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2017年6月 5日 (月)

今週のアニメ感想・月分(6/5分)

■アリスと蔵六 9話
今回ラストで歩を引きずり込んだ紗名はちょっと悪役みたいになっていましたよ。話を聞いてあげてー(^^;
と言うか、チェシャ猫といい王冠とマントといい紗名は演出過剰ですな(笑)

羽鳥のやったことを怒っている紗名ですが、紗名が怒るのも不安になるのも蔵六達を本当に大事にしているからこその真っ当な感情なんですけど、
羽鳥の事情を考えると衝突が辛いですよ。早く解決して仲良くなって欲しいですねえ。

内藤さん達が羽鳥に追い返されていましたが、一般人が精神操作系に対抗するのは大変ですな。
それでも追い返された回数を手に(メメント的に)メモしているあたりは有能感がありました。
羽鳥に話を聞いてさえもらえればかなり状況は動きそうなんですけどねえ。

紗名が風呂に入ることに双子・よながとあさぎが驚いていたのが面白かったです。
樫村家に来てから紗名がいろいろ成長しているのが見て取れてほっこりします。導いてくれる人って大事ですよホント。

ところで普段の髪型だと分からなかったけど、よながとあさひの髪の長さってかなり違うんですね。
3人で布団ではしゃいでる様子は微笑ましかったです。3人の騒ぎすぎをちゃんと叱りつつも自分も混ざりたいと思ってる早苗が可愛いですな。

■ID-0 9話
まさかマスクマンのボディがイドさんの身体だったとはビックリでした。
他者の身体をマスクで操っていたとすると、ロードス島のカーラみたいですな。

マスクマンの中身の正体はまだ明言されていませんけど、もしかしてこれって「本物(イドさん)VSバックアップ(マスク)」の戦いなんですかね。
今回リックの正体が「バックアップ」だと明かされたことを考えてもそうなのかなと思えます。

リックの正体がバックアップだったというのはかなり複雑な気持ちになりますね。あの明るい態度の裏にそんな真相があったとは。
しかし、そのように考えだすと、マシンに移した意識は本当に本人のものと考えて間違いなのだろうか、なんてことも考えてしまいます。
移動の手段がどういうやり方なのかはよく分かりませんが、「カットアンドペースト」だとしたらそれは「コピー」とどう違うのやらと思ったりして。

とりあえず、リックとアマンザさんが仲良くなっているのはホッコリしました。

カーラ姉さんは、昔はかなり高慢ちきな人だったようで。人って変わるんですねえ。
裏切りについては次回でどう動くか次第かなと。

■リトルウィッチアカデミア 22話
遂にアッコに対して「アーシュラ先生=シャリオ」だと判明。…だけならまだ良かったのだけど、
まさかシャリオのショーが人々から魔力を集めるもので、「アッコが飛べないのはシャリオに魔力を吸われたから(と思われる)」だとは。

クロワは殊更悪く聞こえるような言い方をしていそうだし、今回語られた事が事実の全てでも無いのでしょうけど、
憧れの人、敬愛すべき恩師からダブルで裏切られたようなもので、これはアッコにはキツイですよ。
「アッコがルーナノヴァを去る」伏線もいよいよ発動してしまうのかも知れません。

アーシュラ先生がこれまでアッコに自分の正体を語れなかったのは、自分がアッコの魔力を吸ってしまったという負い目があったからなんですかね。
当時のシャリオに果たして加害的な意識があったのかどうかは疑問ですが、表舞台から姿を消したのは、言の葉集めを挫折したのは、罪の意識故なんでしょうか。

シャリオのショーを見た人が魔力を失ったとすると、ダイアナが子供の頃に魔法を使えなくなったのもそれが原因なんでしょうね。
しかしそうだとすると、ダイアナはその後努力をして魔力を取り戻したわけで、アッコにしても「諦める必要は無い」ことになりますね。
次回はおそらくアッコにとって最大の「谷」に当たる展開なのでしょうけど、アッコが立ち直るきっかけを作るのは「魔力を失って立ち直った」ダイアナの役目なのだろうと思います。

今回は後半の怒涛の展開の印象が強すぎましたけど、それはそれとして前半のアンドリューも印象的でした。
アッコの話を笑わず、アッコに「自分がやらなければ意味がない」と発破をかけるところは実にいい男っぷりでしたよ。アッコとアンドリューは本当にいい関係性になりましたねえ。
アッコは「また」帽子を忘れていったし、アンドリューの出番はまだ最後までありそうなので期待です。

ところでアーシュラ先生はやっぱり箒で飛ぶことは出来なくなってそうですかね。
シャリオが原因でアッコは飛べなくなり、アッコが原因でアーシュラ先生が飛べなくなったのだとしたら、双方とも重いですよ。

■有頂天家族2 9話
偽右衛門選挙の立会人を二代目に頼んだことで弁天様激おこの巻。
矢三郎は後先考えずに波風立て過ぎですよ。本っ当ーに長生き出来無さそうな生き方ですよ(苦笑)、海星も大変だ;
ともあれ、最後までにもう一度弁天と二代目がぶつかることは必須だったわけで、どういう顛末になるのか注目です。

冒頭の矢二郎の旅立ちは良いシーンでした。玉瀾の火打ち石がいいですね。
ところで京都駅は昨日数年ぶりに行ったばかりなので個人的にちょっと嬉しかったです。

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コメント

はじめまして

>クロワは殊更悪く聞こえるような言い方をしていそうだし

これまでもクロワは、都合のよい事実だけを選んで話す(嘘は言わないけど、かといって真実をすべて話すわけでもない)手法でアッコを自分(クロワ)に都合の良いよい行動を取るようにしむけてますからね。

今回も、なんのために、どうしてを話さず語らせずに、シャリオがショー使って魔法の力となる夢や希望のエネルギーを回収していた(そのためアッコがなかなか魔法が上達しない原因になっている)という一面の事実(結果)だけを出してアッコとシャリオに亀裂を作った

わかりやすい悪事を働くほうがまだかわいいのでクロワは先生はとんでもない悪党です。

投稿: 犬 | 2017年6月 6日 (火) 01時53分

>リトルウィッチ
千尋の谷くらいへこんでる展開ですが、「学園に持ち帰ったダイアナの宝物」=「アッコの集められなかった最後のカード<信じる心があなたの魔法(英語版)>」=「シャリオでなくて君がやるんだ」=「(多分)最後の言の葉」で綺麗に復帰へのラインは引かれてると思うんですよね。
シャリオの真実に関わらず、クロワの解釈に関係なく、アッコが信じる魔法のあり方で既に少なくない人々が笑顔になってるわけで、シャリオの真似じゃなくシャリオに憧れて魔女になった自分を信じたら案外その感情を魔力に変えて飛べるんじゃないでしょうか。
ダイアナがカードと一緒に月光の魔女コスチューム(シャリオと同じ白のヒラヒラ)も貸してシャイニーアッコ状態で最終決戦になると熱いと思うのです。
決戦といってもアッコがやるべきなのはショーであって妨害と戦うのは立ち直ったアーシュラ先生であるべきかもしれませんが。

投稿: | 2017年6月 6日 (火) 18時13分

>リトアカ
クロワが悪意的な物言いが多いのはやっぱりシャリオへの対抗心からなんですかねえ。
負の感情を利用しているためにそういう言動が身についてしまっているというのもあるかもですが。

嘘は言ってないけど話し方次第で印象操作したり、事実誤認させるように誘導したりってのは、今週のレクリエイターズでマガネがやってた事に近いかなとも思いました。
クロワの場合は「誤解」よりは「印象操作」の方でしょうけど、どちらにしても質が悪いのは違いないですね。

アッコ復帰のラインは既に引かれていると言うのは同意ですね。
検索してみると全25話らしいのであと3話ですが、谷間展開は長々とは引っ張らずに1話くらいで終わるんじゃないかなと思います。(予想と言うより希望かもですが)

投稿: でんでん | 2017年6月 6日 (火) 21時18分

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