら。
男から金を巻き上げる美咲おばさまは、恐いと言うか格好いいと言うか、男的にはやはり恐いと言うべきか(笑)

次は1/7ですか。正月明けも楽しみです。

■ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 39話
最終回。
吉良との決着はスッキリしましたが、町の傷は癒えていないのが切ないですね。作品としてこの切なさがいいのですけども。

鈴美とちゃんと別れを言えて、寂しさはあれど気持ちの整理を付けられたであろうスタンド使い仲間達と違って、これから傷に向き合わないといけない川尻家の描写はホント切ないです。
早人にはせめて「吉良の魂がどう裁かれたか」の顛末は伝えてやってほしいところです。
あと、精神的な援助はそれ以上は出来ないだろうけど、せめてスピードワゴン財団は早人には金銭的な援助くらいは何とかしてやって欲しいですよ。
それにしても早人は最終決戦のVIPでした。今回でもスタンドを見えない一般人とはとても思えない分析力と実況力でしたよ。スピードワゴンの血でも入ってるんじゃなかろうか(笑)

吉良との決着は、露伴の調査で正体に近づき、早人がバイツァ・ダストを攻略して、仗助が直接対決で吉良を追い詰めて、億泰が猫草を奪取して、康一が吉良の右腕を止めて、承太郎が吉良をぶっ飛ばして、
救急車が吉良を轢いて(おぃ)、鈴美とアーノルドが吉良の魂を排除してと、皆が吉良との対決の力になっているところが燃えますよ。
この中の誰が欠けても吉良は倒せなかったと思うと感慨深いですよ。ジョセフは何もしてない気がしますけど、まあ現役引退してるということで。

ところで承太郎達は早人が解説してる間にもっと早く吉良に近づこうよと思わないでもなかったです(笑)
吉良との決着で承太郎が人殺しな扱いにならなかったのは良かったですけど、救急車の運転手と吉良にバイツァ・ダストを仕込まれそうになってたお姉さんは罪悪感に苛まれそうで可哀想ですな。

鈴美との別れは、何と言ってもツンデレな露伴ちゃんがいいですね。康一くんもナイスアシストでした。

そしてエピローグはアニオリでの補完がたっぷりあって見応えがありました。
トニオさんの店が賑わってるのはいいですね。トニオさんのスタンドは、四部のみならず全スタンドの中で最も「実際あればいいのに」と思えるスタントでしたよ。
自分が持ちたいスタンドというわけでは無いけど、トニオさんの店が近くにあって欲しいところですよ。

トニオさんの料理を億泰パパが食べたらどうなるかというのは考えたことはありましたが、やっぱり「健康」にはなっても「人間の身体に戻る」までは無理でしょうね。
億泰パパと猫草が普通に馴染んでいるところは原作通りですが微笑ましかったです。最終決戦の空気弾攻略は、案外「猫草を手懐ける」という戦い方も有り得たかも知れません(笑)

露伴先生の準備運動アニメ化はナイスでした。そして露伴先生の亀友万引きオチで吹きました。露伴万引きって、そんな話が岸辺露伴は動かないシリーズとかであったっけ?…と思ったけど(密漁犯ではあるし)、
どうやら声優さんのアドリブだったようで、ヒドい(笑)
どうせ何らかのスタンド事件に巻き込まれてるんだろうなあと思いますが、どうせならエピソードを作って欲しいところです。

鉄塔の人のその後までフォローされてるのはビックリでした。宇宙人さんと仲良くやってるようで微笑ましかったかと。

さて、4部は3クールだと最初に聞いた時はちゃんと全てのエピソードをやれるのかと少し不安になったりしましたけど、時系列をいじったりして調整したりしつつも最終的には満足度の高いアニメになってくれて嬉しかったです。
5部もまたやって欲しいですよ。

■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 38話
いきなり一ヶ月経過。
三日月がどうなっているかと焦らされましたが、今度は足ですか。と言うか右半身が丸ごとなんですかね。左足はいけるんでしょうか?
前に「持って行かれた」のも右目、右手でしたが、なぜ右側ばかりなのか気になるところです。脳の仕組み的な何かなんでしょうか。

しかしまあ、そんな状態になっても三日月が「変わっていない」と言うのが凄いと言うか何と言うか、良くも悪くも物凄い主人公ですよ。もう考えなくていいとか、こんなに危ない主人公も珍しいですよ。
「変わっていない」ことでクーデリアとアトラがショックを受けるのは分かる気はします。そりゃあ、ここまでの事があっても変わらないなら、この先も三日月を「止める」事なんて絶対に出来ないでしょうしね。
メリビットさんは「団長が止めれば」と言うけど、オルガでも止められないのは最後の会話で明らかかなと。

三日月がハッシュに文字通り「運ばれてる」のは哀しいながらもちょっとおかしい絵面でしたけど、三日月はどうも記憶力もおかしくなってる感じですね。

三日月については最後は死亡か、生き延びても植物人間エンドしか思い浮かびませんがどうなることやら。てか鉄華団自体が丸ごと全滅する可能性が高そうなんですけどね。
ホントに、鉄華団サイドではアトラとクーデリア(と子供)だけが生き延びるエンドになりそうに思えてなりません。

この状態で、クーデリアに「三日月と子供を作って」と頼むアトラも凄いですね。てか自分がまず子作りすればいいのではと思うけど(^^;(検索すると経済的事情ではという意見もあるのね、なるほど)
と言うか、三日月が本当に「右半身が駄目」だったら子作り自体出来るんですかね?
言葉は普通に喋れてるし、右が言葉通りに丸ごと駄目ってわけでも無いかもですけど。
バルバトスに乗ってするしかないですかね。(何をだ)
と言うか、三日月がバルバトスと繋がっていれば動けると言うなら、おやっさん達は長いケーブルを開発すべきですよ。アンビリカルケーブル的に。

三日月の状態のインパクトが強かったのと、回想で処理されたためにハシュマル戦の印象が後半の展開で上書きされた感じでしたが、
対ハシュマルがバルバトスとのタイマンで他の面々の助力がほぼ無しで決まるとは意外でした。助力と言うか、ヘルムヴィーゲ・リンカーの大剣は借りてましたけどね。
ハシュマルのガンプラにバルバトス用の太刀が付いているので、てっきりそっちで決着をつけるのかと思ってましたよ。

マッキー、石動、ジュリエッタというこの世界でのトップクラスと思われるパイロットが、真の力を開放したバルバトスの動きに全然付いていけないあたりは、普通の人間との差がここまで出るのかと少し驚きでした。
これ、特殊なシステム(アイン絡み?)を積んでるはずのヴィダールがあの場にいたらどうだったんでしょうねえ。この戦いの場からヴィダールをあえて排除した製作者の意図とかを考えてしまいますよ。

オルガのマクマードや名瀬とのやり取りは、現状のオルガの余裕の無さが強く感じられたかなと。追い詰められてますねえ。
かなりの部分「三日月に」追い詰められているように見えますよ。三日月とオルガは負の共依存と言うか、ホントに危ない関係ですねえ。

一方で、マッキーと、ジュリエッタと、イオク様が、それぞれが黒い方向に向かっているのが印象的でした。
ジュリエッタはどうも「悲劇のニュータイプ少女」方面に向かってる感じがしますよ。
マッキーも三日月に影響されて容赦ない方向に向いそうだなあと。

そしてイオク様は、完全に駄目な方向に向かってますね。悪役と言うか、状況の引っ掻き回し役として今後ますます迷惑な存在になりそうですよ(^^;

三代目流星号がカーキになってるのは、ピンクよりいい色かと思いました。
さすがにライドはシノよりはセンスがいいかな、と思ったら「雷電号」ですか。おまえらのセンスはどっちもどっちだよ(笑)
「知っているのか雷電号!?」

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コメント

>>3月
ああ~、癒されるんじゃ~
そして神宮寺会長の強烈キャラっぽさよ(笑)

>>鉄血
アトラちゃんのハーレム計画が遂に子作り段階に!?(違)
誰も彼も“力”に魅入られていく様がホンット危なっかしいです。

投稿: 葱 | 2016年12月26日 (月) 09時17分

>3月
癒されますねえ。
会長は次あたりでおいしい(文字通り)活躍があったような気が。

>鉄血
最終回エピローグで2人で子育てしてるアトラとクーデリアが想像出来すぎて困ります。

>誰も彼も“力”に
三日月も、オルガも、マッキーも、ジュリエッタも、イオクも、みんながみんな暴走し始めてる感じですね。
ストッパー役のビスケットがいないのが悔やまれます。
現在各陣営ストッパー役になれそうなキャラって、アトラ、クーデリア、メリビット、石動ってあたりですかね。…正直頼りないです(^^;

投稿: でんでん | 2016年12月26日 (月) 20時51分

>ガーリッシュ   キャラの可愛らしさを前面に出しているだけ(といっても、それも微妙でしたが)の、中身の薄い作品でしたね、渡先生、副業に勤しんでいる
けど大丈夫ですかぁ( ̄Д ̄;;、俺ガイルの時間だけはしっかり仕上げてくださいよ!!間開けすぎたせいで、あれれ・・・???なんてことにならないようお願いします。

>WWW   元祖作品が人気出たから、その便乗した作品かな?程度に思っていたんですが、まぁ期待してなかった割には面白かったです、とはいえ、何度も
見たいと思わせるようなものはなかったですね(^-^;

>ジョジョ   自分がジャンプで連載で見ていたのはこの4部までなんですが、いや、相変わらず面白かったですね、正直、ジョジョがスタートした時、ここまでの
人気作品になるとは思わなかったんですが、3部でスタンドを登場させたのが大当たりでした(個人的にも、一番好きなのは3部です)、スタンドによって相性が
あり、それが戦闘に深みを持たせている、荒木先生はこういうの抜群にうまいですね、もう終わりましたけど、ブ○ーチもそういうの上手に活用すれば、もっと
面白かったと思うんですがね…。余談ですが、ジョジョシリーズ最強の敵は、やはり2部のカーズかな、と思ったりします(* ̄ー ̄*)

投稿: 俺ガイルサイコー!! | 2016年12月27日 (火) 15時22分

>ガーリッシュ
微妙でした。あまり言いたくないですが、ガーリッシュとクオリディアのおかげで俺ガイルの終わり方への期待値も正直ちょっと落ちています;
そんな評価を裏切ってくれるといいのですけども。

>ジョジョ
ジョジョが始まった頃は、バオーの終わり方が良くてハマっていたので応援はしていましたけど、正直序盤は打切りの恐怖におびえていました。
まさか現在まで続くシリーズになるとは思いもしませんでしたよ。
絶対的な強さというものが無いスタンドの能力バトルは素晴らしい発明でした。

最強の敵がカーズかどうかはなんとも言えませんね。
肉体的には間違いなくカーズが歴代最強なんでしょうけど、カーズを殺すのは無理でも無力化出来そうなスタンドならいるかもとは思います。(プッチとか)
ただ、カーズの前でスタンドを見せたらカーズもスタンドが使えるようになっちゃいそうな気も。

投稿: でんでん | 2016年12月27日 (火) 20時58分

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